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小劇場 2011 4月

4/24 日曜日 Eカウンター

ミ,,, ゚Д゚彡「Eは『EROS』のE」



 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡



リ.il.- _-ノi 「エロスとちゃんと書きなさい、そして――」



 リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リ.il.゚ ー゚ノi 「何をトチ狂った事言ってるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一種の欲求が細々と溜まっていく。ふっと、エロいの書きたくなる時がある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、男だからね。表向きあんまり女の人に興味ないように装っているけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「実物よりも語りが中心のマニアックな変態紳士認定受けてます」

リ.il.゚ ー゚ノi 「実物置き去りって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかしだな、最近小説裏っぽいものが書きたいなー、と思ってる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「書けばいいんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネタがないというか、小説裏の短編も、新しいのを書きたいかなと思いつつ、これといってピンと来るネタがない。短編で使うネタになると画一的になるから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「踏み込んだのは書くの難しいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ、ネタが無いわけじゃない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「書けばいいじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「他にも書く予定のものあるから、優先順位はそんなに高くないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そうやって書かないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説を書くのは風の向くまま気の向くまま」




 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡




リ.il.- _-ノi 「結局、何をどうしたいの……」

Web拍手

そういえば最近は猫さんが反撃してないような…

ミ,,, ゚Д゚彡「元々ほとんど反撃なんてしてないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「自慢じゃないけど、私は重いです。AA的に」

ミ,,, ゚Д゚彡「対して僕は軽い。元々フサギコだし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「AA動かすって大変なのだよ〜」


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4/17 日曜日 アップルティー

ミ,,, ゚Д゚彡「未だに嵌っています」

リ.il.゚ ー゚ノi 「気が向くと飲んでるよね……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「リンゴの酸味と紅茶の渋みのバランスがよい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「レモンティーとかじゃ駄目なの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「レモンティーじゃ酸っぱすぎるし、ストレートだと渋い」

リil;゚ ー゚ノi 「丁度いい位置がアップルティーなんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「前にオレンジティーとかいうのが売ってたから飲んだけど、あれは微妙だったなぁ。オレンジジュースと紅茶を混ぜたような味」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはそうでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ミルクティーも好きだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あっちは甘いかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「国によっては緑茶に牛乳入れる所もあるけど」

リil;゚ ヮ゚ノi 「……日本人からすると不思議だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「抹茶ラテってのは美味しかった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そう考えると、日本人の食への無節操さって凄いよね。抹茶アイスとか。ピザ饅頭とか、ジャム納豆とか」

ミ,,, ゚Д゚彡「緑茶に牛乳入れたら美味しいかな?」

リil;゚ ー゚ノi 「やっみれば?」

ミ,,, ゚Д゚彡「気が向いたら」

リ.il.゚ ー゚ノi 「不味くても、私は知らないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、紅茶というのはイギリスで有名だが。茶の原産地って、中国南部なんだよな。東西貿易云々って」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「チャとかテとか言うみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「イギリスって飯が不味いとネタにしているけど、茶菓子と朝食は別らしい。でも、紅茶来る前ってどんな食生活だったんんだろう?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「曰く、霧や霞を食べていた」

Web拍手

海外だと、ペットボトルの緑茶が甘くてショックでした。慣れると甘い紅茶と同じなんですが。

ミ,,, ゚Д゚彡「緑茶に和菓子は合うから、納得はできる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「お茶って凄く派生があるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「紅茶には洋菓子が合うな。当たり前だけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「茶菓子って言うくらいだし」

日本はタコやホヤ食べたり普通には食べれない芋を蒟蒻に加工してまで食べる国ですしね

ミ,,, ゚Д゚彡「食うものなければ、人間何でも食べると思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「フランスじゃカタツムリ食べるね。日本でもイナゴとか蜂の子とか」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、それとは別に。日本人は昔っから食べる事には根性入れているような」

リil;゚ ー゚ノi 「欧米人みたいに好き勝手食べると糖尿病が怖いけど」

毒持ってるフグだって毒抜きして食べちゃう
最初に食った人はきっと死んだんだろうに、何故そこで止めなかったのか
最期の言葉が「超うめぇ!」的な感じだったのかしら


ミ,,, ゚Д゚彡「毒あるけど美味いって情報を知った物好きが、頑張ったんだと思う」

リil;゚ ー゚ノi 「ベニテングダケも毒抜き方法存在するし」

ミ,,, ゚Д゚彡「ゲテモノ料理の類には明らかに食えないだろってものが多い」

リil;゚ ヮ゚ノi 「よくネタにされるシュール缶は、どう見ても腐ってるよね」


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4/10 日曜日 時計

ミ,,, ゚Д゚彡「チクタクと時を刻む」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何詩的なこと言ってるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「時計はいいなぁ、と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時間が正確に分かるのはありがたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「昔は電池だけだったから、時々時間合わせてたけど、最近じゃ電波時計だ。勝手に調整してくれる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「しかも凄く正確」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、現在部屋には時計が三個」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.゚ ー゚ノi 「そんなに必要ないでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「そう思うんだが、何でか増える」

リil;゚ ー゚ノi 「何でか、じゃなくて買ってるんでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ小さいのなら1000円で買えるからな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「壁掛けタイプだと、2000円は越えるかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「不思議と部屋に一個無いと不安なんだよなぁ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「日本人は部屋に一個時計を置きたがるって言うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕も小説中でよく時間の描写をしている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何時何分とかね」

ミ,,, ゚Д゚彡「しないとなんか不安で」

リ.il.- _-ノi 「何でだろうね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「こうぴたっと数字が分かるとすっきりするじゃない」

リil;- _-ノi 「さらに意味が分からない」

Web拍手

東日本だと原発事故の影響で東日本の電波時計の標準電波送信所(福島県にある)が停波していて調整されない場合がありますのでご注意を。東京・新潟あたりまでは西日本(九州にある)の送信所の電波を受信できるそうですけど。

ミ,,, ゚Д゚彡「そうなのかー。南向きがいまいち受信状態が悪くて北向きがよかったのはそういう理由だったのか」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ずっと衛星電波だと思ってたね。カーナビとかと一緒の」

ミ,,, ゚Д゚彡「多分、そんなに正確さを要求しないから平気だと思うけど……。そういや、会社の時計が少しズレていたような……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「20秒くらいかな?」

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4/3 日曜日 ユーザー辞書

ミ,,, ゚Д゚彡「単語登録は便利」

リ.il.゚ ー゚ノi 「sとかkとかから変換一回で"サイハテノマチ"とか"鍵猫条約"とか出てくる」

ミ,,, ゚Д゚彡「いちいち入力するの面倒くさいからな、うん」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「With the Little Fairyとか」

ミ,,, ゚Д゚彡「これが、一発変換だから非常にありがたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「メールアドレスとかも、登録してあるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「その手の入力難しいものを一発変換するのは基本」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「他にはどういう使い方してるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「!とか?とかの系統。1→"!"とか2→"?"とか」

リil;゚ ー゚ノi 「!と?はあんまり使っていないように思えるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「その変換は3→"……"と4→"――"がメインだな。最近、あんまり――使わなくなってる気がするけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応5→"…"と6→"♪"も登録してあるけど、『…』はホームページや小説じゃ使わないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「"……"が雰囲気的に似合わない所専用」

リil;゚ ヮ゚ノi 「♪って使ってる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「辞書登録したけど、使うようで使わない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「♪使ってるのは、私も見た事ないなぁ」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、名前とかは一発で出てくるように、登録してる」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「漢字系の名前の人は、同じ読みでも色々出てくるから」

ミ,,, ゚Д゚彡「カタカナ系は、無変換で楽だけど、時々癖で変換キー押すから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あとは、固有名詞とか何故か登録されていない動詞とか」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと開けてみると、何で登録したのか謎な言葉も多い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「えのころぐさ→狗尾草 あさだま→麻玉」

ミ,,, ゚Д゚彡「何に使おうとしたんだろう、これ? 特に麻玉……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「不思議だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、他人にPC貸す時は、絶対に辞書設定は全削除しておくこと」

リil;゚ ー゚ノi 「何かあったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「直前で気付いて助かった事がある」

リil;゚ ヮ゚ノi 「…………」

Web拍手
逆立ち蹴り上げ→蹴り下ろしのコンポじゃなくて良かったねおにーさん

ミ,,, ゚Д゚彡「失神するほどの打撃喰らってるので、実は結構危険」

リ.il.゚ ー゚ノi 「この作家さんは、意外と殴られたり蹴られたりしている」

ミ,,, ゚Д゚彡「逆に、殴ったりラリアット決めたりもしている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一種の友達……?」

携帯の予測変換も結構危険ですよ。文の繋がりまで覚えてくれているので下手したらどんな文章打ったかわかっちゃいますから。

ミ,,, ゚Д゚彡「携帯電話はそもそも文章作るのに向いていないだろうに」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一応ちゃんと機能は付いてるから」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応自動学習とかを全部リセットできるから他人に貸す時は、必須」

リ.il.゚ ー゚ノi 「下手に住所氏名よりも怖い個人情報」

帽子猫さんってブラインドタッチできます?

ミ,,, ゚Д゚彡「一応」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、ブラインドで打つ利点ってそんなに無いかな」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説書いてれば、自然とキー配列は覚えるけど。空間把握で手を動かすのが下手で、時々ズレる」」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ブラインドタッチは便利だけど、ブラインドタッチじゃないといけない状況も少ないと思うよ」

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