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小劇場 2014 12月

12/31 水曜日 大晦日 今年一年を振り返って

ミ,,, ゚Д゚彡「昨日、ちょっと星を取りに行って来ました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時々妙な行動力見せるよね、あなたって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「筑波山と飯田ダムまで行って来たんだが、まともに映ってない……。夜景も星もきれいだったのに……PCに移してみたら軒並みピンボケ」

 

 

リ.il;゚ ー゚ノi 「それなりにきれいだと思うけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「一番いいやつを画像補整したからそう見えるだけ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「夜の山って不気味だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「幽霊でも出そうな雰囲気だ」

リil;゚ ー゚ノi 「幽霊より人気のない場所にたむろしてるような人間の方が怖いけどね。山道走ってる暴走族とか」

ミ,,, ゚Д゚彡「もう少し暖かくなったら、気をつけよう」

リ.il.- _-ノi 「そういう問題じゃないと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「このカメラは星を撮影するのには向いていないのかもしれない……。風景はきれいに撮れるんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「撮影方法に問題があるのかもしれないよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「車の中で寝てこようと思ったけど、思いの外寒くて夜中に家に帰ってきた」

リil;゚ ー゚ノi 「さすがに真冬はキツいんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「時に……このサイトって小説サイトだよな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「何を今さら」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近、旅行日記サイトになっているような気がして」

リ.il.゚ -゚ノi 「否定はしない」

ミ,,, ゚Д゚彡「なにげにかなりあちこち行ってるからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「茨城、栃木、群馬……北関東がメインだね。南の方行ってみたいけど、どうしても首都高が抜けられない。朝速く起きただけだと渋滞に巻き込まれる」

ミ,,, ゚Д゚彡「現在車中泊を使った首都高突破を計画しているけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「思ったよりも寒いからね。大丈夫かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「寝袋でもあればいいんだが、さすがにそこまで用意はできん」

リil;゚ ヮ゚ノi 「あるもので頑張るしかないよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、ま、何とかなるだろ」

リ.il.- _-ノi 「そういう細かい事考えないってのは凄いと思う」

ミ,,, ゚Д゚彡「遊びはがちがちに計画立てていくものじゃないという考え。大体ざっと考えてあとは言質での変化を楽しむ」

リil;゚ ー゚ノi 「行き当たりばったりすぎる気もするけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ帰る時間は見誤らないようにしたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「帰る途中に体力尽きちゃったりするからね。近くならともかく、遠くに行った時に途中で気力の燃料切れ起こすのはかなり危ない」

ミ,,, ゚Д゚彡「群馬県行く時は二度同じような事があったから、次は気をつけよう」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「意外と遠いからね。早めに帰らないといけないのに、うっかり長居しちゃう」

ミ,,, ゚Д゚彡「大体午後三時になったら帰宅するのがいいんだろうけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「旅行と言えば写真」

ミ,,, ゚Д゚彡「旅の記録」

  

  

  



 リil;゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ヮ゚ノi 「わからないから! いや、わかるけど――わからないから!」

ミ,,, ゚Д゚彡「あちこちで撮った天頂の写真です」

リil;゚ ー゚ノi 「Web拍手でも空ばかり撮ってるって言われたよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「空はいいなぁ。雲もいいなぁ。12/28 夕方撮影」



リ.il.゚ ー゚ノi 「日暈、幻日……」

ミ,,, ゚Д゚彡「幻日はかなり頻繁に見えているんだな。意識して空見てると一ヶ月に一回くらいは見えている――と思う。環天頂はそれより少ないけど、やはり結構見えている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、環水平アークはまだ写真に撮った事ないよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「見たことはあるんだけど、写真には撮れないなぁ。一回撮ったけど、まともに映ってなかったし。太陽が南にある時間じゃないと見えないというのが大変」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつかちゃんと写真に収めてみたいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「自然現象だから遭遇するまで気長に待つしかない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「他に面白い写真ってある?」

ミ,,, ゚Д゚彡「寒冷前線の先端」



リ.il.゚ ー゚ノi 「右側の積乱雲が左側に移動していく」

ミ,,, ゚Д゚彡「寒冷前線は積乱雲立ち上がるから、絵にはなる。真下から積乱雲見上げられることは少ないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「やっぱり高い所じゃないと難しい?」

ミ,,, ゚Д゚彡「空飛べればなぁ、1000mくらい」

リ.il.- _-ノi 「無理だって」

ミ,,, ゚Д゚彡「飛行機も高いもんな……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、いつか乗ってみたいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「金と体力に余裕出来たらな」

リ.il.- _-ノi 「いつになるかは本当に分からないけどね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、年が明けたら初日の出見に行こう」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今度はどこに行くつもり? 去年は大洗付近に行ったけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「日立まで行ってみようと思っている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、これが今年最後の日没。富士山腹に沈む夕日」

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「平成26年も残り僅か」

ミ,,, ゚Д゚彡「あっというまの一年だったな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今年は忙しかったからね。あれこれやっているうちに、時間が過ぎていく」

ミ,,, ゚Д゚彡「はてさて、来年はどんな年になるやら」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「また来年も無事一年を過ごせますように」


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12/24 水曜日 クリスマスイベント!

ミ,,, ゚Д゚彡「いやはや。疲れた疲れた」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「メリークリスマス&ハッピバースデイ!」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれからまた一年が経った」

リ.il.゚ ー゚ノi 「私も7歳になりました」

ミ,,, ゚Д゚彡「惰性万歳!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「イラストはどうなったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無事完成」

リ.il.゚ ー゚ノi 「おめでとう!」

ミ,,, ゚Д゚彡「こちらです」




  そぉい!

 リil;゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「ついにR18の領域に踏み込んだね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「去年のクリスマスの時から、次はお前の裸を描こうと決めていた!」


 待ちなさい

 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ヮ゚ノi 「去年って、去年――?」

ミ,,, ゚Д゚彡「次のクリスマスに来るのは決定しているので、その年にやるネタは一年前には考えついているものです」

リ.il.- _-ノi 「来年は何するの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「実は考えていない。ただ、これより踏み込んだR18要素をお前でやるつもりはない。そっちは他に描いてみたいのがいるし、お前にはあわん」

リ.il.゚ -゚ノi 「そういうものかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「もっと落書きとか描き入れたかったけど、時間が足りんかった!」

リil;- _-ノi 「落書きって去年のアレみたいな」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん」



 リil;゚ -゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.- _-ノi 「あまり変な方向に暴走しちゃだめ」

ミ,,, ゚Д゚彡「暴走するから面白いとは思うぞ。思いついたものを勢いに任せて形にするっては、昔から好きだから」

リil:゚ ー゚ノi 「今回の絵は去年から考えてたんでしょう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「去年服とシワとで苦労したので、今度は全部脱がせてみようと思った」

リil;゚ ヮ゚ノi 「ウソだ、絶対にウソだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ああ。そうだ。来年の絵思いついたぞ」

リil;゚ ー゚ノi 「それもウソっぽいよ!」

ミ,,, ゚Д゚彡「しっかしまぁ、あれだ。予想はしてたけど、骨格と筋肉って難しいな!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「身体の線が出る絵を描く時はいつも言ってるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「腰周りがキツかった。うん、腰骨」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「手首や足首も苦労してるよね。関節部分の骨のでっぱり」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういう意味では胸も結構大変だったぞ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「そうなんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「乳房の半球+鎖骨+肋骨――! どこにどう影付ければいいんだ、コレ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「やっぱり骨だね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あばらの影でも付けてみようかな、と思って付けてみたら、凄いこれじゃない感がしたので、取りやめ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「見てみたいような、見たくないような」

ミ,,, ゚Д゚彡「腕とか足とか筋肉意識すると『影の向き、これでいいんだっけ?』となる。ひとまずそれっぽい形にはしているけど、よくみるとあちこちズレが……」

リ.il.- _-ノi 「ようするに全部じゃない……」

ミ,,, ゚Д゚彡「人間の身体って描くの大変だな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人体は筒の集まりとして考えるといいって言われた事はあるね。でもそれを実行できるかどうかは、ちょっと怪しい」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、地味に背景も大変」

リil;゚ ヮ゚ノi 「かなり適当に作った夜空と星だけに見えるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと星多めにしたら、背景がうるさくなった。逆に少なくしたら、背景が平らすぎて全体のバランスが崩れて。もっと絵が緻密な人なら、背景に呑まれない絵を作れるだろうけど、僕にはまだ無理だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、今の背景に落ち着いた、と」

ミ,,, ゚Д゚彡「壁紙にしたい方はどうぞ」



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「三年前の絵でも背景載せてたよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういう壁紙とか好きです」

リil;゚ ー゚ノi 「この背景は狙って作ったというより、適当に色々混ぜたら良い感じになったと表現する方が正しいけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「難しいな絵って。書き始めて三年経ったけど、未だに慣れん」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「技術は経験です。数を描きましょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「もっと描きたいとは思っているのだが、時間と気力が足りない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「言い訳乙。……と言いたいところだけど、小説の方も更新頻度減ってるし。仕事忙しいしね、今年は。趣味より私生活は優先しないと」

ミ,,, ゚Д゚彡「可能なら二、三日間隔で一作載せたい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それが可能なら、今途中の小説も全部バシバシ続き書けるのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「風と砂のPhantasiaも続き書けるし、蒼き水面の夢双曲も、艦これSSも全部一気に進められるし、書きたいネタは沢山あるからな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「なにげに艦これ。今年一番の驚き」

ミ,,, ゚Д゚彡「まさか僕がブラウザゲームやるようになって、あまつさえ課金するとは思わなかった。クレカでなくてウェブマネーだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「現在課金金額7千円。入渠ドッグ×2、母港拡張×3、家具職人×6+応急修理要員×1」

ミ,,, ゚Д゚彡「最後のは疲労による錯乱です」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ゲーム一本買える金額かな? 意外とつぎ込んだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「千円づつしか課金しないから、そんなに使っている感覚はない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも、ここまで飽きずに続いてるのは予想外」

ミ,,, ゚Д゚彡「絵とか声とかあるけど、基本クリックのちまちまゲームだから。ながらプレイが出来るってのはありがたい」

リil;゚ ー゚ノi 「もうゲームとか頭が付いていかないのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無理だろうな。もう据え置き機の感覚覚えてないや」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「PCでできる他のゲームは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「東方はやってみたいと思った事はあるが、まぁ無理だろ」

リ.il.- _-ノi 「シューティングゲームは苦手だったからね。昔から」

ミ,,, ゚Д゚彡「格闘ゲームも無理だった。コマンド入れられん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういう感覚で結局RPGばかりやってた気がする……」

ミ,,, ゚Д゚彡「FF黄金期を見てきた人間だ。大昔はスクエアと任天堂の回しものとか言われたような記憶がある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまりゲームは買えなかったけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「話戻って、艦これ。SS内じゃ一回も普通に戦っていない」

リ.il.- _-ノi 「わざとやってるでしょう。あれ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「思いついた話をそのまま文章にしているだけだ。普通に撃ち合い書いたら多分ガン=カタっぽくなる」

リil;゚ ー゚ノi 「創作とはそういうものとは思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「思いついた事は、さっさと文章に吐き出したい。熱意が冷めないうちに」

リ.il.゚ -゚ノi 「でも時間が無いから、どこかで妥協しないといけないという現実」

ミ,,, ゚Д゚彡「制作速度を上げればいいのだが――方法が思いつかん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ネットに繋がない状況作るのが、一番いいと思う」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネット絶ちか。考えておこう」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「実行できるかは分からないけどね」

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12/21 日曜日 近状いろいろ

ミ,,, ゚Д゚彡「明日は冬至か……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「19年に一度の朔旦冬至です。サクタントウジと読みます。冬至と新月が重なる珍しい年だそうです」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、特に何するわけでもないのだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「新月なら星を撮りに行きたいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「体力的に無理っす……」

リ.il.- _-ノi 「うん、知ってる」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと買い物行ってきたのだけど、知らんうちにガソリンが140円くらいになってた。ちょっと前まで160円くらいしたのに」

リil;゚ ヮ゚ノi 「原油価格暴落ってニュース見たよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「これは遠く行けそうだなー、とか思うぞ。ガソリン代って地味に重いからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「160円から140円になっても、実は一割ちょっとしか下がってないけどね。それを大きいと見るか小さいと見るか。遠く行く時は高速代もバカにならないし」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、次はどこ行ってみようか?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まずは初日の出だね、初日の出」

ミ,,, ゚Д゚彡「去年は大洗行って、渋滞に巻き込まれて大変だった記憶が……」

リ.il.- _-ノi 「ちょっと曲がってみて、渋☆滞――!」

ミ,,, ゚Д゚彡「名所から外れた所であることは必須だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今度は大洗からもう少し北に行ってみる? それとも、鹿島灘近辺? 銚子とかは色々と論外だけど。絶対混むし」

ミ,,, ゚Д゚彡「無難に北だろうな。疲れたら高速PAで寝ちゃえるし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それで、一月の三連休はどこ行く予定?」

ミ,,, ゚Д゚彡「三浦半島か秩父にしたい。秩父なら山梨から抜けるルートで」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「夜を使って首都高突破&車中泊!」

ミ,,, ゚Д゚彡「首都高は本当に壁だ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だんだんと広がる行動範囲」

ミ,,, ゚Д゚彡「いずれは那須リベンジしたい」

リ.il.- _-ノi 「10月に行ったら、渋滞だったしね……。日光に逃げてみたらこっちも渋滞で、結局帰ってきちゃったという」

ミ,,, ゚Д゚彡「休日の観光地舐めてました」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「イラストの方はどうなってるかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「……なんとか線画ができあがったくらい。着色でどこまで凝るかだな。クリスマスに間に合うかどうかは、ぎりぎり」

リil;゚ ヮ゚ノi 「頑張ってください……」


  ◆ ◇ ◆ ◇


 

ミ,,, ゚Д゚彡「プレゼント箱拾った」

リ.il.゚ ー゚ノi 「3-5ボスマスS勝利です」

ミ,,, ゚Д゚彡「箱を発見しました、ってのはかなりシュールだった」

リil;゚ ー゚ノi 「確かに、箱だけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「12/23まで手に入らなかったら、北方棲姫襲撃しようかと思ってたんだけど、幸いにしてそれは必要なくなった」



リil;゚ ヮ゚ノi 「クリスマス衣装着ている子供からプレゼント箱強奪って、どうなのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「RPGだとレアアイテム拾うためとか経験値稼ぐためとかで、可愛い系モンスターを狩りまくるとか、よくあることです」

リ.il.- _-ノi 「人間って残酷だね」

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12/14 日曜日 縮小更新

ミ,,, ゚Д゚彡「疲れた……。身体まともに動かない……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「今週は頑張ったからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応選挙は行ってきた。結果は予想通りだろうけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「投票所が近いからそんなに歩かなくて済むし」

ミ,,, ゚Д゚彡「空がきれいだぜ」

 

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「環天頂アーク」

ミ,,, ゚Д゚彡「案外見えてるんだよなぁ。この気象現象」

リ.il.゚ ー゚ノi 「環水平アークは見たことある?」

ミ,,, ゚Д゚彡「三回。一回は写真に撮ったけど、まともに映っていなかった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「太陽高い位置じゃないと見られないからね。意外と機会が少ない」

ミ,,, ゚Д゚彡「絵はなんとか進行中……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「無茶しないでよ?」



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12/7 日曜日 いら☆すと 描かないと――

ミ,,, ゚Д゚彡「Today is 12/7」

リil;゚ ー゚ノi 「いきなり何言い出すの……」

ミ,,, ゚Д゚彡「クリスマスまで二十日を切りました」

リil;゚ ヮ゚ノi 「できる? 今年のクリスマス更新」

ミ,,, ゚Д゚彡「いやねぇ、仕事忙しくて。今年度に入ってから、もう暇な時期がほとんどないという有様で。十一月の最初くらいはちょこっと暇になったけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そこで気が抜けて三日も寝込んだり……」

ミ,,, ゚Д゚彡「最後に絵描いたのって――六月だよな?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「マキさんの絵だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「……そこからクリスタ立ち上げてねぇ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「絵を描く感覚ってのはそうそう忘れるものじゃないから、大丈夫だよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「そっちは大丈夫と思うんだが、問題は時間だ」

リil;゚ ー゚ノi 「来週も忙しいの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今週も忙しかったが、来週はもっと忙しいらしい。人出が足りない」

リil;゚ ヮ゚ノi 「クリスマスの絵期待してたんだけどなぁ」

ミ,,, ゚Д゚彡「描きたいとは思っている」

リil;゚ -゚ノi 「描くとは言っていない……」

ミ,,, ゚Д゚彡「去年はクリスマス前の三連休で突貫した記憶が」

リ.il.゚ ー゚ノi 「去年は大変だったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「本来ならもっと前から準備しておくべきだったんだが。ま、今年も似たような感じで突貫するのだろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」

ミ,,, ゚Д゚彡「おう。では今日は体力回復のために寝込むということで」

リ.il.- _-ノi 「……ダメじゃん」



ミ,,, ゚Д゚彡「布団の中でも描けるように買ってみた」

リil;゚ ー゚ノi 「Banboo Pad……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと小金を手に入れたので、色々迷ったあげく絵を描くことへの起爆剤という事で購入……ちょっと思い切りすぎたと反省」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「使い勝手はどう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「思ったよりも普通。でも、大きい方が描きやすいな。大きすぎてもまあ、不便なんだろうけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「期待して待ってるよ」


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