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小劇場 2015 6月

6/28 日曜日 おーるどPCなう

ミ,,, ゚Д゚彡「PC重いっす」

リ.il.゚ ー゚ノi 「古いPCだから仕方ないよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「学生の頃に買ったものだから、もう7年くらい前になるな。OSもXPだ。一応ちゃんと動く」

リil;゚ ー゚ノi 「ソフトによっては動かないものもあるけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「CPUとメモリが追いつかないのだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あまり重いソフト使っていないのは、幸いだったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「クリスタ以外は大丈夫そうだし。結構何とかなるものだ」

リ.il.- _-ノi 「イラストソフトは重いからね。最近めっきり書いてないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「一番つらいのはキーボードが小さい事」

リil;゚ ー゚ノi 「最近大きめの使ってたから、小さいのは厳しいよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「文字書く時に『あ』を打とうとしてうっかりキャプスロック押すのは、茶飯インシデントだぜ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これでもずいぶん慣れてきたと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「しっかしまぁ、なんで壊れたやら」

リ.il.゚ ー゚ノi 「圧がかかって、液晶が壊れたんじゃないかって、お店の人は言ってたけど。実際どうなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぶつけたとか、押したという心当たりはないのだが」

リil;゚ ー゚ノi 「心当たりなくてもどこかでやっちゃったんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、有償修理となったら諦めよう」

リ.il.゚ -゚ノi 「ノートの液晶修理は五万円くらいだって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「手痛い出費だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ディスプレイの不具合はまず保証がつかないみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「以前画面が黄色くなった時は、保証効いたんだがな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それはバックライトの経年劣化だからじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「保証効いてくれることを祈るぜ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「予備PC欲しいって話はどうするの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無理して買う必要も無いかな、という結論に」

リ.il.- _-ノi 「ま、そうなるね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、古いPCだとクラシックスタイル使えていいな」

リil;゚ ー゚ノi 「そういえば、ビスタでもクラシックにしてたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近の窓OSはもっさりしてていかん。目が疲れる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「新しいウインドウズでもクラシックスタイル使えるようなフリーソフトはあるじゃないかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「めんどい」


 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡


リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、そこまで手間をかける必要はないけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「早く修理おわらんかなぁ」

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6/14 日曜日 作ってあそぼう!

ミ,,, ゚Д゚彡「工作ってのはいいねぇ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何か面白いもの作ったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回はこちら。三月頃からちまちま進めてました」

 

リil;゚ ヮ゚ノi 「十手?」

ミ,,, ゚Д゚彡「打ち払い十手。自作です」

リil;゚ -゚ノi 「前々から欲しい欲しいって言ってたけど……。作っちゃったんだ……。買うんじゃなくて、自分で作っちゃったんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「買ってもいいけど、1万超えるしなーと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「鋼鉄製で長さはおよそ80cmのアレです。適当に検索して下さい」

ミ,,, ゚Д゚彡「材料を考えていたら、どうやらそこらで購入できそうなので、色々買い込んで製作という流れ。材料費はおよそ4野口さん半くらい」

リ.il.゚ -゚ノi 「直径15mm長さ1mのステンレス棒に、同じくステンレス金具の鈎と柄を付けたという、ある意味単純な構造」

ミ,,, ゚Д゚彡「鈎部分苦労したな。改めて感慨深い」

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「ホームセンターに売っている金具に穴を開けて、左右からネジで固定するというシンプルな構造です。あくまでネジ止めなので、何か受けたらきっと曲がります」

ミ,,, ゚Д゚彡「言うほどシンプルではないのだけどね。金額と製作工程含めて」

リ.il.- _-ノi 「金具三つだけで二千円弱……。ネジ含めるとおそらく二千円超えます」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー、あれね。ステンレスって高いのよね」

リ.il.゚ ー゚ノi 「色々入った合金だから」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、地味に硬い――というか粘っこい。さすがはステンレス。会社の機械使えなければ、この鉤部分は作れなかったな」

リil;゚ ー゚ノi 「ドリル手元に無いしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「何よりも左右から挟んで鈎がズレずに、中央の芯を邪魔しない位置に穴を開けるという行程にはどうしてもフライス盤が必要」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「目盛りに従って動かせて穴を開けられるという機能は、実はかなり凄い」

ミ,,, ゚Д゚彡「柄側の穴をもう少し手前にしておけばよかったと、組み立て時に後悔した」

 

リil;゚ ー゚ノi 「鍔部分のネジと鈎部分のネジが近いせいで、組み立てが大変だったりします。設計段階では気付きませんでした」

ミ,,, ゚Д゚彡「使っているネジは3mmなんだが、強度的には4mm使いたかったな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「使うかどうかは別として、何か受けて大丈夫?」

ミ,,, ゚Д゚彡「3mmでも4mmでも重い衝撃受けたらおそらくネジが曲がる。もしくはボルトが吹っ飛んで鈎が取れる」

リ.il.- _-ノi 「うーん」

ミ,,, ゚Д゚彡「こちらは柄部分」

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「適当な長さに切った木工板をL字に接着したものを二枚、たこ糸でぐるぐる巻きにした構造です。目釘などはありません」

ミ,,, ゚Д゚彡「たこ糸ぐるぐるが地味ーに面倒くさい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「20分で終わるでしょう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「飾り紐付けたかったが、柄頭に細工するのは手間がかかるので諦めた」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「穴開けるだけだけど、意外とそれが難しい。社会人的な手間という意味で」

ミ,,, ゚Д゚彡「卓上フライス欲しいわー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「値段はノートパソコン一台くらいだね。ただ、置き場所がなさそう」

ミ,,, ゚Д゚彡「発作的に買うかもしれん」

リil;゚ ー゚ノi 「買ったら買ったで大変そう……」

ミ,,, ゚Д゚彡「そしてこちらプロトタイプ」

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「21mm×21mm×1mの四角いステンレスパイプに穴開けて金具取り付けたものです。先端には鋲を模したボルトがついてます」

ミ,,, ゚Д゚彡「これはこれで結構好きだ。鈎の部分が良い感じ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「こちらが鈎部分」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「金具含めて2野口半」

リil;゚ ヮ゚ノi 「意外と高いボルト代……」

ミ,,, ゚Д゚彡「M8だからな。ステンレス製の。ナットとワッシャとの2本セットで300円くらいしたような記憶がある。鉄製ならもっと安いのだけど」

リ.il.゚ -゚ノi 「合計7本だから、それだけで千円くらいという」

ミ,,, ゚Д゚彡「柄頭の一個がちょっと余分だったかも」



リ.il.゚ ー゚ノi 「試作品は柄は何もやっていないよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょうどいい木板が無かったし、たこ糸巻きは面倒くさい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これはこれで逆に無骨で良い感じかも」

ミ,,, ゚Д゚彡「先端部分の装飾はやめておけばよかったかもしれないな。もしくは3本にしておけばよかったかもしれない。金額的な都合で」

 

リil;゚ ー゚ノi 「装飾なんだ……。やっぱり」

ミ,,, ゚Д゚彡「実用性なんか度外視で作ったから。実用性といってもそもそも何の実用性という話なんだが。仮に鈍器が欲しいなら、普通にバールを買う」

リil;- _-ノi 「作って満足という代物だしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、カッコイイは正義である。男の子のロマンである」

リ.il.゚ ー゚ノi 「男の子って年でもないでしょうに」

ミ,,, ゚Д゚彡「よく言われる事だが、男はいつまでも子供なのだ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「これがロマンか……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ふたつセットでこちら。細かい部品込みでお値段1諭吉さんくらい」

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「結構かっこいいね」

ミ,,, ゚Д゚彡「次はカタナ作りたいな」

リil;゚ -゚ノi 「それは危ないでしょう? 銃刀法的に多分アウトだよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「それは分かっているが――。ま、刃物は制作工程が厳しい。まず刀身に適したステンレス製の平板が売っていない。柔らかい鉄じゃ強度的につまらん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「厚さ3mmの細長い板は売ってるけど、それじゃダメなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「せめて5mmは欲しいぜ。肉厚的に。そして、刃を付けるのが大変」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「1mの細長い板に刃を付ける作業」

ミ,,, ゚Д゚彡「それやるには、テーパ付き超硬エンドミルが欲しいのだが、無理だろ。色々と無理だろ。さすがに超硬刃物は貸して貰えん」

リil;゚ ー゚ノi 「やっぱり卓上フライス?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ようするに刃物系は実質無理」

リ.il.゚ ー゚ノi 「作ったら作ったで大変だけどね」



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6/7 日曜日 食いしん坊万歳!

ミ,,, ゚Д゚彡「旅行の醍醐味は飯だと思う」

リil;゚ ヮ゚ノi 「好き勝手食べると、お金無くなっちゃうよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ある程度自制はしてるぜ。食い過ぎると運転が辛いし」

リil;゚ ー゚ノi 「それでも食べちゃうんだよね」

 

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「こうして並べてみると色々食べてるな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「意外とご当地もの食べてるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「観光地はそばとうどんとラーメンとカレーしかないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それだけあれば十分でしょう。凝ったご当地料理って作るの大変だし」

ミ,,, ゚Д゚彡「右真ん中の蕎麦は美味かった。観光地の蕎麦って安っぽいのが多いのに、妙にはっきりした味だった。また食いたいなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「日塩もみじラインの途中です。行けない距離じゃないけど、通る機会は少ないと思う。次、日光か那須行った時によってみよう」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとPAやSAの飯」

 

 

 

 

リil;゚ ー゚ノi 「ラーメンばかり食べているような……」

ミ,,, ゚Д゚彡「味が一定しているので、つい選んでしまう」

リil;゚ ー゚ノi 「というよりも、ラーメン以外も多いような……」

ミ,,, ゚Д゚彡「大盛りでも足りません」



 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.- _-ノi 「食べ過ぎ注意」

ミ,,, ゚Д゚彡「朝とか昼はそれほど食欲ないのだが、夜に腹減るという」

リ.il.゚ ー゚ノi 「本当は朝多めに食べて、夕食は控えめの方がいいみたいだよ」」

ミ,,, ゚Д゚彡「あちこちで食べているもの」

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「毎度お馴染み佐世保バーガー」

ミ,,, ゚Д゚彡「大きいけど食べ足りない」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「だから食べ過ぎだって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ではこれで」



リil;゚ ー゚ノi 「おやつとか言わないでね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「前日にバカ食いして食欲無かったときの朝食」

リ.il.- _-ノi 「また食べて……」

ミ,,, ゚Д゚彡「主食以外で意外と買ってるのがこちら」

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「ソフトクリーム。場所によって意外と違うものだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「運転で疲れた身体に効く」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「冷たくて甘くて美味しい。値段もお手頃」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういう軽食もいいな。ちっと小腹が空いた時に」

 

 

 



リ.il.゚ ー゚ノi 「今まで食べてたものに比べると少ないように見えるけど、実は結構重いから」

ミ,,, ゚Д゚彡「焼いたつくねは結構あちこちで食っている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「フランクフルトもよく食べてるよね。コンビニとかでも」

ミ,,, ゚Д゚彡「手で持って食えるというのは重要だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「お好み焼きやたこ焼きだと、机に置かないといけないから」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと粉物は重い……」

リ.il.- _-ノi 「あれだけ食べておいて今さら……」

ミ,,, ゚Д゚彡「正確にはソースがちと苦手」

リil;゚ ー゚ノi 「うーん」

ミ,,, ゚Д゚彡「屋台も色々買ってるな」

 

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「また色々と」

ミ,,, ゚Д゚彡「あちこちでクレープ食ってるような気がする」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「甘くて美味しいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ケバブも売ってると買ってしまう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「パン、お肉、野菜という一種のハンバーガー」

ミ,,, ゚Д゚彡「個人的に意外と美味しかったコレ」






                _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
   デケデケ        |  フォーオオォー              |
      ドコドコ     <    風が語りかけます       >
   ☆    ドムドム   |         美味い美味すぎる   |
        ☆ ダダダダ!! ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄
  ドシャーン!  ヽ     ,,,,,,,,,,,,,,    オラオラッ!!    ♪
         =≡=,,,,,|ニニニニ|,,,,,      ☆
      ♪   / 〃 ミ ゚Д゚ ,,彡    / ジャンジャン
    ♪   〆  ┌\と\と ミ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ彡  ||   ドシャーン!
     ♪   || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
         ドゴドゴ!!


               ,,,,,,,,,,,,,,    
         =≡=,,,,,|ニニニニ|,,,,,  
          / 〃 ミ, ゚Д゚ ,彡  
         〆  ┌  ミ  と ミ∈≡∋ゞ
         ||  γ ⌒ヽヽコ彡  ||  
         ||  l     |:::|∪〓  ||  
        ./|\人 _.ノノ _||_. /|\




 リil#゚ -゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.゚ ー゚ノi 「埼玉県民なら誰でも知ってる十万石饅頭」

ミ,,, ゚Д゚彡「一個百円強ということもあり、確かに美味しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「自分で食べるよりも贈り物向けだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そしてこちら」



リil;゚ ヮ゚ノi 「うわぁ」

ミ,,, ゚Д゚彡「豚丼筑波山盛。1kg。当然全部食いました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「初日の出の時だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「食えるから食っちゃうけど、食えるのが問題だ」

 

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「二郎系……」

ミ,,, ゚Д゚彡「量は多いけど、さすがに胃に悪いわ」

リ.il.- _-ノi 「食べなきゃいいじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「空腹、というか猛烈ななんか食えという脳の指令に負けてしまってな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ストレス解消かな」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとはそこらのラーメン屋とか蕎麦屋とかカレー屋とか」

 

 

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「基本がっつりです……」

ミ,,, ゚Д゚彡「実験的にココ壱で600g頼んでみたら、普通に完食してしまった」


 

リil;゚ ー゚ノi 「これがカレーは飲み物です、か……!」

ミ,,, ゚Д゚彡「今度800gに挑戦してみようと画策中」

リil;゚ ヮ゚ノi 「食べ過ぎは身体に悪いよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「食べる時と食べない時の落差が大きくてな」

リ.il.- _-ノi 「食べない時は豆腐一丁とか、ミカンゼリーとかだしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「食べる時はこんなんです」



リil;゚ ヮ゚ノi 「ご飯二合のおじや……」

ミ,,, ゚Д゚彡「これがぺろっと行けるからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「基本的に油少ないといくらでもいけちゃうみたいだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「油多いと翌日に残るようだ。そこら辺が胃腸の消化力の限界なんだろう」

リil;゚ ー゚ノi 「食べられる時点でダメだから」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近はかき氷が美味い」



リ.il.゚ ー゚ノi 「宇治金時はいつ作るの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そのうち、な」

リil;゚ ー゚ノi 「そのうち、ね」


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