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一言日記　２００８　7月

7/31　木曜日 仕事というのは適材適所だと思う。そんなことを思う木曜日。 帰りに寮仲間の所へ立ち寄り、パソコンの調子を見る。それなりにパソコンが使える僕は、どうやら貴重な存在らしい。ウイルスを食らったかも知れないと言っていたが、どこかおかしな設定を弄ってしまっただけらしかった。 とりあえず片っ端から修正。 7/30　水曜日 帰社の時に、外の涼しさに驚く。本来なら今日は熱帯夜が続くような日なのに……。実は8/30だったとか？　それはないだろうけど。 雷が鳴ってるときにパソコンしてたら、停電したという苦い思い出が･･･ ノートパソコンは電源に繋いでいなくとも動く。 7/29　火曜日 雷はいいなぁ。帰りに雨降られなければ。 特に夜の雷は面白い。ぴかっと窓が薄紫色に光って、ゴロゴロと雷鳴が轟く。それを眺めながら、薄暗い部屋でネットしつつ小説を書く。 評価シートこねー。もしかして住所間違えたかな？ 妖精の種18話で誤字発見。「他人の食事をつぶさに観察したｋとはないが。」となってました。あとNextのtの部分がリンクに含まれていませんでした。 修正しました。 7/28　月曜日 今日は雲が多かったおかげで、ちょっと涼しかった。しばらく、こんな気候が続けばいいのに……。暑いのは苦手だ、ホント。 ヒゲ剃りで唇ちょっと切った。痛い…… 7/27　日曜日 >>小劇場 7/26　土曜日 一日経って、とりあえず落選のショックからも立ち直る。 さて、今書いているものを加筆修正して別の賞に贈ってみるか、すっぱり諦めて新しいものを書くか。両方を考えている。新しい小説のアイディアは既に存在しているので、その点は問題ないのだが、落選原因が分からないとまた落ちるだろうし。 評価シート早くこないかな。 本日の思いつき：裏の小説にR指定表現を付け加えてみる。 帽子猫さんの作品は面白いんだけど、何か足りない感じがする。どこか事務的な感じがして…　素人意見でした。 自覚はある。それは地の文が描写でなく、説明になってしまっているのが原因だと思う。三人称の視点中心になっている登場人物の主観に近い形ではなく、妙に客観的な説明台詞。 問題点のひとつはそれ。 なら、直せというツッコミは抜きで……。 誤字＞「そうなんだどね」 修正しました。 7/25　金曜日 水曜日くらいから調子悪かったのに無理に出社し続けたせいで身体壊す。 そして、今日はMF文庫J大賞の結果発表 『目が覚めたらキツネ』というタイトルなんだが。 ……さんざん大口叩いたくせに一次選考すら通っていないってどうゆうこと？　身体ガタガタなのこのまま放浪の旅に出てどこかで行き斃れてしまおうか、とか結構真面目に考えたぞ。かなり本気で第二次くらいは通るだろうとか高括ってたのに。 体調悪化と復活という経過を経て、サイヤ人の如く強化されたと思ったのに、何故ですか？　僕が最初の頃読んでいた富士見ファンタジアっぽい文章と展開になっていたのがマズカッタですか？　それとも、単純に実力不足デスカ？　実力不足デスヨネ。 嗚呼無情、嗚呼無惨。 現実は残酷だぁ。 なお、決して結果を見るために会社サボったのではありません。 ご愁傷様です　落ち込んだりせずまた頑張って下さい はい……。ひとしきり落ち込んでから頑張ります。 き、きっと運がなかっただけですよ。だって、帽子猫さんの作品はどれも面白いんですから！！ き、きっとって……。新人賞として求められる小説の質と、HPとしてアクセスを稼ぐ小説の質は違うのかも知れない。だと、いいなぁ。言い訳になるから。言い訳はよくないよなぁ。 病院行ったのは火曜日だぞ？ あー。何かもう記憶が曖昧だ。 負けないこと　投げ出さないこと　逃げ出さないこと　信じ抜くこと 駄目にならないこと　それが一番大事ー 負けない事 投げ出さない事 逃げ出さない事 信じ抜く事 涙見せてもいいよ それを忘れなければ〜 偉い人はいいました。「失敗は成功の元。慰めは諦めの元。」決して諦めないで下さい。本出たら買いますので。。 至言だなぁ。心が折れるのは危険だけど、決意が溶けるのはもっと危険だ。 南無。どどんまい。折れずにめげずに頑張ってください。いつか紙媒体で貴方様の作品を見る事を心待ちにしてますわ〜。 僕は諦めが悪いぞ。本当に。また新しい小説書いて投稿するか。と、その前にあれを一度書き直して別の所に送ってみるか？ 7/24　木曜日 カレーが美味かった。個人的にジャガイモは指先くらいの大きさがよいと思う。大きいと一口で食べにくいし口の中火傷することもあるし、スプーンで切ると崩れたものがカレーに混じるし。 うむ…… 小説家になろうで、作者ページがあるんですけど、そこにメッセージフォームがありますのでそっちでお願いできないでしょうか？ 了解です。 ただ、僕も最近忙しいのですぐにメールが送れるわけではありませんので、そこはご了承くだださい。あと、僕は思ったことを結構ざくざく言ってしまう性格ですので、心持ち覚悟しておいて下さい。。 最近、暑いですね！ 暑いですね！　でも冬は寒いんだよな… ウチはじゃがいもは透けるほど薄切りにしてカレーに溶かしてましたね。今思うとアレは味にどんな貢献をしていたんだろう・・・・ ジャガイモは澱粉質の甘みを加えている……と思う。茹でたジャガイモは何も付けなくとも甘くて旨い。カレーの具としては、一種の出汁要員かな？ 7/23　水曜日 暑い、暑い……。さすがに七月の終りだけある。まさにうだるような暑さだ。とりあえず、これから一ヶ月書くことがないことは暑さをネタにしよう。 昨日の夜は九時くらいから記憶が非常に曖昧。風邪薬と一緒に飲んだのがマズかったかな？特に異常なことはやっていないんだけど、妖精さんのイタズラ？ いや、エウレカーって何だ、エウレカって…… 鈴雪さん メール受け取りました。日記上での返信はマズそうなので、適当なメールアドレス送って下さい。そちらにまとめた批評を送信します。 ただ、長くなりそうなので、返信は遅れます。僕も忙しいし……。 「式神馴らし」が「式神焦らし」に見えた。病気だ、もうだめだ。 寝た方がいいぞー。睡眠は一番の休息。 7/22　火曜日 何か暑さに当てられたせいか、頭がくらくらする。夏風邪かとも思って大事を取って医者に行ったが、幸いにして問題はなかった。でも、今日は早めに就寝することにする。 もし、『沙耶』のような生物がいた場合、あなたの作品内ではどんなものでしょうか？ 解説略 ようするにウイルスじゃね？　コレ。 遺伝子書き換えとか変異とか。 対処法は解析とワクチンの開発。無理なら隔離、殲滅。対処法としては未知の致死ウイルスかバクテリアが発生した時と同じになる。対処がより強固なものになるだけ。 あと、もっと手短にまとめてくれ。 一ノ葉や、慎一は二日酔いになったりしましたが、妖怪や退魔士に神って普通に風邪とかひくんですか？ 慎一とかははひかなさそう。 岩でできた特殊な妖怪など以外は、普通に風邪を引いたりしている。もっとも、健康状態は人によって違うから風邪引きやすい人もいれば風邪引きにくい人もいる。 慎一は鍛錬と自己管理のおかげで、今まで数回しか風邪引いたことがない。 結奈は数日徹夜の反動で時々体調壊している。 鈴雪さん お久しぶりです。鈴雪です。 ご指摘ありがとうございました。 さっそく修正しましたが、なんていうか、三歩進んで三歩下がる(ようするに成長してない)ばっかりですね。僕…… 一応最初の頃に比べれば五割くらい成長している。成長速度はいまいち分からないけど。悩むことは成長している証拠。この調子で迷ったり苦悩したりしていると、ある日突然天啓が来て文章に開眼し「エウレカー！」とか叫びながら走り出したくなるようなことが起る、かもしれない。 鈴雪さんの文章は、描写が薄いことが問題。周囲の状況や登場人物の描写は、読み手に上手く伝わっていない。書き手は自分で想像できているので場面が分かるけど、読み手は全く想像できていないので、場面を全く想像できない。これが読み手と書き手の齟齬。 対処法としては文章量を増やすようにすること、かな？ 誰か推敲をしてくれる友人でも居ればいいんだけど。その際は、辛口批評で。 しかしこれは、本当に慣れるしかないからなぁ……。言われてすぐ改善するというものでもない。人間、そんな素直に作られてはいない。 それでも、まず自分が読みたいと思う文章を書くこと。自分が描きたい文章を書くのではなく、自分という読者に読んで貰うための文章を書くということ。書き手自分、読み手自分。そんな文章。 意外と難しいんだけど。 今から考えれば、投稿を始める前に設定資料と本編の書き出しを僕に見せて欲しかった。色々助言できることはあったのに。今から送ってきても批評推敲はしてみるけど。 と、際限なく長くなりそうなので。 それでは。 「エウレカー！」なんて叫びながら走ったりしてる人いたら、間違いなく通報するでしょうね。 (すいません。「する」じゃなくて「される」でした) 想像ということそやっていると、そういう時が来る。今まで自分に出来なかった何かが、突発的にできるようになる状態。僕は勝手に覚醒状態と四読んでいる・ 自分で魂込めて書いた話とかって後で読み返してにやにやしたりしませんか？ あと自分が昔書いた小説もどき（と呼ぶのもおこがましいアレ）とか読むと七転八倒とかしませんか？ 小説昔の長編を改めてて読み直しつつ、ちょっと黄昏れたりしてみたり。でも最初期の頃に書いたものが出てきた時は、即座に捨てたけど。 7/21　月曜日　海の日 今日は色々でかけて疲れたな。ココ壱のカレーが美味かった。でも、あれは微妙にしょっぱいせいかさすがに何度も食べていると飽きがくるが。 処方薬が変わったせいか、妙に眠い……。 日曜日の質問にて･･･『適役』？ ７/２０の「カルミアのモデルでることは」「適役には前者が」が間違ってるかと 修正しました。 ひぐらしって夏の終わりから秋にかけての虫だと思ってたんですが、別にそんな事無いんですね。はたち前になって初めて知りました。 >>ヒグラシ あの夕方カナカナカナとうるさいやつか。六月の終わりから秋にかけて鳴くと書いてあるな。都会に来てからは蝉の鳴き声も聞かなくなった……ちょっと寂しい。 7/20　日曜日　 >>小劇場 7/19　土曜日 三連休ー。久しぶりにゆっくり休めるように思えて、実際はあんまり休めなかったりする。学生じゃ今日から夏休みなんだが、社会人には夏休みのようなものはないからなぁ。 余談、アクエリアスよりもポカリスエットの方が美味しいと思う今日この頃。 最初の頃に書いている小説の句読点がおかしな点について 当時は小説書くことに復帰した直後だったから、文章の勘を半分くらい忘れていた。そのせいで、何かおかしな文体になってしまっている。 めんどいから修正はしないけど。 アクエリよりポカリの方がスッキリしてる。アクエリは甘さが強い。スポーツするならポカリ。もしくは薄めたアクエリ。 アクエリアスは何か水っぽいんだよな。味が中途半端とか、そんな感じで。でも、普及率はアクエリアスの方が上らしい。ポカリはなかなか売っていない。 エヴァンゲリオンの人類補完計画は、あなたの作品でもできるか、また、それで生まれる存在はいかなるものか教えてください。 説明略 正直なところ、解説が解説になっていないので、具体的に考察のしようがない。 書いている方には状況が想像できているのに、読み手には全く理解不能というよくあるパターン。長々と書くのではなく、要点だけをまとめて簡潔に書くこととが必要。 とりあえず、以前に人類保管計画とはなんぞやとい問いが来て、その時は人間の精神を並列に繋いだ巨大な生体コンピュータの制作ではないかと考察してみた。 僕の世界では無理。そもそもどうやったら人間の精神を並列につなげるかという問題から色々。 人類全ての精神を融合させて、超巨大な精神生命体を作ることなら、事実上無理だが不可能ではないかもしれな。出来上がるのは無意味に肥大した情報の塊。ほどなく壊れるのがオチだろう。 あとは分からん。 7/18　金曜日 雷雨が降った。梅雨の終わりなのだろうか。雨は体調に悪い影響を与えるから、降らないにこしたことはない。たまに夕立でも降って貰えないと暑くて大変だけど。 三連休前に、とりあえず何か美味いものが食いたい。 一口目で舌火傷。以降味半減ってよくやるよね。すごく残念だよね。 火傷したのは舌ではなく、口の上側。嘗めてみると咥内のざらつきではなく、妙につるつるした感触がある。痛い。 7/17　木曜日 今日は昼弁当にカレーが出ると思ったのだが、違った。そういえば、先週の休んだ次の日に出たような記憶がある。仕方ないか。 ビーフシチューが食いたくなったので、一時間半かけて作ってみた。作ってみたたが、味見で口の中を火傷してしまった。痛い……。 味はなかなか。ルーが半分余ったので、今度また作ってみることにする。 具の射撃用意はできてますか？ ネタがくどいぞ、常考…… 7/16　水曜日 チーズ焼き鳥が美味い。買ってきた焼き鳥にチーズを乗せてレンジで一分。簡単に出来るお手軽料理。酒のつまみには最適だろう。僕は酒飲めないけど アマテラスのミカドについて、帽子猫さんの解釈で語ってみてください。 説明略 長くは書けないけど、これって情報生命体とか言われるものではないだろうか？　肉体やらは全部飾りで、本体は自身を構成する情報そのもの。質量も体積も何もない生命。肉体の制約をほとんど受けないから、異様に速い思考や強大な力を生み出せる。構成情報さえ無事ならば、例え身体を量子分解されても再生できる。逆に、情報に傷を負うと危険な状態となる。 平たく言えば、無駄のほとんどない機械。もっとも、人として生きるのはその無駄な部分が重要なので、実際に動いてみると何かおかしいものとなってしまう。 時間がないのでこれで勘弁。 7/15　火曜日 暑い……。いつの間にかに七月も半ば、一ヶ月半ぶりに月日の経つのは早いと愚痴っておこう。最近いまいち体調が優れないが、やはり夏ばてというものだろうか？ この時期、魚等は傷むのがとても早いので、食べる前に匂いくらいは確認しましょう。 その日のうちに食べるようにしているから、腐る心配はない。どんなに遅くとも買った六時間後には食べているし。 白鋼さん、相変わらずずばっと言うな 必要とあらば、普通なら言えないようなことも平然と言い放つ。そういう性格だから。リリルにはある程度オブラートに包んでいるけど、包めてないけど。 7/14　月曜日 今日はもう何か色々疲れた。いつも通りのことしかやっていないのになぁ。 あと弁当に出た、白身魚の香草焼きっぽい料理が美味しかった。また食べたいと思う。できれば自分で作ってみたいのだが、めんどい。 7/13　日曜日 >>小劇場 7/12　土曜日 会社の飲み会に参加したら、酔っぱらいに絡まれてしまった。まったく、酒の飲めない人間に宴会の席は辛い……。食うものはガツガツと食って周りを驚かせたが。 あと雰囲気で酔って、無駄に疲れた。眠い。 え〜今更ながら・・・銀狐6-4「路地裏の億」→「奥」・・・かな？ 修正ししました。 7/11　金曜日 今日は天気予報で夕立になると言っていたのに、全く降らなかった。ちょっと拍子抜けしてしまった。土砂降りの中を帰るよりはマシだけど。 あの〜・・・、変える→帰る？ 修正しました。 7/10　木曜日 病院に行ってみたが、今日は定休日であることを失念していた。病院に着いたら駐車場に車が一台も停まってなくて、「潰れた？」とか思ったけど、ほどなく定休日のことを思い出す。 あと、ガソリン高い……。 久しぶりとは七夕の事ですか？ 七夕ではなく、鈴雪さんのメール。以前は結構よく来ていたのに最近は来ていないので、一人でコツコツ頑張っているんだろうなぁ、とか思っていた。一人でやっているなら他人が口を出すこともないというのが僕の考え。 飛影の願いが切実すぎる件 彼は色々苦労していますから。 7/9　水曜日 七月の目標、皆勤だったが――目標は破れてしまった。くすん。 午前中ずっと寝ていたら、気がつくと病院の昼休みになっていた。しかたなく、夕方まで寝て、病院に行って薬貰ってくる。やはり雨と湿気が関係してるんだな……。 鈴雪さん 少し遅いけど……七夕ですね。 カルミアたちはどんな願い事を短冊に籠めたのでしょうか？ 何か久しぶりに見たような気がする。 慎一は「もっと速く鋭く強く」 カルミアは「勉強が進みますように」 結奈は「酒とお金と面白いネタと（以下略）」 飛影は「姉ちゃんを真人間にして下さい」 銀歌は「昔以上の強さ！」 白鋼は「仕事が少しでも減りますように、あと書類整理が（以下愚痴）」 葉月は「美味しい料理が作れますように」 敬史郎は「娘が元気に賢く育つことを願う」 浩介は「平穏な生活よ戻ってこい」 リリルは「ソーマを一発殴らせろ」 凉子は「何か面白いことが起これー」 こんな所だろうか？ 7/8　火曜日 帰りにスーパーで酢飯と刺身一式を買って、海鮮丼を作る。 つもりだったのだが、予想以上に酢飯が大すぎてどんぶり酢飯と、刺身になってしまった。ご飯が多いと思ってご飯を重点的に食べていたら、刺身が余った。 でも、美かったのでよしとする。 そういやﾄｰﾁｬﾝが「どうしても曇り空で天の川を見たいなら飛行機に乗ればいい」って言ってたなぁ…帽子猫さんにもそういう哲学ってあります？ 面倒くさいと思ったらそこに無駄がある。 後にするか先にするかなら、とりあえず先にしておく。お金の出費でも。 絶望から逃げている姿は、希望に向かって走っているように見えるらしい。 とか？　何か違うけど。 白鋼と浩介とはまた思い切ったコラボですね。 銀狐の歌では今回白鋼の出番ないから。あと、二人が顔を合わせるのは最初から決定事項だったし。エロい絡みはないけど。 7/7　月曜日　七夕 七夕であるが、外は薄曇りのため星は見えなかった。というか、僕の居るところは都会なのでまともに星が見えない。天の川というのも肉眼で見たことないしなぁ。 いつの間にかに250000Hit越えていることに気づいた。 このサイトも随分と大きくなったものだなぁ。 蝉ってまだ鳴いてませんかね。夕方頃、家の近くでかすかにヒグラシが鳴いていたのですが。私の聞き間違いじゃ無ければあれはヒグラシでした。 こっちじゃ、セミがいない。やっっぱりアスファルト多いからなぁ。 実家の方じゃセミとかも色々いるんだけど。 日記に誤字あるにょー 修正しました。 7/6　日曜日 >>小劇場 7/5　土曜日 会社の同僚とともに、居酒屋に行ってくる。 僕だけ酒が飲めないので、普通の料理を注文し、がつがつと食って、水を鯨飲していたら、酒を一滴も飲んでいない僕が吐きそうになっていた。 外食での暴飲暴食は辞めたいんだがなぁ…… 7/4　金曜日 帰り道、空を見上げたら暗い空に大きな積乱雲がそびえ立っていた。 数秒に一回音もなく光る稲光。幻想的な風景だった。でも、滅茶苦茶生暑い。 7/3　木曜日 今月の目標。一ヶ月皆勤。 今日の晩飯、何となくノリで買った餃子とチーズと、安売りしていたホタテ貝とソフトサラミ。とりあえず、全部焼いてみた。チーズ餃子とホタテ焼き。旨かったな。 でも最近乳製品が値上がりして大変だ。 あと、片付けも大変。 >一ノ葉＝ホロ 明らかにバレバレなのに違うと言い張る芸風ですね　ワカリマス 分からないでくれ、恥ずかしいから。 戦いはコミュニケーションだ。って言ったの慎一ですか？ 残念ながら、慎一ではない。漫画の台詞。 7/2　水曜日 昼間の休み時間。会社の前を歩いていくデモ隊。いわゆる平和主義団体だった。憲法九条改悪反対とか、お花畑なことを言いながら道路を練り歩く。 今まで、そういうお花畑な連中は都市伝説と思ってたんだが……いるんだなぁ。 でも、熱気の下を歩いて、みんな本気でやる気がない。 ついでに、デモ行進ということで付き添っている警察官には本当に頭が下がる。ジュースとかを差し入れするというのなら僕は3000円まで出しただろう 頑張れよー 頑張るヨー。少し多めに残業しておけば、休んだときの給料の削られ具合を相殺できる。 7/1　火曜日 生まれて初めての残業を行った。 どうやら急な仕事が入ってしまったようである。細かなカチカチを残業含めて六時間はきつい。残業終って外に出たら、既に空は暗かった。意外と楽しいと思ったり。 でも、小説書く時間削られるのは嫌だなぁ……。 帰りにラーメン屋に寄る。炒飯のスープは何で醤油っぽい味なんだろう？

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