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小劇場　２０１２　８月
8/26　日曜日　イラ☆スト

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「実は最近絵を描き始めた」

ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「えー？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「発作的にイラストを書きたくなって落書きから始めた。なんか続いてるよ」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「とりあえず見せて」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「画像取込みにはスキャナなるものが必要らしいが、ンな高価なモン持ってないぞ。まあデジカメで練習１号」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「本当に落書きだね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「一番最初の最初に書いたものだから」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「とりあえずそれから一週間経ったけど、どう？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……挫けそう」



　ﾘil#ﾟ ｰﾟﾉi　-ﾆ三⊃#)Д 彡・∴



ﾘ.il.- _-ﾉi 「頑張りなさい」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「イラストの描き方ってググってみて、とりあえずhitokakuってサイトでデッサンの勉強してるんだが」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「まずは基礎が肝心だからね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「いきなり基本のページで心折れそうになってる。とりあえず○書いたり□かいたり、ＡＡを落書き風にしたり、そこら辺から」

ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「まだ到底人を描けるには至ってないみたいだね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そりゃ本当に相当先になると思うんだ。でも、なんとなーく続いているからいつかは見せられるような絵を乗せられるといいなぁ」

ﾘ.il.ﾟ -ﾟﾉi 「今でもそのうち投げ出すと思ってるもんね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あちこちにあるアドバイス的なものを見てると、とにかく数描けって書いてあるから、そうなんだろう。何事も反復練習が重要っていうし」

ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「小説が安定するまで何年かかった」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……中学二年から初めて、ほぼ独学で五年」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「先は長い」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「でも、今の時代ネットはあるし、基本情報は色々手に入るから十何年前よりも大分楽になってると思うんだ。思いたい……」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「ＡＡ作る技術は地味ーに役に立ってるよね」


ﾐ, ﾟДﾟ .彡 ﾐ,,,　ﾟД彡　ﾐ,,, 　 ﾟ彡　ﾐ,,　　,,,彡　ﾐﾟ 　 ,,,彡　ﾐДﾟ　 ,,彡　ﾐ, ﾟДﾟ .彡


ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こういう向きが一応頭に入っているのは、とっても助かった」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「顔の向きの練習で苦労してたようだし……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まずは落書き描きまくって絵に慣れないとな」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「頑張ってねー」

Web拍手

こんばんわ。
本日は8/25土曜日です。
26は日曜日です。
お疲れの様子。
ご自愛下さい。

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「修正しました」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「日付間違いよくあることです」


窓を開けても風がはいらないから、蒸し暑いです。

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「もうエアコン全開。節電、何ソレ状態」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「熱中症で体力落とすのは避けたいしね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「にしてもいい加減涼しくならないもんかな。週間予報見ても絶望的だぞ」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「地球温暖化だよ。きっと」

クキィだ。しかも、人

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こっちが一番最初のクキィ・カラッシュです」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ちなみに全然似てません」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「スターシステムではありませんが、ネタや名前の流用です」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「新人賞に贈る前にらいに書いていたミストという猫獣人キャラが、鍵猫条約のクキィさんのモデルです。猫獣人に、赤い服という容姿や性格はほぼそのままです」

猫さんがとうとう両刀使いに……！
前に絵は描けないとか言ってたので驚き

それはそうと結構名前かぶってるんですね
ちょっと似てる？

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まだどうなるかは不明です。でも色々頑張ってみようかなーと」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「自分で小説書いて挿絵か書ければ、かなり面白いですからね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「さらに最終目標は、プログラム技術も覚えて自分でゲームが作れるようになること。まあ、遠い夢ですけど」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「まずは絵が描けるようにならないと、ね？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「登場人物の名前はある意味流用上等な部分がありまして……。平たく言えば手抜きですけど。書いている僕自身がこんがらがらないようにした結果です」

ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「クルスフェンサーのクキィさんと、鍵猫条約のクキィさんは似てないです」

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8/19　日曜日　怖い話

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「略してコワバナ！」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「あんまり略されてないと思うけど……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「暑い時期といったら怪談だ。子供の頃は苦手だったんだけど、気がついたら見るようになっていた」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「有名どころだとコトリバコとかくねくねとか師匠シリーズとか」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「作り話くさいのはご愛敬」



　ﾘil#ﾟ ｰﾟﾉi　つ三　ﾞДﾟ彡　



ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そういう事は言わないの」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ちなみに一番好きな話はデスバレーの動く石」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「雨が降った時に水が溜まって、石の周りに氷が張って浮力が発生。そこに風が吹いて移動するみたい。移動跡も濡れた時に引きずられたように見えるし」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「その仕組み込みで風情を感じる」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「宇宙人とかＵＦＯとかはあんまり好きじゃないよね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「幽霊とか妖怪とかはいるかもって雰囲気あるけど宇宙人関係は、思い切り無理あるしな。主に宇宙空間の移動とか」

ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「妖怪とか幽霊とかはいいんだ」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そっちは書き慣れてるから」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「それは何か違う気がする」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「でも、怪談話って書くと大変なんだよな……」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「いまいち加減の難しいジャンルではあるね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「恐怖というものが目的だから、ある程度流れをぼかす必要があるんだけど、ぼかしすぎると何だか分からず、逆にはっきりさせるぎると別物になる……」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「創作って分かってる事も、大きな障害になってる」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「本当にあった怖い話って、ズルいよな。うん」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「ずるいってほどじゃないと思うけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「これこれこういう理由で怖い事になってますって読み手に伝えないといけない。状況説明足りないと、何で怖いのってなっちゃう」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも、説明し過ぎてもつまりどういうことだってばよになっちゃうし」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そういう意味では二次創作ってのは何でもできるんだよな、ホント」

ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「なんか、あったの？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まあ、色々と」


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8/12　日曜日　長期連休

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「長期連休である」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前々から休むの苦手って言ってるけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「中学生の頃とかは休みの日になるとなんか具合悪くなってた」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「自律神経の乱れかな？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「平日だと学校とかがあって、緊張する脳内物質出てるんだろうけど、休日になるとそれがないから出ない。その差から体調崩してたんだと思う」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今でも似たような具合でしょう？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「休みの日になると途端にぐだっと力が抜けて」

ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「そのまま休み中引きこもる……と」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「軽く旅行にでも行ってみたいとは思うんだ。日帰りで」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「朝早く起きて車でどっか行って、風景見て食事して夕方に帰ってくる」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「一度も実行された事無いんだ」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「困ったねー」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「近くに山も海もないからなぁ……」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「半日車動かせば海でも山でも行けると思うけどね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そうだなぁ、海行ってみたいもんだ。海」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「水平線見てみたいよねー」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「泳げないから海行こうって気になってないけど、純粋に水平線が見たくなってきた。地平線もいいけどね」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「じゃ。とりあえず海行ってみようか」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ああ。めんどい」



　ﾘil#ﾟ ｰﾟﾉi　-ﾆ三⊃#)Д 彡・∴



ﾘ.il.- _-ﾉi 「せっかくデジカメ貰ったんだから、使ったら？」

Web拍手
リア凄いな
なんというか流石という感じ

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「4-7の終わり部分できっちりくすねています。ここで出すのは予定通りでした」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今回初めてちゃんと効きました」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ちゃんとした武器があれば、それなりに強いんです」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「銃器使えるのは普通に強みだからね」

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8/5　日曜日　嗜好 2nd

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「女の子に首輪付けるのとか好きだからー！」



　ﾘil#- _-ﾉi　-ﾆ三⊃#)Д 彡・∴



ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「いきなり何言ってるの」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「たまにはこういう事言ってみたい」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「深い意味もなく首輪付けてる人多いしね。最近だとクキィさんが付けられるかもしれない。今のところ腕輪だけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「首輪だけでなく拘束具全般が好きらしい」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「言われてみると、心当たりが多め」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あと、ワンピース着せてること多いかな？　シンプルだったり、色々装飾付いてたりするけど。服装よく知らないってのもあるけど」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前に沢山書きすぎたから、最近は自重してるよね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「一応設定上はリア、カラはワンピース。リアはワンピースの下にズボン穿いてるけど。ぱられる FifniRだとピアだけだ」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「原作だと全員マントみたいな服って設定だけどね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あと、巫女服にぴっちり系ってのも好きなんだ」

ﾘil；- _-ﾉi 「マニアックな」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「巫女服＋スパッツな銀歌とか。何らかの形でそれを生かそうと思ったけど、結局使えなかった。残念……」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「どう生かすのか分からないけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ネジまくラセンのラセンは、巫女服もどき＋黒レオタード。うん、素晴らしい」

ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「一応訊いておくけど、ちゃんと続き書くよね？　既に打ち切り的な雰囲気纏ってるけど……。書けない時期に無理に書き出したし、大丈夫？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まあ、うん」



　ﾘil#ﾟ ｰﾟﾉi　三⊃#)ﾞДﾟ彡



ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ちゃんと書きなさい」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ぶっちゃけ巫女服＋レオタードって東方二次創作の先代巫女がモデルなんだ。あれは秀逸なデザインだと思う。ラセンはちんまいけど」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「東方苦手って言ってなかった？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ようやく慣れてきた」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「慣れるって、そういうものなのかな？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あと個人的に口から武器とか取り出すというシチュエーションが好き。ナルトの大蛇丸が口から草薙剣取り出したの見て何か目覚めた」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「……書いた事あったっけ、そういう場面」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「新人賞用の目が覚めたらキツネで、慎一が身体ん中に剣口寄せしてる。でも、ＨＰ用じゃやったことないなぁ。腹の中にもの入れても平気なヤツって少ないし」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「不定形の葉月さんとか、超再生力の草眞さんとか」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そう考えると鍵猫条約にはパンチの強いヤツがいないなぁ」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「ローウェさんが大暴れ始めてるんだけど……？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「いつもの事です」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「一応最初から暴れる予定はあったみたいだけど」

Web拍手
なんというかかき氷器買ったくだりから腹壊すんだろうなーって思ってた
というかそんなにしょっちゅう食ってたんすか

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「無自覚にフラグ立ててたのかー」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「一日一回か二回、食べています」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「大盛り食べた後に冷房付けたまま寝ちゃったのがマズかったらしい」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「原因はかき氷より、冷房でしょう」

ナンプラーって何ぷらー？
と思って検索したら調味料ですか
そもそも使わない調味料がなんで家にある

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ナンプラー　東南アジアでよく使われる魚で作った醤油のようなもの」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「近所の東南アジア料理屋さんで置いてあったの見て、スーパー探したらあったから買ってみたという流れです」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「魚の味が強い薄めの醤油って感じ」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「昨日は餃子浸けてたね」

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