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小劇場 2012 12月

12/31 月曜日 大晦日 今年を振り返って

ミ,,, ゚Д゚彡「なあ、今月妙に小劇場多くないか?」

リil*゚ ヮ゚ノi 「気のせいだよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、二回多いぞ。顔文字列結構な勢いで消費してくし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「コピペでいくらでも増やせるから、それはそんなに気にする必要無いと思うよ。それに私の出番増えるの嬉しいし」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、今年一年を振り返って」

リ.il.゚ ー゚ノi 「絵描き始めた」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分としては最大の転機だったなー。きっかけはほんの発作なんだけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「本当に始めた理由がわからない」

ミ,,, ゚Д゚彡「趣味なんてそんなもんだとは思うけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今何描いてるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネジまくラセンのラセン。レオタード姿と巫女服もどきの差分に挑戦している」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今どこまで描けてる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「3D人形であたり作ったくらい。なにげに忙しくて……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張ってねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして木曜日更新分のぱられる FifniRも一文字も書けてない」

リ.il.- _-ノi 「忙しいねぇ」

Web拍手
コミケの人混みはすごいですからねえ。

でも、今回は一部のサークルが出展見合わせだったから少しは優しくなっていた、かも。


ミ,,, ゚Д゚彡「人混みに慣れてないと、怖い……逆にテンション上がるくらい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「元々人の多いところ苦手だったしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「黒子のバスケ関係は、色々マズイな。普通に犯罪だし」

リ.il.゚ -゚ノi 「今後同じようなことが起こるかも」

>>黒子のバスケ@コミケ
コミケスタッフも忸怩たる思いでしたでしょうね…。
あの異様な空空間は黒歴史でしょう…。

コミケ参戦は初心者は冬の昼間とはいうものの…
<やる夫と軍人さん:バカ体力 より>
http://mukankei961.blog105.fc2.com/blog-entry-4417.html

こんな例もある訳だそうで(苦笑w
そろそろ纏めサイトに残滓がアップされる頃だと思うので漁りに…(ぉw

by C−130SE

ミ,,, ゚Д゚彡「犯罪に屈するというのは悲しいものがある。ちゃんと捕まるといいんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「コミケは冬じゃないと危ないよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「夏場は気温30度越え+室内+人大量+行き帰りの人混み→熱☆中☆症! 普通に死ぬわなー。冬だってのに室内暑かったのに」

リil;- _-ノi 「寒さは何とかなるけど、暑さはどうにもならないからね」


Retuen


12/30 日曜日 旅日記 コミックマーケット82 二日目

ミ,,, ゚Д゚彡「逝って来ました、コミケ!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「えっ? 本当に?」

ミ,,, ゚Д゚彡「本当。というか、逝こうって思いついたのは昨日なんだけど」

リil;゚ ー゚ノi 「その字は……誤字なの? 素なの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「誤字でも大して間違ってないと思うんだ」

リ.il.- _-ノi 「だよねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「昼くらいに着くように時間決めて出発。埼京線で国際展示場前まで」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結構遠いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、なんか……人が凄く多いんですけど。というか周りにいる人間全部コミケ行きか、そうなのか?」

リil;゚ ヮ゚ノi 「国内最大規模のイベントだしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「満員電車の人間が国際展示場で降りていく様子は凄まじかった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたもその一人でしょ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「後からゆっくり行こうとか考えてたんだけど、無理……なんか、渋滞っていうか黒山の人集りというか……顔が引きつるくらい」

リ.il.- _-ノi 「怖いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「駅にはアニメやらゲームやらのポスターが貼られてるし……。このまま帰っちゃっていいかなーとか考えた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「諦めたらそこで試合終了だよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぞろぞろと流れる人混みに流されるままビックサイトへ」




リ.il.゚ ー゚ノi 「特徴的な逆三角形だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「入り口でカタログ売ってた。二千円らしい。9mm弾くらいなら防げるんじゃないかという代物らしい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「買ったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、どこのサークル回るとかそういう事計画してた?」

ミ,,, ゚Д゚彡「全然」



 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「コミケは遊びじゃないんだよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「あくまで今回は見学参加するだけ、一切買わないと決めていた」

リil;゚ ー゚ノi 「確かに、その気になって買ったら野口さんがダース単位で飛んでいきそう」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、危険を感じたら即座に帰ると」

リ.il.- _-ノi 「登山じゃないんだから。まあ、間違ってはいないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「そんなこんなで人混み〜に流されて〜♪ 東館へと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どうだった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「はっはっはー! 見ろ、人がゴミのようだ!」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ー゚ノi 「言いたくなる気持ちは分かるけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんかね、笑えるくらい人多くて。じっくり見るっていうか、ただ人の流れに飲まれるまま流される木の葉のような気分で」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人間はちっぽけな存在だって思い知らされるような」

ミ,,, ゚Д゚彡「ブースは東方が多かったなー。BL系はわからん」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「東方projectは前から一大ジャンルじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして人混みに乗って歩きながらポスターとか眺めてたんだけど、正直なところ、みんな同じに見えるから困る……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「知らないとそんなものじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「見覚えのあるような絵柄はいくつか見た気がする。あと、コップとかも売ってるんだな。コミケって本系だけと思ってた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人形とかも売ってたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あー。ペーパーナイフ買っておけばよかったかも」

リil;゚ ー゚ノi 「せっかくだから買っちゃえばよかったのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「何も買わないって当初の予定崩れるのは避けたかったから」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「他にどういうのあった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「コスプレ実物始めて見た。本当にコスプレなんだなー、と。僕はアニメとかには疎いから、分からないのも結構多いけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたはそういうのやらないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無理言うなって」

リ.il.゚ ー゚ノi 「次は西館?」

ミ,,, ゚Д゚彡「西館回ってて気がついたら外に出てた。コスプレしてる人と撮影している人がいた。ぞろぞろと人混みに流されつつ見学」

リ.il.゚ -゚ノi 「普段なら広いスペースでやってるみたいだけど、今日は雨降ってたからね

ミ,,, ゚Д゚彡「しかしまぁ、目のやり場に困るほど肌出してる女の人とか寒くないんだろうか? いや、寒いって言ってるの聞こえたから寒いんだろうけど」

リil;゚ ヮ゚ノi 「オーラを纏うっていうのは聞いた事あるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「見ていると撮られてる人より、撮ってる人に目が行ってしまう。凄く高そうなカメラ使ってるひととか。僕が使ってるようなデジカメで撮ってる人もいたけど」

リil*゚ ヮ゚ノi 「あなたは撮った?」

ミ,,, ゚Д゚彡「撮れるわきゃねーだろ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして――遭難」



 リil;- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.゚ ー゚ノi 「遭難って……」

ミ,,, ゚Д゚彡「何か棟内入って外に出て道渡って、でも引き返してコスプレ通路通ってなんか食い物売ってる所に出て、階段登って……室内入って階段降りて、歩いたり歩いたりして気がついたら出口にいた」

リ.il.- _-ノi 「下調べしないからだよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応11月に工作機械見本市でどういう構造かは予習しておいたから、何とかなった。それにどこか行こうとか考えずに、基本人混みに流されるだけだったから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、11月のビックサイトで凄く混んでたって言ってたけど、その時と比較してどうだった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「体感的に二倍。工作機械見本市はでかい機械が空間塞いでたから、その分狭く感じたのかもしれない。もっともコミケの場合は、どこまでも人間密度の多い空間が広がってるって感じだったけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それでおしまい?」

ミ,,, ゚Д゚彡「帰る途中、ふと周囲を見て『あれ、ここ歩いてる人間って全員僕と一緒の帰宅方法?』という、事の重大さに気付く」

リ.il.゚ ー゚ノi 「行きは始発駅だったから楽に乗れたけど……ここは」

ミ,,, ゚Д゚彡「Oh ! It's a japanese Man in DENSHA !!!」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ー゚ノi 「何故英語?」

ミ,,, ゚Д゚彡「満員電車って乗った事ないから。基本会社は徒歩だし。てか、ホームで既に人混み渋滞状態だし、ピストン輸送ってきっとこういうんだろうなーとか考えたり。幸い途中で座れたから助かった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そうして、終了」

ミ,,, ゚Д゚彡「思っていたよりも身体への負担は少なかった。疲れたには疲れたけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「気温低いのも理由だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「夏は多分無理」

リ.il.゚ ー゚ノi 「次は買う事も考える?」

ミ,,, ゚Д゚彡「その時考えるさ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「また来年参加?」

ミ,,, ゚Д゚彡「かもな。そして、ちょっと喉が痛い。乾燥のせいか? 11月行った時は、それかしばらくして二週間くらい体調崩してたからなー」

リil;゚ ー゚ノi 「気をつけてね」

Retuen



12/24 月曜日 振り替え休日 クリスマス企画

ミ,,, ゚Д゚彡「ハッピーニューイヤー!」



 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ヮ゚ノi 「違うでしょ。私の誕生日!」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、今年はどうボケかまそうかと去年から考えていて」

リ.il.- _-ノi 「考えるな……」

ミ,,, ゚Д゚彡「実は来年何やろうかなーってのは既に考え始めている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「気が早いよ。そんなどうでもいい一発ネタを一年前から考えないで」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、頑張って描いたイラストだ」

リil*゚ ヮ゚ノi 「待ってましたー!」

ミ,,, ゚Д゚彡「頑張った、僕」





 リil# ヮ ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「そういう事は絶対やると思ってたよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「昨日の夜、頑張って描いたんだぞー。三時間くらいかけて」

リ.il.- _-ノi 「またそう無駄な事を……」

ミ,,, ゚Д゚彡「適当でいいやとか考えてたのに、これだけでも結構な手間がかかる。アタリも取ってないのにな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「イラストは時間掛かるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「本当ならもう少し早く準備したかったんだが、体力と疲労の都合で」

リil;゚ ー゚ノi 「それと、なんか無意味に恰好つけたポーズについて何か言い訳はある?」

ミ,,, ゚Д゚彡「気分です」

リil;゚ ヮ゚ノi 「あと、何でPC光ってるの? というか、PCの方が気合い入ってない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「グラディエーションとか素材とか文字入力とか使って遊んでたらこうなった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「便利って言ってたね。確かに」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、冗談はこのあたりにして」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「せーの」




リil*゚ ヮ゚ノi 「凄い。私!」

ミ,,, ゚Д゚彡「もう下書き二回からあーでもない、こーでもないと頑張った。グラディエーションって凄いな。いやはや」

リ.il.゚ ー゚ノi 「進歩したねー。あの落書きから」

ミ,,, ゚Д゚彡「もっとがりがりやれば上達は早いと思うんだけど、あいにく時間と体力が無くて。小説も書かないといけないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ところでさ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ふむ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「左手に持ってる鍵って何? 私の記憶が確かなら、今まで鍵は持ったことないんだけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「初期設定では持っていた」

リil;゚ ー゚ノi 「それ、初めて知ったよ。自分の事なのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「気にするんじゃない。女の子に鍵を持たせるのは、僕の趣味だ」

リil;- _-ノi 「趣味なんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「カルミアが鍵型の杖持ってたり」

リ.il.゚ ー゚ノi 「他にもなんか作ったけど使われてないし、使われない初期設定ってあるの? 一応知っておきたいんだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「これといって無いとは思う。実を言うとよく覚えていない」」

リ.il.- _-ノi 「こら……」

ミ,,, ゚Д゚彡「だって物語内で動かすって事考えてないから、そんなに設定組まないもん」

リil;゚ ー゚ノi 「確かにそうだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、他の妖精組より微妙に重い」

リ.il.- _-ノi 「待て、コラ――」

ミ,,, ゚Д゚彡「カルミアたちは設定上20gくらいなんだけど、お前は25gある」

リil;゚ ー゚ノi 「意味あるの、それ……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無い!」

リ.il.- _-ノi 「なんか微妙に傷つくよ。同じ妖精なのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「妖精だけど、お前は他と同じじゃないぞ。ミドリ、ミィ、カルミア、アルニの四姉妹が、基本系だとした場合だけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつの間にかに姉妹になってたけど、最初は別だったよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「よくある事だ気にするな」

リil;゚ ー゚ノi 「うん」

ミ,,, ゚Д゚彡「あの四人が、作中で登場する"普通"の妖精。普通じゃないのがサイハテノマチのイベリスかな。あれは、ぶっちゃけ妖精型の機械」

リ.il.゚ -゚ノi 「じゃ、私も機械なの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「せっかくだから、そうゆー事にしておく?」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ヮ゚ノi 「ノリとか気分とかその場の流れとか、よくわからない理由で変な設定追加するのはやめてちょうだい。そのうちビームとか出せるようになりそうだから」

ミ,,, ゚Д゚彡「設定なんてあってないようなもんだし、いちいち考えるのも面倒くさい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そんな事言いながら、放っておくともさもさ雑草のように生えてくるんでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあな。発想力は思いつくままに任せる派だし」

リil*゚ ー゚ノi 「また私の絵描いてくれる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「気が向いたらな。その前にやる事いっぱいあるから、そっち片付けないと」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張ってねー」

 ----

ミ,,, ゚Д゚彡「おまけ。背景です」

リ.il.゚ ー゚ノi 「PCの壁紙などにご使用下さい」

Web拍手

物凄いチャレンジ精神………
好奇心は猫をも殺すっていいますけど体大丈夫ですよね……?


ミ,,, ゚Д゚彡「食べられなかったら、あとでお茶漬けにして夜食にする予定だった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、無理は身体によくないよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「普段はあまりそういう暴飲暴食はしないようにしている」

リil;゚ ー゚ノi 「食べ過ぎは身体に悪いからね」

  こんにちは。
いや~寒いですね。
仕事は屋内オンリーなので影響ありませんが。
 新しい登場人物ですな~。これからの展開を楽しみにしています。


ミ,,, ゚Д゚彡「寒いですなー。電気毛布が実に心地よい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ネイさんは、原作では最初から登場していますが、人数多すぎると制御できないので、登場が遅れました」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、ここからどう話を広げていくか、はたまたまったり行くか検討中」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まだまだ書く事はたくさんあるからね」

3合おにぎりは普通に死ねると思った(ぉw
たくあん・浅漬けキュウリがみるみる減っていくw
水1lをほとんど飲んでない量ってのはさすがにない(苦笑

>マヤ歴
現地の人間曰く何世紀分纏めてだからあの量だとか言う話…。
区切りと更新手順は(マテw


by C−130SE

ミ,,, ゚Д゚彡「おにぎりか、それは食べてみたいな」

リil;゚ ー゚ノi 「食事と一緒なら普通に2Lくらい飲んじゃいます。外で食事すると、普通にテーブルの水差しを一人で空っぽに……。身体に悪いから……」

ミ,,, ゚Д゚彡「マヤ歴って何年分作ったんだろう? ググってみてもよくわからん。あと、フォトンベルトなんて、懐かしい言葉も見かけた」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「よくある終末論って言っちゃえば、それで終わりなんだけどね」

クリスマス寒波、寒ィよ 雪かきする身になれよ天気! とキレたくなる寒さです

ミ,,, ゚Д゚彡「日本は世界有数の豪雪地帯です。諦めて下さい」

リil;゚ ヮ゚ノi 「関東地方じゃホワイトクリスマスって珍しいけど、雪の降る場所じゃそれどころじゃないって聞くね」

ミ,,, ゚Д゚彡「雪を知らない地方の人間からすると、降雪は珍しいんだけどなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「逆に雪が降る場所の人間にとっては、邪魔物そのもの」

キリスト教圏だとクリスマスと年末年始が一緒になってたりするので、クリスマスイブに「明けましておめでとう」は別におかしくもなんともなかったりする

ミ,,, ゚Д゚彡「メリークリスマス&ハッピーニューイヤーというやつか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「元々は冬至祭だったのをキリスト教が取り入れたみたいだし」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕としては今回の更新上げたことでクリスマスは終了した」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まだ、pixcivやニコニコ静画での投稿が残ってるよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「マイピクとか何とか……あれって相互リンクみたいなものかな?」

リil;゚ ヮ゚ノi 「先は長いけど、頑張ってね」


Retuen


12/23 日曜日 天皇誕生日 立って半畳

ミ,,, ゚Д゚彡「立って半畳、寝て一畳、天下とっても二合半」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人間は立っても畳半分くらいの空間しか取らないし、寝ても畳一畳分の空間しか取らない。お腹いっぱい食べてもご飯二合半くらいしか食べられない。って意味。それがどうしたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「事実なんかなーとか思って」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ー゚ノi 「実行したんだ……。二合半」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、二合半ってそんなに食えるかなー? とか思ってさ。普段一合飯でも結構満腹なのに。実験的に二合半炊いてみた」

リil;゚ ー゚ノi 「残したの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「全部食った。普通に」



 リil# ロノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.- _-ノi 「身体に悪いって」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応昼飯はレトルトおかゆと、軽めにして4時くらいに作って食べてみたら、思っていたよりもあっさり全部食べられた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「おかずは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「豚バラ肉とキャベツの味噌炒め」

リil;゚ ー゚ノi 「普通だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「思えばカレー作った時なんか、ご飯二合炊いてそのまま普通に二杯食べてたから、食べられないわけがないんだよな。頑張れば三合くらいいけるだろ」

リ.il.- _-ノi 「やめなさい、そういう暴飲暴食は」

ミ,,, ゚Д゚彡「水はほとんど飲んでないぞ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「1Lくらいをほとんどとか表現しないで……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれだ。今日の実験結果。二合半はそれなりに普通に食べられるけど、食べたあとがちときついかも。二日連続ではやりたくないな」」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一回目実行しようと思った理由もよくわからないけど」

Web拍手
週末だけに終末だったとか。
って、日本語でしかこのネタできませんね。


by鈴雪

ミ,,, ゚Д゚彡「頑張ればできるかも。語呂合わせみたいなのはどこの言語でもあるし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「sleepとsheepみたいな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「気がついたら、2015年のいつぞやに延期されてたぞ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「その頃にはきっとみんな忘れてるよ」

Retuen



12/16 日曜日 イラ☆スト 俺はクリスタの扱いにまだ慣れていない

ミ,,, ゚Д゚彡「現在、ペンタブと曲線ツールを色々使っている」

リil;゚ ー゚ノi 「なに最近のラノベっぽいタイトルにしてるの――」

ミ,,, ゚Д゚彡「気分だ」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ー゚ノi 「それはそれとして、まだよく分からない機能多いからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「大体分かったのが、線画を曲線ツールで書くと機械的になること」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「書いてるのは機械だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「それを持ち味として描く技法はあるとは思うんだけど、僕にそれはない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まずは手で全部描けるようにならないとね。基本は大切」

ミ,,, ゚Д゚彡「ある程度形にはなってきたという感覚はあるけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「3D人形とか色々使ってるけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「普通にアタリとるとおかしくなるんだもん……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あるものは全部使わないとね」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、現在の結論としては曲線ツールで下書き描いて、ペンタブで線画作るのがいいんじゃないかなー、と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ペンタブ下書きペンタブ線画だとおかしくなるんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「下書き線が荒くて、線画が描きにくい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「クリスタペイントにはまだ色々機能入ってるよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「体感的に機能もっさりなSAIだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どういう機能使ってる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今のところグラディエーションで遊んでる」

リil;゚ ー゚ノi 「遊んでる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんか面白くて」

リ.il.- _-ノi 「遊んでる対象って私の絵なんだよね……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「Yes! It is」



 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 



リil;゚ ヮ゚ノi 「ちゃんと描いてよ! 描いてよ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「大丈夫。結構上手く行ってるぞ」

リil;゚ -゚ノi 「大丈夫かな?」

Retuen


12/9 日曜日 植物観察

シダ植物のヤブソテツじゃないですかね?小さいときはこんな感じだった気がします。

ミ,,, ゚Д゚彡「というメッセージが送られてきました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ヤブソテツ

ミ,,, ゚Д゚彡「ああ。なんかそんな感じだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「情報ありがとうございます」

ミ,,, ゚Д゚彡「葉が厚いし茶色い茎もあったから、てっきり木とばかり思ってた」

リil;゚ ー゚ノi 「シダじゃいくら木を探しても見つからないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「というか、植物系は難しいな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「興味ないわけじゃないよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。植物も眺めていると面白い。街中じゃ無いように見えて、あちこちに生えてるし。小さいけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「雲は色々覚えられるのにね」

ミ,,, ゚Д゚彡「雲は十種雲級覚えれば平気なんだけど、植物ってひたすら種類あるから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「道ばたに生えている草でも、多分数十種類」

ミ,,, ゚Д゚彡「覚えたら面白いんだけど、無理だろうな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時間があれば図鑑とか読んだりして覚えられるんだろうけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「昔は本ばっかり読んでたから自然に覚えてたんだが、今はそうもいかん。昔覚えたことも忘れてるし」

リil;゚ ヮ゚ノi 「星座とか有名どころの星の名前とか全部覚えたよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「形までは覚えられなかったけど、星座の名前は全部覚えたし、一等星の名前も覚えた。もう半分以上忘れちゃったけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「星も好きだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ここじゃほとんど見られないけど、暮れに帰った時は星を撮ろう」

リil*゚ ー゚ノi 「その前に、私のイラストは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、ぼちぼち……」

リil;゚ ー゚ノi 「不安……」


Retuen



12/4 日曜日 イラ☆スト 久しぶりに書いたぜ

ミ,,, ゚Д゚彡「いやー、久しぶりに書いた」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一ヶ月ぶりくらい?」

練習絵11

鍵猫条約のジャック

ミ,,, ゚Д゚彡「書き始めが11月の1日。途中体調不良を挟んで、ちまちま書いてた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「実質二週間くらいかかったかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今までは一本の線で表現するように書いてたけど、今回は短い線をつなげるように書いてみた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「絵を描く時は一本の線がいいって書いてあったから、それを実行してたんだけど。慣れない人は短い線をつなげてって書いてあったからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、初心者向けの方が向いてるよなー」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「影上手くなったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ああ。それっぽく線引いて、影くっつけたら、それっぽくなった」

リ.il.- _-ノi 「かなり適当だね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「適当だけど、それなりに形になってるから凄い」

リil;゚ ー゚ノi 「逆を言うと、服で誤魔化しているとも言えるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「肌の描き方がまだいまいちわからん。凹凸がまだ上手く表現できない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さあ、練習練習!」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、曲線ツールはあんまり身体描くのには向かないようだ」

リ.il.゚ -゚ノi 「前には曲線ツールの方がいいかもって言ってなかった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「線が作り物くさくなってしまう」

リil;゚ ー゚ノi 「それは仕方ないと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「小道具とか。背景には使うけど、というかそっちは手書きじゃ逆に無理だ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今回の絵だと、剣とか風の描写とかかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「上手く使い分けしていけるように頑張ろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まだよく分かってない機能も多いしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、だ。そろそろどこかイラストサイトに投稿したいなー、と考えている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最大手はpixivかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ニコニコ静画、TINAMI、PiXAとかもある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえずもっと描けるようになってからだね」

Web拍手

なんかFF8に出てきた最ファーに似てるんですが

ミ,,, ゚Д゚彡「容姿の元ネタアレです」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「作中の登場人物は大体元ネタあります」

ミ,,, ゚Д゚彡「文章だとわかりにくいけど、絵として書き出すと、まぁ自分で思ってたよりもはっきりとわかるから驚きだ」

リil;゚ ー゚ノi 「というか絵の参考に見てるからね……」


Retuen
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