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旅日記 '25 6/15


6/22 日曜日 本土寺に紫陽花を眺めに



ミ,,, ゚Д゚彡「うどんうまうま」

リ.il.゚ ー゚ノi 「こしの強めな武蔵うどんです」

ミ,,, ゚Д゚彡「個人的に歯ごたえの強めのうどんが好き」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「季節が夏に近づいていきます」

 

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「色々花が咲いている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「季節が進む……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ナンテンも咲いていたんだけど、なんかいいかんじに撮れた写真がなかった。そういうこともある」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして紫陽花の季節に」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「五月末から近所の紫陽花が咲き始めると、この季節が始まったのだと感じる。1月から始まる花のリレー」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「梅やミチタネツケバナから始まります」



ミ,,, ゚Д゚彡「そして唐突なキノコ」

リil;゚ ー゚ノi 「めっちゃキノコ!」

ミ,,, ゚Д゚彡「埼玉新都心に買い物に出掛けたときに見つけたんだけど、あまりにキノコ然としていたので思わず撮影してしまった。ただ周囲に同じようなキノコはない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「作り物の可能性もあったけど、さすがに触るのはやめました」



ミ,,, ゚Д゚彡「ふと見るとめちゃ生えているワルナスビ」

リil;゚ ー゚ノi 「ナス科植物の増殖力……」

ミ,,, ゚Д゚彡「イヌホウズキもどこにでも生えていてしかも年中花と実を付けている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人間の手の入った環境だと代増殖する系植物だけど、完全自然環境だと他の植物に駆逐されるみたい」



ミ,,, ゚Д゚彡「6/15 日曜日朝」

リ.il.゚ ー゚ノi 「空は曇り空だけど紫陽花見に行きます」

ミ,,, ゚Д゚彡「目的地は松戸市の本土寺。紫陽花で有名な所である」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「鎌倉とかあまり遠くには行けません……」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「空を見上げると鉄塔の先端が雲に隠れている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「鉄塔の高さ調べてみると60〜80mくらい。そこまで雲下がってくるんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「雲って平地だと下がっても300mくらいだと思ってたからかなり意外だ」

リil;゚ ー゚ノi 「ある意味これが今日一番興味を引かれたことだったり」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「本土寺到着」

リ.il.゚ ー゚ノi 「紫陽花の名所ということもあり、人いっぱい!」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょうど雨は降っていなかったのでとことこ歩きます」

リ.il.゚ ー゚ノi 「周囲には既に紫陽花が」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「雨の木々は良いものだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そしてお寺の前へ」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「入場料500円」

リ.il.゚ ー゚ノi 「境内に入ります」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「晴れていれば面白い景色見られたかもしれないと思いつつ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「開けた場所では晴れの方がいい」



ミ,,, ゚Д゚彡「地面に出来た雨水の流れ。こういうのに意識取られる」

リil;゚ ー゚ノi 「小さい川みたいで面白い」

 

 



ミ,,, ゚Д゚彡「咲く紫陽花」

リ.il.゚ ー゚ノi 「本堂にお参りしてから周囲を散策します」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「順路と書いてあるので、その通りに進みます」

リ.il.゚ ー゚ノi 「本殿から裏側へ」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「こっちは木々が伸びていて薄暗い。それだけに開けた場所よりも紫陽花が映える」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大きなカメラで写真撮っている人も何人か」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回は雨降ると分かっていたので小さいカメラしか持って来なかったけど、大きいのも持って来た方がよかったかも」

リil;゚ ー゚ノi 「技術的にあまりかわらないと思うの」



ミ,,, ゚Д゚彡「こういう慎ましい花も良いものだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「静かな奥ゆかしさ」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「少し坂を下って菖蒲池へ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「こちらも紫陽花が咲いている」

 

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「菖蒲が咲いているけど、真上から見るとそんなでもないなぁ。横から見るとそれなりに咲いているように見えるけど」

リil;゚ ー゚ノi 「密度の差だね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと菖蒲の季節は五月末から六月初めだから、終わる頃なのだろう。手入れの人が萎れた花回収していたし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして時計回りに進みます」


 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「色々あるけど正直よくわからん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「お寺や神社の楽しみ方は……知らないからね」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「境内へと向かう紫陽花園。さすがに飽きてきたぜ!」

リil;- _-ノi 「身も蓋もないけどずっと紫陽花眺めて写真撮ってるだけだかね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まぁ飽きるほど花を眺められるのは良いことだ」

リil;゚ ー゚ノi 「どこかに見に行きたくても仕事忙しくて行けなかったのも、また事実」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「境内に戻り帰路に就きます」

リ.il.゚ ー゚ノi 「来る人が少し増えてきている」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「クルミみそ団子。美味しかったです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「餡団子も売ってました」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、紫陽花を見終わり出発」

リ.il.゚ ー゚ノi 「南に40分ほど走ります」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「一度来てみたかったみちの駅いちかわ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結構最近に出来た道の駅だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「それほど大きな場所ではないな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まだ来るの早かったから食堂は開いていない」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「梨ソフトクリームとフランクフルトを食べる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして外環自動車道にそって帰ります」



ミ,,, ゚Д゚彡「お蕎麦!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最近よく食べてるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「蕎麦の美味いマズイはよく分からないんだけど、食べたいから食べているという感じ。そのうち飽きてまた別のものを頻繁に食べ始めるかも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それからホームセンターで買い物して空を見上げたら晴れていました」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ツイ先刻まで曇り空だったのに、あっという間に雲が去ってさらに気温が跳ね上がってきた!」

リil;゚ ー゚ノi 「そしてそこから平日の気温も上昇」

ミ,,, ゚Д゚彡「冷房解放で冷房病発症。今年は当たりのようだ」

リil;゚ ー゚ノi 「が、頑張ってね」

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