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小劇場 2011 10月 |
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10/30 日曜日 大学祭 ミ,,, ゚Д゚彡「行ってきた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どうだった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どこの大学祭も似たようなものだと思うけど、他の大学祭というものを見た事がないので比較にはならないけど、色々変なの作っていた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「楽しそうだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「懐かしすぎて泣きたい」 リil;゚ ヮ゚ノi 「えっと」 ミ,,, ゚Д゚彡「田舎の小さい大学だけど、勉強したり文芸部立ち上げたり引きこもったり色々やって7年も在学してたんだからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地味に小学生より長いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「2008年3月14日……ついこの間のように感じる。一年ぶりに行った大学はあんまり変わってなかった。ちょっと古くなって、設備が増えていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あれからもう3年と半分」 ミ,,, ゚Д゚彡「月日が経つのは早いものだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どういう出し物あった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「広場で有志がライブやってた。文化祭や大学祭でライブってのは、誰でも一度はやってみたいと思うけど、実行できる猛者は少ない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「歌、歌えないしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「観客は少なかったけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「また来年?」 ミ,,, ゚Д゚彡「先生が定年退職してたのがショックだった。いや、僕が在学中に60越えてたし、去年定年退職するってのは聞いてたけど……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「色々お世話になった教授だったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あの頃に戻りたい――」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「少ししゃきっとしなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、クレープ美味かった。フランクフルトは焼きたてで熱かった」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.- _-ノi 「食べ物の話に逸れるな……」 ミ,,, ゚Д゚彡「実を言うと、学生の頃から真面目に参加したことは無いんだよね」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ヮ゚ノi 「……いや、知ってたけどね」 Web拍手 ………らしい? 酒でも飲んでたんですか? ミ,,, ゚Д゚彡「疲れたところに風邪薬とかと入眠導入剤を飲んで夜中まで眠れないと、時々そうなることがある」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「お酒は飲まないけど、頭が酔っぱらったみたいな事になってるのかも」 ミ,,, ゚Д゚彡「酒は死ねる。色々薬呑んでるところにアルコール加わると、悲惨」 リ.il.゚ ー゚ノi 「元々酩酊作用のある化学物質に弱いけどね」 文芸部立ち上げるって何気に行動力凄いいですね。 ミ,,, ゚Д゚彡「……昔は小説書く同士なんていなくてなー。文芸部立ち上げたらもしかしたら同じ小説書き集まるかもと淡い希望を寄せて」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局集まったのは三人で小説書きは自分だけ」 ミ,,, ゚Д゚彡「それから体調崩してサークル云々じゃなくなったな」 リil;゚ ー゚ノi 「部長自ら幽霊部員になっちゃった」 学祭ライブ・・・今週やっちゃいますのぜ(・ω・`) キーボとベースで出るんですが、ピアノは昔からやってるのにベースは初めて1カ月もたってない。。。大丈夫なんでしょうか(・ω・`)← ミ,,, ゚Д゚彡「大丈夫だ、何とかなる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「プロじゃないから大丈夫だよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「やりたいようにやればいいじゃない。学生だもの」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「人前で発表するのは、緊張するものだけどね」 Return 10/23 日曜日 クソ甘い珈琲 ミ,,, ゚Д゚彡「ジャイロコーヒー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ジョジョの奇妙な冒険、スティールボールランに登場するコーヒー」 ミ,,, ゚Д゚彡「エスプレッソに同量の砂糖を加えて飲むという、単純かつ衝撃的な飲み物。作中の説明では、疲れが吹き飛ぶとか」 リil;゚ ー゚ノi 「前から出したいとか言ってたけど、出たね。ついに」 ミ,,, ゚Д゚彡「レイスがエスプレッソに砂糖ぶちこんで制作」 リ.il.゚ ー゚ノi 「……美味しいの? 疲れた身体には利くって言ってるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「苦みの付いた砂糖水。無茶苦茶甘い。疲れには効くけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どうなんだろうね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ひたすら甘い珈琲らしい。糖分50%だから当然だけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「作中じゃ凄く美味しそうなのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ焼いた肉でも、きっと美味しそうに描く。あと、トニオさんの料理は食べてみたい。美味しいだろうし、健康にもよさそうだし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「健康がメインでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「回復系スタンドとしては、かなり面白いと思うんだ。食べた時に身体が一度ぐちゃぐちゃになるのが欠点だけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「絵柄の濃い漫画家は美味しそうなもの描くよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「何故砂糖水があれほど美味そうに見えるのか」 リil;゚ ー゚ノi 「刃牙……」 ミ,,, ゚Д゚彡「料理を美味しそうに描くって技術の現れなんだろうか? ジブリとか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ラピュタのパンと目玉焼きは美味しそうだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこら辺は技術なんだろうな――」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あなたは、料理を美味しそうに書いてる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「食べる場面はそんなに書いてないけど、さきツネ!ではよく書いてるかも」 リ.il.゚ ー゚ノi 「半分くらいゲテモノ料理じゃ?」 Web拍手 河童の者 逆に美味しんぼとかミスター味っ子とかの料理漫画にでてくる食べ物は美味しそうに見えない不思議。読み物としては面白いんですが。 ミ,,, ゚Д゚彡「何でだろうね?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「場面の関係かもね。空腹は最高のスパイスというし」 ミ,,, ゚Д゚彡「個人的にトリコに出てくる食材は色々食べてみたい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「虹の実やオゾン草が美味しそう」 廉価版の栄養ドリンクみたいな感じですかね そもそも溶けるのだろうか。溶けても冷めるとコップの底に溜まりそう。 ミ,,, ゚Д゚彡「温度が高いと意外と溶ける砂糖」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、さすがに無理みたいだよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「疲れた身体には果糖が利くらしい。 リil;゚ ヮ゚ノi 「薬膳料理食べた後に、砂糖水14kgってのも凄いと思う」 なにこのかわいさ(*´∇`*) とりあえずビスケット常備することにした。 ミ,,, ゚Д゚彡「ちっちゃいものは可愛い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「好きだね、妖精とか小人とか」 ミ,,, ゚Д゚彡「クッキーとかチョコとか食べる姿が可愛い」 リil;゚ ー゚ノi 「眼が覚めたらキツネのカルミアは、食べるシーンが多かったと思う」 Return 10/16 日曜日 視力 ミ,,, ゚Д゚彡「最近視力の話が多い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「九月終わりから目の調子悪かったけど、今はどう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「幾分かは良くなってる。さすがに病院の薬は効く〜」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これからどうする予定? 眼鏡かけるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実を言うと、そんなに目が悪いわけでもない。一応0.7くらいはあるらしい」 リil;゚ ー゚ノi 「でも、霞むでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応、検討はしておく」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、一時期眼鏡かけてたよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「前に何でか目が悪くなった事があって。いつの間にか視力回復したから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何でかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あの頃は引きこもりやってて、毎日PCを――」 リil;- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil;゚ ヮ゚ノi 「理由はっきりしてるじゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「おかげで小説進まない」 リ.il.゚ -゚ノi 「休めばいいじゃない。というか休みなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「検討します」 リil# ロ ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ Web拍手 C−130SE >安いのはちゃんと機能するか不安。高いものでもちゃんとしたものが欲しい。 安くても、しっかりしてますよ? まあ、店選ぶ必要はありますが(汗 自分が行ってる店は「百済時計店(松倉時計店)」です(結構有名) >1時間事に目の休養か。難しい……。 モニターから目を離して、遠くを見るだけでも、最低限の効果はあります。 目薬も忘れずに…。 レーシック手術は、ちゃんとしたところで受けるように…。 …効果無いと泣けるかも(ぉぃ ミ,,, ゚Д゚彡「やっぱり大変だな。当たり前だけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「モニタから目を離すくらいは難しくないでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「それくらいはやってみようと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「視力って大変だね」 河童の者 自分は片方が近視でもう片方が乱視という少し変わった症例らしいです。Myメガネのレンズが左右で厚みが違うのが面白い。 ミ,,, ゚Д゚彡「僕もそんな感じ。左右で視力違って、左目は乱視も入っているという」 リil;゚ ー゚ノi 「眼鏡買った方がいいんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「昔は目がよかった気がするんだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「やっぱりパソコンやりすぎでしょ」 Return 10/9 日曜日 縞パン ミ,,, ゚Д゚彡「縞パンってさ……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「いきなり何を……」 ミ,,, ゚Д゚彡「邪道だよなー」 リil#- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「ごめん。意味がわからない」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、いつの間にか縞パンなるものが世に出始めて、いつ見ても思う違和感」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最近かな? 昔は見なかったと思うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の記憶が確かなら、出てきたのは00年代中盤だっと思う。もうちょっと早かったかな? それ以前は、単色が多かったような」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次代の変化で現れる萌えアイテム」 ミ,,, ゚Д゚彡「縞模様を作ることで、絵的に立体感出しやすくなるらしいけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「陰影よりも、模様の方が立体感分かりやすいけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「絵の立体感よりも、縞模様ってのが好まれる要素だろう」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「他人の好みが解らないのは、時々あることじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「なんでかなー? 僕の中では縞パンは邪道の類に分類されている。なんか決定的にあわんらしい」 リil;゚ ー゚ノi 「……好みの問題だから、仕方ないでしょう」 ミ,,, ゚Д゚彡「てか、何でパンツの事で悩んでるんだろ?」 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ー゚ノi 「自分で言い出したんでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕は白派なんだよなー。作中でも大体白として書いてるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「実際白い下着って珍しいみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「まー。結奈と綾姫は持ってるだろうな、縞パン」 リ.il.゚ ー゚ノi 「実際に穿くかは知らないけどね」 Web拍手 イチゴパンツだろぉぉぉぉぉ ミ,,, ゚Д゚彡「むう。柄物は苦手……。無地のシンプルがいい」 リil;゚ ヮ゚ノi 「複雑なものが苦手なんでしょ。服装でも何でも」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれ、イチゴじゃなくてミカンとかリンゴもあるんだろうか?」 リil;゚ -゚ノi 「聞いた事はないけどね」 Return 10/2 日曜日 冬が来る! ミ,,, ゚Д゚彡「さて、暑い時期も終わったし。防寒対策始めないと」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「秋になったと思ったら、すぐに寒くなっちゃうしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まずは布団だよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「電気毛布買ったよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれ、前は重宝したんだけど、最近は全然使っていない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔住んでたアパート、暖房付いてなかったからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「エアコンは必須。寒さよりは、何とかなるけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そろそろ掃除しておかないと。夏の間冷房全開で埃とか溜まってるでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「エアコン洗浄スプレーっていいよな。うん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あとは、鍋?」 ミ,,, ゚Д゚彡「野菜入れて、鶏肉入れて煮るだけでとりあえず食べられるものができるというのはありがたい。夏場は暑くてつくれないし」 リil;゚ ヮ゚ノi 「冬の方が料理作るよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「コンロの火って意外と空気暖めるから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「秋って短いよね。春も短いけど。それなのに冬と夏は長い」 ミ,,, ゚Д゚彡「暑いから寒いまで、数字だけ見るとそんなに温度差あるようには見えないんだけど、体感としては寒暖差が大きい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「5℃違うだけでも、体感温度違うから」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、一番大きいのは集中力の違いだな。寒い方が小説進むんだ、これが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「暑いと単純に体力の消耗が大きいんだと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「毎年8月ってほとんど書けないもん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「夏は本当に大変」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、あの暑さも懐かしい……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「変なフラグ立てないの……」 スパゲティ茹でてマヨネーズと醤油混ぜて食べるとうまいですよ ミ,,, ゚Д゚彡「やったことある。美味しかった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「マヨネーズって何にでもあうよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「めんつゆで食べた事もあっったけど、あれはあわなかったな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「勇気あるね。あわないでしょ……」 醤油・みりん・酒を1対1対1で安定すると思います。砂糖を入れると照り焼き風、生姜すりおろし(または絞り汁)を入れると生姜焼き風、にんにくを入れるとスタミナ焼き風、お酢を入れるとサッパリ焼き風になります ミ,,, ゚Д゚彡「そこら辺がベタなんだろうか?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日本食は醤油、みりん、お酒じゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「今度魚でも焼く時に試してみよう。肉にはあうかな?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「試してみればわかるよ」 Return |
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