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小劇場 2012 11月 |
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11/25 日曜日 二十代を振り返って ミ,,, ゚Д゚彡「明日は誕生日」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ついに30歳!」 ミ,,, ゚Д゚彡「というか、先月くらいには今日の更新で『三十路になっちまったぜ、ウェーイ!』とかやってみようと思ってたんだけど……、11月のカレンダー見て、あれ? と」 リ.il.- _-ノi 「閏年だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「去年の日曜日で、来年は日曜日だから何かやるかもって書いたんだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まあ、仕方ないね!」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、十年は長かったようで短かったな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「二十代は短いって先生も言ってたしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「最初の二、三年身体壊して、今も後引いてるし」 リil;゚ ー゚ノi 「大学に7年もいたからね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「大学も卒業の事しか考えていなかったけど、体調に余裕あればもっと色々なことができたんだなー。こないだ大学祭行った時実感した」 リ.il.- _-ノi 「過ぎ去った時間は帰ってこない」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、もっと勉強しておけばよかったというのを最近感じているので、色々勉強している。仕事が忙しくて、時間は取れないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前向きなのか後ろ向きなのかわからないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「年を取ると誰でもネガティブになるもんだ」 リil;゚ ー゚ノi 「そうかなぁ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、何事も全力でやれ、若人よ、という感じ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「違うと思うよ……でも違わないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「てか、まだ小説書き続けてるよな。自分」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もう何年目とか考えなくなったね。昔は11年目とか12年目とか数えてたのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「書きたいネタはまだまだたくさんあるんだ。でも意外と書けないもんだ」 リil;゚ ー゚ノi 「時間があるようでないからね。社会人は色々忙しい、のかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「やはり思考熱意の低下は否めない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何ソレ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「脳内のアドレナリンとかドーパミンが減少している。思考と才能の経年劣化。生き物である以上、避けることはできない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに昔の小説に比べて勢いは無いかもね」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説昔の小説は20代前半に書いたんだけど、作りが荒くとも勢いがあるからな。今から同じようなものを作ろうとしても、もう作れないだろう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、基本的な技術は向上しているよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「書き方の根幹が変わってしまった感じだ。新人賞用の小説ってのは、一回で読んでもらうことを想定しているけど、HP掲載は読み終わるまでに年単位の時間がかかっちゃう。連載漫画みたいな立ち位置なんだよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大体1話終わるのに二ヶ月くらいかかってるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、時間経過が最大の問題なんだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「よくわからないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「書き始めてから終わるまで三年とか四年とかかかるんじゃ、読者はおいてきぼりになっちゃう。最初から見ていた人はいいんだけど」 リ.il.- _-ノi 「それは仕方ないと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「かといって、短編の書き方はいまいち分からないしな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「書いてみれば、結構何とかなるんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ふむ……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、イラスト本当に始めちゃったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「絵が描けないと昔から思ってたけど、何の因果か絵を描き始めてしまった。まだまだ稚拙だけど、そのうちきれいな絵が描けるようになるといいな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「自分の書いた小説に挿絵付けるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それはやってみたいもんだ」 リ.il.゚ -゚ノi 「でも最近絵描いてないね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん、実を言うと怖いんだ。絵を描くと言ってもまだ僕は未熟だし、それを絵にすると拙さを思い切り見せつけられるみたいで……ちょっと怖くて」 リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.- _-ノi 「さぼる言い訳は好きにしなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「………」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それでも、勇気を出して書かないと上達しないよ。技術が離れていくのは、あなたも十分知っているでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「で、今何描いてるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「鍵猫条約のジャック」 リil;゚ ー゚ノi 「男の人描くの好きだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「可愛い女の子も描きたいんだが、それと同じくらい個性的な野郎どもを描きたいと考えてるんだ。ガルガスとかなー」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それを実現するためにも、練習あるのみだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、センスでなくて技術の部分は努力でどうにかなるからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前々から時々行ってるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「凡人は努力して技術を鍛える。これが僕の考え方」 リil;゚ ー゚ノi 「何か、あったの……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ラノベ新人賞諦めて、そう悟った。センスや才能ってのは、努力でどうにかなるもんじゃないって……。ただ、技術は努力でどうにでもなる。練習は大事だ」 リil;゚ ー゚ノi 「わかるような、わからないような」 ミ,,, ゚Д゚彡「言ってる僕自身もよくわかっていないからな」 リ.il.- _-ノi 「まったく」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、これからのおおむねの目標だが」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「とりあえず、それなりに絵を描けるようになる、だよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「pixivかニコニコ静画デビューとかやってみたい。いつになるかわからないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと10万5000hitで100万hitかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと少しに見えて先は長いぜ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「鍵猫条約とぱられる FifniRの終わりってちゃんと考えてある?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応考えてる。ただ、他にも書きたい小説あるからなぁ。場合によっては打ち切りエンドを迎えるかもしれん」 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「それはダメでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応最後まで書く予定です」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、アクセス数増やせないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ。全盛期は550hitもあったのに、今じゃ150htiくらい。宣伝する必要はあるかな? 余所の投稿サイトで小説書いて、HP宣伝するとか」 リ.l;゚ ー゚ノi 「問題は山積みだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「人生なんて、そんなもんさ」 リ.il.^ヮ゚ノi 「ところで――」 ミ,,, ゚Д゚彡「何だ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「私のイラスト書く予定ある?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応クリスマスに渡してやる予定だ」 リil*゚ ヮ゚ノi 「楽しみに待ってるからね」 Web拍手 ロープウェー降りてからも結構歩くんですねー あとどんだけ雲好きなんすか……… ミ,,, ゚Д゚彡「徒歩で十分くらいです」 リ.il.゚ ー゚ノi 「女体山はある程度整備されてたんですが、こっちはかなり地面剥き出しでした」 ミ,,, ゚Д゚彡「雲は、もうそういう習性みたいなもんです」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ふと気が変わったら今度は植物の写真取り始めたりするかも」 おめでとうございます。 結構いい年なんですね。 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ好き勝手やっていたら、こんな歳に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、人生はまだ五十年くらいあるから」 ミ,,, ゚Д゚彡「そう考えると人間って長生きだなー」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「人生は死ぬまでの暇潰しって言うし」 Retuen 11/24 土曜日 旅日記 筑波山男体山登ってみる ミ,,, ゚Д゚彡「行ってきました筑波山」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気が変わって別の所行くかもとか思ってたけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「天候は雨。秩父だったら星どころじゃなかったな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、それはそれで楽しいよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「前回は高速使ったので、今回は一般道で行ってみる」 リil;゚ ー゚ノi 「結構時間かかるんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体1.5倍くらい」 ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「道の駅庄和で朝ご飯」 ミ,,, ゚Д゚彡「フランクフルト一本百円」 リil;゚ ー゚ノi 「朝はあんまり重いもの食べられないって言ってなかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「9時半くらいだったし」 ![]() ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「道中何事もなく進みます」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうしてやってきました、筑波山」 ![]() リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil#゚ ヮ゚ノi 「全然分かんないよ! 思い切り曇ってるよ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、正直これを見に来たんだ。雲の中に入ってみたいと思ってた。行くときは雨降ってたけど、どうにも高層雲ぽいし、無理かなーとか考えてたけど、きてみたら見事に層雲がかかってて、こりゃいける! と」 リ.il.- _-ノi 「雲好きだねー」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「とまあ、霧を楽しみにしながら車走らせたら、あれ、雲がない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「流れちゃったんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、雲海っぽいのは見られた」 ![]() ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「うわ、確かに雲海だ」 ミ,,, ゚Д゚彡「でもこれ、筑波山神社付近からの写真で、標高は300mくらい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「その高さでも見られるんだ……意外。高い山じゃないと見られないと思ってた」 ミ,,, ゚Д゚彡「これ層雲だからな。それこそ地表付近にできる雲だし。層積雲とかだともっと高い場所からじゃないと見えないし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ともあれ、筑波神社へ」 ミ,,, ゚Д゚彡「有料駐車場に車停めて、歩いて歩いて……あれ、遠いぞ……?」 リ.il.- _-ノi 「コラ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと遠い所に停めちゃった上に、なんか階段がすっごく多い」 ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大きい神社だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「お参りしてから、宮脇駅へ。って、あれ、また階段?」 リ.il.- _-ノi 「意外と遠いんです」 ミ,,, ゚Д゚彡「無事切符を買い、しばらく待つ」 ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そしてケーブルカーへ」 ミ,,, ゚Д゚彡「意外とこれが揺れるんだ。気になるってほどじゃないけど、結構驚いた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「およそ十分強で山頂駅に到着。寂れた感じのお土産屋さんがいくつか」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、思うんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どしたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういう観光地って何で木刀売ってるんだろうな?」 リ.il.- _-ノi 「うーん……」 ミ,,, ゚Д゚彡「なにげに1000円から1500円と高い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「値段は普通だと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「と、今調べてみたら起原は合図若松らしい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「修学旅行の学生ねらいだね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ここからも雲海が」 ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いざ山頂へ!」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「道がすっごく荒いんですけど……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「無茶言わないの」 ミ,,, ゚Д゚彡「息が上がるというか、これ転んだらヤバいよなとか思いつつ無事山頂へ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「雲がきれい」 ミ,,, ゚Д゚彡「空は灰色一色だったけど、層雲が山にぶつかって良い感じに」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「紅葉は……ちょっと遅かったかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「駅の周辺とかは紅葉植えてあるからきれいだったけど、素の木々はほとんど落葉してた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「標高877mだけど、寒かった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ暑かった……」 リ.il.- _-ノi 「歩いたしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一通り眺めたので帰還」 ![]() リ.il.- _-ノi 「足元注意……」 ミ,,, ゚Д゚彡「急な道ってね、登るときよりも降りる時の方が大変なんよー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小学生らしき子供に『こんにちは』と挨拶されたり」 ミ,,, ゚Д゚彡「登山道では挨拶をするようにってヤツかと思いつつ挨拶を返す」 リ.il.゚ ー゚ノi 「マナーは大切に」 ミ,,, ゚Д゚彡「そしてパープルラインに」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ヒャッハー、雲の中だー!」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil;゚ ー゚ノi 「落ち着きなさい。事故起こすよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「視界悪くて速度は出せないけどな。まあ、視界は100mくらいはあるっぽいから、まず対向車が見えないとかはないけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「見えないのは危なすぎるでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「雲の中走ったのは少しだったから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、これ標高300mくらいなんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さすが層雲」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえずこれでおしまい」 ミ,,, ゚Д゚彡「あ。トンネル発見」 リil;゚ ヮ゚ノi 「え?」 ミ,,, ゚Д゚彡「新しくできたトンネルらしい。せっかくなので通って帰還」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あとは高速道路を使って自宅までです」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「サービスエリアで色々買い食い」 リil;゚ ー゚ノi 「買いすぎ注意」 Retuen 11/18 日曜日 遠くへ行きたい ミ,,, ゚Д゚彡「知らない街を〜歩いてみた〜い♪ リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どこか遠くへ行きた〜い♪」 ミ,,, ゚Д゚彡「あの番組まだ続いてたことに驚いた。というか、僕が思ったよりも長寿番組でびっくりした。昔は目がテンの後になんとなく見てたんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「本題に入ろう」 ミ,,, ゚Д゚彡「旅行でどこに行こうか考えている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次は秩父で星見るって言ってたけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「23日の夜に行く予定だったけど、24日の午前中に病院の予定入ったから、延期。23日はまあ、筑波山の男体山でも行こうかなー、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」 ミ,,, ゚Д゚彡「9月から始まったこの旅日記なんだが、とりあえず現時点での最終目標は日本海見てくるなんだ。日帰りで」 リil;゚ ー゚ノi 「今住んでるの埼玉でしょ? 遠くない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「四時間くらい高速道路走れば大丈夫っぽい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それを長いと見るか短いと見るか……。朝早く起きて、行って、海見て帰ってくるって流れかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「宿泊の予定はない。というか、宿代がない。あと、高速代ってかなりでかい」 リil;゚ ー゚ノi 「少し走るだけで簡単に千円超えちゃうからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ日本海はいつになるかはわからんけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず行って見たい場所は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「日光かな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小学生の頃の修学旅行で行ったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「小さい頃家族旅行でも行ってた。他には赤城山とか袋田の滝とか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大体北関東だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「南行くにはどうしても東京通らないといけないからな……」 リ.il.- _-ノi 「一般道にしろ首都高にしろ、混むからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「海ほたるは一回行ってみたいと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「アクアラインは大体3000円するみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「……高速高いなぁ。当たり前だけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「信号無しで、時速100kmで走れるからね。運送には欠かせないものだし」 ミ,,, ゚Д゚彡「常磐道を北上して磐越道を西に進んで、東北道で帰ってくるってのも面白いかもしれない」 リ.il.- _-ノi 「意味あるような無いような」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、僕の父がそれやりました」 リ.il.- _-ノi 「うーん……。これが遺伝か……」 Web拍手 筑波山って徒歩で登るんですか? それともロープウェー? たしか結構楽な方だった気がしますけど 登山道にも因りますが ミ,,, ゚Д゚彡「ケーブルカーを予定しています」 リil;゚ ー゚ノi 「徒歩だと途中で動けなくなります。前回もちょっと歩いただけで、息上がっていましたので」 ミ,,, ゚Д゚彡「上の駅から山頂までは登ってみる予定ですけど」 リ.il.- _-ノi 「体調はそこそこ回復しても、基本的に体力がないので……」 Retuen 11/11 日曜日 風邪…… ミ,,, ゚Д゚彡「いや、長かった……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一週間くらい崩してたね。大抵二、三日で治るのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「先週出掛けた時に拾ったんだろうな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「人が多いところに行く時はマスクを付けよう」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、症状が酷いタイプではなくてよかったけど、こういうやたら治りの遅いのは時々あるから困る。ウイルスの違いなんだろうけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「風邪引いた時っていつもどうしてるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「食って薬飲んで寝る」 リil;゚ ー゚ノi 「他にできるようなことも無いしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、長引く風邪ってのはいつもこの時期が多い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「やっぱり寒くなって乾燥するからかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「だろうなぁ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「予防法って何やってる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「マスクくらいしか思いつかない。手洗いうがいはした方がいいかもな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「子供の頃から外から帰ったら手洗いうがいって言われてるよね。実際効果あるんだと思う。大抵風邪ウイルスは喉とかからだし」 ミ,,, ゚Д゚彡「お腹に来る奴はやっかいだ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「時々引いてるよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「喉とか鼻とかだと熱はほとんど出ないんだけど、胃腸に来る奴はさくっと38.0超えるからなー。あれはもう色々キツイ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いつだったか、細菌性胃腸炎で寝込んだ時は大変だったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「体温計ったら39.0出て。あれ、これヤバくね? と」 リil;゚ ー゚ノi 「その後抗生物質飲んで治りました」 ミ,,, ゚Д゚彡「インフルエンザってのは、いまだかかったことはないんだよな。インフルじゃね? って思うような重い症状は数年に一回出るけど」 リil;゚ ヮ゚ノi 「一応予防接種とか受けておいた方がいいよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「注射嫌い」 リ.il.- _-ノi 「まったく」 Web拍手 帽子猫さんって毎年インフルエンザにかかってるイメージが というか最近の注射は痛くないですって…… ミ,,, ゚Д゚彡「インフルエンザの症状は出た事ない。多分」 リ.il.゚ ー゚ノi 「風邪は引くけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「注射は……なぁ。血抜かれるのはぶっちゃけ慣れたけど、何か入れられるのはすっごく違和感がある」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何度も注射されてれば、きっと慣れるよ」 Retuen 11/4 日曜日 旅日記 土日あちこち ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと用事があって遠出していました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昨日はビックサイト行ったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「コミケの逆三角としかしらないけど、まあデカイ場所だった」 リil;゚ ー゚ノi 「あの逆三角の中に展示場があるって、昨日まで本気で考えてたよね?」 ミ゚Д゚ ,,,彡「……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「いいけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「幸い土曜日の昼に電車使ったから普通に座れたけど、これ平日の朝だったらどうなってたんだろう?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「日本の満員電車は世界一ィィィィ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、会場は無茶苦茶混んでたんだが……まあ一日の来場者数は3万8千人くらいのようだ。人混みで酔いそうになったぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「コミケの一日の来場者数は20万人です」 ミ,,, ゚Д゚彡「あの五倍以上か。狂気だな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一度行ってみたいと言ってるけど、行ける?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん……」 リil;^ヮ゚ノi 「気合いで」 ミ,,, ゚Д゚彡「中の売店にショボーン大福が売ってたわ。買ってくればよかったな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「中身は普通のチョコ大福だけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして今日。母校の大学祭に行ってきました」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どうだった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり変わってないなー。でも建物増えたり木が大きくなってたり設備が古くなってたり、年月が経つのを感じたよ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「知ってる人とかいた?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、全然」 リ.il.- _-ノi 「……まあ、いいけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかしまぁ、大学内回ってると自分はもっと色々な事ができたはずなんだと、泣きたくなってくるよ。本当に卒業するだけで手一杯だったからなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「後悔するなら今から何かすればいいじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応ちまちま仕事の予習なんぞはしている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一番驚いたことが、僕が立ち上げた文芸部が存続してるって事なんだ。自分で言うのもなんだけど、かなり無責任に放置しちゃったから、もう無くなってたかと思ってたけど、小さい部屋に部誌が置いてあった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「文章が好きな人はどこにでもいるんだよ。あんまり多くないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、写真」 ![]() リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ヮ゚ノi 「わかるけど、わかんないよ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「空が青かったから思わず」 Web拍手 空の写真ですか? ミ,,, ゚Д゚彡「快晴だったのでカメラを真上に向けて撮影しました」 リil;゚ ー゚ノi 「本当に真っ青……」 ミ,,, ゚Д゚彡「富士山も見えたんだけど、撮る機会がなかった残念」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちゃんと他のものが映った写真もあるんですが、ネタ的な理由みたいです」 雲一つないですなぁ ミ,,, ゚Д゚彡「ここまで晴れるってのは珍しい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「他のものが映ってる写真です」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「空見る時はいつも雲ばかり見てたけど、こうして快晴の空を見るのもいいものかもしれない。滅多に見られるものじゃないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「街中じゃあんまり空も見えないしね」 Retuen |
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