Index Top Back Next  Down
小劇場 2013 5月

5/26 日曜日 夏が来る

ミ,,, ゚Д゚彡「気温上がって来たぞー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「エアコンの掃除も終わったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「これから夏になる。まだそんなに気温も高くないけど、6月入ったあたりから一気に上がるだろう」

リ.il.- _-ノi 「昔の日記にも色々暑い暑いって書いてあるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「暑いのは何より体力の消耗が大きいから」

リil;゚ ー゚ノi 「スタミナ足りないからねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「今週は残業続きだったけど、来週も似たような感じらしい。デスマーチとか言われるような類ではないが、体力無い人間には辛いぜ。特に暑さも加わって」

リ.il.゚ ー゚ノi 「休まないように頑張ってね」

ミ,,, ゚Д゚彡「善処する」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



ミ,,, ゚Д゚彡「ま、まだ余裕はあるから平気だけど、小説とか絵とか書く余力が残ってないのは精神的に辛いもんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応ストックはあるよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「風と砂のPhantasiaは9章まで作ってある。7、8は正直3章に分けようと思ってたんだけど、切る部分が見つからなかった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いいんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、週間更新ってのは、やはり遅いわな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「8章立てだと二ヶ月かかるね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ごちゃ混ぜパロディコメディってのは昔から書きたかったんだが、このペースでやると終わらない。第一世代三部作は四年かかったけど」

リil;゚ ー゚ノi 「第一世代なんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「第二世代が鍵猫とぱらフィフ。第三世代がとりあえずファンタジアとラセン」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「他の短編とかは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、世代分けはしていない」

リil;゚ ー゚ノi 「やってみたい事リストには山ほどネタがあるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「ひとつの大きなネタで続けられるのは三十から五十くらいと経験的に認識している。振り分けにもよるけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「その『1』が何を示すのか、よくわからないよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「好き勝手書いてるとネタがもさもさと雑草のように生えてくる、その本数。大体文庫本一冊くらいになるな。ただ、キャラクターが多いほど増える傾向にある」

リil;゚ ー゚ノi 「うーん、何が言いたいの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「半自動で小説書いてくれる機械って無いかな?」

リ.il.- _-ノi 「プロ作家のひとが時々そういう事言ってるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕はしがないワナビ崩れだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結局ライトノベルの新人賞は諦めちゃったんだね。今更だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「どうにも才能が無いようだ。センスと言った方がいいけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも技術はどうにかなるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まぁなぁ、最近も絵書き始めたし。絵の方は才能に頼らず技術一本で行くと最初から想定してたし。さすがにそうさくさくは書けないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「次はアルベルさんの予定」

ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、どういうポーズにするか考え中」

リil;゚ ヮ゚ノi 「で、今回の結論は」

ミ,,, ゚Д゚彡「かき氷食べたい」



 リil;゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡


Returm

5/18 日曜日 Electronic Toll Collection System

ミ,,, ゚Д゚彡「略してETC」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ついに付けたんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近高速乗ってどこかいくこと増えたから、まあ付けてみようということになって付けてみた。思ったよりも大変だった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「クレジットカード作ってETCカード作って車屋さんで取り付けて」

ミ,,, ゚Д゚彡「機械込みで結構取られたわ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ま、それは仕方ない」

ミ,,, ゚Д゚彡「それで、ちょうど今日試してきた。一言明神社骨董市

リ.il.゚ ー゚ノi 「軽自動車で常磐自動車道、三郷から谷和原だね。普通の料金だと650円、ETC割引だと450円。200円お得」

ミ,,, ゚Д゚彡「これが浦和から会津若松くらいになると、4750円が2500円になる」

リil;゚ ー゚ノi 「凄いね。休日割引……」

ミ,,, ゚Д゚彡「実際に遠く行くと考えると実に有利だ。遠いならほぼ確実に千円以上は安くなる。首都高とかは料金変わらないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ま、今回は近場だったけど、どうだった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「写真は撮っていない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あくまでETCがちゃんと動くかの確認だったからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「骨董市っていうだけあって、古めかしいもんが売られてたわ。茶碗とかよくわからん絵とか、あとは古い農耕具っぽいものとか」

リil;゚ ヮ゚ノi 「表現が酷く曖昧だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あんまりそこら辺に興味はない。買っても置く場所無いし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「他にはどういうのあった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「古銭とかも売ってた。あと、日本刀とか手槍とか」

リil;゚ ヮ゚ノi 「刀、槍……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「脇差サイズのがね。おそらく家にあって使わないし捨てるのももったいないし、なら売っちゃおう的な考え方だとおもうんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「欲しそうだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「当たり前だ。でも高かったからな。小さいのでも五桁」

リ.il.゚ -゚ノi 「さすがは」

ミ,,, ゚Д゚彡「本物の火縄銃なんかも売ってたぞ。35万で」

リ.il.- _-ノi 「35万円って――買う人いるのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「売れたら儲けもんて考えじゃなかろうか? 銃身だけで弾も火薬も無かったし。当たり前だけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「正直買って何に使うかわからない」

ミ,,, ゚Д゚彡「部屋のインテリアとか」

リil;゚ ヮ゚ノi 「どこに飾るんだろう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、デカイ鉈売ってたな。刃渡り30cmくらいの剣鉈。あれは欲しかった」

リ.il.- _-ノi 「刃物好きだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「男の子ですから」

リil#゚ ー゚ノi 「子じゃないでしょ! 年齢的に」

ミ,,, ゚Д゚彡「男はいつまで経っても子供なんだよ。で、鉈45000円……」

リ.il.- _-ノi 「高いねぇ」

Web拍手

ETCは降りるときバーが上がらないんじゃないかとひやひやする

ミ,,, ゚Д゚彡「入る時も出る時も、『開くよな、開くよな!』てな感じ。微妙に心臓に悪い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時速20km以下で走行して下さいって書いてあるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「一旦停止してカード取ったり、お金出したりする手間が無くなるってのは、かなりありがたい。しかも休日だとかなーり安くなるし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも結局日帰りだと行ける場所は限られちゃう」

ETC休日千円に戻して欲しいと思う、今日この頃。
うどんツアーとか、遠いところいくのに便利だったな、あれは…。


by C−130SE

ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり安くしすぎるのもそれはそれで問題かと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「高速道路って建設費とか維持費とかかかりそうだしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、現住所からうどん県までは休憩無しで8時間半です」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張れば日帰りで名古屋くらいは行けるんじゃない?」


俺も安かったら買ってみたいなー 
使い道も置く場所も無いのになんで欲しくなるんですかね………?


ミ,,, ゚Д゚彡「ロマンです。というか、いわゆる中二病です」

リ.il.- _-ノi 「身も蓋もない……」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも可能なら、自分で作ってみたいものだ。刃渡り40cmくらいの鉈を。焼入用の鋼材を上手く削れば可能な気がする。会社が設備貸してくれる可能性は薄いし、焼入屋に頼むのもまず無理だろうけど」

リil;゚ ー゚ノi 「刃物用の焼入はやってるけど、あくまで薄い金属切断するための刃物だしね」


Returm


5/12 日曜日 いら☆すと 描きたいものは

ミ,,, ゚Д゚彡「現在イラスト制作中」

リ.il.゚ ー゚ノi 「四月に仕上げる予定だったのに、色々あってまだ制作中」

ミ,,, ゚Д゚彡「途中無駄に忙しかったからなぁ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「現在線画とべた塗り完成」

ミ,,, ゚Д゚彡「感覚的に折り返し地点だ。ここからが長い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「影とか光とか入れたり

ミ,,, ゚Д゚彡「正直ベタ塗り状態でもそれなりに見られるものだから、いっそこのまま上げちゃってもいいかなーとか思うこともなきにしもあらず」

リ.il.- _-ノi 「つまり、色塗り面倒臭いって事だね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「前、クキィ描いた時は、影を三段くらい入れたな。さらに光を二段入れて」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そこまでやる必要ある?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あんまり実感がない」

リ.il.- _-ノi 「難しいね。絵って」

ミ,,, ゚Д゚彡「それでも始めたからには、何らかの形にしないとなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今回は、風と砂のPhantasia主人公ズ」

ミ,,, ゚Д゚彡「アイディは大体上手く行った。優等生だけど、微妙に頭の緩い子って感じで」

リil;゚ ー゚ノi 「一応26歳だから、子じゃないと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ外見年齢11歳として描いている。身体データもほぼ日本人の11歳の女の子のままで設定」

リ.il.- _-ノi 「いわゆる合法ロリってものなのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういう認識ではないな。かなりいい年しているのに子供のような大人という、昔からある王道パターンを使っている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ちなみに眼鏡は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いわゆる瓶底ぐるぐる眼鏡」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「外すと美少女――というか美人になるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「外さない。最後まで外す場面は書かない。それは最初期から決定している」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「何、そのわけのわからないこだわり」

ミ,,, ゚Д゚彡「趣味です。いわゆるぐるぐる眼鏡キャラが眼鏡外すと美人という展開は昔から気に入らなかっのだ。だからアイディは最後まで絶対に眼鏡は外さない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いいけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、初期設定ではおかっぱ頭だったんだけど、なんか小洒落た髪型になっていた。ま、あんまり変わってはいないんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いいんじゃない? 手が勝手に動く事はよくあることだし」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、クラウ・ソラス」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今更だけど、クラウさんってクルスフェンサーのレイさんだよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「容姿と使う武器の形状はほぼ同じ。チェーンブレードとかそういう機能は搭載していないし、ちゃんと術使って戦えるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「男の人描くのって難しい?」

ミ,,, ゚Д゚彡「思ったよりも。一応練習でジャック描いてるから」

リil;゚ ヮ゚ノi 「でも、微妙に女顔に」

ミ,,, ゚Д゚彡「女の子ばっかり描いてたけど、僕が本当に描きたいのは男だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ぶっとんだ男の人多いもんね。今回もアルベルさんとか」

ミ,,, ゚Д゚彡「男描くって難しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「女の子のイラストはたくさんあるのに、男の人のイラストってあんまり無いからね。探せばたくさん出てくるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「腐系は基本NGな」

リ.il.- _-ノi 「………」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回の絵書き終わったら、アルベル描いてみたい」

リil;゚ ー゚ノi 「元ネタとほとんど同じにならない?」


追記

ミ,,, ゚Д゚彡「今朝6:24分に送られたWeb拍手が完全に文字化けしています」

リil;゚ ー゚ノi 「最初のHPBという言葉は読めますが、残りは全部出鱈目な文字に……」

追記その2

ミ,,, ゚Д゚彡「このニンジャカウンターはどういう仕組みかどうしても枠に収まりたがらない」

リil;゚ ヮ゚ノi 「日記の右上側に移動させようとすると、なぜか背景の枠の外に……」


Web拍手

北海道で環水平アークなるものが確認されました。
ニュースで見ましたが、すごかったです


ミ,,, ゚Д゚彡「これか。これは見たかったなー……。てか北海道か、遠いなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まだ環水平アークは見たことないんだよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「埼玉県南部では去年の5/26日に発生していたらしい。丁度その時は仕事だったので見られなかったな。帰ってから情報知ったし」

リil;゚ ヮ゚ノi 「空見るの好きだよねー」

最近絵見てないからちょっと楽しみ

ミ,,, ゚Д゚彡「時間が無かったというか、描く余裕が無かったというか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「言い訳していないで早く描きなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「技術はさほど変わらずですが、まあ普通に期待してお待ち下さい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一番最初の頃に比べると、地味ーに上達はしています。地味ーに」

Returm


5/5 日曜日 こどもの日 パロディとチート

ミ,,, ゚Д゚彡「風と砂のPhantasia掲載中」

リ.il.゚ ー゚ノi 「本当にパロディで行くって言った通り、パロディだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ニコニコ動画で衝撃のアルベルト動画見て思いついた」

リ.il.- _-ノi 「何という思いつき」

ミ,,, ゚Д゚彡「アイディとクラウのうち、どっちが主人公と呼べるだろうか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今までアイディさん視点で話が進んでるから、アイディさんかな? 設定資料でも一番上に名前来てるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「動きの中心はクラウ。視点の中心はアイディ。でも、この二人はあくまで狂言回し。主役はぞろぞろ出てくる脇役たち」

リil;゚ ヮ゚ノi 「登場早々クラウさん吹き飛ばしてるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「本当なら、もっと普通な光景を描いてから、徐々にチートキャラ登場って形にしたかったんだけど。それやってたら、時間がかかって仕方ない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「アイディさん、クラウさん、アルベルさんって三章でインフレさせたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけクラウは噛ませ犬です」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リil;゚ ー゚ノi 「ぶっちゃけるな」

ミ,,, ゚Д゚彡「いわゆるチート性能主人公を意識して書いている。ゲームで言うならLV90くらいで最強装備持ち。でも周りがもっとチート。LV255改造武器装備という具合」

リ.il.- _-ノi 「まぁねぇ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、超高性能キャラをオリジナルキャラでやるのは難しい。でもパロディキャラでコメディを交えるとそれほど違和感が無くなる」

リil;゚ ヮ゚ノi 「そこは仕方ないんじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、オリジナル要素とパロディ要素のさじ加減というかバランスというか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今までは容姿と性格くらいだったのに、今回はもっと踏み込んできたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういう風にした場合、逆にオリジナル要素をどうやって入れるかが問題になってくる。下手に入れると浮いてしまう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確かにアルベルさんが、剣とか銃器主体で戦ったりしたら不自然だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「創作というのはネタの組み合わせで、オリジナルは小さなネタをたくさん組み合わせてだけど。パロディは硬くて大きいネタに、小さなオリジナルを組み込んでって形になってしまう」

リil;゚ ー゚ノi 「パロディはパロディで大変なんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「元ネタに噛み合わないものはとことん噛み合わない。それをこれからどう継ぎ合わせていくかだ。難しい部分は」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「で、何人くらいキャラクター考えてるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「さくっと十人は超えてるんだ……。書ききれるかどうかも心配」

リil;゚ ヮ゚ノi 「また無茶苦茶な」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、個人的ルールを決めてある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ルール?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ジョジョネタに頼らない。東方ネタは控える、と」

リ.il.- _-ノi 「何ソレ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「扱いが難しい系。ジョジョは原作の個性が強すぎるんだ。パロディでも下手に出したら制御できない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「東方は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれは逆に汎用性が高すぎる。二次創作山ほどあるし、下手に突っ込むとこっちも制御できなくなる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「難しいんだね、パロディって?」

Web拍手

日付がずれてます><
5/3(金)です(汗


ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

リil;゚ ー゚ノi 「うっかり違うキー押しちゃうのかな……?」

Returm
Index Top Back Next  Up