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小劇場 2013 3月

3/31 日曜日 コメディとシリアス

ミ,,, ゚Д゚彡「今更ながら思うのだが、僕はコメディ書きらしい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今更だけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー。90年代後半、スレイヤーズやオーフェンから入ったクチだから、そうなるのは仕方ない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「シリアス展開とコメディ展開が同時に進行してたからね。最近のライトノベルはよくわからないけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応シリアス展開を主軸に作ってたのが、小説昔」

リ.il.゚ ー゚ノi 「作中でも小ネタは折り込んであるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近はめっきりコメディ調の作風に移行している」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ぱられる FifniRとか、原作はシリアス調だったのに、結構コメディ路線」

ミ,,, ゚Д゚彡「二次創作でコメディやるには、原作がそれなりにシリアス展開でないと難しい」

リil;゚ ー゚ノi 「元がコメディだと、かえって難しい」

ミ,,, ゚Д゚彡「元がコメディをシリアスにするのは、さらに大変だったり」

リ.il.゚ ー゚ノi 「バランス崩れちゃうしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「逆にコメディ一直線ってのは書いた事ないんだよなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応そこそこ堅いお話の中にコミカルな要素が入ってる話ばかり」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、新作を今書こうとしているのだが、それがギャグパロディ一直線のもの」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あ。書くんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「冒頭の部分はちらっと書いてある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どういうお話?」

ミ,,, ゚Д゚彡「タイトルは『風と砂のPhantasia』と予定している」

リil;゚ ー゚ノi 「なんか幻想的なタイトルだけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「タイトルと小説の内容はあまり関係がありません。ご了承下さい」



 リil;゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.- _-ノi 「いいのかなぁ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「書きたいように書くだけさ」

リil;゚ -゚ノi 「でも、新しいの書き始めるって事は、やっぱり鍵猫条約は打ち切り?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。あいにく僕が使える時間は有限だから」

リ.il.- _-ノi 「色々と設定ちりばめたんだけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「コメディばかり書いてると、反動なのか不意にシリアスな話書きたくなるのは、何なんだろうな?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「書けばいいんじゃないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「浮くんだよな。コメディの中にあるシリアス話って」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「誰かにお金貰ってるわけでもないし、書きたいように書くのがいいんじゃない?」


 -----


ミ,,, ゚Д゚彡「なんだろう? 凄く眠い……」

リil;゚ ー゚ノi 「気温のせいかな?」

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3/24 日曜日 目は大事です

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、ようやく治った」

リ.il.゚ ー゚ノi 「長かったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「月曜日に、眼に違和感感じて、その時は結膜炎かなーとか思ってたんだが、夜になって鏡見たらああヤバイって感じるくらい腫れていた」

リil;゚ ー゚ノi 「医者行けばよかったのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「雨降るって天気予報で言ってたから、帰りに降られるのはイヤだなぁ、と思って」

リ.il.- _-ノi 「明日やろうはバカヤロウ」

ミ,,, ゚Д゚彡「今からなら言えるけど、月曜日行っても結果は変わらんかっただろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そうかなぁ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「処方されたのは飲み薬の抗生物質と、目薬二種類。あと塗り薬」

リil;゚ ヮ゚ノi 「塗り薬?」

ミ,,, ゚Д゚彡「目蓋の裏に塗る軟膏。にゅるっと目蓋の裏に出して、眼閉じて溶けるの待つ。抗生物質+炎症止めらしい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「痛くない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「痛みはない。ただ、ちょっと慣れないと怖いけど。あと、目蓋が粘っこくなる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「可能なら一生使いたくない薬だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー、この程度はどうってことないだろ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、木曜日」

ミ,,, ゚Д゚彡「皮膚の下で化膿が進んでいるので、眼科行ってくる」

リil;゚ ヮ゚ノi 「薬飲んだり塗ったり差したりしてるのに、化膿するものなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「皮膚の中の化膿って、表面に抗生薬塗ったり飲み薬とか飲んだりしても、あんまり効果無いんだ。経験上それは分かっていた」

リ.il.- _-ノi 「経験上って……」

ミ,,, ゚Д゚彡「いわゆる毛膿炎は何度かやってるから。皮下に膿が溜まったら、穴開けて膿絞り出さないと、治らない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「痛そうだね。実際と痛いと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、針刺す」

リil;゙ ロ゙ノi 「痛い、痛いよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「麻酔……はしていないと思う。なんかの目薬はされたけど。注射針の先端で化膿部分に小さく穴開けて、綿棒で絞り出すという流れ。三分で終わる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「呆気ないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「症状がひどいものだと目の周りに麻酔打って、目蓋の裏側ぐりぐり切開したりするようだからな」

リ.il.- _-ノi 「想像するだけでなんか寒気がする」

ミ,,, ゚Д゚彡「膿出せば、あとは数日で治る。というか、ほぼ完治した」

リ.il.゚ ー゚ノi 「もう、少し赤味が残ってるくらいかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、眼帯と立体感の関係に驚いた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「眼帯していた目的は、あんまり触らないようにするためと、腫れた部分を人に見せないため。どちらかとういうと、後者が目的かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「アレ見たら、普通に引くだろうから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そのため、昼間はほぼ片目で行動」

ミ,,, ゚Д゚彡「両目だと物体の距離感が大体掴めるのだけど、片目だと無理。でも、その状態で脳が立体を認識しようと働いているから、長時間続けていればある程度は慣れる」

リil;゚ ー゚ノi 「それで眼帯取ると、酔う、と」

ミ,,, ゚Д゚彡「普通の立体に、さらに縮尺の違う距離感が重なったような感覚だった」

リil;゚ ヮ゚ノi 「いまいちよくわからない」

ミ,,, ゚Д゚彡「通常時の約二倍。身体がその感覚についていかない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「すぐ元に戻るけどね」

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針刺さる瞬間って見えるんですよね
目関係の病気は怖い(;´д`)


ミ,,, ゚Д゚彡「目蓋の裏側なんで見えそうで見えないです」

リil;゚ ー゚ノi 「でも、注射針が目に近付いてくるのは、普通に恐怖……」

ミ,,, ゚Д゚彡「健康管理には色々注意しないといかん。眼も怖いが口も怖い」

リi;゚ ヮ゚ノi 「虫歯もね。ドリルで歯削るなんて正気の沙汰じゃない」


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3/17 日曜日 いわゆる世界観

ミ,,, ゚Д゚彡「現在進行中のネジまくラセン」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ルクさん登場しました」

ミ,,, ゚Д゚彡「出すというのは当初から考えていたので、予定通り登場」

リ.il.゚ ー゚ノi 「同じ街が舞台で、時間が違う物語だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ラセンの世界はBlue Liquidの20年後、妖精の種の23年後」

リ.il.゚ ー゚ノi 「月日を感じるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「同じ世界観としては、硝子の森へとサイハテノマチがほぼ同時間。カイムと妖精がさらに20年後くらいの物語。という設定」

リil;゚ ヮ゚ノi 「一応訊くけど、そこまで時間設定する意味あったの」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんとなく」



 リil;゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.゚ ー゚ノi 「設定するなら、一応意味くらいは付けなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「無駄に壮大な世界観を背景に日常物語を送るというのが僕の小説の思想」

リ.il.゚ ー゚ノi 「慎一さんたちの登場する世界と、アナザーワールド、鍵猫条約の世界は並行世界という設定です。一応……」

ミ,,, ゚Д゚彡「さらに実はメイドの居る日常も繋がった並行世界という設定」

リ.il.- _-ノi 「他人に送ってる小説に変な設定組み込まないの……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとはサイハテにいる連中が何なのか、鍵猫条約に出てくるカラ、ヴィンセントたちが何なのか、白鋼が言った『世界を救う』の意味、ローウェが言った世界の消滅。一応こういう設定は全部繋がっている」

リil;- _-ノi 「本当に無駄に壮大な……」

ミ,,, ゚Д゚彡「俺凄ぇー! を小説中でこっそり実行中」

リil;゚ ー゚ノi 「身も蓋もない言い方だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「読み込んでくれる人がこそっと気付いてくれれば、僕はそれで満足だ」

リil;゚ -゚ノi 「の割に、ここで堂々と宣言してるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「誰にも気付いて貰えないのも、それはそれで寂しい。アクセス数も減ってきたし、適当にぶっちゃけておこうと思って」

リ.il.- _-ノi 「自作サイト作って小説公開って、もう主流じゃないんだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近のネット情勢見る限り、人の集まる場所で小説やイラスト公開して、ツイッターなんかでやりとりする、という形式が主流らしい」

リil;゚ ヮ゚ノi 「それ面倒と思ってるでしょ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「自サイト持ってるから、あちこち分けるのは正直面倒くさい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、何かしらの転向は必要じゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「考えておく」

リ.il.- _-ノi 「そして実行されない、と」


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ミ,,, ゚Д゚彡「イラスト出来ました」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「早いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「時間あれば結構なんとかなるものだ。あと、僕は疲れていると集中力上がるという変な性質があって」



リil;゚ ヮ゚ノi 「Blue Liquidのルクさんです。というか、上達したね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「塗りのおかげです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、今回は身体の輪郭を主題に描いているみたいです」

ミ,,, ゚Д゚彡「影と光で上手くやるのが基本のようだけど、凹凸と丸みの表現が難しい。結局腰の折り目が表現できなかった……無念」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何事も練習、練習」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、これピクシブへの投稿は大丈夫だろうけど、ニコニコ静画は大丈夫かな? あそこはR18禁止なんだが、これ全裸だし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大丈夫なんじゃない? 多分」

ミ,,, ゚Д゚彡「なお、どのようなシチュエーションなのかは特に考えていません」

リil;゚ ヮ゚ノi 「変なものでも飲んで結合が緩くなったとか……?」

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日用品飼いですか?何を飼われるのでしょうか?

ミ,,, ゚Д゚彡「ズボン干すハンガーが欲しかった。あと洗剤」

リil;゚ ー゚ノi 「でもハンガー買ってないよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「よくある事です」

リil;゚ ヮ゚ノi 「よくある事かなぁ?」

ルクもう20歳って結構な時間流れてるんですね
あんまり長い単位の時間出てこなかったから新鮮


ミ,,, ゚Д゚彡「20年経っても、見た目ほとんど変わっていないんですが」

リ.il.゚ ー゚ノi 「普通の生き物じゃないしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ついでに言うと、ミドリも出す予定。無論だがエロは無し」

リil;゚ ー゚ノi 「いつになるかは不明ですが気長にお待ち下さい」

ルク随分色気あるな

ミ,,, ゚Д゚彡「一応裏の登場人物なので。なお、スライムという特性上、体型はある程度調整可能です」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今回は色気が出るように描いていますし」

ミ,,, ゚Д゚彡「着色で誤魔化しているのが実情なのだけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「曲線って難しいからね……」


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3/10 日曜日 いら×すと 小は大を兼ねるのか!

ミ,,, ゚Д゚彡「質量は速度に勝てないのか!?」

リil;゚ ー゚ノi 「逆じゃない? 元ネタ的に」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、クキィの絵書いてて思ったんだけど、僕っていわゆる巨乳キャラってほとんど出してないんだよな」

リ.il.- _-ノi 「ま、どうでも言い事じゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「胸の曲線描いてて、ふと考えついて」

リ.il.゚ ー゚ノi 「小説中のキャラとしては大きくする理由が無いからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「胸の大小でキャラ立てするという場面が思いつかず、具体的に描写したことはなかったから」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あなたはどっちが好きなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「発展途上」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「変態だー」

ミ,,, ゚Д゚彡「嘘は言っていない。ま、どっちかというと尻尾とか獣耳付いている方がいい」

リil;゚ ー゚ノi 「変態……」

ミ,,, ゚Д゚彡「男は基本変態なんですよ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「で、肝心のイラストは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「こちら」



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おお。かっこいい」

ミ,,, ゚Д゚彡「5話1章で描写した下着姿。灰色のハーフトップブラと、ボーイレッグショーツ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「色気無いと言ってた割に、意外と色っぽい」

ミ,,, ゚Д゚彡「塗りって凄いねー」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「陰影のおかげかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「元ネタは聖剣伝説LOMのダナエなんだけど、こうして描いてみると似ているような似てないような」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういうものじゃない? 癖が出てきたというか。個性が出てきたというか」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応上達しているという感覚はある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、この調子で頑張ろう」

ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、次は巨乳キャラを書いてみようと考えている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「誰描くの? 作中キャラ? それとも、版権」

ミ,,, ゚Д゚彡「それはおいおい考える」

リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってねー」

Web拍手

なんか体がだんだん自然になってきたみたいですね

ミ,,, ゚Д゚彡「アタリの3Dモデルのおかげです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「前はアタリで苦労してたからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「でもまだ足とか細かい部分が未熟」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さあ、練習練習」


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3/3 日曜日 女の子の日

ミ,,, ゚Д゚彡「ひな祭りである」

リ.il.゚ ー゚ノi 「桃の節句。旧暦の3/3なので、実は四月くらいに行われるのが正しいみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「日本じゃ太陽暦に直した時に、旧暦行事を全部そっちに移したからな。七夕とかお盆とかが面倒なことになってる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「で、今回は何の話?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕が作中に出している女の子について」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結構たくさんいるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「今更なんだが、僕はヒロイン的な立ち位置にいまだに人間を置いた事がない」

リ.il.- _-ノi 「そういえば、小さかったりケモノミミ生えてたり……」

ミ,,, ゚Д゚彡「いわゆる人外スキーというヤツだ」

リil;゚ ー゚ノi 「人間じゃ駄目なの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「駄目ってわけでもないけど、なんでか人外にしちゃう」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「妖精、狐耳、猫耳、悪魔っ娘、ケモノやスライムまで」

ミ,,, ゚Д゚彡「巨大娘ってのはわからん」

リil;゚ ー゚ノi 「人間より巨大な女の子?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういうのがある。あと、男の娘ってなんなんだろうな――」

リil;゚ ヮ゚ノi 「最近、ていうほど最近じゃないけど、見るようになったよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「大昔は少年愛とかあったらしいからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人間って……」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、僕がいわゆる男の娘を書いた事があるって言ったら驚く?」



 リil;゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ -゚ノi 「え、何、よくわからない」

ミ,,, ゚Д゚彡「大昔だな、中学生くらいの時に書いてた小説に、主人公の相方として女か男かわからない男ってのを出した事あるんだよ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「何ソレ、怖い……」

ミ,,, ゚Д゚彡「単純に女の子の書き方が分からなかったっていう技術面の問題だけど」

リ.il.- _-ノi 「なんでそうなったのかが分からない」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういや、TSというジャンルは片足突っ込んでるけど、いまだによくわからんのだよな。内部での細分化が多いジャンルだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「TransSexual……性転換の意味で、作中だと白鋼さんと浩介さんが該当」

ミ,,, ゚Д゚彡「男には女になりたい欲求があるという。だから、憑依なり変身なり入れ替わりなりで女になるのは、分かる。だけど、なぜ世の中には女になってから、男に色々やられる話が多いんだ? それが納得いかん」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ー゚ノi 「それは個人の趣味でしょう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、女の子書くのって難しいよな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「女の子の話、してないよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「はっはっ」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴


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