3/30 日曜日 河津桜に安行桜

ミ,,, ゚Д゚彡「3/2 日曜日。一念発起して、三浦海岸へ」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「京急本線でひたすら進みます」
ミ,,, ゚Д゚彡「家から2時間半くらいかかった……。しかも1時間半くらいずっと電車の中で立っていた。電車で立っているのは苦手……」
リil;゚ ー゚ノi 「ともあれ三浦海岸駅到着。人、いっぱい……!」


ミ,,, ゚Д゚彡「普通の高さを撮ると確実に人が入るので、カメラを上に向けるしかない」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「駅の周囲には河津桜が咲いています」
ミ,,, ゚Д゚彡「濃いピンク色の花。ソメイヨシノとは結構違う」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それでは小松ヶ池公園に向けて進みます」

ミ,,, ゚Д゚彡「道路横にも河津桜咲いている」
リil;゚ ー゚ノi 「ただ、影になってうまく獲れない……」
ミ,,, ゚Д゚彡「画像補正ソフトとかで弄ればいいんだけど、そういうやり方分からんからな。そのうち覚えようと思って幾年月」
リ.il.゚ ー゚ノi 「なかなか難しいものです」

ミ,,, ゚Д゚彡「猛禽類が飛んでいる。多分トンビ」
リ.il.゚ ー゚ノi 「海岸周辺に多い鳥だね」



ミ,,, ゚Д゚彡「しばらく進むと河津桜の並木に到着」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「カメラで写真撮ってる人がたくさん」
ミ,,, ゚Д゚彡「まぁしかし、上手く撮るのは難しいもんだ」
リ.il.゚ ー゚ノi 「みんなどういう風に撮っているんだろう……?」


ミ,,, ゚Д゚彡「小松ヶ池公園に到着」
リ.il.゚ ー゚ノi 「小さな公園です」



ミ,,, ゚Д゚彡「既に少し葉っぱが出始めているな」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ちょっと遅かったかも?」


ミ,,, ゚Д゚彡「地面を見ると結構色々生えている」
リ.il.゚ ー゚ノi 「この時期は道端の花もきれいな時期」
ミ,,, ゚Д゚彡「野山で草場の写真撮りたいとも思うけど、近場に野山は無いからなぁ。野田にいた時は気楽に田んぼの方行けたけど」
リ.il.゚ ー゚ノi 「少し進みます」


ミ,,, ゚Д゚彡「橋の上はがっつりフェンスが作られて『立ち止まって写真撮るんじゃねぇ(意訳)』と張り紙がしてあった」
リil;゚ ヮ゚ノi 「素人目にもわかる絶好の写真スポットだからね」
ミ,,, ゚Д゚彡「まぁ良い写真撮れる場所は大抵写真撮れない場所なのはよくあること」
リ.il.゚ -゚ノi 「高速道路走るたびによく言っている……」
ミ,,, ゚Д゚彡「小松ヶ池に」
リ.il.゚ ー゚ノi 「こっちにも河津桜の並木が」

ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり草生えてないから、色合い茶色い」
リ.il.゚ ー゚ノi 「植物を見るなら4月半ば以降だね」


ミ,,, ゚Д゚彡「河津桜と池。一緒に撮るのが難しい……」
リil;゚ ー゚ノi 「逆光だとどうしても桜が暗くなっちゃう」

ミ,,, ゚Д゚彡「買い食い! フランクフルトと揚げもんじゃ」
リ.il.゚ ー゚ノi 「買い食い好きだね」
ミ,,, ゚Д゚彡「花より団子の性分なので。まぁ花はいいんだけど、どこかに出掛けた醍醐味は何を食べるかだと思っている」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そのまま道を進みます」


ミ,,, ゚Д゚彡「河津桜並木に戻って来ました」
リ.il.゚ ー゚ノi 「このまま駅まで戻るの?」
ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず海が近いので三浦海岸に海を見に行く」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「少し東に道を逸れ、歩きます」


ミ,,, ゚Д゚彡「スイセンとかキュウリソウとか結構咲いている」
リ.il.゚ ー゚ノi 「3月から4月にかけての草花が一番面白いと思う」
ミ,,, ゚Д゚彡「そして三浦海岸に到着!」
リ.il.゚ ー゚ノi 「なんかマラソンやってるみたい。でも、そちらはスルーして、海辺まで」


ミ,,, ゚Д゚彡「海だなぁ」
リ.il.゚ ー゚ノi 「ただ、対岸の房総半島はほとんど見えない」
ミ,,, ゚Д゚彡「目を凝らせばうっすらと見えるけど、ちょいと空気が霞んでるな」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それでは駅に戻ります」

ミ,,, ゚Д゚彡「近くの店で海鮮丼を購入」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ちょっと早めのお昼ご飯」
ミ,,, ゚Д゚彡「そして、再び2時間半かけて帰宅」
リ.il.゚ ー゚ノi 「帰りは無事椅子に座れました」





ミ,,, ゚Д゚彡「散歩や買い物途中に撮った草花」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「色々咲いてるね」
ミ,,, ゚Д゚彡「個人的にユキヤナギの花が咲き始めると初春第二段階という印象」
リil;゚ ー゚ノi 「でも、気がついたら雪降りました」



ミ,,, ゚Д゚彡「3/19 まさかの積雪!」
リ.il.゚ ー゚ノi 「朝方はみぞれだったけど9時前くらいに雪になって、10時過ぎまでの短時間で3,4センチも積もった」
ミ,,, ゚Д゚彡「正直かなり驚いた……。さすがに昼前には雨に変わって、夜には大分融けてしまったけど」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして週末日曜日」

ミ,,, ゚Д゚彡「先日の雪の残骸が残っている」
リil;゚ ー゚ノi 「完全に融けて消えて他と思ったけど、残ってるものだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「朝食の駅蕎麦+カツ丼」
リil;゚ ー゚ノi 「いきなり食べるね……」
ミ,,, ゚Д゚彡「平日は厳しいけど、どこかに出掛けた時は身体と神経が動いているのでそれなりに食べられたりする」
リ.il.゚ ー゚ノi 「バスを乗り継ぎ、峯八幡宮駅まで」

ミ,,, ゚Д゚彡「このあたりは造園や植木が盛んらしく、木や苗が植えられているのをよく見る。興味深い」
リ.il.゚ ー゚ノi 「道の駅あんぎょうも、植木や鉢植えがたくさん売ってるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「密蔵院に到着」
リ.il.゚ ー゚ノi 「今回の目的は安行桜」
ミ,,, ゚Д゚彡「でも、撮った桜は安行桜ではなさそうな……?」
リil;゚ ヮ゚ノi 「大寒桜っぽい?」



ミ,,, ゚Д゚彡「密蔵院も桜の名所なので人がいっぱい」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「カメラやスマホ構えている人がたくさん!」
ミ,,, ゚Д゚彡「僕もスマホを構えて写真撮影」
リ.il.゚ ー゚ノi 「ソメイヨシノよりも少し色が濃い安行桜」


ミ,,, ゚Д゚彡「ちょいと横に逸れて九重神社にお参り」
リ.il.゚ ー゚ノi 「小さい神社です」
ミ,,, ゚Д゚彡「昔御朱印貰ったような記憶も」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「反対側を見ると、密蔵院の桜並木」

ミ,,, ゚Д゚彡「手前には寒緋桜が咲いているけど、結構大きくなるんだな」
リil;゚ ー゚ノi 「2,3mくらいせ成長止まると思ってた……」
ミ,,, ゚Д゚彡「調べてみると台湾みたいな暖かい場所だと10m越えまで育つらしい」
リ.il.゚ ー゚ノi 「それは見てみたいかも」

ミ,,, ゚Д゚彡「密蔵院に戻ります」
リ.il.゚ ー゚ノi 「人が多いので人が途切れた隙を狙って撮影」



ミ,,, ゚Д゚彡「こっちもがっつり咲いている。とりあえず本殿にお参り」
リ.il.゚ ー゚ノi 「写真を撮りながら移動します」

ミ,,, ゚Д゚彡「人がいない合間を縫って撮影」
リil;゚ ー゚ノi 「人が多い所で撮影するのは大変……」


ミ,,, ゚Д゚彡「展望台から桜を撮影」
リ.il.゚ ー゚ノi 「スマホ、コンデジから高そうなカメラ構えている人まで色々」
ミ,,, ゚Д゚彡「僕も今使っているカメラよりも一段二段高いカメラ欲しいけど、正直どういうカメラを買えばいいのかが分からん。
リil;゚ ー゚ノi 「高いからこそ、買ってみて確認というのが出来ないからね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「鳥が桜の花食べてる」
リ.il.゚ ー゚ノi 「何の鳥だろう、これ……? メジロ……かな?」
ミ,,, ゚Д゚彡「正直鳥はよく分からん」
リil;゚ ー゚ノi 「実際、鳩と雀とカラスくらいしか」
ミ,,, ゚Д゚彡「屋台で売ってたタコス。味はよかったけど量が少ない」
リil;゚ ー゚ノi 「普通は買い食いはがっつり食べるものではなく、おやつです……」
ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで桜も見たし帰ります」
リ.il.゚ ー゚ノi 「来た道を歩いて峯八幡宮駅まで」

ミ,,, ゚Д゚彡「なお、峯八幡宮神社はもう少し南まで歩かないといけないので、今回はパスします。地味に、遠い……」
リil;゚ ヮ゚ノi 「体力はどうしようもない」

ミ,,, ゚Д゚彡「コーヒー屋でカフェラテ飲んで休憩。今日はこれまで」
リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お疲れ様でした」
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