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旅日記 '24 1/3 |
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1/14 日曜日 初詣+α ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「1/3 天気曇り。それでは初詣に」 リil;゚ ヮ゚ノi 「低気圧の影響かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、大きい神社仏閣はマジ混んでるので、今回はパス」 リ.il.゚ ー゚ノi 「500mくらい離れた駐車場から歩いて、ってのも普通にあるからね……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「大生郷天満宮。ちょっとした小山の上にある神社」 リ.il.゚ ー゚ノi 「人はそれほどでもないかな」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと前は屋台が展開してきたけど、いつの間にかキッチンカーがやってきている。これも時代の変化なのだろう」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それでは次に」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「元三大師安楽寺。ロウバイが咲いている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こちらも毎年来ているお寺です」 ミ,,, ゚Д゚彡「子供の頃から決まっている初詣ルートだけど、お爺ちゃんが考えたらしいというのは聞いている。子供の頃お寺参りとか行ったしなぁ」 リil;゚ ー゚ノi 「まさに血は引いているね……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「金村別雷神社。小貝川の隣にある中規模な神社。人は少なめ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「水戸別雷皇太神と板倉雷電神社と並ぶ関東三大雷神社みたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうなのかー」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あまりそういう事に興味は無いよね。行くのは好きだけど」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「小貝川。鬼怒川同様ここも氾濫で有名な川だったとか」 リil;゚ ー゚ノi 「山から流れてきた水が平野部で一気に減速」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「……ホトケノザとペンペン草が生えてる」 リil;゚ ー゚ノi 「まだ一月初めなのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「建物の近くで暖かいから?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そのまま西に向かいます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「明王山慈光寺。ぽっくり不動」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小さいお寺で、人はいないみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして帰宅」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お疲れ様でした」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「少し後、星を撮りに行く」 リ.il.゚ ー゚ノi 「田んぼの中の開けた場所へ」 ミ,,, ゚Д゚彡「カノープス撮ろうと思ったんだが、南の方に雲掛かってるな……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「残念……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「真上方向はかなりきれいに撮れている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「月出てないし空気も澄んでるからくっきり映る」 ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに街の光はどうにもならないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「東京近いしね……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「蟹座プレセペ星団。これくらいなら拡大で何とかなる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それより小さい星を撮るのは大変」 ミ,,, ゚Д゚彡「余裕ができたらまた山奥に星を撮りに行きたい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして翌朝」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「今日は晴れました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「快晴!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「一言主神社。正月はめっちゃ混むけど、7日でもそれなりに混雑している。遠くの駐車場から歩くってことはないけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ここも有名な所だし」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、例の丸い焼き菓子がついに200円になっていた……!」 リil;゚ ー゚ノi 「昔は100円で買えたのに。物価高騰の影響なのかな」 ミ,,, ゚Д゚彡「父曰く、大昔は60円で買えたらしい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これが、インフレ……!」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「開けた道路をぼけーっと走るのは楽しい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次は初めてくる場所です」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「天樹院弘経寺。元三大師安楽寺のちょい南にあるお寺」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普通のお寺に見えるけど何かあるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「彼岸花の名所」 リil;゚ ヮ゚ノi 「下見……!」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「かなりがっつり生えてる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これは秋にきれいなの見られるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分混むけど……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「少し北に走ります」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「いつの間にか出来ていた道の駅常総」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ついに茨城県南西部にも大きめの道の駅が!」 ミ,,, ゚Д゚彡「かなり大きくて設備もしっかりしている。遠くに富士山も見える」 リ.il.゚ ー゚ノi 「肉眼だとそれなりにくっきり見えるんだけど、写真に撮るとなんだか薄くなっちゃう……。難しいね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「遠くに見える筑波山」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こっちも肉眼だと大きく見えるのに、写真だと小さくなっちゃう」 ミ,,, ゚Д゚彡「目と脳の情報処理能力ぱない!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さらに北に走ります」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「大宝八幡宮、ここは正月滅茶苦茶混む!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「近くの小学校の校庭が駐車場として解放されるけど、それでも足りずに入り口までkm単位の渋滞! ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず正面の店で団子を買う。後で食べる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続いて西に進みます。古河市を越え、板倉町まで」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「高取天満宮、随分遠くに来たものだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここもいつの間にか初詣ルートに入ってるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕が子供の頃は行ってなかったんだけど、いつの間にか。父が若い頃にお爺ちゃんと来た事があると言ってたので復活したのかも リ.il.゚ ー゚ノi 「外にもそういう神社仏閣がありそう」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「板倉もそのうち散策してみたい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「実家からもそれなりの時間で来られるし」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「土手の上から眺める景色」 リ.il.゚ ー゚ノi 「筑波山に日光連山、赤城山も見える」 ミ,,, ゚Д゚彡「それでも、手前の建物や木が邪魔しちゃうな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でももっと高い所は難しい……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「高取天満宮に到着。今日はここが最後だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここは結構有名な場所だよね。お正月だと、遠くの公園に車停めることになるし。今日は近くの駐車場に停められたけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「というか、お参りはすれど何の御利益があるとか何を祭っているかとかはほとんど興味無いのよね……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「祖父、親、子で似ているけど、方向性は違うみたい」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「三毛猫が社務所を我が物顔で闊歩していた。お札買っている神社の人の前に、ずんっと容赦無く陣取ってる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「つ、強い……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして、神社前の食堂。鯰の天ぷら定食+鯉の洗い+こいこく」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一度行きたいと思ってた所だね。小林屋」 ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに混んでいてすぐには座れなかった。味は……まぁ白身魚。ちょい油多めという感じ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「味分かるほど食べ慣れてもいないけど……」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「夕方には曇ってきた。星は見られん。残念」」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お疲れ様でした」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「1/13の雪。正直びっくりした。雨で終わると思ったらかなり勢い増してきて。あっという間に止んだけど リ.il.゚ ー゚ノi 「山の近くや北の方だとちょっと積もったみたい」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「梅の花が咲き始めている。今年の花暦開始。毎年今が梅の時期って忘れて、気付いた時には散り始めてる事が多いのだけど、今年は早めに思い出した」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「来週半ばくらいに満開かな?」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「猫が寝転んでいた」 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ |
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