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小劇場 2010 6月

6/27 日曜日 毎度毎度のhit数

ミ,,, ゚Д゚彡「アクセス数を増やしたいといつも考える」

リ.il.゚ ー゚ノi 「考えるだけで実行はされない」

ミ,,, ゚Д゚彡「………」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、何考えたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「このサイトの場合は500前後が限界なのかー、と。文章サイトとしてこれだけあれば、十分じゃないかなーとか思って」

リ.il.- _-ノi 「いきなり後ろ向きな……」

ミ,,, ゚Д゚彡「1000hit/日は行きたいけど、そこまでhit上げるには、サイト構成もっと歪にしないといけない」

リil;゚ ー゚ノi 「イビツって、エロ特化とか?」

ミ,,, ゚Д゚彡「YES]




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.゚ ー゚ノi 「頷くな、そこ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、特化させても700hitくらいじゃないかなと見当付けてる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そもそもどうやったら増やせると思ってるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「隙間産業こそ稼ぎ場」

リ.il.゚ ー゚ノi 「10人が買うもしれないものよりも一人が絶対買うってものを作れ、ってこと?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういう論理。僕は一般向けとマニアックなの両方書きたいから、現状の形式を変える気はない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今でもマニアックだと思うけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、長編ってのがまずいと思う」

リ.il.゚ -゚ノi 「何故?」

ミ,,, ゚Д゚彡「文章量が多すぎるんだ。長編三作は一作で文庫本二冊近い文章量がある。いきなりここに来た人がそれを全部読むって気にはならないだろ」

リil;゚ ー゚ノi 「そうとも限らないんじゃないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネットの場合は、読みやすさが重要だから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつも言ってるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「短編大量にすれば、新規閲覧者が出てくるだろうけど。そういうスタイルは無理だし、やる気もない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なら、このままかな?」

Web拍手

難しいですが、挿し絵をいれるのも一つの手かと。
読み手に場面のイメージが沸きやすくなりますし・・・


ミ,,, ゚Д゚彡「絵が描けたら、自分で描いています」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人に頼むわけにもいかないしね。イラスト以来はしてるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「文章って意外と伝わらない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大体三割伝わればいいかな?」

僕は今のスタイルのままでいていただきたいです。

ミ,,, ゚Д゚彡「変える気無いしねー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「変えようも無いけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説裏表の完結作品を小説昔に移動は考えている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「リンク類はファイル一括変換ソフトで」

カウンターを回したいならば、ランキングやサーチに登録してみれば。
他に、パソコンだけでなく携帯ユーザーの獲得とか。
携帯で小説書いたり読んだりする人、結構いますよ


ミ,,, ゚Д゚彡「ランキング、サーチ……うむ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「携帯閲覧はどうかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕自身携帯電話持って無いしなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「難しいね」



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6/20 日曜日 服装について

ミ,,, ゚Д゚彡「かなり前に、白梅さんとメッセしてて言われたんだが」

リ.il.゚ ー゚ノi 「言われそうな事の心当たりは多いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕って服装ワンピースのキャラが滅茶苦茶多い」

リ.il.- _-ノi 「確かに、多いねー……。敬称略で、小説表だとカルミア、真美、葉月、霧絵、ミドリ。裏だと、リリル、凉子、ミィ、一ノ葉、シロ、ルク。昔だと、カラ、ティルカフィ。その他に私も水色ワンピース」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー。並べてみると、僕ってワンピース服好きねぇ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何他人事みたいに言ってるの」

ミ,,, ゚Д゚彡「白い半袖のワンピースって、ロマンだろ!」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.゚ ー゚ノi 「暴走しない」

ミ,,, ゚Д゚彡「夏の草原、麦藁帽子被った女の子、白い半袖のワンピースに長い黒髪、胸は控えめで表情笑顔。完璧だろ? 眼鏡はお好みで」




 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.- _-ノi 「おちつけ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ワンピースの女の子に憧れみたいなものあるんだよ。自分でもよく分からないけどさ。夏の田舎道、麦藁帽子被った黒髪ロングの白いワンピースの女の子」

リil;゚ ー゚ノi 「言いたいことは分かるけど、何でこうなったのかは分からない」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、楽だから」




 リil# ロ ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リil;゚ ヮ゚ノi 「あっさり本音言うな」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕ってファッションに疎いから、選べる服装の種類が少ない。そのせいで、安易にワンピース着せちゃうんだと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「普段から着てるもの適当だしねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、ごてごてした衣装って嫌いなんだよな。描写が面倒くさくて」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「リリルさんの衣装で苦労してたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「カルミアの衣装でも苦労した」

リ.il.゚ ー゚ノi 「二回に分けての容姿描写」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、先日いちいち細かく描写する必要なんじゃないか? ということを言われて、そうかもしれないと納得したり」

リil;゚ ー゚ノi 「納得したんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「書き手がしっかり描写しても、読み手が意外と読んでないことに気付いて」

リ.il.゚ -゚ノi 「何かあったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、色々と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「深くは訊かないでおく」

ミ,,, ゚Д゚彡「ありがと」

Web拍手

3回連続で殴られてんの初めて見た・・・;

ミ,,, ゚Д゚彡「3回って初めてだったかな?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さあ、私もいちいち覚えてないし」

ミ,,, ゚Д゚彡「別段殴られても痛くないしなぁ」

リil;゚ ー゚ノi 「私の記憶が確かなら撃ったこともあったけど……」

服装は初登場か、新しい服をきて登場した場合での描写でいいと考えてます。
もしくはその人物という印象を強めるために、と言う按配です。
雨天は嫌いではないのですが、あまり歓迎も…しないです。もろもろの理由によって…


ミ,,, ゚Д゚彡「初登場時の衣装描写だな。大抵物語り進んでも似たような衣装だし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「敢えて描写しないこともあるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「一番理想的な天気は適当に寒くて晴れた冬くらい」

リil;゚ ー゚ノi 「夏は体力の消耗大きいから」

ワンピースだとスカートの中にいろいろ仕込めるから!とか書いとけばいいんですよ!
手榴弾、散弾拳銃、同人誌、えー小太刀…とか?素手でなんでも出来ちゃう人外が多すぎてあれですけど…


ミ,,, ゚Д゚彡「普通のロングスカートでよくない?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「白鋼さんは白衣の袖の内側に空間収納の術式仕込んであります」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、スカートの中じゃ、取り出すのめんどいでしょうに」

リ.il.゚ ー゚ノi 「仕込みすぎると今度は動きづらいし」

メイドの居る日常27なんですが

俺は駅のある方に目をり、歩き出した
になっております。


ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

黒ワンピースもいいよね

ミ,,, ゚Д゚彡「いいですなー。リリルのワンピースを黒か白かどっちにするかで迷った記憶が」

リ.il.゚ ー゚ノi 「なぜ白に?」

ミ,,, ゚Д゚彡「黒ワンピースと黒スパッツじゃ合わないから」

リ.il.- _-ノi 「……アホでしょ」


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6/13 日曜日 登場人物のお仕事

ミ,,, ゚Д゚彡「僕が書く小説の主人公の職業は、なんか創作職が多い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「画家のカイさん、小説家のサジムさん、さきツネ!の主人公も作家だよね? 小説家になりたかったのに、なれなかったから?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういう理由で主人公を作家系に書いているわけでもなく、ある程度自由な時間がありそうな職業を主人公の職業としている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「実際の作家が時間自由なのかは分からないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、普通の人間が想像できない職業だから。ある程度適当なこと書いても、ツッコミ受けることはない」




 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 




リ.il.゚ ー゚ノi 「駄目でしょ、ソレ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「適当に時間ありそうで、特殊すぎる職業でもなく、あんまり生体の知られていない職業だからな、作家系」

リil;゚ -゚ノi 「生体って……」

ミ,,, ゚Д゚彡「逆に職業会社員とか書けないもん」

リil;゚ ー゚ノi 「確かに、リアルすぎる」

ミ,,, ゚Д゚彡「ついでに、僕は技術系の仕事なんで、事務系の人間が何しているのか、全く分からん。パソコンに向かって何かしてるなー、とは思うんだけど……」

リ.il.- _-ノi 「それもどうかと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ついでに、作中で一番忙しいのは、敬史郎だろうか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「神界軍副師団長と土地神の兼業だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「市長が自衛隊の偉い人も兼業しているようなもの」

リil;゚ ー゚ノi 「でも、敬史郎さんって不思議と暇そうにしてるよね……。普通なら過労死してもおかしくないような仕事量のはずなのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「敬史郎は仕事が異常に速い。おかげで色々できるんだけど」

リ.il.゚ ロ゚ノi 「お前に足りないものは、それは〜! 情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!
 そしてェなによりもォ――――速さが足りない!」

ミ,,, ゚Д゚彡「微妙に違うけどそんな感じ。銀歌の書いた答案を瞬時に採点したり、大食い早食いとか見せてるのが、その鱗片」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまり速いってイメージは無いけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「逆に狙撃も武器としているので、とことん動かないこともできたり、色々と器用な男。変態だけど」

リ.il.゚ -゚ノi 「一番普通の仕事している人って誰かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「主要キャラから少し外れるけど、樫切宗一郎じゃない?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「浩介さんの宗家のおじさんだね。少ししか登場してないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応警察官だから。公務員だし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「普通だね」

Web拍手
灰羽連盟の灰羽って、どの程度の記憶まであるんですかね。歌も思い出せないみたいですし。

ミ,,, ゚Д゚彡「全生活史健忘レベルじゃないかな?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一説には灰羽は死んだ子供って言われるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「何の捻りもないけど、多分その辺りだと思う。罪付き≒自殺って具合で。灰羽歴9年のネムが若干行き後れ感がしたりしなかったり」

リil;゚ ヮ゚ノi 「こら……」

はやぶさ帰還ですね

ミ,,, ゚Д゚彡「遂に帰ってくるのか、執念の衛星」

リ.il.゚ ー゚ノi 「数々の困難を知恵と努力と勇気と根性で乗り越えて」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんかグレンラガン連想するんだよな。俺を誰だと思っていやがる!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、最後は風になる……」


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6/6 日曜日 二次創作

ミ,,, ゚Д゚彡「僕は一次創作メインだけど、二次創作もひっそりとやっている。Giftページにあるカバー系小説ではなく、普通の二次創作小説」

リ.il.゚ ー゚ノi 「サイトには乗せられない所だけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「以前も二次創作やってたし、二次創作自体は慣れている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「で、どうしたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「二次創作って意外と面倒なんだよな、一次要素つっこむ割合……」

リ.il.- _-ノi 「詳しく説明」

ミ,,, ゚Д゚彡「どれだけ、自分の設定やオリジナル要素入れるかが難しい。好き勝手入れまくると、文句言われるし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「メアリー・スーだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「原作改変。実を言うと、書いている方は、こっちの方が面白い」

リil;゚ ー゚ノi 「それはそうでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、それだと素直に一次創作しろって感じなんだよな。二次創作で一次創作するなというのはもっともな意見。一次のネタを二次に使うのは、僕も気が引ける」

リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、何で二次創作で一次創作もどきするの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「実験的意味合いと、一次創作じゃ使わないネタの処分」

リ.il.- _-ノi 「……こら」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、一応基本は押さえているので、僕が書いたオリジナル要素の強いものは癖の強い作品と見られているらしい。厨とか言われたこともあるけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「原作無視したら叩かれるでしょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「逆に、ふつーに二次創作を書くとともある。オリジナル要素をほとんど入れずに、既存設定使って書いたもの」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そっちはどんな具合?」

ミ,,, ゚Д゚彡「普通に受けはいいんだが……。書くのに歯応えがない……」

リ.il.゚ -゚ノi 「我が儘な」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕は一次書きだから、二次創作はそんなに得意じゃない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「二次創作得意なら、二次創作サイト作ってると思うし」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、二次創作って時々面白さで原作越えるのあるから侮れない。そういうタイプの才能なんだろうけどな」

リil;゚ -゚ノi 「何で凄く羨ましそうなの……」

Web拍手

二次創作か…書いたことがないな…
好きな作品だと世界観を壊したくないし、好きでないのは書く気がしない。


ミ,,, ゚Д゚彡「素材だけあって、あとは書き手任せというものなんで」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「本筋の物語あるものの二次創作は難しいかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「本編とは無関係な日常話は楽だけど、下手に本筋のネタ入れると難易度が一気に増す。でも、一時創作の方が好きだな」

リil;゚ ー゚ノi 「最近、二次創作で遊びまくってるくせに……」

これは二次創作かどうかちょっと疑問ですが、ナルトの1番最初の映画に氷遁の術とか出てきたけど、後のほうで氷遁は血継限界とかいうある一族の特有の術として出してしまった例があるし・・・

ミ,,, ゚Д゚彡「映画は基本二次創作!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「NARUTOは二部から形質変化云々でややこしくなってるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「アニメ事態が一種の二次創作とも言えると思うんだ、僕は」

リ.il.゚ ー゚ノi 「アニメの方が原作よりも面白いというのは、時々あるけど」


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