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小劇場 2012 5月


5/27 日曜日 パロディ

ミ,,, ゚Д゚彡「サイト用の小説じゃあんまり使わないけど、結構大好きです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「余所で遊んでる時は好き勝手パロディ入れてるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ロードローラーだッ! とか」

リil;゚ ー゚ノi 「ジョジョネタは鉄板です」

ミ,,, ゚Д゚彡「ここでもやってみたいとは思うんだけど、流れ的に無理だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも結構入れてるよね。最近だとレイスさんの砂糖コーヒーとか」

ミ,,, ゚Д゚彡「あくまで設定とかキャラとかを借りてるので、パロディとはちょっと違う。オマージュ、かな? 自信ないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「前から結構言ってるけど、草眞さんの戦い方って魔術士オーフェンのヘルパートだよね。ONE PIECEのルフィも入ってるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「たとえば、あのシーンで葉月に腕斬られて、両方から身体再生させて『片方は擬態じゃ』とか言ってたら、パロディになっていた」

リil;゚ ー゚ノi 「でも、それやったら何か違う」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分の小説に混ぜると、浮くんだよな。ちょっとのアクセントならともかく」

リ.il.゚ ー゚ノi 「文章のリズムが崩される感じかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「パロディはコメディの一部としてやるものだと、僕は考えている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「さっきの『ロードローラーだッ』も、誰がやってもギャグだし」

ミ,,, ゚Д゚彡「荒木節とか板垣節とかは、作者じゃないと使いこなせん。あんな濃ゆいの」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「湧き上がる個性!」

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで、僕は余所で二次創作パロディコメディごちゃ混ぜの小説書いたりしてるんだけど」

リil;゚ ヮ゚ノi 「ここでは載せられませんよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「パロディじゃない部分まで何かのパロディかなって言われるとへこむ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そう思われるのも当然だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「逆に、読み手が何のパロディなのか分からないのも悲しい……」

リil;゚ ー゚ノi 「読む方が知ってる事が大前提ってのが、パロディの辛いところだね」

Web拍手

誤字発見です。
> 「シギさんが戦えなることじゃない」


ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結構誤字残ってるね。新人賞に出す時に十分推考したのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「やっぱ他人に見て貰わないといけないけど、見てくれる人いないしな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「脱誤字脱字!」

脱字?
尻尾の部分は


ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

リil;゚ ー゚ノi 「書いている途中で忘れたようです」


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5/20 日曜日 金環日食

ミ,,, ゚Д゚彡「明日は日蝕です!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「金環日食だね。皆既日食じゃないのが残念だけど、十分珍しい事」

ミ,,, ゚Д゚彡「日蝕なんて滅多に起ることじゃないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも、部分日蝕なら何度か見た事あるよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「二回くらいかな? 多分……」

リil;゚ ー゚ノi 「調べてみると部分日蝕は結構起ってるみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、今回はちゃんと遮光板買った。2009年の時は道具も使わず直視してたから。というか、太陽直視って普段からよくやってるんだよな……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何で、そんなことしてるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「くしゃみしたい時とか」

リil;- _-ノi 「光くしゃみ反射って……」

ミ,,, ゚Д゚彡「天体関係のイベントってわくわくするよなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「こないだのビックムーンはあんまり気にしなかったけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「正直なところ、普段の満月と変わらないように見えた」

リil;゚ ー゚ノi 「二倍くらいに大きくなっていればわかると思う……」

ミ,,, ゚Д゚彡「月食は気にはするけど、あえて見ようという気にはならなない。十分珍しい事なんだけど。一応、日蝕みたいに地域限定ではないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「月食と日食の頻度は大体同じくらいだけど、位置の関係で月食は地球のどこでも見られるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「そう考えると、月から見た日食の影ってのも見てみたいな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「人工衛星から見た日食はきれいだったよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ今回の日蝕は朝七時半だから、仕事にかからなくてありがたい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「早起きしないとね」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、なんか曇るかも……」

リil;゚ ー゚ノi 「まあ、その時はその時だよ。天気はどうにもならないからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「曇っても暗くなるから一応日蝕は分かる。それに次の皆既日食は20年後くらいだからな。というわけで今日は早寝決定なわけだが、眠れるかな?」

リ.il.^ヮ゚ノi 「気合いで」

Web拍手
ラセンって小説裏だったのか…
てっきり表だと思ってた


ミ,,, ゚Д゚彡「表にしようか裏にしようか迷ったんですけど、結局裏にしました」

リil;゚ ー゚ノi 「まだどうとでも動ける流れなんですけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「思いついたネタは全部混ぜてしまえという考えです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今回はちょっと混ぜ過ぎな気もするけど……」

皐月ずいぶん堅いな……
どうやったらあそこまで成長するんだ……?
そう言えば皐月って体温あるの?


ミ,,, ゚Д゚彡「まだ生まれたばかりなんで、感情は薄いです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ここから色々学習していくのが王道です」

ミ,,, ゚Д゚彡「体温って、考えた事なかったなぁ。色々入っているので普通の暖かいかと」

リil;゚ ヮ゚ノi 「派手に動いた時は、蒸気噴射で放熱していたような……」


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5/13 日曜日 掃除

ミ,,, ゚Д゚彡「スチームクリーナー買ってきた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「蒸気で汚れを落とす掃除機だね。片手で持てるサイズ」

ミ,,, ゚Д゚彡「それなりに効果はある。どんな汚れもバンバン落とすってほどじゃないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「やっぱり熱は強いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあでも、マジックリン吹き付けて拭いた方が効果はあるけど」

リil;゚ ヮ゚ノi 「駄目じゃん!」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、マジックリン使えない場所とかには効果ある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「たとえば?」

ミ,,, ゚Д゚彡「窓の溝とか狭い部分はかなりいい。あと、勢いよく空気も出るから、フィルターとかに使えそうだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そろそろエアコンの季節だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、今日部屋の掃除をした。というか主が冷蔵庫の氷の解体」

リil;゚ ー゚ノi 「……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「冷蔵庫って冷却部分にゆっくり氷が溜まって行くんだが、それが分厚くなって氷の塊になってたから、錐とトンカチで解体」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どうしてそうなるまで放っておいたの」

ミ,,, ゚Д゚彡「実害無いし放っておいて大丈夫と思ったんだけど、大丈夫じゃなかったぜ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どうだった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「隙間に錐が入らなかったから、スチームクリーナーで」



 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ヮ゚ノi 「使い方間違ってない……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一時間くらい頑張って何とか全部取り除けた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それでこれからどうするの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「夏に向けて、水差しに入れる氷の製造と、エアコンの掃除。エアコンは来週」

リil;゚ ー゚ノi 「氷はきっと途中で面倒になる」

Web拍手

狐っ娘ぉぉぉっ(≧▼≦)/


  ,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,|ニニニニ|,,,,,
 ミ,, ゚Д゚ 彡 キター?
  ∩''''''∩____
 ミ '''''''' / Let's /
 ̄ ̄\/ Note/
      ̄ ̄ ̄

リil;゚ ロ゚ノi 「外すなー!」

ミ,,, ゚Д゚彡「ついに来ました狐分」

リ.il.゚ ー゚ノi 「三種類くらいのネタを全部混ぜてきたね」

ひの
僕のPCからでは狂騒曲は全話読めますね…

ミ,,, ゚Д゚彡「昨日の朝方に復旧させました」

リil;゚ ヮ゚ノi 「単純に枠の表ごとリンク一覧を消してしまってましたみたいです」

ミ,,, ゚Д゚彡「どうもお騒がせしました」

リil;゚ ー゚ノi 「Web拍手来るまで全然気付かなかったね」

「何書いても鋼の書に戻るなら、無意味な羅列じゃ無くちゃんと利用できる内容を書きこめ」と思ったのは私だけじゃあるまい

ミ,,, ゚Д゚彡「あれです。勢いです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「案外思考動かすって難しいです」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、戻る効果を使うってのが第一に来てしまっているんで、利用できる事は二の次になっていました」

リil;゚ ー゚ノi 「書く前に言われてたら直していたかもしれません」

ミゥ悪い子だな

ミ,,, ゚Д゚彡「はっはっは」

リil;゚ ー゚ノi 「笑って誤魔化すな」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕の中では大体なんでもできる便利なキャラって位置づけなんだ。そして受け。あれだ、緑は正義ってヤツだ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「多分、絶対違うでしょ」

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5/6 日曜日 男の手料理

ミ,,, ゚Д゚彡「料理面白い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「昨日は肉じゃが作ったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「和食系だとめんつゆ無双」

リil;゚ ヮ゚ノi 「めんつゆと一緒に煮れば大抵食べられるものになるしね。ご飯にもあうし。丼物のタレにもなるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「計量カップにめんつゆ入れて、みりん入れて、酒入れて、水入れて、タレ完成」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あとは適当に煮たり浸けたり」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、単調すぎるから味噌系も開拓したい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、あんまり複雑なことはしないでしょう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「小さいアパートだからコンロひとつしかないし」

リil;゚ ー゚ノi 「これが意外と不便」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、野菜切るの苦手だからいつも切ってあるヤツ買ってる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「……そこは手抜きかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「包丁の扱いが昔から下手なんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも包丁使わなくても結構なんとかなっちゃうんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「〜の素とかそういうのは、本当に便利。野菜と肉買ってきて混ぜて炒めるだけでそれなりに美味しいものできるから」

リil;゚ ヮ゚ノi 「でもそれ料理って言うのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「料理だろ。料理でないというのなら、何だというのだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「お菓子類作ったことある? 前に生チョコ作って失敗してたけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「作ってみたいとは思う。まずはホットケーキ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ホットケーキの素に卵と牛乳。そして、焼く!」

ミ,,, ゚Д゚彡「生クリームとか乗っけて食べたいなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「美味しそう」


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ミ,,, ゚Д゚彡「雹降ったー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「凄かったね。10mmくらいだったけど、びっくりした」

ミ,,, ゚Д゚彡「大気状態が不安定で大きな積乱雲できてた。急遽室内干しに変更、と」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「2008年の夏は大変だったねー」


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ミ,,, ゚Д゚彡「GW終わる……。明日は仕事だ。ちゃんと起きられるかな?」

リil;゚ ー゚ノi 「今日は12時起床」


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