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小劇場 2008 10月


10/26 日曜日 小説書きの愚痴

ミ,,, ゚Д゚彡「時間がない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「また残業増えたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、最近は仕事のない時期だから残業はそんなにやってないけど、新人賞用の小説を書く時間がなくて困っている」

リ.il.゚ -゚ノi 「そうなの? 更新ペースは去年と変わってないと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「うーん。大学行ってた時は結構暇あったんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「仕事始めたら、どうしても趣味に裂ける時間は減るよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。今は昼休みと帰宅後に書いてるけど……。時間足りない。一日があと三時間くらい多ければいいのに」

リ.il.゚ ー゚ノi 「帰宅後って何時間くらい書いてる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「風呂と晩飯以外の時間は全部小説にかけたい」

リil;゚ ー゚ノi 「かけ、たい……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いやぁ、某OBHNスレに入り浸ったり、pixivで獣っ娘画像集めたり、ニコニコ動画で弱音ハク動画さがしたり。実際一時間くらいしか書いてないなぁ」



 自重しろ

 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 

            嫌だー



リil#゚ ロ゚ノi 「気の散り方がリアルだよ!」

ミ,,, ゚Д゚彡「うーん。それを省略できれば、一日四時間以上書く時間あるんだけどねー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「四時間あったらどれくらい書ける?」

ミ,,, ゚Д゚彡「HPに載せてる小説二編弱かな。毎日小説更新も無理じゃないかも」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも、それは理想論♪」

ミ,,, ゚Д゚彡「分かってる。更新速度落とせば時間は空くんだろうけど、それは嫌だな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「週一更新+αって小説サイトにしては早い方だよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「さあねぇ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、結局どうするの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「考え中!」





 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡


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ミ,,, ゚Д゚彡「登場人物ページに鈴音のイラスト追加しました」





web拍手

昔は学校、今は仕事……それでいて、文章を並行できるのってうらやましいです。 今、帽子猫さんが文章に割いている時間とその時間でだいたい書ける文字数を教えてください。それをノルマに文章作ってみます。

ミ,,, ゚Д゚彡「上でも書いたけど一日1時間から3時間くらい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「安定しないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そりゃ仕方ない。で、書ける文書量は原稿用紙6枚分くらい。40文字×32行で2ページ分。文字数で計算したことないからなぁ。文字数は分からない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、今はあんまり進んでないんでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん、困った……」


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10/19 日曜日 休日に思うこと

ミ,,, ゚Д゚彡「何か書こうとしたことがあったんだ……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「出オチ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。何か小劇場のネタとして書こうとしていたことがあったんだけど、忘れてしまった。うーむ、本当に思い出せん」

リil;゚ ー゚ノi 「言い訳乙」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあいいや。先日、スピーカーを買った」

リ.il.゚ ー゚ノi 「スピーカーってパソコン用のあれ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕のパソコンノートだから、内部音源だと音質悪くて」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなた、そんなに音質気にするタイプでもないじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「ノートの外聞音源は2000円くらいのが多かったけど、5000円くらいの奮発した」

リ.il.゚ ー゚ノi 「へー。頑張ったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「おかげで今は気楽に音楽聞ける、USBで電力と音楽情報両方送れるから、余分な配線も必要ない。いやぁ、便利便利」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それで、どれくらいで飽きる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「……飽きること前提で言わないでくれ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなた色々興味本位で買っては使わなくなってるでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「心当たりが色々と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはそれとして、どんな音楽聞いてるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネバーエンディングストーリーをぼちぼち」

リ.il.゚ ー゚ノi 「懐かしいねぇ」

ミ,,, ゚Д゚彡「十五年くらい前かな。その音楽聞いて感動したけど、CDも何もなく聞けなかった。大人になったら好きなだけ聞いてやると誓ったあの頃」

リ.il.゚ ー゚ノi 「好きなだけ聞けて良かったじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、当時の感動はない……。時間が経つのは悲しい……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「無理矢理伸ばしたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「言うな。あと、映画版3作目は認めん」

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慎一はカルミアたちの覗きにいつ、どうやって気づいたのですか?

ミ,,, ゚Д゚彡「実を言うと最初から気づいていた。知らぬ振りしながら、真美を寝かしつけて、武器持って突撃。ある程度の実力者になると、カメラの視線も掴めるようになる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「演技者だね。慎一さん」

ミ,,, ゚Д゚彡「意外と芝居は上手かったりする。ついでに、覗きをすることは夕方くらいから予想していた」


音楽はいいですね。僕はひぐらしの曲が好きですよ(特に嘆きの森)

リ.il.゚ ー゚ノi 「私は静かな音楽が好きだな。環境音楽とも言うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕は最近、麻生太郎流星群にはまってる」

リil;゚ ー゚ノi 「だから、そういうマニアックなのは……」

ミ,,, ゚Д゚彡「政治ネタが分からないと面白さが全く分からんけど」

ひぐらしの人>麻生太郎流星群ってニコ○コ動画流星群の変え歌?

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。流星群は何か苦手だったけど、これでとりあえず馴染めた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「>>麻生太郎流星群だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「なお、組曲の方も最初馴染めなかったけど、組曲ヘタリアで馴染めた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「>>組曲ヘタリア

組曲ヘタリア 2008年投稿だけど

ミ,,, ゚Д゚彡「……間違えたかな? 何か声も違うし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「探すの大変だから、自分で探してネ」

どういうわけか最近東方ボーカルにはまってて……スキマツアーオススメ

ミ,,, ゚Д゚彡「東方は何故か苦手で……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「Fateやひぐらしが苦手とも言ってたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「美鈴とチルノは平気なんだけど」


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10/12 日曜日 小説について思うこと

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、何書こうか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「また、ネタ切れ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。そういえば、銀狐の歌の8話が書き終わったところ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「こないだ、ストックもうないとか言ってたのに書くの早いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近は仕事も落ち着いてるし、時間もあるから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、次何書くの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応キツネガミの狂騒曲を書くか、式神馴らしの続きを書くか迷ってる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それって、何か違いある?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ないと言えばないと思う。あと、一尺福ノ神の続きも書かないといけないし、メイドの居る日常の続きも書きたいところ」

リil;゚ ー゚ノi 「あなた、同時に書きすぎだって」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん、かなり反省している。実は新人賞用も書かないといけない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、そっちは物語決まったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「登場人物は決まったんだけど展開が浮かばない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「難しいね。物語考えるのって」

ミ,,, ゚Д゚彡「中盤辺りまでの大筋は決まってるんだけど、そこからどうしていいか考え中。起承転結の転の部分だな。ぼくの場合は起承転承転結って感じなんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「赤き刃も、不条理な三日間もそんな感じだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「主人公の最終目標がはっきりしないからなぁ。世界を救う、とかだったら楽なんだけど。主目的はあるんだけど作中の外にあるからなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「多分、今見てる人たちあなたが何言っているか分かってないよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「分かってるぞ」

リil;゚ -゚ノi 「あなたって人は……」

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盗撮ってどこまで合法なんだろう?

ミ,,, ゚Д゚彡「普通、家族の部屋盗撮するのも違法な気がする」

リ.il.゚ ー゚ノi 「迷惑禁止条例関係だね」

河童の者
ポークカレーのコツは豚肉にしっかり下味をつけることとアクが出始めたら弱火にすること・・・ですかね。

ミ,,, ゚Д゚彡「レス遅れてすみません」

リ.il.゚ ー゚ノi 「下味と、弱火。下味付けるのめんどいとか言うんでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あく取りの不織布があったから、それを三枚使ったらアク取れた。でも、鶏肉の方が美味しいかも」

リil;゚ ー゚ノi 「下味は?」

>>台湾の人
テイルさんと皐月の対談もおもしろいかも

ミ,,, ゚Д゚彡「面白そうと言えば面白そう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、色々難しそう……。まず、どうやって?」

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10/5 日曜日 新作開始

ミ,,, ゚Д゚彡「新作開始ー!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえずおめでとう」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、本音を言うといい加減『妖精の種』を終わりにしないといけないって、ちょっと焦ってた。あれ、構成上どこまでも続けられるから、逆に終らせられなくなりかけてた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「春偏、雨期偏、旅行偏、書こうと思えばどこまでも書けちゃうね」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういう物語は終らせるのに苦労する」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何にしろ新しい物語」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回は小人のお話。舞台はWith the Little Fairyと同じだけど、時期は秋。時間軸的にLittle Fairyが終った後くらい。なお、鈴音は飛べません」

リ.il.゚ ー゚ノi 「終るの? With the Little Fairyとか」

ミ,,, ゚Д゚彡「終るといいな。来年末までには」

リil;゚ ー゚ノi 「言うたびに少しずつ伸びてるよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「舞台世界は同じで一樹も漫研所属だけど、結奈や浩介が出るかは……まだ考えていない。出てもいいかなと思うけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「出し過ぎると、意外性が減ると思う」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。それもあるな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどういう展開にしていく予定?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まったりとした日常をえがく」

リ.il.゚ ー゚ノi 「予想通りの答えありがとう。構造上、それ意外は無理だろうけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「それより、最近書くべき小説が多すぎて困る」

リ.il.゚ ー゚ノi 「長編三作のストック切れてるし、式神馴らしの続編、Blue Liquidの続編、カイムと妖精の続編、メイドの居る日常の続き、あとこの間リクエストがあった獣耳メイドのお話。頑☆張れ♪」

ミ,,, ゚Д゚彡「時間ねー!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ところで……『硝子の森へ……』は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ごめんなさい。もう無理です」

リ.il.゚ ー゚ノi 「打ち切り?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ロアとアルニのお話は、作品を変えていつか書くんで……ごめんなさい」

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初めて殴られてない小劇場見たww

ミ,,, ゚Д゚彡「初めて、かな?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ヒゲ引っ張ったり殴ったり、妖精さんに殴られてもいたくないからね」

カイムと妖精って、続きするつもりだったんですか……ちょっとびっくり。

ミ,,, ゚Д゚彡「あと一話分のネタはあるんだよ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも時間が無いんだよね」

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