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旅日記 '24 5/4 |
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9/24 火曜日 旅日記 秩父から西に峠越え ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「9/15早朝。ドライブに出掛ける」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「朝焼けがきれい」 ミ,,, ゚Д゚彡「当初の予定だと、金精峠方向行こうと思ってたんだけど、なんか向こうは曇るっぽいので、予定変更。秩父へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「雲予報を見て房総半島行こうかとも思ったけど、今回は秩父へ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「西の空に虹が!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「高積雲から落ちる雨に、東からの朝日が当たって虹ができてる」 ミ,,, ゚Д゚彡「二枚目の細いロール雲も結構気になった」 リil;゚ ー゚ノi 「雲、好きだね……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「圏央道から眺める富士山。肉眼だと上の方に虹が見えるんだけど、やはりカメラ通すと色が薄くなるなぁ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「しばらくすると雲が薄くなって虹も見えなくなりました」 ミ,,, ゚Д゚彡「圏央道から関越道に」 リil;゚ ー゚ノi 「さすがに連休中だけあって、関越道は車が多い……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「高坂SAにて朝食。そして、うっかりカメラを置き忘れる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あわわわわ……!」 ミ,,, ゚Д゚彡「幸い駐車場を出る前に気付いたからよかったけど、出た後まで気付かなかったら大変な事になっていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「SAに電話して一時保管してもらってから高速道路下りて取りに行く、ということになってたと思う」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「花園ICで下りて外秩父山地を進みます」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「上手く写真には撮れなかったけど山の上に雲がかかってきれい」 ミ,,, ゚Д゚彡「途中細い林道を走って怖かったぜ……」 リil;゚ ー゚ノi 「地図で行けるからって細い道入り込むのは危ないからやめておいた方が良いよ。特に対向車来た時は大変だから」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「霧が……正確には雲が……」 リil;゚ ー゚ノi 「山の上の雲に突入しました」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「皇鈴山展望台に到着。雲で風景見えねぇ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「展望台にはカメラ構えている人がいっぱい」 ミ,,, ゚Д゚彡「しばらくすれば雲が消えるんだろうけど、今回はそこまで待っている気はないので、さくっと出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「彩の国ふれあい牧場あたりから西に向かいます」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「少し下りると青い空が戻って来た」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きれいな景色」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして長瀞玉淀自然公園線を南に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「目的地は寺坂棚田」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「彼岸花の名所と聞いてやってきました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ただ、時期的にそんなに咲いてないとの話も」 ミ,,, ゚Д゚彡「下見を兼ねて……なのだが、来てみるとちょっと想定とは違った」 リil;゚ ー゚ノi 「権現堂公園とか巾着田とかみたいなの想像してたよね。そこまで彼岸花満載とも思ってなかったけど」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「彼岸花の向こうに見える武甲山、そして棚田」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「秋の景色だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただまぁ、思ったよりも生えてない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あぜ道にそれなりに生えているけど、大量というわけでもない感じ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「一応今生えているのは早咲きのものなので、しばらくすると普通の彼岸花が花を咲かせるようだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「多分この旅日記が出たくらいが見頃だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「正直、彼岸花も見られるけどメインは棚田だな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「五月くらいに来たいね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「秩父を多少うろうろしつつ、ここからどうするか? となった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「彼岸花を眺める、までしか考えていなかった……」 ミ,,, ゚Д゚彡「この時間くらいには雲ってるから湧水飲みつつ帰るかーとか考えてたけど、普通に晴れてるな。まずい、中途半端だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「というわけでせっかくなので西に向かってみます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「のんびり山道を走るのは良いものだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「志賀坂峠を越えて群馬県へ」 ミ,,, ゚Д゚彡「今回はあんまり考えずに西に走ってみる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「とりあえず十石峠行ってみよう」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「高い所にいくと雲が増えていく」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今日は空気の水分量が高いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「十石峠行こうと思ったら、工事による通行止めだった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「迂回路という看板に従いそちらへ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「細い林道を走る」 リil;゚ ー゚ノi 「かなり道が狭いので対向車が怖い……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず写真撮りつつ何とか抜けます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結構長かったね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして十石峠展望台に到着」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「山の中の塔のような展望台」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遠くに妙義山や赤城山などが見えるんだけど……雲多いな」 リil;゚ ー゚ノi 「高さがあると雲が発生しやすいし、加えて秋雨前線に近づくから単純に雲の量が多いみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「紅葉の時期に来てみたいな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「覚えておこう。来られるかは別として」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「渓流はよいものだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いつの間にか、渓流が好きになっていました」 ミ,,, ゚Д゚彡「山を下り佐久穂町に抜けます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「このあたりになるとかなり雲が多くなってる」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遠くを見ると雨が降っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「積乱雲の雨じゃないけど、そっちに行ってもあまり面白みはないかも」 ミ,,, ゚Д゚彡「それでは中部横断自動車道で北に」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「遠くに見える浅間山」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「山の上の方は雲に隠れている。雨柱が見えるな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「写真ではわかりにくいで、西の方はそれなりの雨になっているみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「今回は上信越道を通って東に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえずここからは帰路です」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「山の上の方に何か不気味な形状の雲が」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山の影響でそういう形になってるっぽい?」 ミ,,, ゚Д゚彡「笠雲かつるし雲の一種だろうか……?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局よく分からないまま東に走ります」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「雲が減ってきた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「青空が見えてきたね」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「甘楽PAにて遅めのお昼」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ネギラーメン!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「沸き立つ積雲を眺めつつ帰路に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山の方はともかく、平地だと大きな積乱雲は発生していないみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「積乱雲は見ていて楽しいから発生してほしいけど、あまりの大雨は災害となるから発生して欲しくない相反する感情……」 リil;゚ ー゚ノi 「天気の事はどうにもらないけども」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遠くに見える秋雨前線の雲」 リ.il.゚ ー゚ノi 「この雲が関東あたりまで下りてくると涼しくなります」 ミ,,, ゚Д゚彡「涼しくなったのはこの日から一週間くらい先だったけど」 リil;゚ ヮ゚ノi 「最近の夏は長いのです……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして無事帰宅」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お疲れ様でした」 |
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