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小劇場 2010 5月

5/30 日曜日 お金で買えない価値がある

ミ,,, ゚Д゚彡「お金って大事だねー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「また、いつになく無軌道な事を言い始めたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと一ヶ月にかかる医療費計算したらへこんだ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「病院あちこち言ってるから」

ミ,,, ゚Д゚彡「健康は金で買えないと言うけど、さ……。不健康だと病院代金かかる上に、病欠とかで収入も経るんだよ! チクショー!」




 リil,- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.゚ ー゚ノi 「落ち着け」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、健康に越したことはない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはそうでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、ちらほらと会社の人見てると、病院嫌いって結構多い?」

リ.il.゚ -゚ノi 「普通ならあんまり病院は行きたくないと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕は体調崩れたらさっさと病院というタイプだからなー。風邪薬くらいならともかく、体調面に現れる症状って市販薬じゃどうにもならん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「睡眠薬とか自律神経の薬、アレルギーの薬。薬局じゃ普通売ってないよね。あと、炎症止めの飲み薬もあったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「風邪薬も病院で大量に貰って置き薬にしてるけど。葛根湯とかPL顆粒とか」

リ.il.- _-ノi 「いいのかなぁ……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「大抵千円以下で一週間分貰えるから。市販薬よりもリーズナブル」

リ.l;゚ ー゚ノi 「なんか……違わない、ソレ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「医療費の自費負担て三割だから。日本の医療制度はホントありがたいわ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それでも、一万円前後行くんでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん……。一ヶ月分の薬貰うのに、診察代+薬代で5000円近いからな。いや、診察無しで薬欲しいんだけど、そうもいかん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「種類が種類だけに、診察無しで渡せるものじゃないと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「分かってはいるんだが……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「日々の健康管理って大変だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、なにげに二ヶ月連続無欠勤達成できそうなんだが……。途中体調崩してるけど、会社休むほどは悪化してない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おめでとう。このまま、休まず仕事いけるといいね」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、不安だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「不安?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無欠勤の反動で、一気に連続病欠とか」

リil;゚ ヮ゚ノi 「ありそうだねー……」

Web拍手

蛆気持悪すぎる今も耳が痒い。

ミ,,, ゚Д゚彡「調べた限り、カース・マルツゥはゲテモノ料理では軽い部類」

リil;゚ ー゚ノi 「蛆チーズで軽いって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「揚げたアリとか、子ネズミワインとか、羽化寸前のゆで卵とか」

リil;".ロノi 「あああ……」

病院。嫌いなわけじゃないけど、あんまり頼りたくない。病院とか薬に頼ると免疫弱りそうで……。
ウジチーズ……もやしもんで軽くネタにされてた希ガス


ミ,,, ゚Д゚彡「基本症状抑える薬でウイルスとか殺す薬ってのはまず出されないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「タミフルとかリレンザとかの抗ウイルス薬は本当に重病の時だけ、38.0℃越えの発熱した時には抗生物質もらえるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「シュール缶ももやしもんの話出てきたような」

リ.il.゚ ー゚ノi 「菌類系のお話だからじゃない?」

ゲテモノ苦手orz
蜂の巣の中にうじゃーと密集してるみたいにチーズよりもウジ虫の体積のが多い映像が浮かんでキマシタorz
…孵化直前の卵と雛の中間の茹で(蒸し?)料理って…漢方の一つらしいですけどとても不味いらしいですよねー…食べる人の気がしれませんlilorz


ミ,,, ゚Д゚彡「本当に最初に食べたものを尊敬するレベルだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「キノコを食べた〜は最初に動物が食べるのを見てじゃないかなと、思う。本当にまだ狩猟採集生活時代に」

ミ,,, ゚Д゚彡「ゲテモノ系は実は書いている方も辛い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、描写って読み手以上にイメージ使うからね」

誤字脱字とかを見つけるのが好きなのは、変ですよね……

ミ,,, ゚Д゚彡「気持ちは分かる」

リil;゚ ー゚ノi 「じゃ減らしなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「無理」

リ.il.- _-ノi 「せめて推敲くらいしなさい……」

自分も文章書いてた時期があったのですが、誤字脱字は自分だと考えた文章の思い込みがあるから、誰かに指摘されて初めてわかったりするんですよね

ミ,,, ゚Д゚彡「僕の場合は寝ころんで片手でキーボード打ってることが多いから」

リil;゚ ー゚ノi 「何で右手だけ左手だけで普通に打てるんだろうね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、誤字脱字はあって当然という考え方も問題だと思う」

リ.il.- _-ノi 「そこは直した方がいいと思うんだ」

似たようなものでミモレットというダニのチーズがあるとか。

ミ,,, ゚Д゚彡「ダニチーズか。ゲテモノだなー」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ウジ虫チーズよりはマシかも。五十歩百歩だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「青カビとかは、まだ理解できるけどなぁ」

リil;゚ ー゚ノi 「虫はねぇ」



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5/23 日曜日 13kmや…

ミ,,, ゚Д゚彡「破魔刀桜花 主能力・硬の形態変化」

リil;゚ ー゚ノi 「神殺槍だよね? 13km伸びる卍解だよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「元ネタはソレ。最初は100m伸びる部分の見て適当に設定くっつけたんだけど、13kmがあまりに適当な使い方してたんで、思わず……」

リ.il.゚ -゚ノi 「思わず伸縮刀剣の使い方書いた、と」

ミ,,, ゚Д゚彡「純粋に伸びるだけじゃ芸が無いから、かなり自由に曲がるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、一回も突いて無いよね……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それは書いてから気付いた。本当はもう少し攻防書きたかったけど、どうにも長くなってしまうから簡潔にしたら、一回も突きを放ってない、と」

リil;゚ -゚ノi 「そもそも斬ってもいないよね……? アルフレッドさんへの直接攻撃って、全部自分の身体でやってるし……ラリアットとか、ストンピングとか」

ミ,,, ゚Д゚彡「その方が効率いいからな。重量は人間だけど、硬度は刃物だし」

リil;゚ ー゚ノi 「伸縮刀の使い方書いたと言ってるけど、あれ……ゼルダの伝説のフックショットじゃない? 伸ばして引っかけて、自分を移動させるって」

ミ,,, ゚Д゚彡「高速の伸縮なら、攻撃よりも移動法に便利なのが事実。桜花の使い手は、大抵刀を移動の道具のように扱っている。桜花含めて」

リ.il.゚ -゚ノi 「桜花さんの使用者の克己さんは……武器より素手って人だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「元々素手戦闘主体なところに桜花の特性加わって、完全に補助道具扱い。ほとんど左手で持って、捕まえたり引き寄せたり捕らえたり」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに有効活用と言えば有効活用だけど、間違ってない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「分からん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「さらに最後には変身してるし。帰刃(レスレクシオン)が元ネタ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、刀の憑喪神設定考えた時に三種類の形態考えた」


 通常形態 憑喪神と依代が別
 刀形態 依代に一体化、刀の性能上昇
 獣形態 依代を取り込み獣化、単独での戦闘力上昇 


リ.il.゚ ー゚ノi 「吹雪さんも、慎一さんと達彦さんの模擬戦の時に獣化してたね。飛影さんは、獣化はできないって言ってたけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「飛影には獣形態への変身機能が搭載されていない。もし変身したら、刃物の翼を持ったデカいカラスになると思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ちなみに、寒月さんと吹雪さんはどんな能力?」

ミ,,, ゚Д゚彡「寒月は『散の形状変化』で、吹雪は『軟の形状変化』――平たく言うと、寒月は刀身が無数の破片に分裂する。吹雪は、刀身が液体状になる」

リ.il.- _-ノi 「千本桜?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、寒月の元ネタは魔術士オーフェンに出てきた星の紋章の剣。刀身が無数の文字に分解して刃渡り増える。寒月が刃片飛ばせる最大距離は数キロだけど、有効範囲は百メートルくらいと桜花と同じ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「分かるかな……? ムールドアウルの剣……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「寒月の場合は、千本桜みたいに刃片を操ることもできるけど、どちらかというと分裂した刃の間に剣気と堅力を奔らせるって使い方が主。刃のエネルギー化による巨大化って言うべきか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「サンライトハート改ね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。桜花が刀伸ばせるみたいに、寒月も法力具現化で刃片を増やせるけど、まあ最大でも数万だし、刃片自体の威力はそれほどでもないから、分散物量攻撃は雑魚一掃くらいにしか使えない、という設定」

リ.il.゚ ー゚ノi 「吹雪さんの液体化は、なんか凄く普通だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「これといって特筆することもなく、地味目な力。でも、『斬れる水』という何とも奇妙なものなので、上手く使うと非常に強力。刀と言うよりも鞭みたいな感じかな?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どれも普通に『刀』してるの無いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「刀っていわゆる最後の武器だから、武器としてはあんまり性能良くない」

リ.il.- _-ノi 「触れてはならない所に……」

ミ,,, ゚Д゚彡「事実って残酷です」

Web拍手
メイ日・・・・暴走しすぎ・・・・・w
激強のおっさんに何か憧れでも?


ミ,,, ゚Д゚彡「ま、そういうこともあります。次回で一種の外伝は終わらせる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「シグマの元ネタはヒートガイ・ジェイだよね。身長も体重も同じだし」

ミ,,, ゚Д゚彡「おっさん爺さんはかっこよくあるべきと、僕は思う」

リil;゚ ー゚ノi 「ジョーカーキャラへの憧れ?」

思ったんだけど、桜花さんって「折れた刀身も操れる」んだよね?
もっと凄いことできない?


ミ,,, ゚Д゚彡「出来るけど、文章的の容量に……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「たとえば、刀身を自分で折りながら超高速伸張で刃の機関砲になったり」

ミ,,, ゚Д゚彡「折った刀身を全方向から相手に突き刺すとかも可能」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、さすがにやりすぎだからね」

懐かしいな、星の紋章の剣

ミ,,, ゚Д゚彡「攻撃力自体は小さいけど、便利そうな武器だった記憶がある」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「攻撃のメインは緋魔王の鎧だったけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応第一部のラスボスだったしな。クオ・ヴァディス・パテル」

リ.il.゚ ー゚ノi 「全身傷だらけになって、最後まで生きてたからね」


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5/16 日曜日 一尺三寸福ノ神

ミ,,, ゚Д゚彡「ついに終了しました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「開始が2008/10/3だから、大体一年半くらい続いたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そんなに長く感じないって、我ながら毒されてるな……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「で、書いた感想はどうだった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「実はクリスマスイベントとか、正月とかも書こうかなーと思ってたんだけど、本当に終われなくなるからパスした」

リ.il.゚ ー゚ノi 「作中時間は秋から冬だったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「書き始めた頃が秋だったから、秋の話になった。僕が秋から冬にかけての季節が好きってのもあるんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「夏とかのイベント入ってたら、水着とか着てた?」

ミ,,, ゚Д゚彡「かもなー。書かなかったと思うけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これから二人……三人かな? どうなるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そこら辺は読み手に任せる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「逃げた?」

ミ,,, ゚Д゚彡「てか、書き手がぐだぐだ言うもんじゃないだろう、こういうのは。必要なことは文章中に書いてあるし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「言いたいくせに……。必要なこと全部文章中に入れられないのは、今まで何度も愚痴ってるじゃない。それに、必定じゃないことも入れたい性格でしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「……まーなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一樹さんは鈴音さんと結ばれるの? 猫が恩返しのシロさんは、人間になるって人間化しようとしているけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「途中何も無ければ、結ばれるだろうな。小さい女の子と一緒にいて、ラストに女の子が人間になるってのは否だろうと言う人がいるけど、あれは親心ってヤツだ」

リ.il.- _-ノi 「何を言っているのやら……」

ミ,,, ゚Д゚彡「書き手としてのハッピーエンド。そういうもん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「深くは聞かないことにしておく」

ミ,,, ゚Д゚彡「サンクス」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、次は何書き始めたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「サイハテノマチ

リ.il.゚ ー゚ノi 「なんというか、ありふれたタイトルだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「奇抜なタイトルは好かん。今度はファンタジーで行こうと考えている。灰羽連盟の影響受けた、少し褪せた色の世界」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どれくらい続ける予定?」

ミ,,, ゚Д゚彡「んー。二年半くらいかなー?」

リ.il.- _-ノi 「年なんだ。年なんだ……」

Web拍手
栄養ドリンクっぽいけど
ジュースに二百円は抵抗あるよな・・・・


ミ,,, ゚Д゚彡「あの色彩なら100円でも買わない。毒々しいんだもん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「昔はジュース一本100円だったね。プルタブも取れる仕組みで」

ミ,,, ゚Д゚彡「場所によっては100円で売ってるけど、どこも120円。まさか次の消費税増税で130円になったりしないよな……?」

リil;゚ ー゚ノi 「で、200円ドリンクは……?」

イベリスだ!!わぁい!!

ネタな飲食物はお金と心に余裕があるときに買って、人に飲ませるのが面白い。


ミ,,, ゚Д゚彡「こっちのイベリスは褐色銀髪赤目の妖精ですけど。目が覚めたらキツネだけで終わりというのはちょっともったいなかったんで」

リ.il.゚ ー゚ノi 「元々こっちの色彩の方が初期設定だったり」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネタ飲食物は買わないな……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「もったいないしね」

河童の者
好奇心は猫をも殺す。
ほんともう勘弁して下さいペプシさん。


ミ,,, ゚Д゚彡「また謎のコーラ出たんだ。僕は飲まないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「炭酸飲料系駄目だしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、好奇心猫殺すって、猫が好奇心で自滅するのか、人間が好奇心で猫を殺しちゃうのか分からなかった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「調べる限り、猫が自滅のことわざみたい」

誤字と言うほどではないですが、“小説”ページの一尺三寸福ノ神の話数が41の所が42になっています。

ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」


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5/9 日曜日 属性攻撃

ミ,,, ゚Д゚彡「創作の中では、属性が時々出てくる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「主人公は大抵火、風、雷だね。あとは、光とか闇とか。地属性や水属性は、ちょっと地味。水は回復系だけど、地属性は……」

ミ,,, ゚Д゚彡「属性が何を示すかは作品にもよるけど、地属性の質実剛健さは好きだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑丈さを中心とすると怪力バカだったりと扱いは悪いけど、逆に本気で地面系を使うととことん強くなると言う扱いにくさ」

ミ,,, ゚Д゚彡「頑丈で重くどこにでもあるという、シンプルで凄まじい強み」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの書く小説の中で明確に属性使ってるの、達彦さんだけじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「だな。震動剣気。音使い」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どうなの、音って?」

ミ,,, ゚Д゚彡「地味に音属性好きなんだ、僕は。音というか振動だな。速い見えない防げないって厄介さ。弱点は、拡散しやすさと密度差」

リ.il.゚ ー゚ノi 「音は真空で遮断できるからね。慎一さんもその方法で防御考えてるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、属性使ってるのは、銀歌だな。炎と雷で、蒼焔術」

リ.il.^ヮ゚ノi 「千鳥のパクリだけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「他には引力系も好きだなぁ。引力斥力使えばかなり厄介」

リ.il.゚ ー゚ノi 「全然見えないし、効果も察知しにくい。何しろ引力って『落ちる』だから」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、引力……てか重力使いって無駄に派手なことしたがるけど。周りのもの無茶苦茶に集めたりとか、逆に派手に吹っ飛ばしたりとか。ペイン天道とかペイン天道とかペイン天道とか」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「時空系は最強能力だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「強すぎて使い方難しい能力だけどな。大抵ラスボス的能力だし」

リil;゚ ー゚ノi 「SBRの大統領の能力が分かりにくい……」

ミ,,, ゚Д゚彡「並行世界は理解できたんだが、ジョジョの時間系能力は分かりにくいな、ホント。時間停止が一番分かりやすい。シンプルイズベスト」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、草眞さんの属性『獣』ってどういう属性?」

ミ,,, ゚Д゚彡「イメージとしては野性のパワー。生命力」

リ.il.- _-ノi 「分からないって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「実を言うとサガフロンティア2の獣属性を元に考えたから、これといって深い意味はない。強いて言うなら、錬身の術専門の属性のようなもの」

リil;゚ ー゚ノi 「そのまんまだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、ちらほらと精神属性ってのがあるんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「精霊専用属性っぽいけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「コレといって意味はない

リ.il.- _-ノi 「あー、もう……」


Web拍手

河童の者
ジョジョ第五部の終盤の意味分からなさは異常。終始?マーク出っぱなしでした。
第四第六部はまだ分かったのになぁ……。

属性っていうんじゃないですけど、何か一つの能力に特化してて、その能力をなんとかやりくりして戦う、ってキャラが自分は好きですね。


ミ,,, ゚Д゚彡「キング・クリムゾンの『時間吹っ飛ばす』はファンサイトの解説読むまで分からなかったな。何で吹っ飛ばし中に攻撃しないのか、と」

リ.il.゚ ー゚ノi 吹っ飛ばしてる最中は、自分からも触れないみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「能力特化はよくできたものは面白いけど、作るのは凄く大変だと思う」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ONE PIECEのゴム人間も、かなり考えたって言うしね」

世界の合言葉は森!

ミ,,, ゚Д゚彡「サガフロ2のエッグの攻撃だったなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「星のメガリスで迷ってエッグまでは行ってないでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応樹属性持ちの月雲家があるけど、まだ出てきてない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「守護十家で出てきてるのって、半分いないでしょ?

シロといえば、猫の恩返しの続きの予定はあるのでしょうか?

ミ,,, ゚Д゚彡「一応作れる余地は十分残しています」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつ書くのかは分かりません」

ミ,,, ゚Д゚彡「現在、式神馴らしを書いていますけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「全然進んでいません」



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5/2 日曜日 NARUTO

ミ,,, ゚Д゚彡「少年ジャンプってバトル系漫画多いけど、実はバトル成分抜いた方が面白い漫画多いんじゃ無かろうか?」

リil;゚ ヮ゚ノi 「いきなり何を?」

ミ,,, ゚Д゚彡「NARUTO見てそんな事を思った。先日ブリーチをネタにした時も何となく思ったけど。少年ジャンプのサガなんだろうけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、ナルト面白い?」

ミ,,, ゚Д゚彡「背景が色々見えるようになってきて、個人個人の心理描写が霞むのがちょっと辛い。長く続いている話だと必ず起こることなんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何が言いたいのかよく分からないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「作者が書きたいことが多すぎるように見える。それが漫画の中に収まりきっていない。それでも、物語を制御するのはさすがだと思うけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今までナルトの感想日記に書いたりした時も時々いってたよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、初期に比べて絵柄が平坦になってるって」

ミ,,, ゚Д゚彡「絵柄が変わるのは仕方ないけど、最初の頃の柄を見ると尖ってる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、そんなに変わったっていうレベルじゃないよね? 凄いのだと、もはや絵柄が別人レベルになってるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「何とは言わないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、本題に戻ってナルトで好きな場面は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「中忍試験木の葉崩しのナルト我愛羅戦。憎しみこそ強さと言い切る我愛羅に、大切な何か守る時本当に強くなるという白の言葉を思い出して覚醒する場面」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「渦巻くナルト忍法帳! 多重影分身一千人からの大突撃。ナルト二千連弾。さらに守鶴とガマ文太の激突」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれは読んでて震えたなぁ。ちょっと感動で泣いた。主人公の覚醒はかくあるべきと。そして、ガイがリーに手術を進めるところも好きだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「手術を受けろ。手術は成功する。もしお前が死んだら、俺も一緒に死ぬ! クサい台詞だけど、それが格好いいガイ先生」

ミ,,, ゚Д゚彡「絵に描いたような熱血青春野郎。見た目も生き方も暑苦しいけど、それが実に良い味出してる。王道ど真ん中の台詞に、重い説得力を持たせられる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「登場人物って奥が深いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、話変わって最近の流れ見て思ったんだが……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「うん」

ミ,,, ゚Д゚彡「大蛇丸は自分を穢土転生すれば不死になれたんじゃなかろうか? 穢土転生された死者は不滅みたいだし。一回死ぬ必要あるけど、死後も動く分身とか残して」

リil;゚ ー゚ノi 「色々問題あるんじゃないの? 記憶力とか思考力とかに」

ミ,,, ゚Д゚彡「万華鏡写輪眼を開眼した兄弟で目を交換すれば、真万華鏡保有者が二人になるんじゃなかろうか? 一人にしないと駄目なんかな?」

リil;゚ -゚ノi 「写輪眼はダークサイドに落ちるほど強くなる仕組みみたいだから、眼を奪わないといけないんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「木の葉の火影は初代から四代目まで揃って死神の腹の中……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「作中じゃあんまり知ってる人いないけど、実はかなり悲惨だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、ヒロインなのに扱い悪いサクラ」

リ.il.- _-ノi 「ジャンプだから仕方ないよ……」

Web拍手

ち、畜生!! 琴音がかわいいじゃないか!! 頭を撫でくりまわしてやりたくなるじゃないかぁ!!

ミ,,, ゚Д゚彡「ツンデレですので」

リil;゚ ー゚ノi 「自分で言うものじゃないよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そこは照れ隠し」

リ.il.- _-ノi 「それも何か違わない?」


帽子猫さんって時々萌え成分を過剰に入れますよね?

ミ,,, ゚Д゚彡「味付けは基本濃いめ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「発作みたいなもの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「短い話だと多めに入れて、長い話だと薄めに入れる。全く無いのを書きたくなることもある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「余所で書いてるってヤツね」

被りを恐れず。 最終行、つうつ、になってますよー。

福の神最後に誤字


ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

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