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小劇場 2012 7月

7/29 日曜日 かき氷

ミ,,, ゚Д゚彡「暑いぞー!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「夏だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「とうとう我慢できなくなってかき氷器買ってきました。電動で回るタイプです。手動よりちょっと高かったけど、手回しは面倒だったんで」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「早速作ってみたけど、どんな感じ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いやー。かき氷はいいねー! 冷たくて美味い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはおめでとう」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして気付いたんだが、メロンシロップってこんなに酸っぱかったっけか? 僕の記憶にあるものは、もう少し甘かったんだけど

リ.il.゚ ー゚ノi 「かける量少ないんじゃないかな? 少ないと甘味が薄まって、酸味が目立つようになるんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それはあるかもしれない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「苺シロップとかはかけないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「苺とかレモンとか、苦手なんだ。宇治金時は食ってみたいなぁ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「かき氷に抹茶と小豆とコンデンスミルク。抹茶が難しいかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「材料は普通に売ってるだろうし、作れたら作ってみよう。うん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」

ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえずコンデンスミルクだな。あれはいいもんだ。甘いし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「シロップと一緒に買ってこなかったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「売ってたけど、とりあえずシロップだけでと思って」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次は入れるんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。でも、なかなか氷ができなくて」

リ.il.- _-ノi 「冷蔵庫小さいしねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「今はカップ一個で一杯分にしてるけど、四個くらい使って大盛りかき氷作ってみたいもんだ。それで宇治金時作るのは面白いかも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまり大きな器はかき氷器の下に入らないんだけどね」

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かき氷のシロップは色と匂いだかで脳が勝手に判断してるらしいですよ。
だから、シロップ自体は無味のはず。


ミ,,, ゚Д゚彡「匂いが違うっていうのは、かなり大きいと思うんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「調べてみると成分も微妙に違うみたいだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「宇治シロップってのもあるんだな。味はなんとなく想像付く」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「コンデンスミルク買ったし、次は宇治金時だね」


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7/22 日曜日 嗜好

ミ,,, ゚Д゚彡「たまには刃物で真っ二つにされてみたいもんだ」

リil;゚ ー゚ノi 「いきなり何言い出すの……」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういうフェチシズム。被破損フェチというか、刃物や銃弾でずたずたにされてみたいというか。マゾじゃないよ。リョナでもないよ」

リ.il.- _-ノi 「いつにも増してすっとんだことを……。暑さで頭やられた?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ああ、それは酷いぞ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、前からそういうの好きって言ってるよね。一応」

ミ,,, ゚Д゚彡「さきツネ!17話とか書いてて変な脳汁でたわな。斬ったり撃ったりの削り合いって大好きです。致命傷負ってるのに元気に動くのも大好きです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何でそんなものに目覚めたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「少年漫画系だと思う。ボロボロで戦うシーン多いし」

リil;゚ ヮ゚ノi 「ジョジョとか……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いいよなー。ジョジョは。腕や脚が千切れたり銃弾何発も喰らったり。でも、後でちゃんと治ってるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一部、二部が波紋治療。三部が自然治癒。四部が簡単完全修復。五部がパーツ埋め込み、六部がプランクトン&縫う。七部が肉スプレー&ゾンビ馬。凄いね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「徐倫が看守と殴り合った消耗戦は素晴らしかった」

リil;゚ ー゚ノi 「明らかに骨まで行ってるのに、縫って応急処置とか」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、何だかんだでちゃんと五体満足に回復するからな。その辺りは少年漫画なんだな、と。ジョルノもジャイロもちゃんと繋がったし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「片腕片足でもかなり動きに支障でるから、話が進めずらくなっちゃう」

ミ,,, ゚Д゚彡「逆に不死身設定持ってると、挨拶のように斬られたり刺されたり」

リil;゚ ヮ゚ノi 「鍵猫条約のディスペアさんも登場早々胸に穴が……」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういうネタをギャグ混じりにやると、Happy Tree Friendsになっちゃうけど」

リ.il.- _-ノi 「一応R18Gなので検索の際は閲覧注意」

Web拍手

相変わらず変態ですなー

ミ,,, ゚Д゚彡「これくらいは変態っていうほどでもないと思う」

リil;゚ ー゚ノi 「でも、正常じゃないと思うよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、その嗜好を文章にできるかっていうと多分否」

リ.il.゚ ー゚ノi 「案外表現難しいから、書くのって」

何時にも増してマニアックなことを………
というか少年まんがでもそこまでやるのは結構少ないと思うんですけど


ミ,,, ゚Д゚彡「人は誰しもマニアックなんです」

リ.il.- _-ノi 「自分で言わないの」

ミ,,, ゚Д゚彡「昔はかなりエグかった記憶がある。最近はなんかマイルドになってきてると思う。まあ僕としてもグロいのが見たいわけじゃbないんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまり露骨だと、読み手引いちゃうからね」

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7/15 日曜日 インテリア

ミ,,, ゚Д゚彡「部屋を少し飾りたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「色々捨てて随分広くなったからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「体感的に二倍、にばーい!」

リil;- _-ノi 「随分散らかってたんだね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「汚部屋ってほどでもないけど、なんとなく買ってきたものがわらわらと増えて。捨てたもん合計すると、地味ーに二万円くらいになりそう」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「衝動買い駄目。お金は計画的に使いましょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「壁が殺風景なのでまずは絵を飾ってみた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「解説。簡単な絵の飾り方」

ミ,,, ゚Д゚彡「百均でA4サイズの額縁買ってきます。数はお好みで。黒は意外と色が強いので、薄い色を選ぶのがベターです」

リil;゚ ヮ゚ノi 「バリ残ってても文句を言ってはいけません。部品があっさりもげても泣いてはいけません。結構なんとかなります」

ミ,,, ゚Д゚彡「印刷機で適当な画像を印刷。額に入れて壁に飾ります」

リ.il.゚ ー゚ノi 「プリンタがない場合は――まあ適当に」」

ミ,,, ゚Д゚彡「これで結構サマになるから凄い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「すっきりした風景系だと、きれいだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕はPCのの壁紙に使ってるイラストを印刷した。壁紙って便利だな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今後は小さい観葉植物を計画しています」

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整理したあとさっそく物増やすんですね………
壁紙って普通に風景とかすか?


ミ,,, ゚Д゚彡「スコシナラダイジョウブダヨー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そのうちまた半物置化すると思う」

ミ,,, ゚Д゚彡「壁紙は風景ですね。自分でどっかの風景撮ってもいいんですけど、カメラ持ってないし、プリンタが古いんで細かい写真だとちょっと荒れる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「壁紙って結構きれいなの多いですし」

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7/8 日曜日 真夜中ご飯

ミ,,, ゚Д゚彡「午後11時を過ぎた辺りから急に空腹になる不思議」

リil;゚ ヮ゚ノi 「夜食は身体に悪いよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「普段は腹減る前に寝ちゃうんだけど、休みの日とかそういう頃はマズいな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「1時とかにコンビニ行っちゃうよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「六時間周期で食事してるから、その時間になると腹が減って。減らないことも多いけど。微妙に疲れていたりすると、空腹感が凄い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして買っちゃうお弁当。しかも結構な量を」

ミ,,, ゚Д゚彡「弁当ひとつにサンドイッチ、さらにデザートを何か」

リil;゚ ヮ゚ノi 「……夜中に食べるものじゃないよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんでか夜中の空腹は脂っこいもの食べたくなるから困る」

リ.il.゚ ー゚ノi 「カップ麺とかも食べるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「コンビニ行くのが面倒臭い時はカップ面で済ます。あれば、だけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「自分で料理することは無いよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分で料理する気力は無い。シチューとかカレーとか作った時には、ふと食べるけど。あんまり食い物を翌日に残すってことはしないからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「食べ過ぎはよくないって」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、不思議と夜はアイスが食べたくなる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「この時期暑いからねー。かき氷食べたいって言ってるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「不思議と真冬の寒い時にも食べたくなる」

リil;゚ ー゚ノi 「真冬の深夜って、凍るような寒さだよね? 関東だから本当に凍るほどじゃないけど。アイスクリームは季節外れだよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「夏に鍋物食べたいって気分にはならないけどな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「寒いのはある程度耐性あるのに、暑いの苦手だよね」

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7/1 日曜日 スラップスティック

ミ,,, ゚Д゚彡「どたばた喜劇」

リ.il.゚ ー゚ノi 「スラップスティックは英語で叩き棒の事。叩くと、パーンて大きな音がする小道具だね。転じて、そういう大袈裟な喜劇の事を示す」

ミ,,, ゚Д゚彡「実は最近までスプラッタティックと思ってた」

リ.il.- _-ノi 「全然意味違うよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「登場人物がぽこぽこ死んだり死なせたりな、そういう流れのコメディを示す言葉と勘違いしていた」

リil;゚ ヮ゚ノi 「そういうの好きだよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「刃物とか銃弾とかでバラバラにされたいという変なフェチズムがある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、作中でそう重傷負ったり死んだりっていうのは無いよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「真面目に書くと結構複雑になっちゃうから」

リil;゚ ー゚ノi 「そこまで重い話を求めているわけじゃないとは思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、こういうはちゃめちゃな話は書きたいと思ってるんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「書けばいいじゃない。短編にすれば短くて済むし」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういう話は世界観からきっちり作らないと、上手く行かないと思う。実際やった事ないからわからないけど、やる時は少し時間書けて作ろうと思う」

リ.il.- _-ノi 「ようするに書けないってこと?」

ミ,,, ゚Д゚彡「スレイヤーズすぺしゃるとかオーフェン無謀編とかの世代なんだよ。僕」

リil;゚ ヮ゚ノi 「華の九十年代……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ある程度固まった世界観があって、そこからの派生でどたばた劇やるから面白いのであって、最初からだと難しいと思うんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ぱられる FifniRって原作に対して二次創作的な立ち位置だから、そういうどたばた劇の色が強いね。みんな扱いが酷いというか」

ミ,,, ゚Д゚彡「気に入ったキャラほど扱いがひどくなるのは僕の小説の基本です。例外はありますけどね。時々うっかり限度を過ぎたりもしますけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そう考えるとWith the Little Fairyとか銀狐の歌の話は作れそうだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「終わった作品はそっとしておきたいんだ」



 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil#゚ ヮ゚ノi 「グダグダ言ってないでさっさと何か書きなさい!」

ミ,,, ゚Д゚彡「現在鍵猫条約制作中。しばらくお待ち下さい」

リil;゚ ー゚ノi 「ほどほどに期待して待ってるよ」

Web拍手
かき氷いいですよねー

ミ,,, ゚Д゚彡「器に山盛りになるくらい食べたいと思う時がある」

リil;゚ ー゚ノi 「お腹壊すよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「何でか苺味とかレモン味とかは苦手だ。シロップは同じはずなのに」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「元々酸っぱい果物苦手だったから、そのせいじゃない?」

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