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小劇場 2011 9月

9/25 日曜日 術の立ち位置

ミ,,, ゚Д゚彡「ふとそんな事を考えた。主に鍵猫条約」

リ.il.゚ ー゚ノi 「科学系の道具と魔術が同居しているようなしてないような」

ミ,,, ゚Д゚彡「作中での扱いは専門技術的なもの。素質は誰でもあるけど、覚えるのには時間が掛かる。ただ、その気になれば独学でも少しは使える」

リ.il.゚ ー゚ノi 「クキィさんも使ってるしね。でも、どれくらい有効なのかいまいち分からない」

ミ,,, ゚Д゚彡「クキィの場合は、術の構成だけ知ってるけど、使い慣れていない。ケアルとかは使えるけど、その次のレベルは集中しないと使えない、と」

リil;゚ ヮ゚ノi 「5話の2章で派手に使ってたけど。あれは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「文字通り、魔力と技術の限界を使用」

リ.il.゚ ー゚ノi 「魔力と体力の半分消耗って書いてるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれだ。無茶シヤガッテ……」




 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 




リil;゚ -゚ノi 「微妙に意味が分からない」

ミ,,, ゚Д゚彡「法術、妖術ってのは、一度やってやたかったパターン」

リ.il.゚ ー゚ノi 「魔術が基本で、力を集めると法術、さらに一点特化させると妖術」

ミ,,, ゚Д゚彡「妖術と法術の違いってのは、技術の圧縮に他者の力を借りるか、自分の力だけでやるかという違い。どっちが有効ってわけでもない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「法術は一度決めたら簡単には変えられない。妖術は一度決めても意志が弱いと自壊しちゃう」

ミ,,, ゚Д゚彡「安定性は法術の方が高いから、術を多く使う人は法術を使うことが多い。逆に妖術だと、本当に自分が使いたい事のみに特化という形が多い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「タレットさんの五感強化とか」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれは本当に道具の代用」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、クキィさんって治療系魔術得意だよね? 最初の頃、自分で麻酔したり傷塞いだり」

ミ,,, ゚Д゚彡「育ての親がモグリの医者だったので、その関係で治療術教わっている。応急処置で魔術や法術使うのは、かなり有効。応急処置以上となると大変だけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「クキィさんの父親って今何してるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「設定だけ作って細かい部分は考えてない」

リil;゚ ー゚ノi 「こら」

Web拍手

鍵猫の方はなんか術のレパートリーが少ないイメージがある。

ところで帽子猫さんは鋼の書が目の前にあったら書いてみたいですか?


ミ,,, ゚Д゚彡「そんなに多くは無いけど、それなりにはある。専門家はいるけど、表には出てないという方が正しいかな? With the Little Fairyだと慎一含めてトップクラスの人間がほいほい出てきたけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「設定だけあって本編では出していないのと、設定も深く考えてないけど、本編で出せるものは出してる違いかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「鋼の書……書いてそのまま行方不明になりそうだな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「言うほど便利なものじゃないけどね」

でも自分がつくった世界が勝手に動きだすって楽しそうですよねー。

ミ,,, ゚Д゚彡「それは否定しないし、実際楽しいだろう」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「可愛い案内者もいるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、作中の行動は普通に生身なんで、歩いたり走ったりは響く」

リ.il.゚ ー゚ノi 「戦争とかを題材にしていると、本当に大変」


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9/18 日曜日 エルフ耳!

ミ,,, ゚Д゚彡「エルフ耳は可愛い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「……ネタ無いんだね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いつもの事だ問題ない。原点的な定義は長くなりそうだから省くけど、大体尖った長い耳であれば、エルフって事でいいと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「元々は尖った耳くらいの意味だったみたいだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕の書く小説内ではエルフとか書いていない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「長い耳とか、そういう表現してるよね。最近だと鍵猫条約のリアさん。"妖霊族特有の細長い耳"って表現」

ミ,,, ゚Д゚彡「割と昔からエルフ耳率は高い」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「妖精キャラは全員耳長いし」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、リリルも長い耳だ。……耳攻めって書いたっけかな?」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.- _-ノi 「どうでもいいでしょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「人間じゃないです的な記号だな。ようするに」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一番エルフ的なのはリアさんかな? 緑髪ロングの清楚でスレンダーなお姉さん。基本的に大人しくて真面目で知的」

ミ,,, ゚Д゚彡「徒手空拳から携帯重火器まで扱いは完璧です」

リil;゚ ー゚ノi 「凄い人だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「コンセプトは一人で戦える白魔道士」

リ;il゚ ヮ゚ノi 「確かに、そんな感じかな? 回復防御補助魔法を駆使して、高火力の武器で相手を攻撃、と。……作中で傷の治療している場面よりも、銃撃ってる場面の方が多い気がするけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「本来、初期設定段階では、重火器使用者はタレットなんだが」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつの間にか設定が入れ替わって」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、エルフ耳」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「戻った」

ミ,,, ゚Д゚彡「寝たら耳を寝違えて、朝起きたら耳がジーンとなるのはきっとある」

リ.il.- _-ノi 「よく分からない事を」

ミ,,, ゚Д゚彡「実は、鈴音&琴音をエルフ耳ほど長くはない、尖り耳くらいにしてみてはどうかなー? と考えたことはある。結局、普通の耳になったけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「似合うかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「シデンを、長耳にするか否か、結構迷った」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それは迷うかも」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと実は男の長耳キャラはいないんだよな」

リ.il.^ヮ゚ノi 「今後出てくるカモね?」

Web拍手
エルフ耳いいよね!!感情にあわせてピコピコ動いたらすばらしいよね!!早く可愛いエルフの女の子になりたいです!!

ミ,,, ゚Д゚彡「耳ぴこぴこは素晴らしいな。確かに」

リil;゚ ー゚ノi 「動物の尻尾みたいな……」

ミ,,, ゚Д゚彡「動物の耳も感情で動くことがあるから、その延長かもしれない。ただ、耳動くってのは書いたことがない」

リil;゚ ヮ゚ノi 「そういうものかな?」

エルフ耳の角度によっても可愛さが変わりますよね 個人的には垂れてるのがすきですw

ミ,,, ゚Д゚彡「上向き、水平、下向き。僕は水平からやや上向きが好き」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人間の耳って後ろに向かってるよね。多分、前方の音を集めるために」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれだけ、耳たぶ長いと垂れるかなー?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そういう意味だと、垂れエルフ耳は正しいかも」

河童の者
最近買ったTOXにキャラのビジュアルをいじれるシステムがあってその中にエルフ耳もあったんですが、これ、耳以外の場所にもつけれるという謎仕様。
腹や腕からエルフ耳が生えてる光景はこの上なくシュールでした。


ミ,,, ゚Д゚彡「テイルズオブエクシリア? ヴェスペリアには良い具合のエルフ耳がいたと記憶している。ジュディス」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ググってみたら、アタッチメントで遊んでいる絵や動画が……」

ミ,,, ゚Д゚彡「テイルズってエルフの設定あるのに、エルフ耳は多くない印象がある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ファンタジアのアーチェもエルフ耳じゃないし。シンフォニアのハーフエルフ姉弟も丸い耳だったと思う」

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9/11 日曜日 壁紙

ミ,,, ゚Д゚彡「WallPepar」

リ.il.゚ ー゚ノi 「英語で言っても意味は変わらないからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「デスクトップの背景。昔からこだわりがある」」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「こだわりかな? ほとんど適当に選んでいるようにしか見えないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「目に負担にならない事が第一だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「窓切り替えとかでよく目にするからね。デスクトップは」

ミ,,, ゚Д゚彡「人物NG、写真NG、赤黄色系NG、複雑NG。個人的にはこんなもん。目が疲れない事が最優先。シンプルな風景のCGやイラストを中心に保存している」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そこまで限定すると、少ないんじゃないかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「600くらい」




 リil.- _-ノi つ三 ゙Д゚彡 



リil;゚ ー゚ノi 「十分多いって」

ミ,,, ゚Д゚彡「実際に壁紙ローテーションに組み込んでいるのは90枚くらい」

リil;゚ ヮ゚ノi 「それでも、多い……かな? ちょっと自信ない。他の人がどれくらい壁紙持ってるのか知らないし」

ミ,,, ゚Д゚彡「面倒な人は、壁紙無しの無地背景にしちゃうようだけど。それも目は疲れなくていいかなぁ、とも思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「普段はどんな感じに変えたりしてるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「Windouws7の背景変更設定で30分間隔でランダムで選ばれる。背景は黒地で縦に合わせると良い具合」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「便利な機能だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「自動壁紙変更は重宝している」

リ.il.゚ ー゚ノi 「手動は面倒?」

ミ,,, ゚Д゚彡「面倒なのはなかなか気に入った壁紙が手に入らないことか。壁紙専用のサイトってあるようで無いからなー。Pixivとかググルで壁紙で検索してもいいんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「壁紙自体はかなり多いと思うけど、趣味に合うのは少ないかな」

ミ,,, ゚Д゚彡「一番最初にPC使ってた頃の壁紙とか普通に残ってるし、今も使っている」

リil;゚ -゚ノi 「2001年頃……。十年前」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近みたいにソフトが高性能じゃない分、かえってさっぱりしてるし。でも、眺めていると時間の経過をしみじみと感じる」

リ.il.- _-ノi 「時の経つのは早いね。本当に」

Web拍手

意外とウインドウズの壁紙が優秀

ミ,,, ゚Д゚彡「シンプルデザインは好きかも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「2000とかの古いタイプね。今のは最初の段階で色々と壁紙入ってるから」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近の壁紙は彩り豊かで目に優しくない」

リil;゚ ヮ゚ノi 「結局壁紙なしが一番いいのかもね」


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9/4 日曜日 秋近し

ミ,,, ゚Д゚彡「大分涼しくなってきた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最高気温も30℃越えるか越えないかくらいだしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「去年は九月の後半まで35℃越えが続いて、ヤバかった」

リ.il.- _-ノi 「大変だったねー。あのまま冬まで猛暑日が続くんじゃないかって勢いだった。そのまま一気に気温下がったけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「気温が下がったおかげで、気力が戻ってきた。ようやく小説を気楽に書ける。

リ.il.゚ ー゚ノi 「何書く予定?」

ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえずは鍵猫条約の6話だな。太陽の教会の人間を出す予定」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おお。遂に普通の人間が登場」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、キツネガミの狂騒曲の後日談でも書いてみようかな、と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ネタ自体はいくつか残っているって言ってたしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、妖精スレに投下する話を書きたい」

リil;゚ ヮ゚ノi 「サイハテ……打ち切り?」

ミ,,, ゚Д゚彡「気が向いたら続きの話を書く予定」

リil;゚ ー゚ノi 「予定は未定……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ついでに、上記のネタを全部消化する頃には、正月になっているだろうな」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.- _-ノi 「更新速度少し上げたら?」

ミ,,, ゚Д゚彡「無理無理。調子のいい時は三日で一本書けるけど、遅いときは二週間全然書けなかったり」

リ.il.゚ ー゚ノi 「緩急が大きいね」

ミ,,, ゚Д゚彡「それでも、投げ出さずにサイト運営できてるってのは、我ながら凄いと思う」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「止める理由も無いしね」

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