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小劇場 2008 11月 |
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11/30 日曜日 小説書きの憂鬱 Next ミ,,, ゚Д゚彡「知っての通り、僕は小説裏でR-18小説も書いている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今更確認することでもないと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「導入部だ、導入部」 リil;゚ ー゚ノi 「また意味の分からない……」 ミ,,, ゚Д゚彡「で、当然ながら人に読まれちゃまずいような文章とかも書いているわけで」 リ.il.゚ ー゚ノi 「えっちな文章書いてるの人に見られたら、恥ずかしいよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕は社員食堂の最後列で普通に書いてるけど」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil#゚ ロ゚ノi 「何をやっているんだ、あんたは!」 ミ,,, ゚Д゚彡「社員食堂の最後列でエロ書き。まあ、飯食い終わった後だから、人は少ないしノートPCの画面のぞき込む人もいないけど」 リil;゚ ー゚ノi 「普通、そういうことはやらないと思うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕はやってる」 リ.il.- _-ノi 「いや、そういう意味じゃ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応社内じゃ小説中毒の変わり者で通っているけど、まさか食堂でエロい文章書いているとは思うまい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「思わないでしょ、常識的に考えて」 ミ,,, ゚Д゚彡「正直なところ、別の場所で書きたいと思うんだけど、適当な場所がなくてな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あるにはあるんだが、部署違い。今いるのは作業場だから気楽にノートPC弄れる場所がない。てか、いちいち会社でエロ小説なんて書きたくないわ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「積極的に人前でえっちな小説書きたいって言ったら、マゾだよね。羞恥プレイだね。品性疑うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「あー。もう時間はあるのに体力が削られてるせいで、全然小説が書けない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ドーパミン大放出の集中力で」 ミ,,, ゚Д゚彡「翌日動けなくなるって」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ま、地道な努力って大事だよね」 Web拍手 ちなみに「特定しました」とか書かれたらどうしますか? ミ,,, ゚Д゚彡「特にどうもしない。小説書いてることもHP作ってることも公言してるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、どんな小説書いているかは言ってないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ファンタジー小説書いてるとは言ってるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、ファンタジーではあるね」 嗚呼、同じ事やってる作家さまがいた。仕事中ほど・さらに言えば忙しい時ほど妄想が浮 かぶものだから、休憩時間毎に下書きを書いてることも…orz ミ,,, ゚Д゚彡「あいにく僕は仕事忙しいと書けない。集中力が切れるから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今は現場作業だkらね。機械弄ったり」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも仕事場で書く方が進む不思議」 リ.l;゚ ー゚ノi 「やっぱり現実逃避?」 Return 11/23 日曜日 文章書きの憂鬱 ミ,,, ゚Д゚彡「ストックがない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ストックって小説のストック?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。それ、最近風邪で寝込むことが多くて、小説書く時間なくなったせいで、書きためていた分を全部消費しちゃった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張って書けばいいじゃん」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、まあ、そうなんだけど……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「というか、HP上でタイトルだけあってリンク張られてないところまで完成してるって意味だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。時々鯖読んで、大量にストックあること隠してるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、その隠しストックは?」 ミ,,, ゚Д゚彡「全部使っちゃった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、書かないとダメだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん、今書いているんだけど……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたって、書くのは一応そこそこ早かったよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分、今週の金曜日には更新できる。キツネガミの狂騒曲。次の金曜日にも更新できると思う……。ちょっと難しいかなぁ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「問題ないと思うけど、どうかしたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実を言うと、そろそろ新人賞小説を書きたいと考えている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まだ書いてなかったんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ああ、風邪引いてたからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、どうするの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どうしよう?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張って書きなさい」 Return 11/9 日曜日 つれづれなるままに ミ,,, ゚Д゚彡「ニコニコ動画見ていたら、麻生さんの演説見つけた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「秋葉原で演説してたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。当日生で見ようと思ったのに、定員オーバーで弾かれた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「残念だったね。次はいいことあるよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「で、当日のデモの写真を思い出していた」 リil;゚ ー゚ノi 「あの明らかに胡散臭い二人組?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それ。おたくに紛れるならもう少し頭使え、と。ついでに、煽り文があからさますぎる、と。まあ、そんな事のはさておいて」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さておくんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「あの二人組が掲げてたキャラ。ねここもどきと、ギコ猫もどき」 リ.il.゚ -゚ノi 「それがどうかしたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれ……ねここスレから拾ってきたのだろうか?」 リil;゚ -゚ノi 「いや、知らないって」 ミ,,, ゚Д゚彡「思わず懐かしくなった。ねここといっしょ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「(゚ノコ゚)氏の作品だったね。まだ続いているみたい。>>(゚ノコ゚)」 ミ,,, ゚Д゚彡「猫顔帽子に緑色の髪と、でじ子を意識したきゃらだったけど。そのうち色々亜種が増えてきた。なお、僕はイリオモテヤマネココが好きだ。からかったら面白そう」 リil.- _-ノi 「弄り甲斐のありそうな子好きだね、あなた……」 ミ,,, ゚Д゚彡「趣味です」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「言い切るな」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、ようするに……今回の結論何だろ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「好き勝手喋ると論点がまとまらない」 ミ,,, ゚Д゚彡「だな」 Return 11/2 日曜日 短めに更新 ミ,,, ゚Д゚彡「大学祭に行ってきた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どう楽しかった? ミ,,, ゚Д゚彡「さあ。クレープは旨かったけど。あんまり出店とかは見て回らなかったな。先生に挨拶するのが目的だったから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「殊勝だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、色々お世話になったし。まだ一年も経ってないから、全然変わってなかったけど、元気そうでよかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ところで、あなたは学生時代大学祭に出たことあるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、全然」 リ.il.- _-ノi 「やっぱり……」 ミ,,, ゚Д゚彡「去年は頑張って出ようかなーとか思ってたけど、風邪でガタガタになって、それでも行ったら即座に帰れと言われた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「当然でしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、帰って寝たけど。と、今日はこれまで」 リ.il.゚ ー゚ノi 「短いね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「体調及びその他の都合により。今日はここまでです」 ---- ミ,,, ゚Д゚彡「レッツノートのリカバリDVD無くしたことに気づいた……。今は問題ないけど、今後リカバリできない、どうしよう?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あれって、リカバリディスク作成ソフトないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。実家のどこかに落ちていることを祈る……」 web拍手 今は問題無いなら、今の内にリカバリソフトを購入しては? ミ,,, ゚Д゚彡「ライセンスの関係で、売ってないらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「かなり不親切だと思う」 C-130SE メーカーのサポートに連絡を取って有償でリカバリディスクを購入するという手段が一つ。 もう一つは同じ機種を持ってる友人などから借りて(以下略 もう一つの手段はオフレコでお願いします(w ミ,,, ゚Д゚彡「メーカーが売ってない。同じ機種持ってる友人いない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「引っ越しの時にCDとか沢山実家に持ってたから、その中に混じってるんじゃないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実家に在るとは睨んでるんだけど。……もう一つの手段が知りたい」 Return |
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