10/14 月曜日 体育の日 やや遅めな彼岸花
ミ,,, ゚Д゚彡「九月終わり。ちょいと忙しい頃の日曜日。彼岸花の季節です」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「天気はあいにくの曇りだけど、出発」
ミ,,, ゚Д゚彡「外に動ける日が無いのです」
リ.il.゚ ー゚ノi 「茨城県弘経寺。以前ちょっと下見に来たところ」
ミ,,, ゚Д゚彡「こぢんまりとしたお寺です」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして彼岸花」
ミ,,, ゚Д゚彡「どうやらこの時期がほぼ見頃のようだ」
リ.il.゚ ー゚ノi 「境内の西側の森にたくさん生えてます」
ミ,,, ゚Д゚彡「高そうなカメラ構えている人もいた。いつか欲しいもんだ。ああいうでかいカメラ」
リil;゚ ー゚ノi 「買っても使いこなせないと思うよ……」
ミ,,, ゚Д゚彡「入り口あたりにも咲いている」
リ.il.゚ ー゚ノi 「7分咲くらいで見頃は次の週の初めくらいだと思う」
ミ,,, ゚Д゚彡「場所を移動して権現堂公園へ」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それなりに人いっぱい」
ミ,,, ゚Д゚彡「ただ駐車場側は五分咲くらいだな……。咲いてるには咲いているけど、満開にはさすがに遠い」
リil;゚ ー゚ノi 「植物は気温や日照で咲く時期が変わるから大変だよね」
ミ,,, ゚Д゚彡「写真撮影は9/29なのだけど、本来その時期は萎れ始めてるのだ」
リil;- _-ノi 「今年の夏は暑かったから……」
ミ,,, ゚Д゚彡「北東側の土手は良い感じに咲いている」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「白い彼岸花も混じってる」
ミ,,, ゚Д゚彡「今日は早めに帰らないといけないので次に」
リ.il.゚ ー゚ノi 「ふと検索してたら引っかかったので行ってみます。
ミ,,, ゚Д゚彡「大宮花の丘農林公苑」
リil;゚ ー゚ノi 「ただ今から見ると、彼岸花咲いているのは南の公園で、この時は勘違いして北に行ってました」
ミ,,, ゚Д゚彡「赤い花が咲いていると思って近づいたらサルビアだった……」
リil;゚ ー゚ノi 「一瞬、彼岸花が満開!? と驚いたよね」
ミ,,, ゚Д゚彡「他の場所には咲いていたけど、実際見て見るとそんなに咲いてない」
リil;゚ ヮ゚ノi 「まだ早いみたい……。いつもなら既に萎れてる時期だけど」
ミ,,, ゚Д゚彡「ぽつぽつと咲いているけど……」
リ.il.゚ ー゚ノi 「今日はこれにておしまい」
ミ,,, ゚Д゚彡「続いて10/6の日曜日」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今日も彼岸花を見に出掛けます。さすがに今の時期だと萎れているかもしれないけど……」
ミ,,, ゚Д゚彡「茨城県を走っていたら、なんだか芝生が大量に植えてある土地を見つけた? なんだろう、これ。公園、ではなさそうだし」
リ.il.゚ ー゚ノi 「芝生を売ってるのかもしれない」
ミ,,, ゚Д゚彡「田んぼの向こうに見える筑波山」
リ.il.゚ ー゚ノi 「雲がかなり低い位置に浮かんでるね」
ミ,,, ゚Д゚彡「実物だとそれなりに迫力あるんだけど、写真にすると迫力が半分くらいになる。やはり脳の補正能力か……!」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「千妙寺に到着」
ミ,,, ゚Д゚彡「ここも彼岸花で有名な場所だ」
リ.il.゚ ー゚ノi 「ちょっと遠かったけど」
ミ,,, ゚Д゚彡「境内に入ってみると、庭にどんと彼岸花畑が広がっている」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ほぼ見頃。こうして赤い花が広がるのは壮観だね」
ミ,,, ゚Д゚彡「まず球根から花を咲かせるからこその美しさなのだろう」
リ.il.゚ ー゚ノi 「先に葉っぱ延ばしてから花でも、それは緑に赤って美しさになりそう」
ミ,,, ゚Д゚彡「一時間ほど移動しまして、権現堂公園」
リil;゚ ヮ゚ノi 「ここもよく来てる場所だね」
ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、ここは見頃過ぎている感じだった……」
リ.il.゚ ー゚ノi 「駐車場側の土手は萎れ始めてるし、中川側の土手は半分以上萎れちゃってる」
ミ,,, ゚Д゚彡「相手は植物だから勝手が難しい」
リil.- _-ノi 「たとえば一週間という時間も花にとってはかなりの時間だし」
ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず眺めてから移動」
リ.il.゚ ー゚ノi 「彼岸花はまた来年だね」
ミ,,, ゚Д゚彡「巾着田は行きたいけど混むの確実だしな……。前に行った時もめっちゃ混んでたし」
リ.il.゚ ー゚ノi 「あとは良い感じの晴天と、仕事の余裕……」
ミ,,, ゚Д゚彡「そして最後に天麩羅蕎麦を食べて帰宅」
リ.il.゚ ー゚ノi 「お疲れ様でした」
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