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小劇場 2015 5月

5/31 日曜日 小説を書こう

ミ,,, ゚Д゚彡「最近めっきり小説を載せていない」

リil;゚ ー゚ノi 「最後に更新したのが3/4だしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「書けないなら書けないでいいや、と思ってほったらかしていたけど。最近いくらか余裕ができたので、何か書き始めようと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「厄神夜光の続き?」

ミ,,, ゚Д゚彡「何書いていたかいまいち覚えていない……」



 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ー゚ノi 「それはダメでしょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「冗談はさておき」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ヮ゚ノi 「冗談になってないから……」

ミ,,, ゚Д゚彡「リメイクやってみたくなったのでやってみる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「リメイクっていうと、昔書いたものを書き直すっていうの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネジまくラセンを書いてみたくなったので」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「比較的新しいものだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「古いものは大体形になって終わっちゃってるから、途中で書けなくなったものを改め書きたいというか、まーぶっちゃけ書きたくなったから」
 
リil;゚ ー゚ノi 「また適当な思いつき……」

ミ,,, ゚Д゚彡「創作とは思いつきのまま書き殴る方がいいのだ。下手に設定色々つぎ込もうとすると、かえって止まってしまう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはよく言われることだね。設定を守ろうと動くから、自由さをなくちしゃう」

ミ,,, ゚Д゚彡「初期三作もかなり適当なノリで始めたものだから、僕の場合は書きながら設定考える方が向いてるんだろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どういう風に書くつもり?」

ミ,,, ゚Д゚彡「クレセント市を舞台に繰り広げる、ラセンいぢめ」



 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「何、その身も蓋もない説明は」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと小生意気な狐耳の女の子をつついてみたいって、どこにでもいる男の子の純粋な欲求でしょう!」



 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴


リil∩_-ノi 「純粋じゃないし、男の子って年でもないし……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ロウファンタジーの日常物ってのが僕の得意分野なようだし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「十五年以上書いてるけど、大体形になっているのは現代が舞台ものだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、蒼き水面の夢双曲ももう少し設定すっきりさせてリメイクしてみたいし。可能ならぱられる FifniRもちょっと書き直してみたいなぁ」

リil.゚ ヮ゚ノi 「鍵猫条約は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれは微妙。書き換えるとなると設定根っこから作り直さないといかん。でもキャラは面白いのだから、何か書き直してみたいもんだ」

リil;゚ ー゚ノi 「並べてみるとずいぶんと未練あるよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「色々書いてるんだ。あるに決まってるだろ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、いつ書くの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「もうちまちま書いてるんだが――」

リ.il.- _-ノi 「…………ま、仕事だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんで月5000だったものが月1万に増えるのー。5000でも無理だってのに、1万はもっと無理でしょー……」

リil;゚ ー゚ノi 「頑張ってねー」

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ミ,,, ゚Д゚彡「書類一式手に入れました」

リil;゚ ー゚ノi 「ケッコンカッコカリ!」

ミ,,, ゚Д゚彡「現在最高レベルは扶桑姉様のLv93」

リil;゚ ー゚ノi 「何故に?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一番最初に来た戦艦ということで適当に使っていたらレベル上がってな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「で、ケッコンは誰とするの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「このままアイテム欄の飾りになっていしまう可能性大」

リ.il.- _-ノi 「バランス良く育てたい性分だからLv90越えると育てる気なくしちゃうんだよね」
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5/24 日曜日 どっか遠くにー!

ミ,,, ゚Д゚彡「海行きたーい!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「行けばいいじゃない。時間は一応あるんだから……」

ミ,,, ゚Д゚彡「気力が無いっす」

リ.il.- _-ノi 「仕事忙しいからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて海である。もしくは山である。埼玉県の南側あたりなので、海に行くにも山に行くにも時間がかかってしょうがない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ドライブは好きなんだけど、近場に観光地が無いのが大変。でも時々時間見つけてあちこち行ってるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「次は三浦半島あたりを計画している」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「首都高越え」

ミ,,, ゚Д゚彡「方法はふたつ。朝行くか夜行くか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「早朝に出発して渋滞する前に越えちゃうか、夜中に越えてどこかで車中泊するか。どっちも大変だったり」

ミ,,, ゚Д゚彡「もう車中泊は無理だろうけどな」

リ.il.- _-ノi 「夏だしね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「去年の5月終わりにうっかり朝寝て死ぬかと思った」

リ.il.゚ ー゚ノi 「車中泊って眠れるとは限らないし、眠れないと朝方眠くなるからね。さらにこの時期は夜涼しくても日が昇ると一気に気温上昇するし」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー、朝なら大丈夫だろ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「四時半に起きられればね」

ミ,,, ゚Д゚彡「厳しいなぁ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「早起き苦手だしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「後は、鋸山も行ってみたいぞ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「千葉県の鋸山

ミ,,, ゚Д゚彡「地獄覗きからの絶景は見てみたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「崖から突き出した岩だね。東京湾が一望できるみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「こっちも首都高抜ける必要あるから朝起きないといけない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なら北の方に行ってみよう」

ミ,,, ゚Д゚彡「日本海は……行きたかったなぁ、GWに」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最後の日に仕事入ってたからね。仕事無くてもあの疲れ方からすると、行かなかった方が正解だったと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「近場は――氷川神社は予想以上にでかかった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「明治神宮や靖国神社なら電車で行けるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「いずれ行ってみたいもんだ」

リil:゚ ヮ゚ノi 「とりあえず時間と体力に余裕作らないとね」


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5/17 日曜日 艦これ 春イベント 2015

ミ,,, ゚Д゚彡「艦これ春イベント『発令!第十一号作戦』開始」

リ.il.゚ ー゚ノi 「4/28からおよそ三週間です」



ミ,,, ゚Д゚彡「燃料弾、アルミが10万、鉄20万でスタート!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「備蓄したわけではないですけど、遠征だけやっていたら貯まりました」

ミ,,, ゚Д゚彡「当然、甲で突撃」

 

 

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一部ルート選択ができるようになりました」

ミ,,, ゚Д゚彡「意外とありがたいこの手動分岐システム。これからどうなってくるのかな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そうしてボス。重巡リ級改フラグシップ!」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「問題なく撃破」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まだ最初だしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちゃんと服着てる那珂棲鬼って始めてみた」

リil;゚ ー゚ノi 「その認識はおかしいと思うよ……」

 

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「家具職人貰ったぜ!」

リil;゚ ー゚ノi 「試製51cm連装砲じゃないんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「威力は申し分無いけど、使い勝手が悪い!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大和型および長門型改しか装備できません。重いので」

ミ,,, ゚Д゚彡「E-2へGO!」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「木曾改二連撃により無事撃破」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まだ苦労はしてないね。去年はE-2抜けるだけでも一苦労だったのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「成長したんだなぁ。と思う反面、緩やかに終わりに近づいているな、とも感じる。苦労して攻略するくらいがゲームのピークだし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今回の戦利品はこちら」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「実は、この時まで『葛城』をクズシロだと思っていました……。『カツラギ』って読むのね……。知らなかった……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「知らないものは、以外と知りません」

ミ,,, ゚Д゚彡「姉二人に比べるとずいぶん普通な格好だな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「普通かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと露出多いくらいだし。普通普通」

リ.il.゚ ー゚ノi 「レベル上げはイベント後です」

ミ,,, ゚Д゚彡「続いてE-3]


 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「撃破」

リil;゚ ー゚ノi 「実はよく覚えていないでしょう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん」



 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



 

 

 



リ.il.゚ ー゚ノi 「イタリア装備が来ました」

ミ,,, ゚Д゚彡「さすが海外産、高性能だな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「副砲はともかくバルジってどう使うんだろう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「攻撃力落としてでも防御力重視って部分は、まだ出てこないけど、そのうち出てくるかもしれない」

リ.il.- _-ノi 「ようするに倉庫の肥やし、ね」

ミ,,, ゚Д゚彡「さー続いてE-4」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「ツッコミ所の多い水鬼である」

リil;゚ ヮ゚ノi 「えーっと……」

ミ,,, ゚Д゚彡「陸上型ということで、三☆式☆弾! 三☆式☆弾!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「独製ロケットランチャーはどうだった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いまいち効果分からんです」

リ.il.- _-ノi 「確かに駆逐艦の火力だしね……」



ミ,,, ゚Д゚彡「長門4号来ました。41cm砲はぎ取って火力+6の材料に」

リ.il.- _-ノi 「レアキャラも二人三人と来ても使い道が薄いというのが、コレクションゲームの辛いところだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして無事撃破」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「むっちゃんドロップ。意外と珍しい陸奥」

リ.il.゚ ー゚ノi 「乱数の偏りなのか、あまり見ないよね」

 

 

 

 

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今回の目玉、ヴィットリオ・ヴェネト!」

ミ,,, ゚Д゚彡「イタリア製の戦艦。絵柄が独特」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「射程超長の特性を持つ、大火力、大消費、高速戦艦」



ミ,,, ゚Д゚彡「箱電探が来ました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あ、珍しい」

ミ,,, ゚Д゚彡「E-5突撃!」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「泊地水鬼。ブリーチに出てきそうな子です」

リil;゚ ー゚ノi 「主に角のせい」

ミ,,, ゚Д゚彡「もがみくま+ダメコン装備潜水艦でルート固定だけど、情報知らなかったら苦労しただろうな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「次かその次あたりは、情報無しで行ってみる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それはそれでやってみたいもんだ。自艦と気力に余裕があるなら」

リ.il.- _-ノi 「夏まで忙しくなるみたいだしね……」



ミ,,, ゚Д゚彡「山雲拾いました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「おめでとう」

ミ,,, ゚Д゚彡「ゆったりしゃべる子だな。堀江由衣ボイスは色々と懐かしくて困る」

リ.il.- _-ノi 「シスプリ前後。大体あのあたりで狂った……」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「ユーちゃんが、無事ろーちゃんになりました」

リil;゚ ヮ゚ノi 「劇的ビフォーアフター!」

ミ,,, ゚Д゚彡「この画像差を見たときは本当にびっくりしたぜ。髪の色しか原型留めてないという。でも、馴染んでいるのはよいことだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「潜水艦の友達も多いみたいだしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「はぁ」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴


リ.il.゚ ー゚ノi 「そしてE-5ゲージ破壊です」



ミ,,, ゚Д゚彡「刀剣解放!」


 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡


リ.il.゚ ー゚ノi 「最終形態です」

ミ,,, ゚Д゚彡「さすが最終形態。編成が硬い! とにかく敵の頭数減らさないと弾が当たらないので、支援艦隊を呼ぶ!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「ちなみに、支援攻撃は全部ハズレました」

 

 

 

 



ミ,,, ゚Д゚彡「なんとか撃破! パスタ砲来たぜ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「回収資材がありがたいね」

ミ,,, ゚Д゚彡「回収やっていると、あっという間になくなるからなぁ。ろ号終わらせて北方任務とか片付ければ手に入るけど、ろ号とか無理やん。あ号も無理やん」

リ.il.- _-ノi 「社会人は忙しいのです……」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、準備運動終了」

リil;゚ ー゚ノi 「準備運動なんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「イベントの本番はここからだろう。ラストステージのE-6である。前回は乙に行ったが、今回は甲で行く!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おお」

ミ,,, ゚Д゚彡「ヤバかったら乙に下げる」

リ.il.- _-ノi 「現実的だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「では、突撃!」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「道中戦艦棲姫登場! でも接待モードの様子」

リ.il.゚ ー゚ノi 「当たっても悪くて中破。運が良ければ微ダメージ。連撃で倒すこともあり」

ミ,,, ゚Д゚彡「空母棲姫が厳しいが、まぁ何とか抜けられるぞ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、今回のラスボス戦艦水鬼」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「冬にくらべるといくらかやさしい。ゲージは削っていける」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「問題の最終形態。空母棲姫追加!」

ミ,,, ゚Д゚彡「大抵の艦を一発で大破にしてくる火力と、高いHPが厳しい!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「ボスが二人に増えたような感じ」

ミ,,, ゚Д゚彡「重巡ネ級が地味に硬くて面倒臭い!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いかに夜戦前に頭数減らせるか……!」

ミ,,, ゚Д゚彡「ようするに運だな」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴


リil;゚ ー゚ノi 「身も蓋もない……」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「それでも十回くらいで倒せました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「空母棲姫を無傷で抜けて、支援艦隊が駆逐艦を潰して、雷巡が戦艦重巡にダメージ与えて昼間のうちに沈めて、第二艦隊がおおむね無傷で夜戦に突入。みんなで連撃叩き込んで、無事戦艦水鬼と空母棲姫を撃破」

ミ,,, ゚Д゚彡「これカイジの『沼』だよな……」

リil;゚ ー゚ノi 「そういうことは言わないの」

 

 

 



ミ,,, ゚Д゚彡「甲勲章!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おめでとう!」

ミ,,, ゚Д゚彡「ドイツレーダーも貰ったし。さて、秋津洲どう運用するんだ?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「水上機母艦。二式大艇が積めます」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、運用方法は追々考えるとして――」

リil;゚ ー゚ノi 「先送り乙」

ミ,,, ゚Д゚彡「E-7。ローマ掘り!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「大丈夫かな?」

 

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「省エネ編成でKをぐるぐる……」

リil;゚ ー゚ノi 「通りすがりに泊地再建中の泊地水鬼を半壊させたり……」

ミ,,, ゚Д゚彡「フフ……痛い……。聞き飽きました……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「朝霜が改になったり、陸奥が二、三人出たり……」

ミ,,, ゚Д゚彡「疲れた」

リ.il.- _-ノi 「ですよねー」


 

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで、大型建造するぞ、ジョジョー!」



 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ー゚ノi 「そうして」

 

ミ,,, ゚Д゚彡「どやぁ!」

リil;゚ ー゚ノi 「ビスマルク、出た」

ミ,,, ゚Д゚彡「さらにっ!」

 

リil;゚ ー゚ノi 「大和来た……」

ミ,,, ゚Д゚彡「もひとつドン!」



リil;゚ -゚ノi 「大鳳……」


     ,,,,,,,,,,,,,,,
   ,,,,,|ニニニニ|,,,,,
    ミ,, ゚Д゚ 彡 
     ∩'''''''∩ ____
    ミ ''''''' / Life. /
     ̄ ̄\/ Book/
          ̄ ̄ ̄
    ______
   〈答│コロンビア〉
     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴


ミ,,, ゚Д゚彡「大アタリだぜ。今回の大型建造は……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ビスマルク、大和、大鳳。欲を言えばあきつ丸が欲しいけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「さーて、大型建造組に加えてリットリオと葛城……。こいつら演習するだけで、遠征組の持って来た資材食いつぶすぞ――!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「みんな大型艦ですから」

 

 



ミ,,, ゚Д゚彡「さすが大和型。噂に違わぬ凄まじい食いっぷりだ……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「これで武蔵までいたら大変だったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「適当なレベルになったので改造!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「設計図が必要ですが、勲章はたくさんあるでの大丈夫です」

 



ミ,,, ゚Д゚彡「さて、もうしばらくレベル上げは続けるけど、どう運用するか、この大型ズ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結局イベントだったのに、メインは大型建造という結果に……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ゲームではよくあること。自然回復を加えると、さすがに資材の回復量が上回るけど、大和はしばらく実戦には出せんなぁ。修理費が凄まじいことになる」

リil;゚ ヮ゚ノi 「演習番長だね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ローマ掘りは諦めた」

リil;゚ ヮ゚ノi 「あっさり!」

Return


5/10 日曜日 夏が来る!

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、夏が近づいてきました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「気がつけばもう5月も半ばになっている」

ミ,,, ゚Д゚彡「仕事忙しくてなぁ。ちょっと余裕できると思ったら、また無茶な注文が入ってきた。誰か小さいマシニングセンタひとつつ下さい……」

リil;゚ ー゚ノi 「安くても数百万円するからね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「長袖も片付けたし、そろそろ夏の準備始めないといかん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「夏の準備って何するの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「エアコンの掃除」

リil;゚ ヮ゚ノi 「冬前に凄い苦労してたね。送風機部分にカビが増殖して」

ミ,,, ゚Д゚彡「3000円弱するクリーナーでなんとか落としたわ。ファン専用の」

リ.il.゚ ー゚ノi 「冬にやったから夏は大丈夫と思うけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「とにかく気温上がるから体力の消耗を避けたい。身体が気温になれるまで」

リ.il.゚ -゚ノi 「7月半ばくらいまでかな? 7月後半から暑いといいうレベルじゃなくなるけど。毎日最高気温35℃くらいに。……慣れないよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕が子供の頃はもう少し涼しかったような記憶があるんだけど……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「20年前は最高気温30℃くらいだったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「温暖化の影響かね?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「長期的な気候変動みたいだけど。どちらにしろ暑いのは変わらないね。9月の終わりまで暑かった2010年が記憶に新しいけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず粉ポカリ二箱買ってきた。水分補給大事!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「製薬会社が作ってるから、効果は大きいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、かき氷の準備だ」

リil;゚ ー゚ノi 「夏の風物詩だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「数年前に電動かき氷器を買ったからな。手で回すのは面倒くさいけど、電動ならそう苦労もしないし。体力回復にはちょうどいい」

リil;゚ ヮ゚ノi 「氷メロン以外のレシピってないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「宇治金時食いたい。今年こそは」

リ.il.゚ ー゚ノi 「毎年食べたいと言いつつ、作らない宇治金時」

ミ,,, ゚Д゚彡「シロップが売ってないんだよなぁ。ネット通販じゃないと売っていないし。大きめのスーパーでも売っていないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ネットで買うほどのものでもないからね。他のものと一緒に買うならともかく」

ミ,,, ゚Д゚彡「数千円するものをネットで買おうとも思わないし」

リil;゚ ー゚ノi 「そして今年も食べずじまい、と」

キツネっ娘、愛でたいです

ミ,,, ゚Д゚彡「僕も愛でたいです! つついたりからかったりモフったりした」

リil;゚ -゚ノi 「最近全然小説書いてないけど、大丈夫?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり大丈夫じゃない。というか、ネタだけが浮かんで、文章にする気力が無い。色々書きたいことあるのに。絵も小説も」

リ.il.- _-ノi 「気力が残っていないというのは、言い訳かな?」


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