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小劇場 2008 8月

8/31 日曜日 気ままにトーク

ミ,,, ゚Д゚彡「最近思うこと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どうかした? また変なこと思いついたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「妖精のサイズってどれくらいがいいんだろう?」

リil;゚ ー゚ノi 「また分かるような分からないような微妙なことを」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕は人間比1/8で20cm弱くらいが適当だと考えているけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「カルミアが18cmでアルニが19.5cm、ミドリが18.5cmでミィが18cm。ちなみに私は19cmくらいだね。アルニって意外と大きい」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。以前は1/10サイズくらいがいいかなと思ってたんだけど、1/8程度が適当だと思うようになった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それがどうしたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今僕の中には新しい妖精小説のネタが2つある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ほうほう」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、その妖精のサイズをどれくらいにしようか迷っている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今までのままでいいんじゃない? 1/8の手の平サイズ」

ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ。両方とも妖精だけど妖精じゃないんだよな。一方は小人だし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今のところはどう考えているの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一方は1/3くらいの55cmを考えていて、もう一方は1/5くらいの30cmを考えている。でも、1/4くらいの40cm弱でもいいかなとも思ったり

リil;゚ ー゚ノi 「それは、好きにすればいいじゃない。大体、どんな子かも分からないのに、私に意見訊いても仕方ないじゃない……」

ミ,,, ゚Д゚彡「それもそうなんだが、ただの愚痴だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつものことね」

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで、今週は忙しいのでこれまで。しばらく洒落にならないくらい忙しい時期が続くと思うので、小劇場の更新は少し短くなります」

リ.il.゚ -゚ノi 「私の出番減るのは嫌だなぁ」

web拍手
俺も湿気好きですよ?着衣水泳とかもうノリノリですよ?ってこれ湿気と関係あるのかな?

ミ,,, ゚Д゚彡「一年の季節で一番梅雨が好きとかいうなら」

リ.il.゚ ー゚ノi 「着衣水泳は単純に楽しいからじゃないかな?」

カッパかぁ。なんかいいですね。そういえば前に日記で自分の属性を確認できる術があると書いていましたがそれを使ったら帽子猫さんは自分は何になると思いますか?

ミ,,, ゚Д゚彡「多分、氷」

リ.il.゚ ー゚ノi 「冷めてるから?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そんなところ。でも、作中では性格と属性はあまり関係がない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ちなみに、術力の属性が炎でも水や氷の術は普通に使えたりする」

そろそろ流れそうなのであえて言ってみる…Updateの絶望5-6は2-6では?

ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

Returm



8/24 日曜日 まったりトーク

ミ,,, ゚Д゚彡「最近、涼しいな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「もうお盆も過ぎたし、そろそろ秋だからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ついこの間までうだるような暑さが続いてたってのに、明け方肌寒さで目が覚めるようになったのは、正直驚いた」

リil;゚ ー゚ノi 「寒い?」

ミ,,, ゚Д゚彡「夜クーラーがいらないし、朝はちょっと寒い。冬の寒さに比べればどうってことないけど、暑さに慣れた身体にこの気温はちょっと冷える」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、今年は涼しくなるの速いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「去年は8/31に涼しくなったと日記に書いてある」

リil;゚ -゚ノi 「……日記、就職活動が生々しい」

ミ,,, ゚Д゚彡「ああ、まあ、うん。正直あの辛さは思い出したくないんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ごめん」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、気を抜くとまた気温上がるんだろうな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「残暑は辛いからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「……妖精って、暑さとか寒さに強いんだよな。そういえば」

リ.il.゚ ー゚ノi 「うん。暑いけど、辛くはないよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「羨ましい」

リ.il.^ー゚ノi 「あなたも妖精になっちゃえばいいじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「無茶を言うな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そこは作者の特権とかで、羽生やしてとかできるんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いやぁ、無理だって。現実の僕が妖精になれるわけじゃないし。でも、可能というのなら、身長50〜60cmくらいの妖精の女の子にはなってみたいものだ」




 おかしなこと言うな!

 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 

             えー?



 ---


ミ,,, ゚Д゚彡「手違いでかなーり早く更新しちゃったけど、気にしない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「次からは気をつけなさい」

web拍手

今年のオリンピックはあんまり面白くなかったな。スポーツより政治や経済関係の方が面白いオリンピックってどうなんだろう。

ミ,,, ゚Д゚彡「たまにはそういうこともあるさ」

リil;゚ ー゚ノi 「そうかなぁ」


このサイトのリンクから見つけたヘタリアがいつの間にかアニメ化。なんか時の流れを感じる。。

ミ,,, ゚Д゚彡「僕がリンク張った時はすでに大きなサイトで、ヘタリアがきたゆめの一部というのも知らなかった。最初はへたりあにリンク張ってたし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、アニメ化なんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「どんなエピソードが出てくるんだろう? 日本の年齢ネタが見たい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「見た目は若いけど、一番年上の国……日本」

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8/17 日曜日 最近思うこと

ミ,,, ゚Д゚彡「今、新人賞に送った小説の手直しをしている」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「スーパーダッシュ大賞狙うって言ってたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ああ。それで今手直ししているんだが、気づいたことがいくつか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「うん」

ミ,,, ゚Д゚彡「何でこんな文章書いてたんだろ?」




 何言っているの?

 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゚Д゚彡 

          正直な感想!



リ.il.゚ ー゚ノi 「いきなり自分の書いたもの否定しないでよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「だって正直な感想。思い起こせば、まだ技術の調整できていない頃にプロット練ったせいで、色々問題が。気づけてよかったよ。ホント」

リ.il.゚ ー゚ノi 「もし送っていたらどうなっていたと思う?」

ミ,,, ゚Д゚彡「よくて一次通過で終りだな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「前は二次まで通るとか言ってたのに、謙虚なったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、冷静になればそんなものさ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどうするの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まず、戦闘シーンを削る。HP小説でほとんど戦闘シーン書いてないから、戦闘シーンが増える。しかも、感覚忘れているせいでグダグダ。もっとすっきりさせる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「戦闘シーンって意外と鬱陶しいからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「リアルバウトハイスクールとかのバトル系ラノベだから話は別なんだけど……。僕は最初に読んだスレイヤーズの影響が未だ残ってる.バトル分が多い」

リil;゚ ー゚ノi 「十年近く前じゃなかった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「高一の図書館。刷り込みってのはそんなものだ。できるなら、戦闘シーンの全くないラノベを書いてみたいが、まあちょっと無理だな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ほのぼの日常系じゃ無い限り必ず出てくるから」

ミ,,, ゚Д゚彡「問題は本調子じゃない頃から書き始めたこと。構成技術が不完全のまま物語を作り出してしまった。致命的ではないがちょっと面倒なこと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどうするの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分で書いた文章の責任は自分で取る。色々試行錯誤しながら一ヶ月くらいかけて手直しするよ。SD大賞には間に合うはずだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、小説手直しが大変で現実逃避的に小説裏短編書いてるのはマズイと思う。ちなみに新作の話」





 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡


 -----

ミ,,, ゚Д゚彡「ところで、INDEXページを新しくしてみようかなぁ、とか考えてるんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今のままでいいんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「物は試しで感想求む」

web拍手

テストページの形式にするならメニューはフレームのほうが良いです。日記見た後小説ページへ行く際に一々もどるのめんどいです
一番下から一番上へって意味です

リ.il.゚ ー゚ノi 「ご意見ありがとうございます」

ミ,,, ゚Д゚彡「ふと今の形式でも似たようなものだと思ったり。しかし、フレームか。あれはどうも苦手なんだよな。ちょっと改良してみる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「設定ページのフレームにかなり苦労してたよね」

フレームはあくまでも形式というか使い勝手を改善する手段なので使わずに似たような効果を出せてそれが自分に合ってるならそれでいいと思います。で、この形式すっきりして良い感じです。

ミ,,, ゚Д゚彡「了解ー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「左下がちょっと寂しいかな?」

初期のスレイヤーズの戦闘は結構あっさりしてるよ。1〜3巻くらいまで。多分作者が書き慣れて無かったんだろうけど。ところでフレームは携帯の敵だ!!と空気を読まずに言ってみる。フレームに詰め込まれ無ければそれほど気にはならないけど…。

ミ,,, ゚Д゚彡「スレイヤーズは――初期は随分と文章が荒かった。ラノベ聯盟期だから仕方ないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「後期もまだ荒いけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「フレームは使わない。ちょっと弄ってみる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これで少しは見やすくなるかな?」

テストページで「Uodateing」になってるべ

ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」

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8/10 日曜日 適当に語ってみる

ミ,,, ゚Д゚彡「調教っていいよねー」





 リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リil;゚ ー゚ノi 「いきなり何を言っているんだ、あんたは」

ミ,,, ゚Д゚彡「式神馴らし書きながら、何となく僕は女の子の調教が好きだと再確認した」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だから、いきなり訳の分からないことを言わないで……」

ミ,,, ゚Д゚彡「うーん、いつもの気まぐれ。気の強い女の子を暴力を使わずに屈服させていくという展開が大好きだ。銀歌とかリリルとか一ノ葉とか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「返答に困ることを言わないでって。酔ってる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕は酔ってないぞ。酒飲めないんだから」

リil#゚ ー゚ノi 「……素面でそれか。仕事の疲れ回ってるでしょ。お盆休みで身体休めなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「疲れてるけど、そんなに狂ってないって」

リil;゚ -゚ノi 「言ってること狂ってるよ。何、調教が好きって? 私の知ってるあんたって、できるだけ一般人装うと必死に努力してたのに……」

ミ,,, ゚Д゚彡「嫌な認識だなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だって、いきなり調教が好きとか言って」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。ツンデレとは一種違った味がある」

リil;゚ ー゚ノi 「あるんだ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「元々気の強い女の子。気も強くて力も強い。でも、それを圧倒的力、もしくは策略を用いて追い詰めていく。あくまでも武器と暴力は使わない。実に萌えると思わない?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「思わない、私は可愛い妖精さんだから」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分で可愛い妖精さんとか言うな。まあ、僕は妖精の調教に興味はない。妖精は素直で真面目で、屈託無く慕ってくれる子がいいな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だから、趣味丸出しだって」

ミ,,, ゚Д゚彡「なお、キツネは巫女装束で狐色の長い髪で人間年齢14歳くらい、自分は大人だと主張しているのに子供っぽく、ドジなのがいい。性格はがさつだが、根はクソ真面目」

リ.il.゚ ー゚ノi 「銀歌さんじゃない。銀歌さん以外の何者でもないじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕が一番調教したいと思うのは銀歌だ。ただ、銀歌は白鋼のものだから。僕が銀歌を欲しいと思ってもどうにもならない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「わたしは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「お前は下手に調教すると、逆に妙な感じになるからそのままでいいい。そもそも調教したいとは思わないし」

リil:゚ ー゚ノi 「……どういう意味?」

ミ,,, ゚Д゚彡「説明がめんどいので省く」

リ.il.゚ ー゚ノi 「聞きたいような聞きたくないような」

ミ,,, ゚Д゚彡「なお、この場合のCVは釘宮嬢のようなツンデレ系では駄目」

リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、誰がいいの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「分からん……」

web拍手

日暈とかの技術の継承と違って、技術を奪うのは一方的だから難しいってこと?
性向とか戦闘法が似てたら案外できちゃったりしそうだが


ミ,,, ゚Д゚彡「技術とはなんぞや? という所になる。他人の記憶や経験、思考は、魔法や術でも他人が盗むことはできないし、盗んでも使えない。自分の技術じゃないんだから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それに守護十家の技術ってひとつだけで成り立ってるものじゃないから。例えば、日暈家は合成術、集中力、身体の頑丈さ、身体能力etc全部揃ってひとつの技術になっている」

ミ,,, ゚Д゚彡「上手く説明できないな……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「技術や能力、じゃ漠然としすぎているってことかな?」

シャイニング・ウィンドの心剣に関して考察をお願いします。
心剣士と呼ばれる者のみが抜くことが出来る、人の「想い」が結晶化して剣の形を為したもの。パートナーの心の内面が、剣の性能に忠実に反映される。パートナーの心そのものであるため、パートナーとの信頼の厚さでその威力は変動する。
あと時間があればでいいのですが登場人物から抜ける心剣はどんなものでしょうか?(白鋼あたりからはトンでのないものが抜けるような気が・・・)


ミ,,, ゚Д゚彡「シャイニング・ウインドウって何?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「シャイニング・ウインド。ゲームだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「二人で協力して作り上げる術の類ではないだろうか? 意志の強さを剣という形に集中させて効果を高めるもの。小説登場人物で、ってのはややこしくてやめた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「この手の能力って、大抵意思力の集中具現化で説明できるような……」

毎回の小劇場ごとに殴られてません・・・?

ミ,,, ゚Д゚彡「以前捕まえてから殴られることは減ったけどな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「妖精のパンチってそんなに痛くないしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「……え?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「痛くないしね」

ゲーム脳についてどう思われますか?

ミ,,, ゚Д゚彡「寝言、以上」

リil;゚ -゚ノi 「いや、それだけ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「だって、よくある『〜が悪い』論だもん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「詳しくは反論本の類を呼んでね」

闇桜さん
テイルズオブジアビスの超振動について、帽子猫さんなりの考察ってできますか? ついでに、貴方の小説においての設定で類似した現象を作れるかどうかもお願いします。
説明略

ミ,,, ゚Д゚彡「振動数を共鳴させて、分子温度を一瞬で超高温に跳ね上げて、分子の結合を破壊して一瞬で構成し直すってところかな。音素という設定を無視すると」

リ.il.゚ ー゚ノi 「分子分解と分子結合。よくあると言えばよくあるけど、なかなか難しいネタだね。説明読んでも何だか分からないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「テイルズの設定は分かりづらい。昔からだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それがテイルズの良さじゃない」

シープフェザーさん
突然ですが、電撃文庫の川上 稔さんの作品の「終わりのクロニクル」シリーズについて、帽子猫さんはどう思われますか?
自分の1番好きな小説なのですが・・・


ミ,,, ゚Д゚彡「すまん、読んでないッス」

リ.il.゚ ー゚ノi 「読みなさい」

Retuen


8/3 日曜日 仕事の合間に思ったこと

ミ,,, ゚Д゚彡「仕事の合間にいくつか小説のネタを考えてみる」

リil#゚ ー゚ノi 「ほうほう。ちゃんと仕事しなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「だって、同じ作業で思考のメモリがかなり空いてるんだもん。まあ、そんなわけで月並みに小説のネタをいくつか考えてみた」

リil;゚ ー゚ノi 「ネタバレ自重」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネタバレはしないって。小説の種みたいなものだから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「意味は分からないけど、言ってみて」

ミ,,, ゚Д゚彡「まず次回新人賞用の長編小説ネタ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「先週、次の小説書くとか言ってたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「今度はちょっと近未来のお話。不条理な三日間と大体同じくらいの文明レベル。青年剣士と女の子の物語。近未来なのに何故剣士とかは秘密」

リ.il.゚ ー゚ノi 「うん。全然分からない……ことにしておく。想像は付くけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、With the Little Fairyとかが終った後に書くもの、二作」

リil;゚ -゚ノi 「いつ終るの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「推定、来年の半ばかな。早くて」





 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 





リil#゚ ロ゚ノi「去年も似たようなこと言ってなかった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「言っていたと思う。2006年終わりにも『来年の中頃に終るかな』とか書いてる。多分、本当に終るのは来年の年度末……かな?」

リil;゚ ー゚ノi 「何故長引く?」

ミ,,, ゚Д゚彡「小ネタ書きまくってるから。小説裏の短編とか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「書くな、とは言えないし言わないし、どうしよう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「さあ、気長に待って欲しい。最近本気で忙しいから小説書く時間ない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「社会人は大変だなぁ。わたしは気ままな妖精〜」

ミ,,, ゚Д゚彡「本題に戻すと、次の小説ネタ。あとは、表の短編集小人と暮らす大学生の話」

リ.il.゚ ー゚ノi 「妖精?」

ミ,,, ゚Д゚彡「羽がないので小人です!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「妖精と小人の違いって?」

ミ,,, ゚Д゚彡「羽の有無」

リil;゚ ー゚ノi 「いや、即答で断言されても困るけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「今週は忙しいのでこれまで。それでは、また」

リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃあねー」

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