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小劇場 2012 4月

4/29 日曜日 昭和の日 俺設定

ミ,,, ゚Д゚彡「一次創作から二次創作まで大抵のものにある」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「無いものってむしろ少ないでしょう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「些細なものなならいいんだけど、濃いもの入れると荒れる荒れる」

リil;゚ ー゚ノi 「何かあったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、余所で色々と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「些細な事だけど、意外とぶつかり合うんだよね。二次創作が活発な場所だとなおさら、なおさら。一次創作でももめることあるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「たとえば、獣耳の2つ耳派と4つ派。僕は一応4つ耳派の頭の上の方は飾り派。理想型はうたわれるものの獣耳なんだが、いかんせんアレは個性的すぎる」

リil;゚ ー゚ノi 「今でも耳の位置で悩んでるよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「上が本耳ってのが自然なんだが、あいにく人型だしな……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「獣人系なら平気なんだけどね。むしろ横に人間の耳あったら凄く変」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと実は深く考えない事にしてるんだけど、獣耳の『中』がどうなっているか」

リil;゚ ヮ゚ノi 「……それは考えちゃ駄目な気がする」

ミ,,, ゚Д゚彡「巫女服とかメイド服って原理主義者よく湧くよなー……」

リil;゚ ー゚ノi 「何かあったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「俺設定って書くべきネタ以外の所でわさわさ育つんだろうな?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「現実逃避」

ミ,,, ゚Д゚彡「そうなんだけど。日常風景書く予定がアクセントのバトルに三割くらい容量裂いたり、モブキャラの先生が超人になったり。制御が大変」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いっそそういう話書いちゃえばいいじゃない。俺設定無双」

ミ,,, ゚Д゚彡「書けないんだよなー。不思議だよなー」

リ.il.- _-ノi 「現実逃避だしね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「好き勝手書くのは書いている方は楽しいけど、読んでいる方は困るし。それでも好き勝手やってみたいと時々思うけどね」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「料理の味加減みたいなものかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「結局クドい設定はギャグにしてしまえって結論が出た。僕の中では」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それが無難なのかもね」

Web拍手
火・水の分が7月のままです

ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「毎度だけど、何でこんな誤入力するんだろう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「隣に飛ぶなら分かるけど、結構明後日の方向に行くからな。まあ、あれだ。横になって片手でキーボード叩いてるのが悪い」

リ.il.- _-ノi 「注意しなさい……」

確かに設定資料に活かされない設定いっぱいありますね。前より減ってるっぽいですけど。
そういうの読むの結構好きだったので少し残念です。


ミ,,, ゚Д゚彡「いや、実は書いてないだけで結構あるんよ」

リil;゚ ー゚ノi 「せっかく作ったんだからちゃんと書こうね」

ミ,,, ゚Д゚彡「入れたら入れたでもっさもさになっちゃうのは目に見えてるし、入れるには文章量が足りない」

リil;゚ ヮ゚ノi 「結局は時間かな」


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4/21 日曜日 神作画

ミ,,, ゚Д゚彡「板野サーカスの動画を見た」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大量のミサイル。ぐにゃぐにゃ飛ぶ飛行機。めまぐるしく変わる視点」

ミ,,, ゚Д゚彡「この言葉を知る前から、時々見かけて『凄いなー』とか思ってたけど、改めてみるとやっぱり凄いなー」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「躍動感が凄いよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「今はほとんどアニメ見ないけど、そういう作画から見るのも面白いな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「NARUTOは時々異様に動く」

ミ,,, ゚Д゚彡「終末の谷のナルトとサスケの戦いは凄かった。君麻呂とリーも面白かった。ワンピースのルフィがギア2初めて使ったブルーノ戦も面白かった。最近は見てない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「戦闘シーンが多いね。やぱり」

ミ,,, ゚Д゚彡「日常シーンの作画云々ってどうにも分かりにくい。僕自身、あんまり画面は見ないから、そもそも気付かない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「動きの無い場面だと、声聞くのが中心かな」

ミ,,, ゚Д゚彡「00年代前半は、なんか作画崩壊ってよく聞いた気がする」

リ.il.゚ ー゚ノi 「みんな言ってみたかったんだよ。実際、作画が凄い事多かったみたいだし」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近はどこのアニメも安定しているけど、裏では色々と大変らしい」

リ.il.- _-ノi 「困ったものだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「でー、だ。先日ふと文章で板野サーカス的なものを作れないかと考えたんだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それは凄いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「無理だったけどな」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「まあ、無理でしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕の場合、地の文が基本もっさりだからスピード感が出ない。逆に省くと何が起っているのか伝わらない」

リ.il.゚ ロ゚ノi 「あなたにに足りないもの。それは、情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ。そしてなによりも 速さが足りない!」

ミ,,, ゚Д゚彡「まさに、その通り」

リ.il.゚ ー゚ノi 「描写力って絵でも文章でも難しいからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、届かないってほどのレベルでもないと思う」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張ってね」

Web拍手

『週末の谷』って書くと月曜の会話に出てきそうですね

ミ,,, ゚Д゚彡「金曜日の前夜の気の緩みです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一週間で一番辛いのは、実は月曜日だと思います」

ミ,,, ゚Д゚彡「休み明けは大変だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「誤字は修正しました」

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4/15 日曜日 嗚呼、ついに

ミ,,, ゚Д゚彡「ついにやっちゃったよ、休載」

リ.il.゚ ー゚ノi 「随分と長い間毎週木曜日更新続けてたのにね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ずーっと具合悪かったから仕方ないと思うけど」

リil;゚ ヮ゚ノi 「言い訳乙」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、実は大体書けてたから乗せてもよかったんだけど。突貫で書き上げたからちょっとマズいと思った。ちと文章も荒れてたし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「突貫は今に始まった事でもないでしょう。前からよくやってたし」

ミ,,, ゚Д゚彡「思い返してみれば、小説昔って更新疎かになりそうだから、つなぎの意味で作ったんだっけ。なんとなく設置してたけど、思い出した」

リil;゚ ー゚ノi 「2007年春開始……。そう考えると続いたねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説昔は一回止まったけど、実家から古い小説入ったCD見つけて」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「昔は新人賞目指してたんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「思うにその頃が黄金期だった気がする」

リ.il.- _-ノi 「今それ言っちゃ駄目でしょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「というか、00年代前半作成ってのが凄い。その頃から書き続けてるんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一番最初に書いたのは、中学二年生の頃だっけ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「中二乙」



 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.゚ ー゚ノi 「言うと思った」

ミ,,, ゚Д゚彡「あの頃、いきなり長編書いて書けちゃったのが不味かったんだろうな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「普通は逆じゃない? 書けてよかったって言わない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ずっと続ける趣味になったのはよかったのかもしれない。でも、今でも本は読む専門だったらと思う事はある。最近全然本読んでないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一ヶ月に一冊読むくらいかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「何事も辞められないから続くってのが、僕の考えだけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「HPはとりあえず十年目標。続くといいね」


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4/8 日曜日 東方とか髪色とか

ミ,,, ゚Д゚彡「先日東方キャラの絵を見て思った」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今度は何を思いついたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「金髪って多いなー。どこにでもいる」

リil;゚ ヮ゚ノi 「確かに……」

ミ,,, ゚Д゚彡「正確には黄色い髪の毛なんだけど、みんな好きなんだな。金髪。僕は苦手だ。金髪というか、黄色が……。茶色もあんまり好きじゃないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「前にも話してたけど、黄色が苦手なんだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「色合いのせいなんか、黄色は目に刺さる……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、いいけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、単純に人間の色はメラニン色素なんだから、黒、茶、黄色、白の系統しかないから、黄色が多くなるのは仕方ない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「黒髪ほど日本人的ではなくて、白髪ほど現実離れもしていなくて。丁度いい位置なのかもね。名前カタカナだと西洋人っぽいし」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、色彩豊かな髪色って何なんだろうね?」

リil;゚ ー゚ノi 「私も髪の毛緑色だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「緑髪は正義!」

リ.il.- _-ノi 「それもどうかと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、HP中のキャラを思い浮かべていて気付いたんだが、青髪少なくない?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「硝子の森へのアルニ、不条理な三日間のルーさん、くらい? Ice Spiritのセッシさんや、Blue Liquidのルクさんは微妙なところ」

ミ,,, ゚Д゚彡「青にするなら緑にしちゃえって設定する事が多い」

リil;゚ ヮ゚ノi 「緑色好きだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「雨神の雨宿りの沙雨は、初期設定緑色で……書いてる途中、『あれ誰かに似てるなぁ?』と考えつつ、東方の早苗でした。急遽黒髪に設定変更」

リil;゚ ー゚ノi 「書く前にどうして気付かないかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「リアって、魅魔に似ているかも、色遣いが」

リ.il.゚ ー゚ノi 「似てるといえば似てるけど。月の杖持っているし」

ミ,,, ゚Д゚彡「宮崎駿とかロリコンって一周すると、何か悟っておばちゃん好きになるんだろうか? 二ッ岩マミゾウ



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「あなた疲れてるのよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ピンク髪ってまだ書いたことないなぁ。今度書いてみようかな?」


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4/1 日曜日 わたぬき

ミ,,, ゚Д゚彡「エイプリルフール!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何か嘘言うの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、何かそういう気分じゃない」



 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



ミ,,, ゚Д゚彡「何で?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なんとなく」

ミ,,, ゚Д゚彡「この世界が全部嘘だったら、面白いのに」

リil;゚ ヮ゚ノi 「いきなりなに言い出すの……」

ミ,,, ゚Д゚彡「五月病的なもので」

リ.il.- _-ノi 「まだ四月でしょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「暖かいってのは苦手なんだよ。なんか体調のバランスが崩れる。涼しいとか寒いなら平気なんだけど、暑いとか暖かいって苦手だ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「冬は冬で乾燥して喉とか唇痛いって言ってたと思うよ? 涼しいって秋でも、気温の変化が激しいから体調崩すし」

ミ,,, ゚Д゚彡「体調の安定って難しいな。前に比べると、随分よくはなったんだが……」

リil;゚ ー゚ノi 「普通の人と同じようにっていうのは、無理なんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、あー、あれだ。小説が進まない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それもいつもの事でしょう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「実は、健康を理由に一ヶ月くらい小説の更新を休止しますって宣言しちゃおうかなーと迷っている。二月くらいから」

リil;゚ ー゚ノi 「書けないって言ってるけど、なにげにちょっとは書けるんだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「実を言うと、一週間で7kb程度の文章量だから、書くのが難しいわけではない。止まらず書けば三時間で一ページ作れる。大体二日」

リil;゚ -゚ノi 「止まらず書くのが難しいわけで――」

ミ,,, ゚Д゚彡「時間が欲しいなー。でも、時間があれば書けるってわけでもないんだよなー。必要なのは集中力。でも、最近歳のせいかアドレナリンとかドーパミンだとかが不足気味」

リ.il.゚ ー゚ノi 「年齢とともに少なくなってくるんだよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「作家がこういう状況に陥ると、薬物に手出すんだなー」

リil;- _-ノi 「ノーコメントで」

ミ,,, ゚Д゚彡「ああ、かき氷食べたい。練乳かけたやつ」



 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ヮ゚ノi 「今日はいつになく無軌道だね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「春なんで」

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