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小劇場 2010 12月

12/31 金曜日 大晦日 一年の反省

ミ,,, ゚Д゚彡「今年一年を振り返って」

リ.il.゚ ー゚ノi 「なんかあった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「長編三作がようやく終わった」」

リ.il.゚ ー゚ノi 「長かったねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、ストックが……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張って書いてねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、大晦日といっても、これといってやることもなく」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつものことだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あ。木切るの忘れてた」

リil;゚ -゚ノi 「木?」

ミ,,, ゚Д゚彡「実家の庭木がもさもさと伸びて、去年切ったのになぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「明後日くらいに斬れば?」

ミ,,, ゚Д゚彡「だな」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




ミ,,, ゚Д゚彡「何故?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「多分、来年まで放置すると思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「……うん」





 リ.il.- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.゚ ー゚ノi 「肯定しないで」

ミ,,, ゚Д゚彡「さーて、来年は今年よりも少し健康になりたいもんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今年度の前半は調子よかったのにね」

ミ,,, ゚Д゚彡「連日35℃越えの酷暑から秋すっ飛ばして一気に冬はさすがに無理だろ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「来年は天候落ち着くといいね」

ミ,,, ゚Д゚彡「それこそ天のみぞ知る」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、今年のまとめだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「眠い……なんか、めっちゃ眠い」




 リil,- _-ノi つ三 ゙Д゚彡 




リ.il.^ ヮ゚ノi 「来年もよろしく〜♪」」

Web拍手

いつの間にかGIFTに帽子猫少年Verがあった…。
本人もこんな感じですか?


ミ,,, ゚Д゚彡「まさか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「理系思考のもっさり文学青年です」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分で言うのも何だけど、AAに似てる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一時期としあき化してたよね?」

意外に携帯から多いんですね。

ミ,,, ゚Д゚彡「ですなー」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「みんな携帯電話持ってるしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「買う理由が無いからなぁ。僕も」

リ.il.゚ ー゚ノi 「珍しいよねー」

ドコモの携帯は公式には画像はGIFとJPEGのみ対応でPNGは非対応とされていますので、タイトル画像が見えないというのはそれが原因でしょう。ドコモの公式サイトでi-modeシミュレータという表示確認用ソフトが無償配布されているので、それを利用するといいと思いますよ。

ミ,,, ゚Д゚彡「試してみた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どうだった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「すっげー見づらい。携帯で小説読むって無理あるだろ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そうなのかな?」

一言日記
パソコン無いの←内の


ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「スペースキーの押し間違え……」

今年ももう終わりですね。今年は長編三作完結、新作長編二本開始と、大きな変動のあった年となりましたね。お疲れ様でした。来年もまた変わらず帽子猫さまの作品が読めればいいなと思います。新年が帽子猫さまにとって良い年になりますように。良いお年を!

ミ,,, ゚Д゚彡「ホントようやく終わったなぁ。8話書いてる間は、このまま終わらないんじゃないかと不安になったり。特にWith the Little Fairy」」

リ.il.゚ ー゚ノi 「With the Little Fairyとキツネガミの狂騒曲のまとめだからね。初期構想じゃ、綾姫さんとかの戦闘シーンも書く予定だったり」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、終わりが無いのが趣味人。小説書くのは、もう日常の一部と化してるから、やめようと思っても無理」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「よい新年を〜♪」

>携帯で小説読むって無理あるだろ……
変換サイトを使えばいくらかましになります。


ミ,,, ゚Д゚彡「なるほど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いっそ、全部中央寄せに戻してみる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ファイル変換ソフト使えば楽だし。半日はかかるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「サイト運営って難しいね」

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12/24 金曜日 クリスマス企画

リ.il.^ヮ゚ノi 「ハッピーバースディ!」



 To Me!

 リ.il.^ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




ミ,,, ゚Д゚彡「いきなり殴られた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「また去年とかみたいに、『誰の?』とか分かりきったボケ言うんでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん」




 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.゚ ヮ゚ノi 「やりとりが面倒なので、あらかじめ殴っておきました」

ミ,,, ゚Д゚彡「来年もやるぞー!」

リ.il.- _-ノi 「頑張ってね」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、クリスマスといっても、コレといったイベントもなく、平穏な日々」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応長編三作は終わったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「実は今日も去年と同じことやるかと思ったけど、いや一安心一安心」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、始まりました。鍵猫条約&ぱられる FifniR」

ミ,,, ゚Д゚彡「キツネ分が足りないと言われた」

リil;゚ ー゚ノi 「気にしてるんだ、それ」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、それなりに」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応両方とも、去年の5月くらいから構成練ってたんだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「小劇場で東方二次創作を話題にした頃には、既にfifnir氏と連絡取っていた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まー、乗せるまで一年半くらい経ったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「年明けまでには終わるかなぁ、とか楽観的に考えてたし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これから、どういう流れになるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「途中までは原作を大体なぞるかたちかな?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「肝心の原作だけど、どう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「……主人公が本格的に人間辞め始めたけど、どうするん? 具体的な終わりは決めてあると言ってたけど。期待半分、不安半分」

リ.il.゚ ー゚ノi 「鍵猫条約は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「……ネタが無い」





 リil# ロ.ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リil;゚ ー゚ノi 「開始早々ネタ切れって」

ミ,,, ゚Д゚彡「書きたい事はかなりあるんだが、それをどうやって本編に組み込むかー、なんだよなぁ。ある意味結末まで一本道だから」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「不条理な三日間の流れで、大体裏事情もネタバレしてるし。あれって、同じ世界観なの? ガルガスさんが出てきてるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「同じだけど、同じじゃない。同じにしたら色々不具合出てくるし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「深くは訊かないでおこう」

ミ,,, ゚Д゚彡「ありがと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、初めてのケモノ娘の主人公と、主要メンバーのおじさん」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんか空気化しそうな主人公だ。大抵主人公は脇役に出番削られたりするけど。主役でありながら、傍観者の立場だからな」

リ.il.- _-ノi 「ガルガスさんが主役?」

ミ,,, ゚Д゚彡「トリックスターかな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、お姉さんとおじさんは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今は大人しい」

リil;- _-ノi 「今"は"?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あなたを闇と死の神の御許へ、とか言いながら拳銃撃ちそうな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「常識人って設定だよね? だよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「初期設定は忘れろ〜♪ ようは帰ればいいのさ〜♪」

リ.il.゚ ー゚ノi 「わかるかな〜」

ミ,,, ゚Д゚彡「それにつけても、アクセス数」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今は大体300台前半かな」

ミ,,, ゚Д゚彡「一時期600hti/日行ってたのになぁ」

リ.il.- _-ノi 「まーねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれか、キツネガミの狂騒曲が終わったのがデカいか」

リ.il.゚ ロ゚ノi 「エロは正義なんだよー!」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分で言うのもなんだけど、キツネガミの狂騒曲ってド直球要素入れまくったから。内容的にも濃くなったし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「その一方で、一番普通と言われる浩介さん」

ミ,,, ゚Д゚彡「性格は普通だし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今後突発的に後日談を書くとかある?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あるんじゃない?」

リil;゚ ヮ゚ノi 「疑問系なんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「来年の事を言えば鬼が笑うって言うし、予定は未定とも言うし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そうかな? そうだね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「アクセス数気にし出すと、方向性見失うとも言うけど、出来ることなら500hit/日くらいには回復させたい」

リ.il.- _-ノi 「難しいよね、それ」

ミ,,, ゚Д゚彡「そろそろまとめだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「私の誕生日祝いとかは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無い」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「言うと思ったよ……」

Web拍手

ハッピーバースデーって聞いて最初「は?」って思ってしまった。完全に忘れてた。すみません。

ミ,,, ゚Д゚彡「大丈夫、問題ない」

リil;゚ ー゚ノi 「忘れないで下さい」

ミ,,, ゚Д゚彡「そもそも誕生日なんてその日しか言うことないし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今年で3歳になります」

クリスマスは何か予定ありますか?

ミ,,, ゚Д゚彡「病院」

リ.il.- _-ノi 「なんかねぇ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近体調悪いんだから仕方ない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今日は無事に仕事行けたけどね」


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12/19 日曜日 光回線

ミ,,, ゚Д゚彡「光回線工事らしい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「回線工事自体は一時間くらいで終わったんだけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「プロバイダへの連絡忘れていた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ADSLから光に変わっていきなり、つながらなくなってびっくりしたよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、お客様番号やら何やらすっかり忘れていて、大体一週間後くらいにそれらが書かれた紙届くんじゃないかと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最短だと、メール連絡らしいけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「携帯電話持ってないからなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「珍しいよね。今時、携帯電話持ってないって」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういう緊急時以外、必要性を感じない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、どうするの? これから」

ミ,,, ゚Д゚彡「今は実家に戻ってネット借りてるけど」




 リil# ー ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.- _-ノi 「なんというネット中毒」

ミ,,, ゚Д゚彡「回線無いこと自体は平気だけど、暇な時間は小説でも書いてるし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ネット無しだから途中脱線せずに進むかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「どうだろ? 昨日一気に載せちゃったから、あんまりストック残ってないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「Blue Liquidが中編まで終わってるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「週末には出来上がってるだろ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応12/24があるんだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「どうしようか?」

リ.il.^ヮ゚ノi 「それまでに回線復帰しましように」


  ――――


ミ,,, ゚Д゚彡「ここ数日で貰ったイラストを一応全部載せておきます」

リ.il.゚ ー゚ノi 「短期間に四枚も。早めのクリスマスプレゼント?」


サキさんにリクエストした鈴音&琴音のイラストです

鈴音&琴音

白梅さんに依頼したリリル&浩介のイラストです。

リリル&浩介


げんた氏から頂いたイラストです。

AAイラスト化

おまけ 美化300%

Web拍手

なんかムチムチしてる……。
1週間更新なしですか―。寂しいです。


ミ,,, ゚Д゚彡「設定的に二人の体型はエロいです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「裏の一作の主人公だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「一週間、書類が早く来れば数日で復帰ですけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「遅ければ、それだけ長くなります」

一週間お疲れ様です

ミ,,, ゚Д゚彡「頑張りますー」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「クリスマスくらいにまた会いましょう」




ミ,,, ゚Д゚彡「それでは、しばらくさようなら」

リ.il.^ヮ゚ノi 「みなさん、おたっしゃで〜」


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12/12 日曜日 東方 project

ミ,,, ゚Д゚彡「弾幕シューティングゲームの名を借りた、汎用同人素材」

リil;゚ ー゚ノi 「なんか、前にネタにしなかった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今どうなってるんだろうなぁ、とか考えて」

リ.il.゚ ー゚ノi 「妖精大戦争というのが出た記憶がある」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、あれ今何人までキャラ増えてるんだろう?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さぁ? 百人はいないんじゃない、多分」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、二次創作ははっちゃけてるけど、原作は随分と殺伐とした雰囲気なんだよな。普通に死が存在しているというか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「シューティングゲームってそういうもんじゃなない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「作者の趣味かもしれないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あれ、弾幕が一種のお遊びなんだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「弾幕ごっことか表現されているし」

リil;゚ ー゚ノi 「突き詰めて考えると、なんか色々おかしいような」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういう世界感って好きだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そーなのかー」

ミ,,, ゚Д゚彡「次はどんな話作るんだろう? 大体ネタは出尽くした気がする」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なにか出すでしょ。ネタ切れからが本番って」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕が時々言うけど、どっかの受け売り。でも、けっこー無茶な言葉だと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「窮すれば通ずとも言うし」

ミ,,, ゚Д゚彡「気になっているのは、あの程度能力とも言われる、"〜する程度の能力"というヤツ。最近のは"程度"って付ける必要ないだろ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「最初の頃を見るに、空を飛ぶ程度の〜 魔法を使う程度の〜 って程度がちゃんと意味を持ってたけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「外せなくなったんだろうな、多分」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どうなんだろう?」


Web拍手
>あかつき
軌道速度と軌道要素の問題なんで…
あかつきが歯数20の歯車で、
金星が歯数22の歯車で
噛み合ってると考えると
単純化できていると思います(汗

軌道要素を修正するには莫大な燃料が(現状では)
必要ですが、惑星の重力とかを利用すれば節約できるわけで。

さきツネ嬢は懲りると言うことを知らないんだろうか………(汗w


ミ,,, ゚Д゚彡「速度云々は分かるんだけど……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「宇宙空間は抵抗が無いけど、速度が天文学的だし、大量の重力は凄いし、太陽風も強烈だし、真空だし、宇宙ヤバイ」

ミ,,, ゚Д゚彡「さきつねは……オリジナルが不思議キツネっ娘だから、細かい事は気にしないでください」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最近、文章口調で喋るという特性を加えてみました」

最近背景がはっちゃけていますが

ミ,,, ゚Д゚彡「サイト内容を弄るのは面白い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの言う簡素主義とは反するけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「過剰装飾の衝動はあるさ。もっと、色々くっつけたいよ」

リil;゚ ー゚ノi 「ほどほどにね」

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12/5 日曜日 探査機はやぶさ

ミ,,, ゚Д゚彡「いまさらだけど、探査機はやぶさ

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「こないだ、いとかわ由来の粒子が見つかったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ、6月に話題になるまで全然知らなかった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「11月に粒子発見にニュースになるまで、忘れてたよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「覚えてたけど、ちょっと失敗のニュース聞くの怖くて」

リ.il.゚ -゚ノi 「テスト返ってくるのが怖いって感覚かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それにしても、帰還までのみちのりは執念というか狂気めいたものを感じる」

リil;゚ ー゚ノi 「何度失敗しそうになったことやら」

ミ,,, ゚Д゚彡「のぞみは失敗してるし、批判するの大好きな連中いるからなぁ」

リ.il.゚ -゚ノi 「誰とは言わないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「地球再突入の映像は凄かった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「流星……」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあぁぁぁだ、資料ォォカプセルがァのぉぉぉぉこってるゼぇぇぇぇ!」




 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.- _-ノi 「好きだね、グレンラガン」

ミ,,, ゚Д゚彡「再突入の映像見て、キングキタン特攻が浮かんだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あれは、燃えるよねぇ」

ミ,,, ゚Д゚彡「見つかってよかったわな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、最近ひっくり返して叩いたら、新たな粒子が」

ミ,,, ゚Д゚彡「なんかなぁ……」

リ.il.゚ -゚ノi 「そして、ミネルバ」

ミ,,, ゚Д゚彡「いつか回収してほしいもんだ」



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ミ,,, ゚Д゚彡「インデックスページを弄ってみました」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「感想お願いします」

ミ,,, ゚Д゚彡「うっかり、昼過ぎから上げてしまった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつのも癖でFFFTP動かしちゃっただけです」

Web拍手

ま た 真 美 さ ん か
サキツネも前回アレだけやられておいて、よくもまあ真正面からケンカ売れるなぁ
真美さんの即殺思考もアレだけど


ミ,,, ゚Д゚彡「なんか相性がいいんですこの二人」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ケンカ売るというより、戦うしかない状況ですけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「真美としては、あくまでお仕置きです。まあ、サキツネさんのいぢめてオーラに酔っちゃっていますけど」

リil;゚ ー゚ノi 「一応、作中では一生軟禁案まで出ていた人ですから」

今日は更新内容が多いですね

ミ,,, ゚Д゚彡「なんか気がついたら」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時々あることです」

ミ,,, ゚Д゚彡「Giftページの小説は不定期ですので」

リ.il.゚ ー゚ノi 「五日おきに更新って、意外と負担は少ないよね?」

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