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小劇場 2011 12月 | |
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12/31 土曜日 大晦日 一年の反省 ミ,,, ゚Д゚彡「今年一年を振り返って」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大きな変化は無かったけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「サイト開設五周年を迎えた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「続いたねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「2年くらいで飽きると思ったんだけど、なんとなく続いている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「惰性万歳」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、全盛期に比べると勢いは落ちたと思う」」 リil;゚ ヮ゚ノi 「全盛期っていつ頃? 昔から今みたいな調子じゃなかった? 調子いい時はいいけど。悪いときっていつもこうじゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「新人賞用に赤き刃書いてた頃かな?」 リ.il.- _-ノi 「全盛期かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「気分的にあの頃が一番元気だった。サイトも作ってないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「このまま十年目行くかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「欲を出すとあっさり飽きるから気をつけたい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気がついたら更新停止ということも」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、話題は変わって。実家の事」 リ.il.゚ ー゚ノi 「唐突だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「木切れなかった」 リil;゚ ヮ゚ノi 「……切れなかったのが悔しいの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「木って春夏はもさもさで切れないし、放っておくとばんばん伸びるし、田舎の家は庭に木植えすぎ。あと、チェーンソーは結構凄い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「鎖鋸だけど、小さいカンナが繋がっているものって聞いた事がある」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、こっちは星きれい。星座の形ちゃんとわかるよ」 リil;゚ ー゚ノi 「それも凄いねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「街中じゃ本当にわからん。でも、山の方とか行くともっときれいに見えるらしい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一応、四等星まで見えるかな? オリオン星雲がぎりぎり見えるくらい」 ミ,,, ゚Д゚彡「天の川って実在するの?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「実物はまだ見た事無いんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「見てみたいもんだ」 Web拍手 私の周りも風邪が流行ってます、お大事に。 誤字報告 浩介は例を言った。→礼を言った ミ,,, ゚Д゚彡「風邪薬飲んで、とりあえず症状は治まる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「乾燥は喉や鼻の粘膜に響くからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「なんでこんなに乾燥してるんだろう?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「誤字は修正しました」 Return 12/24 土曜日 クリスマス企画 ミ,,, ゚Д゚彡「誰の?」 リil#^ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「先手を打って来たか……」 ミ,,, ゚Д゚彡「気がつけばクリスマス。今年も一人寂しく過ごします」 リ.il.^ヮ゚ノi 「今日は私の誕生日〜♪」 ミ,,, ゚Д゚彡「おめでとう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「毎年、誕生日なのに、"今年を振り返って"的なことしていたから、今回は全部私のお話で行きましょう」 ミ,,, ゚Д゚彡「物語の妖精テイル」 リ.il.゚ ー゚ノi 「Tate――お話、物語って意味ね。尻尾(tail)じゃないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ今小説昔で載せているテイルの流用」 リil;゚ ー゚ノi 「贅沢は言わないけどね。あの子と私は別人だから、一応」 ミ,,, ゚Д゚彡「背景的な設定を述べるならば、同種類ではあるけど」 リil;゚ ヮ゚ノi 「そうなんだ。初めて知った」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕も初めて考えた」 ブチッ リil#- _-ノi つ三 (:: ゙Д゚彡 リil#- _-ノi (::; ゚Д゚彡 ミ と彡 フサッ リil;゚ ー゚ノi ミ,,゚Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「こら」 ミ,,, ゚Д゚彡「ネットの二昔前。00年代前半、女の子のキャラ作って管理人と掛け合いって流行ったんだよ。その流れで作ってみた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ようじょとあきばの何かの皐月さんね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕のネタの元を辿るとTGSSの前身まで遡る。僕が見たのは2004年だったな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、私ができた、と」 ミ,,, ゚Д゚彡「リボン付けようと思ってAA探してたら、ちょうどチルノのAAみつけて」
リ.il.゚ -゚ノi 「……もう少し改造してよ。時々間違えられるよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「いいじゃん。可愛いだろ?」 リ.il.- _-ノi 「うー」 ミ,,, ゚Д゚彡「身長は19cm体重は25gと、他の妖精組と比べても普通ってところか?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「背は高い方に入るね。体格も出る所は出ているし」 ミ,,, ゚Д゚彡「外見は十代半ばくらい」 リ.il,^ヮ゚ノi 「脱いだら凄いよ」 リil#^ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ー゚ノi 「何言わせるの!」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕何もしてないのに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「他の妖精に比べて羽がちょっと短いけど、それは?」 ミ,,, ゚Д゚彡「長くするのが面倒くさかった」 リ.il.- _-ノi 「………」 ミ,,, ゚Д゚彡「そんな凝った理由あるわけないじゃないか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「こっそり秘密の出生まで設定してある他の小説の登場人物に比べると、私の持っている設定って実に少ない」 ミ,,, ゚Д゚彡「出番小劇場の中だけだから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「私の夢って、小説のヒロインになることなんだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「無理だろ」 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ロ゚ノi 「一蹴するな!」 ミ,,, ゚Д゚彡「お前は、"こっち側"のキャラだから、"向こう"には行けないんだよ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「またメタな事言い出して」 ミ,,, ゚Д゚彡「そもそも出し方分からんって。どのキャラとも接点無いし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「私がヒロインで」 ミ,,, ゚Д゚彡「もっと無理」 リil;゚ ー゚ノi 「わがままだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「アイディアが無いことはないんだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「じゃ。書いて」 ミ,,, ゚Д゚彡「今すぐは無理。話の種はあるんだけど、ちゃんと育つかも不明」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ようするに予定は未定……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうともいう」 リ.il.- _-ノi 「あー、もう使えない書き手ね」 ミ,,, ゚Д゚彡「毎週小劇場に出られてるんだから、そうわがまま言わないで欲しいな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一応四年目だっけ? こっちもなにげに続いてるんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「惰性万歳」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これから、何か変わることとかあるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうだなぁ。このままでいいんじゃない?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「新キャラとかは?」 ミ,,, ゚Д゚彡「今更てこ入れしても。大体キャラ増やしたらテンプレート崩れて作るの大変だし。新キャラなんてほいと思いつく者じゃない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、私の出番が減るのはイヤだなぁ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、書き手の事情を知る登場人物って立ち位置は、かなり使える位置なんだよな。メタ的なネタも含めて」 リ.il.゚ ー゚ノi 「私の台詞だって、書いているのはあなただし」 ミ,,, ゚Д゚彡「勝手に動くに任せるままだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それで?」 ミ,,, ゚Д゚彡「その立ち位置を利用した楽屋裏ネタみたいのは作るかもしれん」 リil;^ヮ゚ノi 「期待しないで待っててくださいねー」 Web拍手 誕生日おめでとう! リ.il.^ヮ゚ノi 「ありがとうございます!」 ミ,,, ゚Д゚彡「なにげに4歳だ。凄いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「妖精に年齢や外見はあんまり意味無いものだけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「10歳くらいまで成長できるといいな」 さむいですねー ミ,,, ゚Д゚彡「冬ですなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「少し前まで暑いねーって言ってたのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「居心地の良い天気なんて、年に十日も無い」 リil;゚ ー゚ノi 「それはさすがにわがままだよ」 でも毎週必ず出られて基本的に打ちきりなしって結構な特権でね? リ.il.゚ ー゚ノi 「それは確かにそうだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「妖精キャラは登場人物多いと目立たなくなるから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小さいからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「出番があることはいいことだ?」 Return 12/18 日曜日 更新速度 ミ,,, ゚Д゚彡「毎週一回更新」 リ.il.゚ ー゚ノi 「かなり前から続いてるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一週間に原稿用紙10枚分くらいの小説を載せればいい、緩い更新速度」 リ.il.゚ ー゚ノi 「……原稿用紙10枚って書くと、結構な量だよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「慣れてくるとむしろ少なく感じる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ようするに一話分」 ミ,,, ゚Д゚彡「最初の頃は、更新する量は今の二倍だった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「Little Fairyや銀狐の歌の一番最初の頃かな? 一回で今の二話分の更新してた。ちゃんと1ページにまとめたけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「途中で更新速度落として、上げた分は全部二話に分割。今から古い小説見返してみると、一場面を途中で分けた形跡がある」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「むかーしからここ見てる人がいたら知ってるかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、今の更新速度はかなり緩い」 リil;゚ ヮ゚ノi 「ネット全体を見ると早い部類に入るみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「それでも、これくらいが丁度いい」 リ.il.- _-ノi 「書けない時は一ヶ月くらい動き無しだから……。特に夏場……」 ミ,,, ゚Д゚彡「逆に進むときは二日で書ける」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、サイハテ書いたりGift書いたり。大体一週間に一回の更新で落ち着く」 ミ,,, ゚Д゚彡「8話くらいストック溜まると、遊びに行く」 リil;゚ ー゚ノi 「行き先は秘密……」 ミ,,, ゚Д゚彡「8話ってつまり二ヶ月分なんだけど、そこまで溜まる事は滅多にない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「最近だと4話分かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「昔に比べると徐々に更新速度が落ちている自覚はあるんだ。前はHPと会わせて新人賞用も書いてたから。2008年くらいまで」 リ.il.- _-ノi 「歳なんだよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「昼休みの時間取られたってのも大きいな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前から言ってるよね。会社に個人のPC持ち込むなって言われたって」 ミ,,, ゚Д゚彡「飯食った後の30分。あれが一日で一番進む時間なんだよ。周囲にネットが無くて適度に騒がしくて意識も適度に緊張していて」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まあ、仕方ないね」 Web拍手 だからといって紙は面倒くさいですよねー 修正とか変換とか。 そしてキーボードで打ち直すという作業 ミ,,, ゚Д゚彡「下書きと思えば精神的疲労は少し減る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「紙に書く場合は書き直しが大変だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「昔はみんな原稿用紙だったようだし。僕も一番最初の頃は紙に書いてた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「本当に一番最初だけじゃない」 毎日日記を書いてくれていると安心する。 ネットで面白い小説見つけたと思ったら中途半端なところで更新が止まってたときの絶望感はヤバい。 ミ,,, ゚Д゚彡「わかるなー。わかるよー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「稀に戻ってくる事もあるけど、大抵そのまま打ち切り」 ミ,,, ゚Д゚彡「作ったものを作り続けられる、終わらせられるって、それだけでひとつの才能だ。打ち切りフェードアウトは辛い」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あなたも何作か打ち切りENDやってるよね?」 Return 12/11 日曜日 TVの近状 ミ,,, ゚Д゚彡「朝の目覚ましを三十分早くした」 リ.il.゚ ー゚ノi 「眼が覚めてから身体動くまで時間かかるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕がTV見るのは、この朝の1時間だけだ。TVが目覚まし時計と化している」 リil;゚ ー゚ノi 「地デジ用の液晶TV買ったのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「買う前から分かってはいたけどね。2006年くらいから見なくなった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確か、その頃にネット環境が整ったんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ネットなら見たい時に見たい情報見られるから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「TVだとどうしても放送側の時間の都合があるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「天気予報を見たいのに、どこも天気予報やってなかったりとか」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ネットなら天気予報が見たい時は、すぐに見られるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうして動画全般が見られなくなっていく」 リ.il.- _-ノi 「………」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近はニコニコ動画で、動画見る練習しているんだが」 リil;゚ ヮ゚ノi 「練習って」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近TVってどういうのやってるんだろう?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「見てみればいいじゃない。電源付ければ見られるんだから」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうなんだが。見るのが面倒くさい」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil;゚ ー゚ノi 「面倒くさがるな」 ミ,,, ゚Д゚彡「自然ドキュメンタリーとか、科学系がやってれば見るかもしれない」」 リ.il.゚ ー゚ノi 「きっと見ない」 ミ,,, ゚Д゚彡「見ないだろうなー」 リ.il.- _-ノi 「もうTV捨てちゃえば?」 ミ,,, ゚Д゚彡「目覚まし時計としては優秀なんだよ」 リil;゚ ヮ゚ノi 「物凄く本末転倒な」 Web拍手 浦……禁制……? 更新のところ、裏が浦になってますね ミ,,, ゚Д゚彡「裏は修正しました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「誤字には気をつけよう」 ミ,,, ゚Д゚彡「禁制が迷ったけど、均整か」 リil;゚ ヮ゚ノi 「金星の話かと思ったね」 そういえばバナーってどうやって作ったんですか? ミ,,, ゚Д゚彡「簡単バナー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「本当に簡単なものしか作れないけど、頑張ればなんとかなる」 ミ,,, ゚Д゚彡「背景の▲■は、記号の大きさと位置調整して色変えたもの」 リ.il.゚ ー゚ノi 「背景だけ作って保存→その絵を背景に設定して、文字作成って手順」 レコーダーに撮った番組が蓄積するよりは良いと思う。俺のことだけど。 ミ,,, ゚Д゚彡「……いくつかほったらかしにしてるけど、大丈夫かな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「アニメいくつかHDDに予約してあるよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「容量はそんなに大きくないけど、今度気が向いたら確認してみる」 リil;- _-ノi 「今やるんじゃないんだ」 日本の地上波デジタル放送の一大特徴であるデータ放送を活用していないのはもったいない。NHKにチャンネルを合わせてデータ放送ボタン(Dボタン)を押せば主要ニュースや天気予報(市町村単位)がいつでも確認できますよ。安物のテレビだと対応してなかったりしますけど。 ミ,,, ゚Д゚彡「多分それっぽいのが出た」 リ.il.゚ ー゚ノi 「番組見らながら他の情報も得られるって仕組みだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「目覚まし時計にはあまり使えないな」 リil;゚ ー゚ノi 「目覚まし時計から離れなさい」 Return 12/4 日曜日 最近寒かった ミ,,, ゚Д゚彡「雪が好きだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「関東地方じゃほとんど降らないからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのせいか、作中でよく雪の場面を書く」 リ.il.゚ ー゚ノi 「よく――ってほどじゃないけど、サイハテノマチじゃ二回も雪の話してるよね。妖精の種でも書いてたし、今度乗せる小説裏短編も雪の話でしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「降り積もる雪ってのは、手頃にある異世界と思うんだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「本当に白黒の世界になっちゃうからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「庭も木も真っ白で電線に雪がくっついたり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「降りすぎると立派な災害。日本海側は世界有数の豪雪地帯らしいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「立山黒部アルペンルート」 リil;゚ ー゚ノi 「雪の壁……」 ミ,,, ゚Д゚彡「死ぬまでに一度は実物を見てみたいもんだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「雪の思い出って何かある?」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近だと……2004年の年末……。色々あって入院して、正月一時帰宅する時に雪の中を父親の運転する車に乗って」 リil;゚ ー゚ノi 「あー。一番具合悪かった時期ね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近だと2008年2/3だな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あったねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「雪が降りしきる中、チェーンも巻かず下宿先から実家まで40km走った」 ----- 2/3 日曜日 朝起きたら一面雪景色。あまりの美しさに驚き、積もった雪に興奮しつつ、今日は実家に戻ってやることがあると思い出し、そのまま車で帰宅。途中横転した自動車や、畑に突っ込んだ自動車などを見つけつつ、何事もなく帰宅。 いつもの癖で裸足サンダルでアパートを出たため、足が寒かった。 ----- リi;゚ ヮ゚ノi 「さらっと、凄い事書いてあるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「途中、道路から横の畑に落ちた車と、カーブで曲がれず横転した車を見た。マヂですよ、マヂで雪で車が事故ってましたよ!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「怖いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「朝起きたらって書いてあるけど、実はその日、夜眠れず徹夜でした」 リil;゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「何してるの……。事故起こさなくてよかったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「その時聞いていたウマウマ(゚∀゚)が、雪のイメージと完全に結びついてしまった」 リil;゚ ヮ゚ノi 「なんというか……」 ミ,,, ゚Д゚彡「機会があったら、鍵猫条約で雪山話書いてみたいなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「世界を旅している設定だから、山でも平地でも海でも砂漠でも雪原でも、何でも出せるのが強みかな?」 Web拍手 今年は寒そうなので結構雪が降らないかと期待してます。 とはいっても昨シーズンも千葉は降ったんですけど。音が消えて誰も居ない早朝とか雰囲気が素敵ですよ。 ミ,,, ゚Д゚彡「雪の日は素晴らしい。早朝もいいなぁ。深夜も風情あるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、滅多に降らないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「毎日雪だったら、きっと大変だとは思う」 リil;゚ ー゚ノi 「日本海側は世界有数の豪雪地帯……」 Return |
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