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小劇場 2009 5月 |
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5/31 日曜日 東方二次創作 ミ,,, ゚Д゚彡「東方Project」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「同人弾幕シューティングゲームだね。色々と人気だけど、それがどうしたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「はっきり言って僕は東方が苦手だ。今まで絵柄のせいかなー? とか思ってたけど最近になってその理由が分かった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、Fate系やひぐらしも絵柄があわないって言ったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「その類だと思ってたけど、最近になって唐突にその理由を理解した」 リil;゚ ー゚ノi 「唐突って」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕が感じるのは、原作を作り替えられる恐怖だということ」 リil;- _-ノi「ごめん、意味分からない……」 ミ,,, ゚Д゚彡「東方って二次創作が豊富だろ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、豊富だね。pixivやニコニコ動画にも大量に二次創作が置かれているし。SSも多数。東方ヴォーカルとか二次創作のゲームまであるし。元々弾幕ゲームだってこと忘れるくらいに」 ミ,,, ゚Д゚彡「別にそれは問題じゃない。僕が見る限り、東方は二次創作が非常に作りやすい構造になっている。二次創作が増えるのは当然の成り行き」 リ.il.゚ -゚ノi 「構造?」 ミ,,, ゚Д゚彡「構造というか、癖というべきかな? 大量のキャラクターと適度に曖昧な設定。基本的な部分が作られていて、なおかつ受け手が手を加える余地が大量にある」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「料理の下ごしらえがしてあるって感じかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分違うけど、そんなところ。ちょっと前だと、シスプリがそんな感じだった。二次創作が作りやすくて、事実大量に作られている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それがどうしたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕は勝手に二次創作の暴走って呼んでるけど、二次創作設定が原作から離れて一人歩きしている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「咲夜さんが何でかPAD長とか呼ばれたり、紅美鈴が中国と呼ばれたり――って、ローカルなものを含めるとさらに増えるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それが僕が東方を苦手と思ってた理由。物語が他人の手によって別のものに作り替えられていくこと。見ていてそれが怖い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの作品がそこまで有名になることはないから、大丈夫だよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、作者のZUN氏がどう考えているかは知らないけど。僕が東方projectが苦手な理由は、自分の作ったものを書き換えられる怖さだった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、結論は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「他人の創作物を自分の趣味で改造するのは、実に面白い」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ ---- ミ,,, ゚Д゚彡「来週から気温がさらに上がるようなので、エアコンの掃除をしておいた」 リ.il.^ヮ゚ノi 「夏は電気代大変だけど、頑張ってね」 Web拍手 そうして生活習慣が乱れると戻すの結構大変ですよね ミ,,, ゚Д゚彡「乱れるのは土日だけだから結構何とかなる」 リil;゚ -゚ノi 「でもあんまり身体にいいものでもないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「今日も寝たのは朝六時前だったからなぁ」 リ.il.- _-ノi 「早寝早起きは大事だよ」 Web拍手画面変わりましたな 何もなくなってる ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと色々あって」 リ.il.゚ ー゚ノi 「設定変わったから弄ってたらうっかりリセットしちゃったって言いなさい」 弾幕の字が違いますよ。 ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」 河童の者 我が敬愛するシナリオライター、麻枝准さんがWebラジオを配信したので聞いてみた。彼曰く、「アニメの1クールで書かなきゃいけない文章は恋愛ゲームのキャラ一人のルートにも満たないんですよ」 ( ゜Д゜)・・・・・ ミ,,, ゚Д゚彡「これはアニメに必要な文章が少ないのか、ゲームの文章が多いのかどっちだろう? どっちにしろ文章量は多いだろうけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「口調からすると、恋愛ゲーム一ルートの文章が多いって意味かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、地の文さほど書かなくていいというのは大分気楽な気がする」 リil;゚ ー゚ノi 「それほど気楽じゃないと思うよ」 Return 5/24 日曜日 作中のつながり ミ,,, ゚Д゚彡「僕の描いている小説は、ほぼ同じ世界を舞台としている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「With the Little Fairyとキツネガミの狂騒曲は、早瀬工科大学の学生の話だよね。臨海学校で海行ってるし。一尺三寸福ノ神も同じ舞台だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「慎一、結奈、浩介、一樹は同じ大学の二年生。普段は別行動が多いけど、色々と物語として絡む要素はある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「他にも地味に仕込んであるもの多いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「寒月と敬史郎はのみ友達とか、一樹に鈴音のお守り渡したのがオカ研合宿の仙治だとか、そういうの」 リ.il.゚ ー゚ノi 「好きだよね、クロスオーバー」 ミ,,, ゚Д゚彡「面白いから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、銀狐の歌の美咲さんと莉央さんに変なこと吹き込んだのが、同じ高校の先輩だった結奈さんだったり」 ミ,,, ゚Д゚彡「気づいてくれた人は少ないけどなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「アナザーワールドだと?」 ミ,,, ゚Д゚彡「妖精の種とBlue Liquidは同じ街で三年の時間差がある。紹介ページにも書いてあるけど、サジムはカイの後輩で、カイを先輩として慕っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「妖精の種に出てきたナナ・クリムさんの父親が、サジムさんにルクさんを送ったナナ・フリアルさんだったり」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。それ自体に伏線の意味はないけどね」 リil;゚ ー゚ノi 「無いんだ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「他にはBlue Liquid二話の最後でサジムが調べていたヒトヨイ草」 リ.il.゚ -゚ノi 「薄い媚薬効果のある草だったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれは、カイムと妖精でミィが蜂蜜と間違えて嘗めた薬の元」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、同じだね。でも後付設定でしょ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん」 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 リ.il.- _-ノi「せめて否定しなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「気にするな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あとは、メイ日?」 ミ,,, ゚Д゚彡「皐月を作ったハカセの書神ヒサメが、漫研部長のPN書神氷雨だったり、いくつか仕込んである」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「他にも、かなり分かりにくいけど、白虹ソラさん」 ミ,,, ゚Д゚彡「>>白虹」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これって、日暈だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「白虹は日暈の別名。裏設定として、ソラ爺さんは日暈一族の子孫の一人なんだけど、名字にそれっぽい漢字を入れてみた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、こういう設定って意味あるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「自己満足!」 リil;゚ ロ゚ノi 「言い切るな」 Web拍手 全…酋…長……? ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」 OS談義になった瞬間Win3.1が最強だと提唱する俺に一言 ミ,,, ゚Д゚彡「3.1は中学のPC室のだった。何度か弄ったことあるけど、覚えてない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「基本的な部分はあんまり変わっていないような気がする」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、憑喪神三姉兄妹の吹雪は3.1大婆様がモデルな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「OS擬人化が元ネタ多いよね……」 明奈さんってどんな外見? ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけ、させ子。服装は青と白がフォーマルカラー。巨乳。結奈より二歳半年上で、社会人。退魔師として活動中」 リ.il.- _-ノi 「どこからツッコんでいいのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応出しておけばいいやという理由でちらっと出しただけで深い意味はない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それに、この小説の主役はサキツネさんだしね」 自分の書いているのは、世界観は全部違う設定になっている。考えるのが好きということもあるが、その場のノリで決めることが多いため。問題は、作りこまれていないために矛盾が出やすいということ。 ミ,,, ゚Д゚彡「世界観を統一しておくと、読み手にもわかりやすいってのが本音」 リil;゚ ー゚ノi 「自分で書きやすいからじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それもあるけど。世界観変えると、新しい世界観への設定が凄いことになるから、それは自重している」 リ.il.゚ ー゚ノi 「設定魔の憂鬱だね」 Return 5/17 日曜日 名前 ミ,,, ゚Д゚彡「少し前からDQNネームなんて変な名前付けられる子供が増えているらしい」 リil;゚ ー゚ノi 「光宙でピカチュウとか……。かなり前に話題になった悪魔ちゃんもまともに見えるから怖い」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の小説の登場人物は、基本的に普通っぽい名前を付けるようにしている。まず、読めないと意味ないから」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「日暈……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれは想定外。読めると思ったんだもん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「かなり引きずってるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの作る登場人物の特徴」 ミ,,, ゚Д゚彡「当たり前だけど、普通に読めて覚えやすいことが条件。ふりがな付けられないから、そこはまず第一事項」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一部読みにくい人いるよね。綾姫〈あやめ〉さんとか」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは特別な例。綾姫はワザと読みにくい名前にした」 リ.il.゚ ー゚ノi 「普段の呼び方が『ヒメ』だからね。痛い人……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、人外の場合はある程度地位あると、風変わりな名前になっていく」 リ.il.゚ ー゚ノi 「草眞さんや、空魔さん、白鋼さんとかだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、草眞や空魔ってのは本名じゃない。地位の上昇とともに与えられた名前で、昔は違う名前名乗ってた。本名も別にある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔の人にはそういうの多かったみたいだしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、白鋼の場合は全部自称。何かきっかけがあると名前変えている。昔は空刹って名乗ってた。『目が覚めたらキツネ』の空刹は名前を変えていない白鋼」 リ.il.゚ ー゚ノi 「名前変えるきっかけって何だろう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「気まぐれ」 リ.il.- _-ノi 「白鋼さんらしい……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、名字なんだが。術師系普通キャラの場合は、一応由来がある。樫切という名字は、浩介の先祖が樫の木をぶった斬ったから。白砂は儀式に白い砂をよく使っていたから、とか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大体普通だけど。人外系の人たちって何か変な名字多いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「朝里敬史郎、風無涼子、葛口草眞。これは意図的にそうしてる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何で?」 ミ,,, ゚Д゚彡「何となく」 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「理由くらいちゃんと考えなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、人間じゃない雰囲気を出すため、かな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「後付っぽいけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、カルミアとかリリル、Another Worldの登場人物、ようするにカタカナ系は、かなり適当」 リ.il.゚ ー゚ノi 「>>カルミアは花の名前。リリルさんは、ほとんどその場のノリで付けたよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「シェシェノ・ナナイ・リリル。完全に思いつきで語感がいいから採用。一応出身は中東辺りなんだけど、その地方の名前とかは全然調べてない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、中東生まれのリリルさんが何で日本にいるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「仕事柄、西に西に移動してたら、中東から東欧位って、欧州通って、アメリカ横断して、太平洋渡って日本に来て、捕まった」 リ.il.- _-ノi 「凄い人生だねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「結論、名前は読みやすい方がいい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「無理矢理まとめた……」 Web拍手 光宙でピカチュウ…子供の将来が心配になるな…。親の自己満足の世界だから言うのはよくないかもしれんが、小説やアニメ、マンガの世界ならいい個性になるけれど、現実の世界ではどうなんだろう? ミ,,, ゚Д゚彡「不幸になる。名は体を表すってのは伊達じゃない。将来にわたってかなり苦労すると思う。第一印象は悪い」 リ.il.゚ -゚ノi 「名前見ただけで親の程度分かっちゃうし、育てられた子供の程度も推測されちゃうから。少なくとも小学生になるまでに改名するべきだと思う」 ミ,,, ゚Д゚彡「それに名前は普通で良い。立派になれば自然と有名になるんだから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「世界のイチローも、本名鈴木一郎って凄い平凡な名前だもんね」 リリルが普通に仕事してる… ミ,,, ゚Д゚彡「こっちのリリルは神殿侵入事件起こしてないので、現役で仕事してます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「性格はあんまり変わっていないけど」 日暈が読めなかった残念な子ですサーセン。読める字の常識は人によって本当に差があるので、あまり気にしなくてもいいかと思います。 苗字は多少凝ってもいいと思いますよ。古い家などなら尚更。やり過ぎるとアレですが。 日暈って携帯で一発変換できないですね。 ミ,,, ゚Д゚彡「最初日笠だったり……。誤字に気づいて日暈に修正」 リ.il.゚ ー゚ノi 「名字はあんまり凝った人はいないね。一応古い家系でそれっぽいのは、鬼門寺さんだけかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「他はほとんど普通の名字だから」 リ.il;゚ ー゚ノi 「あんまり多くても困るけど」 Return 5/10 日曜日 創作趣味の上達期 ミ,,, ゚Д゚彡「僕は小説を書き始めて12年くらいになる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ずいぶんと続いているね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、既に小説を書くこと自体が生活の一部になっているから、止めようと思っても止められないんだけどね」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば昔、文章を書くことは酒煙草みたいな嗜好品とか言ってたような」 ミ,,, ゚Д゚彡「それはさておき」 リ.il.゚ -゚ノi 「さておくんだ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「もう僕くらい長い間書いていると、自分の技術の伸び代ってのが見えなくなってくる。安定期に入ったとも言えるけど、ある意味限界まで来たって気はする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうかな? 何とかすれば、もう少し伸び代できるんじゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「きっかけというか刺激があればだけど、それは気長に待つよ。自発的に動きたいけど、時間的な余裕がないから」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「果報寝て待て?」 ミ,,, ゚Д゚彡「かもなー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「違うと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「自分で言っておいて否定か……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「冗談はさておいて。結局いつもの愚痴?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いやー。最近ネット関係で駆け出しの創作趣味者見るけど、それが明らかに技術上達しているの見てると、あー若いっていいなぁ、とか思ったり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたも十分若いでしょ。若者っていうほどじゃないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「年齢の話は置いといて、他人の技術が上達していくのを見るのは面白い。書いている本人としては、自分が上達しているか否かってのが分かりにくいみたいだけど、第三者が見るとかなり分かる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「岡目八目ってやつだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そう考えると僕にも上達期ってのがあったんだな、と」 リ.il.゚ -゚ノi 「時期的に考えると、高校生の頃かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あー、その頃。でも、周囲に小説読んでくれる人もいなく、ネットなんてないから、自分の技術の変化が全く分からず、何となく技術が上がっている自覚はあったけど、それを確認するすべは無し」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それでよく続けられたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それが趣味だから。何とかいろんな人に読んでもらいたいから、必死に新人賞狙っていたし。あの当時は熱意があった」 リil;゚ ー゚ノi 「まるで、今は熱意がないみたいないいかたするね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実を言うと大して熱意はない」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「こら!」 ミ,,, ゚Д゚彡「もっとも、熱意はないけど、習慣性はあるので気楽に書いている。趣味に必要なのは熱意ではなく、それを自然に行える自然な気持ち」 リ.il.- _-ノi 「そんなものなのかなぁ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そんなもの」 Web拍手 先生! アルカディアって何でしょうか? >>千影の人 ミ,,, ゚Д゚彡「>>Arucadia 多分、小説投稿掲示板。で、オリジナル小説検索から、時々うちのサイトが張られて、アクセス数が100〜200増える」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔一気に増えた時理由分からなくて困ってたよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「来た人が教えてくれたけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「リンクから飛んでくるんじゃなくて、検索で来るからアクセス解析でもどこから来たのか分からない」 白鋼さんキター! ミ,,, ゚Д゚彡「こっちは空刹と名乗っているけど。ちなみに、銀歌の身体を手に入れなかった場合、あの青い服着た姿のまま」 リ.il.゚ ー゚ノi 「相変わらず登場早々変なことしてるねぇ」 ミ,,, ゚Д゚彡「まー、そういう人だから。ちなみに、今回振り回している大剣は、銀狐の歌 6-10,11で使っているバスターソードもどきとは違う両刃の代物」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どっちにしろ非常識な武器だけど 呼んで白鋼さんと気付かなかったのは俺だけじゃあるまい ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、容姿や名前違うからなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「三部作に比べると、性格も少し変わってるしね。慎一さんや結奈さんも」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、銀狐の歌 6-8で銀一がちらっと口にしているのが空刹。こっちでは、空刹から白鋼に名前変えていない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「深い理由はないけどね」 自論ですが、小説を書きたいと思う気持ちと、読んでほしいという気持ちが強ければどこまでも成長できると思います。ちなみに自分は書きたいと思っているだけなので、あんまり成長しないのです。 ミ,,, ゚Д゚彡「言いたいことはよく分かる。でも人間、小説だけ書いて生きていけるものじゃないから。どうしても時間というものに縛られる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「読んで欲しいという気持ち、ね。それも創作には大事だよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、あえて言う。それは理想論だ。それで伸び代作れたら、苦労はしない。いや、苦労して作るものだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局何が言いたいの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「努力、めんどい」 リil#゚ ロ゚ノi ニ三⊃#) Д 彡・∴ 目が覚めたら狐にて「現行」? ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」 Return |
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