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小劇場 2010 10月

10/31 日曜日 パンティ&ストッキングwithガーターベルト

ミ,,, ゚Д゚彡「なにこのはっちゃけ具合……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ニコニコ動画で見られます」

ミ,,, ゚Д゚彡「下品さが開き直りすぎて、感心するわ」

リil;゚ ー゚ノi 「さくっと突き抜けるあたり、さすがガイナックス」

ミ,,, ゚Д゚彡「カトゥーン絵だからコミカルだけど、あれで日本アニメ風だったら――それはそれで見てみたい気がする」

リ.il.゚ ー゚ノi 「こら」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、主人公の二人よりも、神父のおっさんとか、オタク少年とか、犬もどきとか見てる方が面白い」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「見るとこ、そこかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういうエロとか下品さを売りにしているのは、"女の子以外"の方が面白い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「絵柄のせいじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あれの見所ってどこだろう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「時々見せる妙な動きっぷりと、カクさ」

リ.il.゚ -゚ノi 「カクさ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近直線分と鋭角分が足りない」

リ.il.- _-ノi 「どうでもいいじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「あの二人が姉妹なことに驚いたり。どう見ても血のつながりなさそうな容姿してるだろ。性格の方向性は似てるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応天使だから、血縁とかは関係ないんじゃないかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういう限界突破系は一回書いてみたいような」

リ.il.゚ ー゚ノi 「無理でしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「確かに、あんまり下品なの、得意じゃないからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういう露骨なシーン書こうとしても、表現が柔らかくなっているよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「露骨すぎるのは逆に醒める」

リ.il.- _-ノi 「なんか違うような……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、男二人の逆作画崩壊の変身とかを期待」

リ.il.゙ ロ゙ノi 「ああああー!」

ミ,,, ゚Д゚彡「この流れならやるだろ、ガーターベルト、ブリーフ」

リ.il.- _-ノi 「やりそうだから怖い」

ミ,,, ゚Д゚彡「おっさんは既にガーターベルト装備してるような描写が」

リ.il.^ヮ゚ノi 「想像力って怖いね」

Web拍手

私のところの大学でも学園祭やってますよ.研究室の先輩がたくさん来ていてすごく賑やかでしたよ

ミ,,, ゚Д゚彡「しっかり楽しんでおくべきだ。きっといい思い出になる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたって……学園祭にまともに参加したことあったっけ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無い」

リ.il.- _-ノi 「なんかズレてるよね……」

確かにエロ前面に出したアニメはエロより脇に目が行く気がww

やっぱりエロは小出しにしてこそ価値があるんでしょうか。


ミ,,, ゚Д゚彡「7、8話で無修正だったしな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そして、綱手と自来也登場」

ミ,,, ゚Д゚彡「エロスは一種"秘するが華"だと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「露骨でも引くだけだしねー」

ガーターベルト自体は昔の騎士が使ってたものだと本には書いてありましたけど
なんだろう、ただ“見えれば”とかよりも“見えそうで”とかの方がとても良いと思います
露骨過ぎるのは僕も好きじゃないです


ミ,,, ゚Д゚彡「へぇ。パンツも元はズボンみたいな位置づけだったとか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時間の流れで変化していったものは、多いよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれの目的はギャグだしな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「お色気要素はあくまでもおまけだと思う」


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10/24 日曜日 銀狐の歌

ミ,,, ゚Д゚彡「ついに終わりました銀狐の歌」

リ.il.゚ ー゚ノi 「長かったねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「元々狐モノが書きたいという実に安直な理由で始まったこのお話」

リil;゚ ー゚ノi 「銀歌さんの姿って直球だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「狐巫女に首輪に、趣味丸出し」

リ.il.゚ ー゚ノi 「白鋼さんは白鋼さんで、別方向に走ってるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「最初は銀狐も出したいなー、とか考えて頭捻っていたら、ああなった」

リ.il.- _-ノi 「なのに、途中から最強キャラ一直線……」

ミ,,, ゚Д゚彡「銀狐には白衣と紺色袴ですよねー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「狐巫女、銀狐、メイド、敬史郎さんは? 大食い銃使い?」

ミ,,, ゚Д゚彡「初期設定じゃもっとヘンタイだったんだけど」

リil;゚ ヮ゚ノi 「一番最初銀歌さんの尻尾に抱きついたりしてたね。今じゃそんな過去の事も無かったかのように、常識人になっちゃって」

ミ,,, ゚Д゚彡「初期案じゃ、白鋼が今以上に変人だったんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今でも十分変わった人だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「白鋼が思ったより常識人に→敬史郎にしわ寄せ→銀一に→霞丸に」




 リ,il.- _-ノi つ三 ゙Д゚彡 




リ.il.゚ ー゚ノi 「変人書こうとして失敗してるでしょ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「もっとはっちゃけたキャラの予定なのに、みんな常識的行動取取るから困る」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結局何書きたかったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「狐っ娘可愛いなー、と」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「書けた?」

ミ,,, ゚Д゚彡「どうだろう?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、最後まで"銀歌さんの昔の姿"って書かれなかったね。放浪時代の妖艶な女狐という姿」

ミ,,, ゚Д゚彡「書こうかな、と思ってたけど、最後まで機会が無く」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、どういう姿を設定してたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「考えてない」




 リ.il.^ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リil;゚ ー゚ノi 「言うと思った……」

ミ,,, ゚Д゚彡「派手な着流し姿の銀狐としか考えてないというか、あれこれ何て霞丸?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「霞丸さんとか銀一さんとか、色々好かれてるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「自覚無くフラグ立てる女の子なんで。元々、真面目で性格良くて面倒見も良くて頭もいいから、好かれるタイプではあった」

リ.il.゚ -゚ノi 「でも、何でグレて出奔?」

ミ,,, ゚Д゚彡「真面目すぎて道誤った」

リ.il.- _-ノi 「微妙にリアル」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、書く余裕無かったけど、銀歌の償いとかそういうのも書きたかった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応、元盗賊だったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただそれ書くと話がややこしくなるから、あんまり書かなかったけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「葉月さんは、T-1000だっけ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「殴り合い専門、液体金属妖怪。色々万能っぽいけど、意外と抜けている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「凄く強いような説明されてるけど、実際強いの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「かなり強いけど、接近戦特化されてるから、運用次第」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「逃げた」

ミ,,, ゚Д゚彡「書いてて思ったけど、妖狐の都編はまとめてオマケ要素だったかも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それ自分で言う……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「狐要素もっと入れたかったけど、後半ほとんど白鋼の話だし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それ言うと、銀一さんが主役にならない?

ミ,,, ゚Д゚彡「銀一の超覚醒で何か全部書ききった気分」




 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.- _-ノi 「ぶっちゃけるな」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけついでに、銀歌ってリボン付けてたんだな。忘れてたわ」

リil;゚ ー゚ノi 「そこ、ぶっちゃける所かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「結論、強気な首輪狐巫女サイコー」




 リil;- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴

Web拍手

銀狐の歌、お疲れ様でした。

ミ,,, ゚Д゚彡「どうもです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「書き始めの頃は来年に終わるとか言って、はや四年」

ミ,,, ゚Д゚彡「それもようやく終わった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次は何年で終わるかな?

あ、え、銀狐終わったのか。エピローグが付いてないからまだあるのかと。あれ、銀歌は?

ミ,,, ゚Д゚彡「すいません。エピローグは作れませんでした」

リ.il.゚ ー゚ノi 「葉月さんたちの戦い以降丸ごとエピローグのようなものです」

ミ,,, ゚Д゚彡「銀歌は、またどこかで出てくるかもしれません」

リ.il.゚ ー゚ノi 「その時は少し成長しているかも」

もう狐モノ書かないんですね―。

ミ,,, ゚Д゚彡「狐主役ってのは、書く予定は無いな。サイハテノマチ終わったらどうかは分からないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「鍵猫条約は猫が主役だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「裏の一ノ葉話くらいかな?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ぱられる FifniRに狐は出てこないしね」

おつかれさまー

ミ,,, ゚Д゚彡「どういたしまして」

リ.il.゚ ー゚ノi 「長くて短い4年でしたねぇ」

ミ,,, ゚Д゚彡「次の鍵猫条約とぱられる FifniRをよろしくお願いします」

リ.il.゚ ー゚ノi 「なんか、年越しのような雰囲気……」


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10/17 日曜日 とある魔術の

ミ,,, ゚Д゚彡「禁書目録。これで『インデックス』って読むのは無理あると思うんだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「全体的に見れば、マシな方じゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、ルビが凄いラノベという印象が強い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「読んだの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「設定だけでお腹いっぱいでした……。でも、なんか凄いなぁ。作者が意図的にそうしてるんだろうけど、設定が随分と粗っぽい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あれで素だったら、それはそれで凄いな」

ミ,,, ゚Д゚彡「だって、白井黒子とか佐天涙子だぞ。黒子だぞ、涙子だぞ?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最初は何か特別な名前かもと頭捻ったよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「これでも、作中じゃ比較的普通と分かって驚いた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「変な名前だけど、ちゃんと読めるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、白井黒子が熟女声だなんて聞いたから、ちょっと聞いてみたけど本当に熟女声で驚いたわ」

リ.il.- _-ノi 「そこで驚くんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「んで、なーんか聞き覚えあるなー、と思ったらまほらばの青葉梢! 00年代前半世代としては、何か感慨が……。てか、確かに中学一年生だと無理あるわーな」

リil;゚ ー゚ノi 「何を黄昏れているの」

ミ,,, ゚Д゚彡「とまれ、僕の印象としては『恐ろしくラノベっぽいラノベ』だ。自分でも何言ってるかよく分からないけど、言いたい事は伝わると思う」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一応……ね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、この作者、能力とかの考え方、どこか僕に似てない?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どこが?」

ミ,,, ゚Д゚彡「どことなく……。超能力の発生原理とか、そういう屁理屈辺りが。でも、尽き抜けっぷりは完敗。ブレーキ付けてないだろ、あれ」

リ.il.- _-ノi 「褒めてるのか貶してるのかよく分からない」

ミ,,, ゚Д゚彡「半分褒めて、案分呆れてる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確か、今22巻が出てるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そこで比較対象にスレイヤーズとかオーフェンとかが浮かぶのは、最近のラノベにまるっきり疎い証拠。というか、僕はそんなにラノベ読んでない」

リ.il.^ヮ゚ノi 「実は小説系は読む本の1割程度という事実。残りは科学系がほとんど。最近は本自体全然読んでないけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「本読む時間無くなったからなぁ。イコール電車内におる時間」

リ.il.゚ ー゚ノi 「徒歩数分の社員寮だしね」

Web拍手
科学系ってどんなの読んでるんですか?

ミ,,, ゚Д゚彡「図書館の科学の棚に置いてあるのを適当に。宇宙系から日常科学まで」

リil;゚ ー゚ノi 「無節操とも言う」

ミ,,, ゚Д゚彡「植物の科学とかは、あんま頭捻らず読めるから好き」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「無機質系の科学は、色々頭使うから読むの大変」

小説裏表に新作の項目できてますね
ぱられるフィフニルって…
期待してマス


ミ,,, ゚Д゚彡「〜章とある所まで書けてます。各章のタイトルはまだ未定」

リ.il.゚ ー゚ノi 「本当に書いてるね。フィフニルの妖精達二次創作」

ミ,,, ゚Д゚彡「許可が下りてるので自由に書いてます」

リil;゚ ヮ゚ノi 「七割くらい別作品だよね……」

拍手って送られた時間がわかるんですね

ミ,,, ゚Д゚彡「メッセージ送信の時間と押した回数が表示されます」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「色々機能はあるようですけど、メッセージ送信機能しか使っていません」

ミ,,, ゚Д゚彡「前までログは二週間だったのが、気がつけば無制限に」

リil;゚ ー゚ノi 「実のところ、長文フォームの存在意義あるのかなーと」

一方通行アアァァァ!
打ち止めアアアァァ!


ミ,,, ゚Д゚彡「ルビ振ってないとすっごく意味不明。特に後者」

リ.il.゚ ー゚ノi 「作中に本当に出てきたのかは不明」

ミ,,, ゚Д゚彡「誰が言ったか、ラノベ界のブリーチ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「すっごい納得」

たしかに“超電磁砲”はまだ読めるほうですよね
“禁書目録”の“目録”の部分のほうが“インデックス”と簡略変換できますよ“禁書”の部分は魔術書にあたるのかな?


ミ,,, ゚Д゚彡「サイトのトップもindexと表記するし、そうかも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「禁書がライブラリじゃないかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「超電磁砲ってレールガンか? 個人的には、重電磁砲と書いてヘヴーレールガンと呼びたい。何度吹っ飛ばされたか……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「サガフロンティアに登場する敵の攻撃です」


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10/10 日曜日 キャラを書く

ミ,,, ゚Д゚彡「創作において重要なのは、キャラを書くことである」

リ.il.゚ ー゚ノi 「十年以上前から小説書いてるけど、いきなり唐突に……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれ? 実はストーリーって邪魔じゃね? とか思いついて」

リ.il.- _-ノi 「それは極論だと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「文庫本とかそういうまとめて読める形式にするならストーリーも重要だけど、HPとかのネット文章だと、ストーリーはそんなに重要じゃない。てか邪魔」

リ.il.゚ ー゚ノi 「邪魔かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「下手に凝ったの作っても、意外と頭に入らないから」

リ.il.- _-ノi 「それって、あなたの癖じゃない? 物語とかキャラとか覚えないって」

ミ,,, ゚Д゚彡「……あるかも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、ストーリーの重要性ってどれくらい?」

ミ,,, ゚Д゚彡「おおざっぱに説明して分かるくらい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「曖昧な」

ミ,,, ゚Д゚彡「文庫本なら、大体一冊二時間くらいで読み終わるけど、HPじゃ一冊分の分量できるのに、一年はかかるだろ?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ようするに、長いって意味かな」

ミ,,, ゚Д゚彡「そのペースで背景描写と展開描写してると、キャラまで書けない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「描写の容量の問題かな。文章に詰め込めるものは一定だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「読者の容量も一定だから、登場人物以外を書きすぎると、登場人物の存在感が薄くなってくる。これは、仕方ないけど、避けたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「世界の危機とか秘密とかが出てくると、登場人物が薄くなるのと一緒だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「物語ってのは、『はがねのつるぎ』を取った頃が一番面白いと言うし」

リil;゚ ヮ゚ノi 「わかりにくい例えを。あなたDQやったことないでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「……まー、LV15くらい? 序盤から中盤にかけてのわくわく感」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それを続けるのは難しいとおもうけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、よく言われる『物語ではなく、キャラクターを書く』ということ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それが簡単に出来たら、苦労はしないでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「分かってはいる……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、物語が不要ってのも極論でしょ。物語があった方が面白いし」

ミ,,, ゚Д゚彡「最大の問題――ってか、HP小説だと、週刊連載程度の進行速度なんだよ。ストーリーで魅せようとなると、その速度を考慮に入れる必要がある。月刊くらいの更新速度にして、一回に乗せる容量増やした方がいいかもしれない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういうの書く予定あるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無い」



 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



Web拍手
みんな言うんだろうけど
テイルさん、誤字です!
「それが感単位出来たら、苦労はしないでしょ」


リ.il.゚ ヮ゚ノi 「修正しました」

ミ,,, ゚Д゚彡「残念ながら、指摘は一人でした」

リil;゚ ー゚ノi 「残念?」


小さな誤字や脱字は大抵気にならないと思いますよ?
僕の知人曰く、補填だそうです。


ミ,,, ゚Д゚彡「自動誤字発見ソフトって無いだろうか?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一太郎には付いてそうだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「一太郎は書く機能しか使ってないからなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「せっかくだから探してみれば?」

今日は101010の日ですね

ミ,,, ゚Д゚彡「ジュージュージューで焼き肉?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「豚肉と牛肉とどっちが好き?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ご飯に合うのは豚肉だな。煮る系は鶏肉」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時々スーパーに羊肉も売ってるよね」

話がデカくなると面白くなくなるのはよくありますね。あと散々引っ張った話のキモがデウス・エクス・マキナなオチだったときとか。

ミ,,, ゚Д゚彡「なんか心に刺さるような……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「背景描写に力入れすぎると、人物描写が疎かになる」

ミ,,, ゚Д゚彡「書ける合計量は一定だから仕方ないけど」

リ.il.゚ -゚ノi 「背景を書かないと、話を進められないからね」

キャラが多すぎると覚えられないのはわかりますね。
極端な例が「水滸伝」。
味方だけで三桁いくとか……

一方、滝沢馬琴は八人で済ませた。


ミ,,, ゚Д゚彡「まず基本は、4人が限度」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの作る話は全員登場人物は、4人構成だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「少ない方がいいけど、少なすぎても話作れないし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「増やしても主要人物は10人が限度かな?」



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10/3 日曜日 アイドルマスター

ミ,,, ゚Д゚彡「今更ながらTHE IDOLM@STER。2が騒がしいけどそっちは抜きで」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ニコニコ動画で見たの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「おう。ニコニコ百科の方を流れてたら、うっかり読み込んでいた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「感想は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「てってってー」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.゚ ー゚ノi 「意味が分からない」

ミ,,, ゚Д゚彡「townの音楽が意識に残っている。動画の方は短いのしか見てないからな。でも、外見的に千早の前分け髪と雪歩が可愛い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「……なんか、あなたのツボな雰囲気あるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、イカ千早とか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「また、よく分からない」

ミ,,, ゚Д゚彡「少し前に育成ゲームとして話聞いてたけど、なんか納得した。確かに、これは面白そうだ。買わないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「箱360も持ってないしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「二次創作を作りやすいってのも、ニコニコで受けた要因なんだろう。シリアスでもキャラ壊してもOK。映像はあるから、物語作れるし、それを発表する場もある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「二次創作に何か思い入れがあるようだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「まーなー……。大昔の話さ……」

リ.il.゚ -゚ノi 「ま、いいけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「コンテンツがでかすぎて、何て感想言えば分からないんだが。とりあえず、楽しそうだなー、と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何か面白いのあった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「貴音が日本語を忘れてしまったようです

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「アイディアが面白いね。不完全翻訳=天気予報って。慣れると何言ってるのか大体分かってくるのが凄い」

ミ,,, ゚Д゚彡「トカチで騒いだのも昔の思い出になってるな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「エージェント夜を往く 亞美/真美ver」

ミ,,, ゚Д゚彡「実は音無小鳥『空』が一番好きな曲だ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「津軽レインボー♪」

ミ,,, ゚Д゚彡「その元ネタってどんな曲だろうと調べてみたら、意外といい曲で驚いた。空耳系が多いのが特徴かな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「さりげに失礼かも」

ミ,,, ゚Д゚彡「バラエティーアニマル 千早 狐耳の似合う女の子は可愛い。あと、青い髪色と中分けの髪型、スレンダー体型と、何かとツボだ。うん。おしむらくは……尻尾をもっと大きくしてほしかッた!」

リ.il.- _-ノi 「狐好きだねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、どうするんだろ、2騒動」

リil;゚ ー゚ノi 「ファンを置き去りにスタッフ暴走?」

ミ,,, ゚Д゚彡「何がしたいのかさっぱり分からん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「船頭多くして船山に上る……?」

Web拍手

アイマス2ェ…

ミ,,, ゚Д゚彡「アイマス2騒動はなぁ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一体スタッフは何を考えたんだろう?」

本当に今更ですが、攻略キャラが大幅リストラ(非攻略キャラ)になったそうです。
僕の好きなキャラはまだ攻略キャラですが…、遊ぶ気はあまりないですね


ミ,,, ゚Д゚彡「攻略というか育成というか。それに、何故か男三人組登場。男の登場はまあ別にいいとは思うけど……」

リil;゚ ー゚ノi 「でも今の様子じゃまるで男三人を登場させるために、四人削ったみたい」

ミ,,, ゚Д゚彡「スタッフの暴走に振り回されるファン。見ていて可哀想だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どうなるんだろうね? これから」



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