1/8 月曜日 成人の日 令和五年の初日の出
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今年も初日の出を見に行きます」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「夜中に出発」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今回はどこに行こうかと迷ってたけど、ワケあって皇鈴山展望台に行かなければいけないのだ」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「そこで家の鍵を落としました……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「高坂SAにて年迎えラーメンを喰らう！」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「夜中から食べるね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「2時間ほど時間潰してから花園ICにて下ります」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして山の中を進みます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「夜の山道はなかなか良いものだ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「お化け出そう……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「このあたりはまだ人里に近いし、森の中にも人工物あるから大丈夫」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして皇鈴山展望公園到着！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「現在三時ちょっと過ぎ。だけど、既にそれなりに車が来ている」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「有名なスポットみたいだし」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そして紛失していた鍵を回収」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「今度から落とさないように気をつけてね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ここからの夜景は美しい。頑張って東京の方向を撮影」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「スカイツリーが見える」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「いつかスカイツリーからの夜景も見てみたいものだ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「空にカメラを向けます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「街場から離れた山の方だと星がきれいだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「月が出ているからそれほどくっきりとは映らないけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さて、日の出までそれなりに時間があるので寝ます。さすがに起きっぱなしは辛いもんがある」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「おやすみなさい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「六時過ぎ、起床」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「周囲が明るくなってる」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「東の空がだいぶ明るくなってきた」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして周囲には車がいっぱい……！」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「人がいっぱい並んでる」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「寒さは……それほどでもないかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なんか正月としてはありえんくらい暖かさだった。確かに寒いといえば寒いんだけど、結構我慢できる寒さ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして日の出の時間」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「元日の日の出。正月が始まった」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「明けましておめでとうございます」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「遠くに東京の町並みが見える」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ここは春くらいにまた来てみたいね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「それでは皆帰り始めているので僕も帰ろうか」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「山を下ります」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「山の中を走ってから、国道254号を東に」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そのまま関越道へ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「遠くに富士山の頭が見える」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「山が大きいから結構遠くからでも見えるんだよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そのまま圏央道へ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「菖蒲PAにて休憩」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「朝食の年迎えカレー」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「そして帰宅」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「初日の入り。そしてこの少し前に能登半島地震が……。さらに翌日には羽田空港の事故……旅客機の乗客は全員助かったけど、海保機は機長除く五人亡くなってしまった……」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「今年はお正月から大騒ぎ……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「とりあえず落ち着いた一年になってくれることを願う」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そして夜」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「年迎えうどん！」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「よく食べるね……」