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小劇場 2013 4月

4/28 日曜日 旅日記 GO TO 日光!

ミ,,, ゚Д゚彡「日光行ってきました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結構遠くに行ったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「銚子市行った時よりは移動に時間がかかっていない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一直線の高速道路だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「高速入り口まで渋滞しまくりで、いきなり心折れ掛けた。このままUターンして九十九里浜行こうかとか、いっそニコニコ超会議見物に行ってやろうかとか、そのまま全部無かった事にして引きこもってしまおうかと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それでも勇気を出して、進行」

ミ,,, ゚Д゚彡「少し進んだらすいた。でも途中SAもPAも混んでて入れず、一直線に日光へ」

 

 

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「良い天気だね。観光はやっぱり晴れてないとね」

ミ,,, ゚Д゚彡「この台詞、伏線です」



 リil#- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リil;゚ ー゚ノi 「何言ってるの」

ミ,,, ゚Д゚彡「小学校の修学旅行をなぞって東照宮行こうと思ったけど、無茶苦茶混んでるっぽいので中止。そのままいろは坂を登る」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いろは坂――日光市市街と、中禅寺湖方面を結ぶ坂道だね。48のカーブがあるからいろは歌になぞらえていろは坂」

ミ,,, ゚Д゚彡「いろは坂黒髪平より撮影」

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「平地じゃもう木が若葉たくさん付けてるのに、まだ枯れ木なんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「気温が低い。一応冬用の服着てったからいいけど、春用だったら寒かった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「標高1000m越えてるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「この頃からフロントガラスに水滴がつき始めた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「雨? 狐の嫁入り?」

ミ,,, ゚Д゚彡「雪。山の上の方で作られた雪が風に流されて飛んでくる」

リil;゚ ヮ゚ノi 「山凄いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そうして、いろは坂を登り切り、中禅寺湖へ」



リil;゚ ー゚ノi 「雲行きが――」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんか吹雪いてるし!」

リil;゚ -゚ノi 「吹雪?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応空は晴れているんだが、普通に雪が降ってる。話聞くとこの時期はこんな具合らしい。あちこちに雪積もってるし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「凄いね、山」

ミ,,, ゚Д゚彡「歩くのには問題無いので、華厳の滝へ」

 



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大きいね」

ミ,,, ゚Д゚彡「高さ約97m。男体山の噴火で川がせき止められ、中禅寺湖、戦場ヶ原、華厳の滝が出来たらしい。溶岩瀑布と言うようだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「四角い岩が見える。これが溶岩の固まった岩だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「地質系はよくわからん」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「気が向いたら調べてみよう」

ミ,,, ゚Д゚彡「そのまま中禅寺湖へ」

 

リil;゚ ー゚ノi 「霞んでる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「霧ではなく、雪霞。多分日本海側で作られた雪雲が流れてきたんだろう」

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「こちらは帰る時に取ったもの。やや雪が弱くなっています」

ミ,,, ゚Д゚彡「そのまま国道120号線を北上。戦場ヶ原へ。傾斜キツい」



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「買っちゃえば、車」

ミ,,, ゚Д゚彡「ンな金無い。……それに遠出する以外はあんまり使い道無いし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「閑話休題」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、小学生の時、光徳牧場って行ったなー、と」



リil;゚ ー゚ノi 「凄く雪降ってます……」

ミ,,, ゚Д゚彡「普通に雪降ってるし、積もってるし。牛乳とアイスは買った。美味しかったけど、微妙にこれじゃない感が」

リil;゚ ヮ゚ノi 「思い出補正です」

ミ,,, ゚Д゚彡「そのまま湯滝湯ノ湖へ」

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「華厳の滝ほどじゃないけど、大きい滝だね。湯滝って名前だけど、お湯が流れているわけじゃないから注意」

ミ,,, ゚Д゚彡「そんな事より、周りがっつり雪積もってます。さらに現在進行系で雪降ってます。もう4月も終わるってのに――」

リil;゚ ヮ゚ノi 「滝の話は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「外人のおっさんがカメラパシャパシャやってた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「みんな写真好きなんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、微妙に硫黄臭い! ゆで卵の匂い」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「源泉がすぐ近くにあるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「というか、ここに来たのは源泉見るのが目的」

リ.il.- _-ノi 「でも無理でしょ、これ」

 

 

ミ,,, ゚Д゚彡「雪です、十センチくらい雪積もってます。もう平地じゃ暑いくらいなのに、気温と景色が真冬です。まったくもって想定外の光景です」

リil;゚ ー゚ノi 「さすが標高1478m」

ミ,,, ゚Д゚彡「修学旅行ではここのホテル泊まったんだ。そのホテルはまだあった。あと、朝に源泉見たり、湯の湖湖畔一周あるいたりした記憶がある」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「昔の事って結構覚えてるんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「思い出補正ってすげー」



 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.- _-ノi 「身も蓋もない事言わないの」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、今回の真の目的」



リ.il.゚ ー゚ノi 「金精峠入り口?」

ミ,,, ゚Д゚彡「子供の頃から何度か日光には来てるんだが、この先は行った事が無かった。なので、せっかくだから行ってみようと思ったわけだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「群馬県に抜けるみたいだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけでGO!」



リil;゚ ー゚ノi 「もう4月だよね。もうすぐ5月だよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「見る限り除雪はしてあったから通れそうだけど、悩んだ結果引き返す事に。事故ったら洒落にならんから。携帯電話も持ってないし」

リ.il.- _-ノi 「賢明な判断だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「途中ニホンザル発見!」

リil;゚ ー゚ノi 「ニホンザル

ミ,,, ゚Д゚彡「一匹道を歩いていた。写真には撮れなかったけど、びっくりした。走ってる最中だったから、写真が撮れなかったのが残念だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そのまま家へ」

ミ,,, ゚Д゚彡「途中戦場ヶ原を眺める」

 

 

リil;゚ ー゚ノi 「冬景色だね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「記憶にあるのは緑色の葉が茂ってる光景だったが、行ったのは全部夏だからなぁ。これは五月半ばに芽吹いて一気に花咲かせて秋早く散る流れなのだろうか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「高地は寒いからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「歩いてみたいとは思うのだけど、いかんせん体力的に……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まずウォーキングから始めてみよう」

ミ,,, ゚Д゚彡「ふらっと日光二荒山神社中宮祠に立ち寄ってくる」

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「これが細石」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただし、群馬県産です」



リ.il.- _-ノi 「……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと湯葉山盛りで食べたい」

リil;゚ ヮ゚ノi 「気にいったんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして帰り道、高速道路を走っている最中、ふと太陽の方を見たら下の方に白い弧のようなものが見えたような。あれ、これ環水平アーク? でもただ雲がそういう形に浮かんでいるだけのような、どっちだろう?」

リil;゙ ロ゙ノi 「時速100kmで走ってる最中によそ見するなー!」

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「衝撃の――」で止められて、脳裏に浮かんだ言葉は「衝撃のファーストブリッド」でした。

ミ,,, ゚Д゚彡「衝撃のファーストブリットはどこかで出す予定」

リil;゚ ヮ゚ノi 「出すんだ……。出すんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「いずれ。ちなみに、その台詞はこのキャラが衝撃のアルベルトのパロキャラですって意味というのが、正直なところです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「パロディって難しいね」


Rrturn



4/21 日曜日 疲労なう

ミ,,, ゚Д゚彡「身体中が軋むよーに痛い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「お疲れ様」

ミ,,, ゚Д゚彡「連日の疲労に加えて気温低下の影響で身体がまともに動かん。緊張の糸が切れて一気に負荷が表に出てきたって感じだ。予想はしてたけど」

リil;゚ ー゚ノi 「大変だったからねぇ」

ミ,,, ゚Д゚彡「それでもちまちま小説は書いている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「砂と風のPhantasia」

ミ,,, ゚Д゚彡「基本コメディ&パロディ路線で行くつもりだ。今まではモデルにするだけだったけど、今度は本格的にパロディにする」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今までも似たようなものじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回はもっと踏み込む予定。敢えて言うなら、二次創作ごちゃ混ぜ」

リ.il.- _-ノi 「うーん……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、絵も描こうとしているのだが、アタリしか描けていない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「キャラクターを絵にできるって便利だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「絵を使えば大量の情報を読み手に送れる。文章ではこうはいかない。容姿の説明とか、地の文に描写組み込んでも限度がある。最近改めて認識した」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何かあったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「……地の文って結構読み飛ばされてるんだなー、とか思って」

リ.il.- _-ノi 「何があったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「余所で文章書いて、感想もらって、それ眺めてて、『あれなんかみんな微妙に違く取ってない?』と感じたことが何度か」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはあなたの書き方が未熟だからじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「かもしれん。でも、絵にすれば一発で状況を描写できる」

リil;゚ ー゚ノi 「字書きが絵に憧れるのは本能だよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、絵だと文章の流動性が作れないのは、絵の欠点」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「文章だと全部繋がっている。絵主体の漫画だとコマで別れてるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、来週三連休だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ゴールデンウィークの始まり」

ミ,,, ゚Д゚彡「三連休の最初の日はどこかに行くと決めているんだけど、さてどこ行こう?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最終目標は日本海見てくる、だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、会津若松まで行って木刀買って来る、とか」

リ.il.- _-ノi 「それは何か違うような……」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー、無難に日光あたりかな?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「九十九里浜リターン!」

ミ,,, ゚Д゚彡「それもいいかもしれん。前は途中で気が変わって犬吠埼まで行っちゃったからな。最初は九十九里浜行く予定だったのに」

リ.il.゚ ー゚ノi 「その時の気分で行き先変わるのが旅行の楽しみ」

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たしかに猫さんって服装とかの描写多めな気がするんで絵で見られるようになるのはちょっとうれしいです

ミ,,, ゚Д゚彡「そう言って貰えると嬉しいです」

リil;゚ ヮ゚ノi 「でもあんまり服装は細かく考えてないよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「最大四行程度の文章で表現できることが第一だから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それでも読み手のイメージとは少しずれが出ちゃうのが、文章の限界」


Rrturn



4/14 日曜日 〜する能力

ミ,,, ゚Д゚彡「ちらちらと小説眺めてて、ふと思った」

リ.il.゚ ー゚ノi 「炎を起こす能力とか、凍らせる能力とか、ものを固定するとか――」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、今までそういう能力って設定した事ないなー、と思って」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「作中じゃ大体術とか魔法とか表現してるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「一番近いのが、鍵猫の妖術かな。自分の力を特化させて云々」

リ.il.゚ ー゚ノi 「タレットさんが五感強化。ローウェさんが身体能力強化」

ミ,,, ゚Д゚彡「漫画なんか――有名所でジョジョとかだな。そういう『能力』ってどこまで通用するんだろう? 前から疑問に思ってる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「斬る能力なら、どこまで斬れるのか? ってことだね。鋼鉄とか斬れる。ガラスやダイヤモンドみたいな、堅くて粘りの無いものも斬れる? 水とか空気とか、形の無いものは? という具合かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。まあ、そのあたりは理解できるんだが……それはつまりどういうことだってばよな能力ってのはなぁ」

リil;゚ ー゚ノi 「心当たりが多いような少ないような」

ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、そういう能力の仕組みってどういうんだろう?」

リ.il.- _-ノi 「気になるところかなぁ、ソレ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういう地味な部分が気になるタイプ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「かなり前に、勝手にそういう能力に独自解釈付ける企画やってなかった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あー。あったなー」

リil;゚ ー゚ノi 「結構適当な事書いてた気がするけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、ぶっちゃけ知らないものがほとんどだったから」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「本題に戻ろうか」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕が作中で設定している術は、ほぼ原理まで設定している」

リ.il.- _-ノi 「相変わらず裏設定だけは多いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ようするに現象とエネルギーを世界から借りるという仕組み。その頭金みたいなのが、個人の持っている術力。起こった現象は時間をかけて消えていく」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「時間軸も含めて質量エネルギーは保存される、と」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、術式がようするに起こる現象の設計図兼装置。借りられるエネルギーは種族差がある設定。人間や妖怪、精霊とかそういう枠組みで」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ぱらフィフ8話5章で書いていた、妖精炎の総量は人間よりも少ないけど干渉力は桁違いに大きいって話だね。一応起こせる現象の上限は同じくらい」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、術にはおおむね仕組みがあって、その仕組み通りに動く。限度を超えることはできないし、目に見えない機械のようなイメージだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「システマチックって言われたことあるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「その通りだな、と思った当時の僕」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、何だっけ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「設定考えるのは楽しいけど、それ文章にするのは面倒臭い」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴


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そういえば火を出すのって浩介みたいな狐族以外にも使えるんですか?

ミ,,, ゚Д゚彡「特に設定はしていないけど、一応水とか出せたり風とか作れたりはいるんじゃなかろうか? 初期三作の現代日本では」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「河童とか天狗とか?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕の設定的に妖怪とか神とか精霊ってのは、実体化した迷信だからな。割合元ネタに忠実。ただし、性能は有限」

リil;゚ ー゚ノi 「妙にそこにこだわるよね……?」

設定資料読むのも結構面白いですよ
理屈付けされてて好き


ミ,,, ゚Д゚彡「最近更新していない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「前は色々書いてたんだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「やはり時間がなぁ。昼休み使えないってのが痛い」

リ.il.- _-ノi 「あと、単純に時間経過による集中力の低下」


Rrturn


4/7 日曜日 NEW ノートPC

ミ,,, ゚Д゚彡「新しいパソコンが欲しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今のPC買ったのは2010年の4/19。日記に書いているから、昔のことでも結構分かるんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「三年前だ。まだ十分使えるのだが、絵を描くためには大きなディスプレイのノートパソコンが欲しいと考える」

リ.il.- _-ノi 「大きなディスプレイの"ノート"パソコンなんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「デスクトップパソコンは持ち運べないだろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あくまで外で小説書くのがメインなんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、ノートだと部屋で寝転がって小説書いたりもできる」

リil;゚ ー゚ノi 「寝転がって画面横向きに見たまま、右手か左手だけで文字打ったり……。なんか地味に凄い技術とか言われたよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「画面が90度傾くのは、脳が勝手に処理してくれるから大丈夫だ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「脳って凄い」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、現在使っているLet'sNote。画面サイズが多分11インチ」

リ.il.- _-ノi 「多分って」

ミ,,, ゚Д゚彡「あんまりそういうの気にしていないから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「次はどういうのが欲しいの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「13インチくらい」



 リil#- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.゚ ー゚ノi 「普通に外付けのディスプレイ買いなさい。そう高いものじゃないでしょう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それも一応考えてはある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、本当に新しいパソコン買うの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「電気屋で眺めてきたら、大体10万ちょいだな。うん」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ノートパソコンだから、それくらいでしょ? 昔に比べて随分と安くなってるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、なーんかどれもこれもフォルムが丸っこい」

リil;- _-ノi 「気に入らないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「カクい方がいいんだけどな。僕は。丸いのは苦手……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「性能に差が出るわけでもないし、欲しいものを買えばいいんじゃないかな」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、SSDってどうなんだろう? 少し――というほど少しじゃないけど、前から聞くようになったけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大きなSDメモリみたいなものだから、読み込みが早いみたいだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「HDDよりも堅そうだ。ただ、まだ容量はそんなに大きくないようだが」

リil;゚ ヮ゚ノi 「容量って……そんなに使ってないでしょう? 今だってHDDほとんど空っぽだし。20Gもあれば十分事足りるんじゃない? 今のPCも、当時にしてはHDD少なかったけど、問題無いし」

ミ,,, ゚Д゚彡「壊れなければいい。HDDが壊れた事は無いんだけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして、最後はお金と相談だね」

Web拍手

しょっちゅうパソコン買い換えてる気が……
ちなみに俺も最近SSDの奴に買い換えましたけど起動がめっちゃ速いですね
五秒くらいで起動する


ミ,,, ゚Д゚彡「以前買ったNB100は父にあげちゃったので」

リ.il.゚ ー゚ノi 「2007年くらいに前のレッツノート買ったような?」

ミ,,, ゚Д゚彡「正直なところ、使い方結構荒っぽいし。時折水差しの水をPCに零して……」

リ.il.- _-ノi 「食事しながらパソコンやるの、やめなさい……」

>SSD
説明は以下略(ぉ
システムのドライブとして扱うなら既に十分な容量(120G以上)ですよっと。
XPがものの30秒と掛からず起動できるのには驚愕ものです。
…重量軽減というメリットも(w

7年前のノートPCが、HHD>SSD換装で現役復帰しました。

スワップ等をHDDに任せれば、デスクトップでも十二分に交換する余地ありです。
一度考慮に入れてみては?


ミ,,, ゚Д゚彡「30秒は魅力的だ。容量は100Gあれば、十分だし。HDDだともっと容量増えるみたいだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「SSDでももう200G越えは普通みたいだね。換装方法はよくわからないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「次は何にしよう? ダイナブックあたりに戻ろうか、レッツノートを続けるか」

リil;゚ ヮ゚ノi 「個人で使う分には大きな違いはないと思うよ」

そういえば最近のLet's noteってタブレットに変身したりするらしいです
Windows8が出てきて色々進化してるみたいですねー


ミ,,, ゚Д゚彡「こいつか……。進歩してるなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「というか、タブレットって使うの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「絵書くのに使えるかもしれない。液タブとか言うヤツ?」

リ.il.- _-ノi 「そういう用途で使えるかはかなり怪しい気がする」

Rrturn
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