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小劇場 2012 3月

3/25 日曜日 HENTAI

ミ,,, ゚Д゚彡「変態話。略してへんばな!」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「いきなり何を言い出すの」

ミ,,, ゚Д゚彡「某所で喋くってたら、あんた変態ネーと言われた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結構アブノーマルなネタも出してるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「……いわゆるオタ業界でもケモノはマイナージャンルなんだよなー。人間にケモノ耳ついてるのはOKなのに。」

リil;゚ ー゚ノi 「そうかなー?」

ミ,,, ゚Д゚彡「TSってのも――多分マイナージャンルだし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの場合は女の子になりたいっていうより、一種の変身願望でしょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「割と浩介の立ち位置に憧れるんだ」

リil;゚ ー゚ノi 「でも、背景はかなり重いよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ところで、女の子を拘束したくなるのは、そういうフェチなんだろう」

リ.il.- _-ノi 「心当たり多いねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「好きな子に意地悪したくなるとか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「気持ちは分からなくもないかもしれないかも」

ミ,,, ゚Д゚彡「そのせいか、お気に入りのキャラって大抵酷い目に遭っているというか。まあ、しようがないね。うん。刺されたり斬られたりするくらいは」

リil;゚ ー゚ノi 「そうじゃないでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「BLEACHは絶対作者が登場人物虐める趣味持ってる」



 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「頷ける部分多いけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あの作者はセンスが凄い。ネタにされる要素も多いけど、キャラ作るのが上手い。特に変態と狂人とお色気」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それ……褒めてる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「さておき、作中で色々酷い目にあってるキャラがいたら、ちょっと愛が暴走してるんだなーと思って下さい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「変態話と言った割に変態要素薄いよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「正直なところ、僕はそんなに変態ではありません」

リil;゚ ヮ゚ノi 「そうかなぁ?」

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3/18 日曜日 二次創作で遊ぼう

ミ,,, ゚Д゚彡「二次創作って面白い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一月の終わりくらいから、余所で遊んでるよね。そのおかげで、HPの更新がいまいちカツカツで。まだ、更新遅れは出てないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「Giftと妖精話は、多少遅れてもまあいいかなーとか考えてる」



 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.- _-ノi 「よくないでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「二次書いてると思うんだが、僕はギャグ書きなんだよな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「ギャグっていうか、スプラッターというか……」

ミ,,, ゚Д゚彡「その場のノリで相手方モブその1を殺しつつ、敵味方共に誰も何とも思ってないとか。そういう話をよく書きます」

リil;- _-ノi 「無茶な」

ミ,,, ゚Д゚彡「全部終わったら『はい。お疲れ様でしたー』とか言って復活する世界です」

リil.;゚ ヮ゚ノi 「どこで何を書いてるかも言わずに、愚痴言うだけじゃここ読んでる人は困惑するだけでしょ。どういう事書いてるか分からないんだから」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれだ。読み手の事をあんま気にせず好き勝手書くのは楽しい」



 リil#- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.゚ ー゚ノi 「駄目でしょ。それ」

ミ,,, ゚Д゚彡「金貰ってるわけじゃないから、そんな適当な感覚でいいんだよ。問題は、結構面白いものができてしまう点」

リil;゚ ー゚ノi 「問題かな? 問題じゃないように思えるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれー……手抜いてるのになぁ……。なんか真面目に作ったよりも面白くなってない……? あれー? てな気分にはなる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「余計な力が入らないから面白くなるんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一話完結式にしてるのも理由のひとつかもな。頭に浮かんだ単発ネタをざくざく切り出していくから、一発自体は内容が詰まってる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いっそここの話も一話完結式にしちゃえば?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無理無理。一次創作で一発ネタは作れない。二次って原作の世界観を利用できるって最大級の利点あるから」

リ.il.゚ -゚ノi 「一次創作だと背景説明とか時間掛かるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「背景説明をしないって方法もあるけど、それは苦手だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「背景説明をするのも楽しんでいるしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「二次創作は長編用じゃないネタの吐き出し口としては便利だ。三十くらいネタ吐き出すとネタ切れになって、別の所に行っちゃうんだけど」

リil;゚ ー゚ノi 「つまり、しばらく先までは不安定更新が続くってこと……?

Web拍手

日記見てると結構いろんな料理してるんですね

ミ,,, ゚Д゚彡「作るのが簡単なものばかりですけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「基本的に野菜は切りません。大抵切ってある野菜のセットです」

ミ,,, ゚Д゚彡「包丁で野菜切るのが苦手なんだよな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それでも結構何とかなっちゃうのが面白い所」

テイルさんテイルさん、スプラタッターってなんぞ?(小劇場)

リil;゚ ー゚ノi 「修正しました……」

ミ,,, ゚Д゚彡「よくあること」


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3/11 日曜日 近状報告的な

ミ,,, ゚Д゚彡「三月は鬼門だな。相変わらず」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最近具合悪そうだしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「空咳と軽い倦怠感、あと口唇ヘルペスに頬の毛濃炎」

リil;゚ ー゚ノi 「後者ふたつって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「暇な人はググって下さい。一応グロ注意で。口唇ヘルペス出てくる写真ほどひどくは無いけど、ちょっと大変だった。もう治りかけてるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「毛濃炎は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「これはマズいなーってくらいに腫れてたけど、病院で貰った抗生物質飲んで、膿絞り出してちょっとしたら随分よくなった」

リ.il.- _-ノi 「絞り出すって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「大体ご想像の通りです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大変なんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「身体が弱ってるっぽい自覚はあるんだけど、具体的な不調は無いんだよな。不思議と。でも、色々マズい気がする」

リ.il.゚ ー゚ノi 「体調崩すのはいつもの事と言えばいつもの事だけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれだ。何日も寝込むような事は正直避けたい」

リil;゚ ー゚ノi 「時々あるよね。長引くの」

ミ,,, ゚Д゚彡「疲労した場合はさっさと寝ちゃうのが効果あるんだけど、またそれが難しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一年くらい前は、九時くらいに早寝しちゃうこと多かったよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「早寝すると、翌日体調がよくなる。前には三日連続早寝ってのもやったけど。最近は全然早寝してない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応体調が戻ってきたからじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「朝も割合すっきり起きられるようになってるから、体調は回復しているとは思うんだけど。早寝ができないってのは、ちょっと辛い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、結局最近どうなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いかんせんこういう症状は初めてだから、様子見しかできないけど……」

リil;゚ ヮ゚ノi 「動けなくなったらごめんんさない」

Web拍手

なんか一時期より結構元気っぽいですね
前はしょっちゅう倒れてたような


ミ,,, ゚Д゚彡「仕事休む回数減った自覚はあります」

リ.il.゚ ー゚ノi 「前は一年で二十日くらい休んでたしね。今はまだ十日ちょっと」

ミ,,, ゚Д゚彡「倒れるというか寝込むというか」

リ.il;゚ ー゚ノi 「でも、最近はちょっと危ないかも」

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3/4 日曜日 そうだどっか行こう

ミ,,, ゚Д゚彡「山の方に行きたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「先週の続きみたいなもの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。いつものネタ切れだ」



 リil#゚ ヮ゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.゚ ー゚ノi 「いつもの事だけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「思えば最近旅行行ってない。元々滅多に外出しないけど。でも、行くなら山がいい。育った場所が真っ平らだったからかね?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「山の見えない場所って日本じゃ珍しいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「筑波山はよく行ったかも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「近いし、車でも上れるからいいかも」

ミ,,, ゚Д゚彡「山に行って星を見たいもんだ。子供の頃から星を見るのは好きだったし。でも街中だと全然星見えん……。星座の形が全然わからん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応二等星は全部見えるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「実家の方だと、四等星まで見えるけど。冬場は」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「夏場だと三等星が限度かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、山は涼しいから。夏場でも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「暑いの苦手だしねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、雪見たい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「……関東地方じゃ滅多に見られないから? 日本海側に住んでるなら、毎冬飽きるくらい見られるようだけど、日本海側に引っ越す予定もないしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「んで、いまだ海に旅行は行った事無い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「海はあんまり行かないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「水平線見るのは楽しいけど、近くに海ないからなー……。海より山の方が近いし。まあ、海行っても本当にやること無いだろうし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「砂浜に出て、ぼんやりと水平線を眺めるっていいと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「冬の海は風情あるだろうな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「夏は暑いからイヤ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ずっと冷房の効いた部屋に籠もっていたい」

リil;- _-ノi 「まったく……」

ミ,,, ゚Д゚彡「一度、湯治ってのをやってみたい」

リ.il.゚ -゚ノi 「湯治って、温泉に滞在して一ヶ月くらい身体休めることだよね? まだそういう事する歳でもないと思うけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「時折温泉に浸かりながら、しばらく身体を休めたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そんなに疲れてるかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、ノーパソカチカチ」



 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



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