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小劇場 2014 11月 |
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11/30 日曜日 艦これ 秋イベント ミ,,, ゚Д゚彡「秋イベントやってきました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回は中規模イベントみたいです」 ミ,,, ゚Д゚彡「と、イベント前の下準備」 ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「金剛改二!」 ミ,,, ゚Д゚彡「カチューシャの変化が結構好き」 ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「補給艦、伊良湖」 ミ,,, ゚Д゚彡「でもモッタイナイ精神のため、多分使いません―― ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「飛龍改二+機種転換」 ミ,,, ゚Д゚彡「かなり強いな。そして4-3リランカ任務が延々終わらなかったせいで、空母の中でもトップのレベルに」 リil;゚ -゚ノi 「ちなみに『精鋭「第二航空戦隊」抜錨せよ!』は未だクリアできていません」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「6-1に行って、潜水艦組が育っていないことを痛感」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まともに進むことすらままならない」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「改造、改造、任務、開発、改造!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「戦力が増強されていく」 ミ,,, ゚Д゚彡「基本的にちまちま積み重ねていくゲームなので、放っておけば強くなる」 リil;゚ ー゚ノi 「語弊を招く言い方……」 ミ,,, ゚Д゚彡「なお、レア駆逐でも、使い道がよく分からないと、遠征部隊行きです」 リ.il.- _-ノi 「うーん」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「改修工廠!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「武器の強化ができます」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「12.7cm砲をB型にしてみたり、14cm連装砲作ったり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「14cm連装砲って使い道ある?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん、さっぱり」 リ.il.- _-ノi 「単純に面白そうだったから作った感」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「明石二号来ました!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「1-5を70周くらいしたかな? こういうレアドロップ狙いって苦手じゃなかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「30くらい回ったところで、なんか意地になった」 リ.il.- _-ノi 「数百回っても出ない人いるからね。70でも運がいいのかもね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「艦艇修理施設4個積み。パーフェクト明石さん!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なお、改二来た時に備え、レベル上げしています」 ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで秋イベント開始」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「仕事の都合で、少し参加が後れる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「この時点でクリアしたって報告がちらほら。今回は難しくないみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「油、弾44000。鉄、10万、ボーキ、7万弱。バケツ530」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それでは突☆撃」 ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「連合艦隊組んで、切り込めー!」 ミ,,, ゚Д゚彡「命中率下がっているのは仕様です」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうして、重巡ネ級」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「絵柄随分違う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「絵師さんが違うみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「これからどういう方向に行くんだろうか? 深海棲艦は」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もっと人間的な風貌になってくると思う」 ミ,,, ゚Д゚彡「やっぱ虚〈ホロウ〉だよな」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そう苦も無く撃破……思った以上に楽だったぞ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「勝利画面はスクリーンショット取り忘れました」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「高射装置GET!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「消費は資材それぞれ2000、バケツ10くらい」 ミ,,, ゚Д゚彡「途中回復した分は省きます」 リil;゚ ヮ゚ノi 「夏はE-1抜けるだけで資材7千、バケツ50吹っ飛ばしたよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「今回は随分と優しいぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「続けてE−2」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「駆逐ベースの艦隊なので火力は不足するけど、ボス到達は問題無い。ので、支援艦隊+夜戦で殴り倒す!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ツ級が残りました。なにげに硬いです」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして報酬」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「秋月!」 リil;゚ ヮ゚ノi 「服装よりも長10cm砲ちゃんに目が行ってしまう」 ミ,,, ゚Д゚彡「今後も増えるのだろうか、連装砲シリーズ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「資材2000くらい消費のバケツ20個くらい」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん、なんかサクサク進みすぎて怖い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、E-3!」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「最初は編成が悪かったのか、渦潮二回踏んで、5戦というルート」 リ.il.- _-ノi 「ソレハ無理……」 ミ,,, ゚Д゚彡「妙に軽快なBGMで、緊張感が薄い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お祭り囃子みたいって言った人もいるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、いい曲だ。艦これのBGMは面白いのが多い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして戦艦棲姫との対峙」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「重巡二隻入れた編成で、渦潮無しの四戦目」 リ.il.゚ ー゚ノi 「夏は寄せ集め艦隊で、一階殴るのが限度だったけど……。今回は連合艦隊で戦える! 練度も上がってるし、相手も一人」 ミ,,, ゚Д゚彡「感想。無茶苦茶硬いですよ、この人!」 リil;゚ ー゚ノi 「割合ダメージで削ってから、夜戦で一気に仕留めるパターン」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも駆逐艦の連撃じゃ、装甲貫けない……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「それでも頑張って削って行きます」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「対空カットイン!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「効果はあるみたいだね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「決戦支援含めて、妙高二連打で撃破!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「おめでとう!」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、今回は接待モードだし、次はまた理不尽に高火力高耐久高装甲を武器にしてくるだろう。六人で倒せと言われても、今はまだ無理だ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「報酬」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ドイツ艦は今後もスカート穿いてないで行くのだろうか?」 リil;゚ ヮ゚ノi 「気になるのは、そこ?」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「最終ステージだぜ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今まで春。夏と参加したけど、結局最終ステージは諦めた」 ミ,,, ゚Д゚彡「と、その前に。妙高さんが改二になりました」 ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「おめでとう!」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょうど貯まっていた戦艦、重巡食べさせて、即戦力に近代化回収」 リ.il.゚ ー゚ノi 「改直後って意外とステータス下がっているからね……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「空母棲姫。なんというバカ火力」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「当たれば一発大破。システム上、よく外れるのが救いかな?」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「空母水鬼」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今後、空母系深海姫は、この着席スタイルで行くのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、やはりラスボス――硬い!」 リil;゚ ー゚ノi 「まともに攻撃が通じない。割合ダメージは通るけど、結局トドメは夜戦頼み」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「それでもダメージは入るのでゴリゴリ削っていく」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局ゲージだけは空っぽに」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「最後は神通さん連撃が決めてくれました」 リil;゚ ヮ゚ノi 「困った時の神通さん!」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「朝雲出たよ――!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「レアドロップおめでとう」 ミ,,, ゚Д゚彡「掘る気は無かったけど、びっくりした」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こちらが報酬です」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「秋イベントクリア!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回はあっさりクリアできたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「もっとキツいと思ったんだけどな」 リil;゚ ー゚ノi 「そして始まる裏秋イベント。レア艦掘り」 ミ,,, ゚Д゚彡「レア駆逐に興味は薄いけど、あきつ丸は欲しいな。今後もルート固定要員として必要になっていくると予想」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さっそく大型建造回して見たけど、惨敗」 ミ,,, ゚Д゚彡「地道に掘るかな?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「と、その前に」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「霧島が改二になりました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「既出ですけど、等身変わったとかは言わないで下さい」 ミ,,, ゚Д゚彡「船型艤装よりもアーム型の砲が。僕は好きだったんだが、残念だ」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「山城改二!」 ミ,,, ゚Д゚彡「性能は扶桑改二と同じくらい。そして、でかいな。艤装」 リil;゚ ー゚ノi 「それが持ち味だし、いいんじゃない?」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「E-3あきつ掘り再開」 リ.il.゚ ー゚ノi 「妙高さん、羽黒さんルートを使い、4戦で戦艦棲姫へ」 ミ,,, ゚Д゚彡「大漁に資材とバケツ吹っ飛ぶけど、それなりに安定してS勝利取れるぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あきつ丸さん、出た?」 ミ,,, ゚Д゚彡「全然」 リil;゚ ー゚ノi 「そういうこともあるよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「改修工廠の明石さんが、未改造と改だと立ち絵が変わると聞いて」 ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「改になると、背中に艤装が大きくなるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「いい加減どうするか考えないといかん、明石二号。使い道が無いんだよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「修復施設増やして、泊地修理×2!」 ミ,,, ゚Д゚彡「イベントの時しか使わないし、修理装置増やすにはどうしても明石さん必要だし、どこかで拾わないといけないし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔から建造ほとんどやってないせいかな? 艦は拾うものって認識だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「建造回したのは、Z3手に入れる時だけだな。レア駆逐レシピ十回くらい」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「余った鉄でバルジ開発したり、はっちゃっん改になったり、まるゆ拾ったり」 リil;゚ ヮ゚ノi 「陸軍潜水艦……どうやって使うの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「びっくりするくらい弱いぞ……。3-2-1の囮としては優秀だけど」 リ.il.- _-ノi 「潜水艦の囮ってかなり酷い運用方法だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ひたすら爆雷くらって大破したらドッグに放り込んで、上がって来たらまた囮。ひたすら攻撃されるだけの仕事です……ってやっててかなり心痛むぞ」 リil;゚ ー゚ノi 「そう言っておいて、実行はするんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「古鷹改二が来ると聞いて」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「上げたね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「3-2-1レベリング。そして大破に気付かず出撃で、伊168二号が轟沈……」 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ ,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,|ニニニニ|,,,,, __ 予想以上に堪えるぜ… ミ,,, 彡゚。 / すまない、イムヤ… ミ ミつ。_/ Return 11/23 日曜日 勤労感謝の日 旅日記 海ほたるで夕日と朝日を見る ミ,,, ゚Д゚彡「午前中仕事してから、唐突に海ほたるに行きたくなった」 リil;゚ ヮ゚ノi 「唐突だね。いつもの事だけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「思いつきを大事にするタイプです。今回は海ほたるで日の入りと日の出を見たくなったので」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「海ほたるから見る夕日と朝日。いいね!」 ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで出発」 ![]() ![]() リil;゚ ー゚ノi 「当然のことなんだけど、海ほたる行くには首都高通らないといけないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「渋滞情報確認。湾岸線からぐるっと行けば大丈夫!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「意外とすいてる。いや、十分車は多いけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「反対車線が凄い事になってる……」 リ.il.- _-ノi 「写真はありませんが、ずらっと渋滞です」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「浮島JCより海底トンネルを通り、海ほたるPAまで」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「意外とあっさり!」 ミ,,, ゚Д゚彡「うっかり木更津行っちゃう所だったけどな!」 リ.il.゚ -゚ノi 「PA入り口はちょっと分かりにくい……。向こうまで行って戻ってくるのは大変だよ。反対車線渋滞が凄いことになってるし」 ミ,,, ゚Д゚彡「駐車場に車を停め、展望デッキに――行く前に道路情報確認」 ![]() リil;゚ -゚ノi 「赤い……」 ミ,,, ゚Д゚彡「さすが首都高。恐ろしいな……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「やっぱり壁だね。首都東京」 ミ,,, ゚Д゚彡「ひとしきりおののいてから展望デッキへ ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「わぁ。きれい」 ミ,,, ゚Д゚彡「日没は16時30分」 リil;゚ ヮ゚ノi 「意外と早いね!」 ミ,,, ゚Д゚彡「時間的には問題ないので写真撮影」 リ.il.゚ ー゚ノi 「周りでも写真撮ってる人がいっぱい」 ミ,,, ゚Д゚彡「海ほたるから見る日没なんて、そう見られるものじゃないからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「薄くだけど富士山も見える」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「この位置から考えると、ダイヤモンド富士が見えるな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「10/3と3/10みたいだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「休日じゃないと無理だな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして日没」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「空がオレンジ色」 リ.il.゚ ー゚ノi 「東京湾だから空気が濁ってるんだよ。夕方だから特に」 ミ,,, ゚Д゚彡「空気中の微粒子に、西日が散乱されてオレンジ色が強くなる」 ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「紫色に染まる空と地平線の残光がきれい」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、腹減った」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil;゚ ヮ゚ノi 「もう少し情景を楽しみなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「どうもそういう感情は長続きしないタイプでな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、何食べるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体ここに来ると佐世保バーガー食べてるけど、たまには別のものもいいかもしれない。海産物料理多いし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お店は色々あるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あそこがいいかな、こっちにしようかな? と迷った結果」 ![]() ![]() リil;゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局いつものじゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「食い応えはあるからな。食べたりないけど」 リ.il.- _-ノi 「あなたが満足するまで好き勝手食べたら、三千円くらいかかっちゃうんじゃない? フードコートの比較的安いものでも」 ミ,,, ゚Д゚彡「おかわり自由とか大好きです」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それにあんまり沢山食べると、夜寝られなくなるよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。問題だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、これからどうするの? まだ五時過ぎだよ――」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説でも書くか」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「右側のカップはホット抹茶ラテです」 ミ,,, ゚Д゚彡「ドリンクバーでジュースやらミルクティーやら十杯以上飲みまくる」 リ.il.- _-ノi 「だから飲み過ぎ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「19時くらいになると、フードコートも混雑してくる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「房総半島からの帰りの人が夕食食べにくるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと場所移動」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ついでに写真」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「川崎方面、渋滞凄いな……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「巻き込まれたくはないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「室内展望室でパソコンカチカチ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「近くで『ダイコン♪ ダイコン♪』と大根餅のCMがエンドレス――」 ミ,,, ゚Д゚彡「九時過ぎ、ちょっと夜の写真を撮りに行く」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「さすがにこの時間になると空いてるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「海ほたる内も人が随分減った」 ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「なかなか雰囲気あるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「夜景撮影試してみるけど、なかなか上手くいかない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「三脚とか使っても難しいよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ISO感度や露出時間弄っていて、セルフタイマーが効果的な事に気付く」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「確かにシャッター押した直後の手ぶれは防げるね」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「例によって画像補整使っています」 ミ,,, ゚Д゚彡「カメラの性能が追いついていないんだろうな。画像が滲む」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お金貯まったらもう一段高いカメラ買おうね。五万円くらいの」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこまで必要かどうかはわからんけど」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「午後十時。もう普通に出歩く時間ではないな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「この時間になると、お店はほとんど閉まってる」 ミ,,, ゚Д゚彡「星は三等星まではぎりぎり見えるかな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山とは違って、周りの灯り強いからね」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「オリオン座ばっか撮っているような気がする……」 リ.il.- _-ノi 「カシオペア座や北斗七星も見えたけど、デジカメじゃ狙いが付けにくい」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「ではでは、お休み」 リ.il.゚ ー゚ノi 「車の中で寝るのも、すっかり慣れたね」 ◆ ◇ ◆ ◇ ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「おはようございます」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「目覚まし時計で無理矢理起床。……15分くらいもぞもぞしてたけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「日の出は六時半なので、それまでに起きないといかん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「10時くらいに寝ちゃればいいんだけど、ちょっと眠り足りない?」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「朝だなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「朝だねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「朝なのに空気がくすんでるぞ……」 リ.il.- _-ノi 「東京湾だから、それは仕方ないと思うよ」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「まだ混んではいないな」 リil;゚ ー゚ノi 「でも既に混雑の兆しが……」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「そして、六時半」 リ.il.゚ ー゚ノi 「東側の展望デッキにはカメラ構えた人がいっぱい」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「朝日は赤いな。大気中の埃や何やらが少ないせいか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「雲に遮られて日の出の瞬間は見られなかったけど、太陽が昇っていく所は撮影できた。やっぱり早いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「太陽の速度は0.25度/分。初日の出撮影の時も実感したがかなり速い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あっという間に登っていく」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「晴れていてよかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして朝食」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「あさりラーメン+あさりご飯セット」 リil;゚ ー゚ノi 「朝から重いものを……」 ミ,,, ゚Д゚彡「結構食えるもんだ」 ![]() ![]() ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「朝の東京湾は夕方とはまた違った雰囲気」 ミ,,, ゚Д゚彡「朝は空も海も青いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどうするの? 帰るの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「三浦半島行ってみようかなとも思ったけど、眠いので帰る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「車の中で寝てもそんなに体力回復しないからね」 ![]() ![]() ![]() ![]() リil;゚ ヮ゚ノi 「既に首都高が赤く染まり始めている……!」 ミ,,, ゚Д゚彡「展望デッキをぐるっと回ってから、早めに出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「首都高は反対車線が既に渋滞中」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「湾岸線は既に混んでいるとの情報があったので、ど真ん中通っていく」 リil;゚ ー゚ノi 「ジャンクションが多くて、ちょっと迷いかけたり」 ミ,,, ゚Д゚彡「首都ど真ん中に高速道路ってのも、かなり無理あると思う今日この頃。外環一周速く完成しないもんかな? あれできれば、首都高通らず南に抜けられるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「工事は進んでいるみたいだし、そう遠くないうちに開通すると思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「幸い渋滞に巻き込まれずに首都高突破」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうして無事帰宅」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「近所に生えていた植物を撮影。雪とかは降らないけど、すっかり冬になってしまったな。近くのケヤキはまだまだ絶賛紅葉中だけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もう半月すれば、落葉樹は葉っぱ無くなるかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、帰宅後急な眠気に襲われ、四時間ほど睡眠」 リ.il.- _-ノi 「車中泊じゃ疲れ抜けないんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「今後の課題だ」 Return 11/16 日曜日 字書きの愚痴々々 ミ,,, ゚Д゚彡「最近艦これSSを書いていて思うのだが……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もう15話まで行ってるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「二次創作系は普通の小説とは、随分と違うな。書く勝手が」 リ.il.゚ ー゚ノi 「元々のキャラが決まっちゃってるし」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の場合、元々の設定に+αしたがる習性がある。オリキャラとか」 リil;゚ ヮ゚ノi 「提督、寮長さん、工廠の博士、間先生、料理長、Tノ字提督、憲兵さん……一応全員元ネタあるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「提督がほぼ完全オリキャラ。最初はひたすらモブい人の予定だったんだけど、僕の書く文章の常でそのうち逆方向に振り切れると思います」 リ.il.- _-ノi 「変身でもするのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「普通のキャラにも個性追加しちゃうしな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちょっと小柄でアホ毛の二本ある金剛さん。指輪が前振り。通常装備の他に刀を一振り持っている神通さん。普通とは違うっぽいレ級」 ミ,,, ゚Д゚彡「13話で、天龍がドラム缶の中身で自分の剣を例に出してるのも、ちゃんと意味があるのです。神通の刀もこれでできてると書いてるのも意味があるのです」 リil;゚ ヮ゚ノi 「伏線は張ったけど、回収できるのはいつになりそうかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「長い話書いてるとね、読んでる人覚えていてくれないんよ……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、やたらキャラが濃い人たち」 ミ,,, ゚Д゚彡「正直どうかなーと思うのだけど、勝手に動くのだからしょうがない」 リil;゚ ヮ゚ノi 「普通に深海棲艦よりも強いよね。桁二つくらい上で」 ミ,,, ゚Д゚彡「風と砂のPhantasiaの脇役連中みたいなもんです」 リil;゚ ヮ゚ノi 「細かいことは気にするんじゃあない!」 ミ,,, ゚Д゚彡「容姿と名前が同じ、原作とはちょっと違う人って認識だから大丈夫」 リ.il.゚ ー゚ノi 「艦娘=非人間設定だから、同じ人が何人もいるし、世代交代もしているから、先代とかそういう概念もある」 ミ,,, ゚Д゚彡「かなり好き勝手書いてるなーと」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつもの事じゃないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、文章作法的な事をいうなら、擬音多いな!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ドカァンとか、ズンッとか」 ミ,,, ゚Д゚彡「ああいう擬音はあまり入れるものではないって考えがあるんだけど、ラノベ系だとあった方が楽だな。うん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔の小説だと少なめだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「擬音は漫画的表現だからな。今でも少し抵抗がある」 リil;゚ ヮ゚ノi 「抵抗って沢山使ってるでしょう……」 ミ,,, ゚Д゚彡「抵抗で言うなら、会話文をみっつ以上続ける事に猛烈な抵抗感がある」 リ.il.- _-ノi 「かなりどうでもいい事だけど、会話文ふたつ続けたら地の文挟むよね。必要じゃない限り、会話文続ける事に抵抗があるって」 ミ,,, ゚Д゚彡「SSを見ていて思うのだが、台本形式ってどうよ?」 リil;゚ ヮ゚ノi 「つまり、この小劇場のようなSSだね。誰でも簡単に作れるのが利点」 ミ,,, ゚Д゚彡「書き手が増える事は良いことなのだが、ちょっと手抜きすぎやしないか? と思う。誰でも作れるのは重要だけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一度あなたも台本形式SS書いてみたら」 Return 11/9 日曜日 お鍋食べたい ミ,,, ゚Д゚彡「ナベの季節になってきました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「随分と寒くなってきたしね。冬本番には遠いけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「鍋物は一人で食うにはちょっと多い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どうせ全部食べちゃうから問題無いでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今夜食べるつもり?」 ミ,,, ゚Д゚彡「何にしよう?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつもはどういうお鍋にしているの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「鍋に鍋用野菜適当に放り込んで、あとは肉団子とか魚とか適当に買ってきたものを突っ込んで、煮る。そして食う、以上」 リ.il.- _-ノi 「一人暮らしの手抜き料理……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして一人鍋は意外と金がかかる」 リil;゚ ー゚ノi 「野菜もお肉も魚も、全部買うと高いからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近近所のスーパーに豆乳鍋用の出汁ってのが売っててな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「美味しいのかな、豆乳鍋」 ミ,,, ゚Д゚彡「前に食った記憶はあるんだけど、よく覚えていないな。独特の味がするっていう記憶はあるんだけど。もう一度食べたいって思うってことは、多分美味しいんだろう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それを今晩作るの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、鍋に野菜と肉突っ込んで煮るというのは変わらん。しめはうどんだな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「うどんいいよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、食い足りないなら残った汁で雑炊」 リil;゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「食べ過ぎです」 ミ,,, ゚Д゚彡「鍋は腹一杯になれるのがありがたい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「野菜もいっぱい食べられるしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、おでん……。美味しいのだけど、ご飯にはあわない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お酒にはあいそうなんだけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「会社帰りのサラリーマンが、屋台で酒呑みつつおでん食う。なんという昭和の匂い。確かに酒にはあいそうだよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたお酒呑めないでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「やはり味噌ダレ使うという最終手段か……」 リ.il.- _-ノi 「それだと、おでんよりも味噌だれメインになっちゃうけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず豆乳鍋の元使って、野菜とつみれと鶏肉と厚揚げ豆腐で食って、うどんかラーメン作るか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「多分1000円超えちゃうけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「安くしたいなら、野菜炒め野菜と厚揚げで200円で済むけど。それじゃ、鍋じゃなくて、ただの野菜スープだ。時々作ってるけど」 リil;゚ ヮ゚ノi 「一人暮らしの料理は手抜きが基本です」 Web拍手 最近は一人鍋用の具材セットとかありませんでしたっけ? ミ,,, ゚Д゚彡「それ使ってます。袋入りではなくて、アルミ鍋入りですけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「具材取り出して鍋に入れて、一緒に買ってきた具材入れて煮込みます」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、大抵食い過ぎます……。ヤバイ。気持ち悪い……」 リi;゚ ヮ゚ノi 「大丈夫……?」 Return 11/3 月曜日 文化の日 旅日記 北埼玉をふらふらと ミ,,, ゚Д゚彡「大学の学際行ってきた」 リil;゚ ー゚ノi 「大学卒業ももう7年前……」 ミ,,, ゚Д゚彡「時が経つのは速いもんだ。身体壊してまともに勉強もできなかったけど」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「天気予報じゃ少し前まで曇りだったけど、無事晴れました」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、着いてみる頃には雲が多く……」 ![]() リ.il.゚ ヮ゚ノi 「空が白い」 ミ,,, ゚Д゚彡「大学内を歩きつつ、そこらの模擬店で売ってたものをガツガツと」 ![]() ![]() ![]() リil;゚ ー゚ノi 「また無節操に……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは先生に挨拶して――」 リ.il.゚ ー゚ノi 「このまま帰るの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「せっかくなので適当に北埼玉を移動」 リil;゚ ヮ゚ノi 「埼玉って観光地あったかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「秩父しか知らんけど、まず一ヶ所行ってみたい所があって」 ![]() ![]() _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_ デケデケ | フォーオオォー | ドコドコ < 風が語りかけます > ☆ ドムドム | 美味い美味すぎる | ☆ ダダダダ!! ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄ ドシャーン! ヽ ,,,,,,,,,,,,,, オラオラッ!! ♪ =≡=,,,,,|ニニニニ|,,,,, ☆ ♪ / 〃 ミ ゚Д゚ ,,彡 / ジャンジャン ♪ 〆 ┌\と\と ミ∈≡∋ゞ || γ ⌒ヽヽコ彡 || ドシャーン! ♪ || ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪ ./|\人 _.ノノ _||_. /|\ ドゴドゴ!! リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「十万石饅頭?」 ミ,,, ゚Д゚彡「CMは知ってたけど、実物は見たことも食べたこともなかったので。埼玉県民としては一度食っておこうと思った」 リ.il.゚ ー゚ノi 「思ったよりも小さなお店。残念ながら、店内の写真はありません」 ミ,,, ゚Д゚彡「入ってみると、普通の和菓子店という感じです」 リil;゚ ー゚ノi 「十万石饅頭、10個入り1245円(税別)」 ミ,,, ゚Д゚彡「結構高い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「5個入りを購入」 ミ,,, ゚Д゚彡「食うのは後でだ。ちょっと大学で食い過ぎて腹一杯」 リ.il.- _-ノi 「後先考えずに食べるから」 ミ,,, ゚Д゚彡「東に移動し、加須未来館」 ![]() ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「1月に写真撮りに来たところだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「すっかり曇り空。これは遠くの景色は期待できないな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ま、屋上行ってみよう」 ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「下から階段登ってたけど、横に駐車場がある事に気付く」 リil;゚ ヮ゚ノi 「次来た時に使えばいいんじゃない?」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「屋上!」 リil;゚ ー゚ノi 「空が灰色い……」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「山ほとんど見えん」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「天気はどうしようもないからそれは仕方ないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「朝からぼけっと空の変化を追ってみたいと思う事はある」 リ.il.- _-ノi 「30分で飽きる。絶対」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「多分、これが赤城山ではないかと。方向的に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「晴れて空気が澄んでいたら、浅間山まで見えるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「次行こう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「渡瀬遊水池」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「トライアスロン大会やってて車じゃ奥に行けないようだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「南しか見てなかったけど、北側の湿地帯がメインみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「気力に余裕ある時、改めてきてみよう」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「相変わらずの曇り空」 ミ,,, ゚Д゚彡「一般道を南に進み」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「鷲宮神社!」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「らき☆すたで一躍有名になったけど、元々有名な神社だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「らき☆すたが……2007年だっけ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「時が経つのは速い――というか、そういうの改めて知ると、死にたくなるから。なんか、時間に置いていかれるような気がして」 リ.il.゚ ー゚ノi 「参道を進みます」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「何度か来たことあるけど、さっぱりしてるな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「余計なものが無いのはいい事だよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば一度正月頃に来た事あるけど、無茶苦茶混んでたな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「大きな神社だしね」 ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「百円入れて参拝」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何をお願いしたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは秘密。大した事じゃないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それからぐるっと周りを一周」 ![]() ![]() ![]() ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「あちこちに小さな分社がある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「写真には写ってないけど、森の奥にも分社がいっぱい」 ミ,,, ゚Д゚彡「大きい神社だと、森の中に秘密通路みたいなのがあるよな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今回は境内をぐるっと回るだけでおしまい」 ![]() ミ,,, ゚Д゚彡「絵馬置き場」 リil;゚ ー゚ノi 「これが件の――」 ミ,,, ゚Д゚彡「2008年に来た時にも痛絵馬あったけど、今も健在です」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こういうのはどうなんだろうね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「写真は撮ったけど個人情報だから載せられない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普通の絵馬も混じってるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、帰宅」 ![]() リ.il.゚ ー゚ノi 「少し晴れてきた?」 ミ,,, ゚Д゚彡「風邪が強いのかレンズ雲っぽい形になってる」 ![]() ![]() リil;゚ ー゚ノi 「十万石饅頭……」 ミ,,, ゚Д゚彡「下にあるのは、一緒に買ってきた和三盆です」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「美味しかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「美味すぎるってほどじゃないけど、普通に美味しい。和三盆も砂糖の塊だけど、ほのかに苦みがあって美味しい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「また食べてむたい?」 ミ,,, ゚Д゚彡「高いので遠慮します」 リ.il.- _-ノi 「高いのはしょうがないね」 Return |
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