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小劇場 2011 11月 |
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11/27 日曜日 東方二次創作 ミ,,, ゚Д゚彡「最近ようやく慣れてきた」 リil;゚ ヮ゚ノi 「誕生日ネタじゃないんだ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「来年はやるかも、日曜日だし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、東方二次創作がどうしたの? なんか苦手って前から言ってたけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「何事もとっかかりってのは大事だと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「つまり、何か気に入ったネタ見つけたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「トーホームアローン」 リil;゚ ヮ゚ノi 「懐かしい」 ミ,,, ゚Д゚彡「原作でもかなり無茶な事になってたけど、こうして作られると凄いというか何というか。泥棒二人組って頑丈だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「逆に、ケビンくんは本気で殺しにかかってるよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「それを再現できるとはMikuMikuDanceって凄いな」 リil;゚ ー゚ノi 「東方の話じゃなかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、博麗霊夢の細かすぎて伝わらないモノマネ選手権(元日スペシャル)」 リil;゚ ヮ゚ノi 「……意味がわからないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「本当に何でもありなんだよな、東方。キャラが沢山いて、設定が適当で、二次創作作る余地が大量にあって、制作者も放任主義で」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、作ってみようって気にはならない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや全然」 リ.il.- _-ノi 「余裕もないしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、minecraftと東方ネタの混合とか。大ちゃんの大冒険」 リ.il.゚ ー゚ノi 「minecraftは前にも面白そうって言ってたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分、初めても絶対にすぐ飽きる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「基本ちまちまブロック壊したり集めたり詰んだり」 ミ,,, ゚Д゚彡「大抵、どこでも建設材料の石やら土やら木やらが山盛りになっているようだけど。巨大構造物を作るとか線路引いたりとか、すごいもんだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ラピュタとか空港とか……」 ミ,,, ゚Д゚彡「何の話だっけ?」 リ.il.- _-ノi 「東方二次創作……」 Web拍手 誕生日おめでとうございます。 これからガンガン寒くなるのでお体にお気をつけください。 ミ,,, ゚Д゚彡「ありがとうございます。体調は雨が降らなければ多分大丈夫」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気圧なのかな? それもと日光?」 ミ,,, ゚Д゚彡「両方じゃない?」 リil;゚ ー゚ノi 「梅雨時はいつも辛そうにしてるね」 先週まで覚えてたのに…………。 日付が変わった瞬間送ろうと思ってたのに…… 。 誕生日おめでとうございます。 来年に乞御期待。 ミ,,, ゚Д゚彡「そいつは残念。また来年」 リ.il.゚ ー゚ノi 「来年って確か3……」 ミ,,, ゚Д゚彡「言うな……」 リ.il.^ヮ゚ノi 「頑張ってね!」 誕生日ですかー、おめでとうと言って良いのかはわかりませんが、とりあえず ミ,,, ゚Д゚彡「祝っていいのは20歳までです」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あとは、老けていくのを実感するだけ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ついこの間まで中学生だったりしたような記憶があるんだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「時が経つのは早い」 Return 11/20 日曜日 王道 ミ,,, ゚Д゚彡「王道とは正義である」 リil;゚ ヮ゚ノi 「いきなり何言い出すの。いつもの事だけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「何事においても基礎は大事という事に行き着いた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「……それは、当然のことじゃないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「基本というのは、案外忘れるもん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「色々あったんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応僕の書いている小説はライトノベルに属するけど」 リ.il.゚ -゚ノi 「ライトノベルとは言わないんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ラノベとはなーんか違うから。ライトノベルの定義ってのになると、それこそ訳がわからなくなちゃうけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「王道って何かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「スレイヤーズを思いついた」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あれ、お約束の真逆をやった類でしょ。今でこそ古典扱いだけど、当時の正統派ファンタジーライトノベルの逆をやってみましたって」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、王道を書いてみたい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どういうお話?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ファンタジーもので、男の剣士と女の魔法使いが遺跡のアイテムを探すとか何とか。そういうシンプルなものを」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それで書く時間は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「無い」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.- _-ノi 「そうだよねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近はどこもかしこもごてごてした話が多いから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたも背景はごてごてしてるじゃない。無駄に設定が多いとか」 ミ,,, ゚Д゚彡「無駄に壮大な設定を背景に、日常を書くが僕の小説」 リil;- _-ノi 「いいけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ひたすら王道的な話は書いてみたいと思うけど、無理だろうなぁ。技術が追い付かない。変に設定とか展開付けるのが目に見える」 リ.il.゚ ー゚ノi 「単純なだけに、地が出るってことね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「誤魔化し効かないから」 リi;.゚ ヮ゚ノi 「地で実力出せるなら、本業にしてるでしょう」 Web拍手 最近繋がりが悪いですね ミ,,, ゚Д゚彡「サーバーの具合が悪いらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それはしかたないよ」 Return 11/13 日曜日 五周年! ミ,,, ゚Д゚彡「長かったー。長かった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おめでとう」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、続きも続いたり五年か。自分でもそのうち飽きて辞めると思ってたわ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「最初の頃はちゃんと続くかも怪しかった」 ミ,,, ゚Д゚彡「何度か言っているけど、内容が埋まらないから"空っぽ"本棚」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「増えたね、小説」 ミ,,, ゚Д゚彡「ページ数は900くらい。ちと多すぎると思う……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それに日記も」 ミ,,, ゚Д゚彡「最初の頃は、日記やる予定なかったんだけど、気分で始めた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「最初は本当に一言日記で、ちょっと飛び飛びだったけど、いつの間にか安定して、毎日更新。内容も増えたり、減ったり。でも書いているのは適当なこと」 ミ,,, ゚Д゚彡「いつも天気と体調の話ばっかしている」 リil;゚ ー゚ノi 「仕事の内容書くわけにもいかないしねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「設計しました、プログラム組みました、鉄削りました、穴開けました、エンドミルおっかきました、とか」 リil;゚ ヮ゚ノi 「設計はまだやってないでしょ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちっこいチップとか床に落とした瞬間行方不明になるよな。あれ、衝撃で小さな次元の穴が開いて、そっち行ってるんだろうなぁ」 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「そんなわけないでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「最終的に目指すは型の設計者」 リ.il.- _-ノi 「それまで何年かかるやら」 ミ,,, ゚Д゚彡「本題に戻ろう。書き始めてから三年くらいは、長編三作終わるのかどうかが問題だった。With the Little Fairy、銀狐の歌、キツネガミの狂騒曲」 リ.il.゚ ー゚ノi 「去年ようやく終わったね。大体四年半。もっと早く終わると思ってたけどね。サイト始める前にも、別の所に投稿してたし。長かったねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして始まった鍵猫条約とぱられる FifniR」 リil;゚ ヮ゚ノi 「いつ終わらせる予定?」 ミ,,, ゚Д゚彡「四年後くらい。小説表の方は、次のネタまであるんだ」 リil;゚ ー゚ノi 「なら、そっちが終わるのは……八年後くらい?」 ミ,,, ゚Д゚彡「続けられなくなるまで惰性で続ける予定だから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気長に待ってるよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、小説の妖精話なんだが、あれも地味に続いている。妖精の種、一尺三寸福ノ神、サイハテノマチの三作」 リ.il.゚ ー゚ノi 「2chの妖精スレから追い出されたのが2007年だから、これも四年くらい?」 ミ,,, ゚Д゚彡「惰性って凄いなー」 リil;゚ ヮ゚ノi 「凄いねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「これから、どういうことしていこうか?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまり変わらないんじゃない? 日記書いて、小説書いて」 ミ,,, ゚Д゚彡「それはそれで単調だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なら、何かしてみる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「めんどい」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;- _-ノi 「言うと思ったよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず、100万Hitだな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今は80万。なかなか先は長い」 ミ,,, ゚Д゚彡「あ、あとキツネ分が少ない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前は銀狐の歌とキツネガミの狂騒曲があったのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「キツネネタは大抵使っちゃったからな……。式神馴らしは、長編ネタにすればよかったと後悔している。あれは面白い設定だったんだが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「長編になってたら、他のキャラも出てきた?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実家の方には式神色々いるから」 リil;゚ ヮ゚ノi 「どうなるかまではあえて言わない」 Return 11/6 日曜日 目の色 ミ,,, ゚Д゚彡「ここ最近自分の目をよく眺めていたので、そんな事を思いついた」 リil;゚ ー゚ノi 「眼科行きなさい……」 ミ,,, ゚Д゚彡「髪の毛の色同様、これは自由なんだよな。人間じゃないという設定があれば。茶色や青以外でもOK」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きっと光彩に色素があるんだよ。メラニン以外の色素が」 ミ,,, ゚Д゚彡「普通の髪色のキャラは、大体褐色だな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次に、緑色が多いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近だと鍵猫のリア、ぱらフィフのミゥか。妖精の種のミドリとかカルミアも緑色だ。でも、それくらいかな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「紫系も多いかも。青は……ほとんどいない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「銀髪赤眼が好きだ。銀髪金眼も」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最果てのイベリスと、狂想曲のリリルさん。どっちも型にはまった組み合わせだからね。王道って素晴らしい」 ミ,,, ゚Д゚彡「時折、イベリスが金眼だと間違える。こっそり修正してるけど」 リil;゚ ー゚ノi 「……そこは仕方ないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実はディスペアは最初期は赤眼設定だった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「銀髪長髪、無口無表情、黒ずくめ、不死身。これで性格がクールだったらカンペキだったのに。赤紫でも変わらないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「さすがにマズいと思って誤魔化した」 リil;゚ ヮ゚ノi 「誤魔化せてないよ。全然誤魔化せてないよ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「ヴィンセントは色々吹っ切れた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「やっぱり黒目や濃褐色が一番多いかな。登場人物日本人多いし。日本人、というか人間じゃなくなると、途端にカラフルになるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「日本人で光彩が青かったり緑だったりって病気だろう。緑内障とか」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あなたは何色が好き?」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分、緑色」 リ.il.゚ ー゚ノi 「……髪の毛もそうだけど、緑色好きだよね」 Web拍手 河童の者 文章を書き始めてだいぶ経つけど目の色の描写をしたことが一度もないことに気付いた。 基本的に非ファンタジーで日本の話を書くことが多いからかもだけど、なんか盲点だったなー。 ミ,,, ゚Д゚彡「普通気にしないからね。目付きや目線の方向はともかく」 リ.il.゚ ー゚ノi 「調べてみると、現実でも目の色は意外と多い。褐色、青、灰色、緑」 ミ,,, ゚Д゚彡「赤系統はさすがに無いっぽいけど。いや、色素が無いなら赤くなるか」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「色素って凄いね」 Return |
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