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小劇場　２００９　４月
4/26　日曜日　一ヶ月無欠勤という目標

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「一ヶ月、一度も欠勤することなく、会社に出る」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「ま、それは当たり前のことだよね。社会人として」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「それが、簡単にできないから辛いんだよ。身体弱くて、今までは一ヶ月に二回くい休んでいた。それじゃまずいから、一ヶ月無欠勤を目標として頑張った」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「なんだか、思いの外あっさりと達成できそうだね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「途中調子悪くなったりもしたけど、医者でもらった葛根湯が効いている」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「漢方薬系、相性いいって言ってたよね？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「うん。理由は知らないけど、風邪とか腹痛とかには錠剤よりも漢方薬系の方がよく効くらしい。いわゆる相性ってやつだけど」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも、あと三日行けば一ヶ月無欠勤達成だよね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そうだなぁ。あくまで目標で今月は一回休みくらいはすると思ったんだけど、何というか本当に調子いいよな。何でだろ？」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「暖かくなったからじゃない？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あー。確かに」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前に言ってたじゃない。病院で専門の薬もらうようになってから、自律神経系の体調不良は起こりにくくなったって」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「最近体調崩すのは風邪っぽいのが理由だったからな」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「それに三月くらいは寒かったからね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「四月になってから暖かくなって、体調もよくなったと」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そんなところでしょう」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「いまいち腑に落ちないんだけど」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「何が不満なの？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「なーんか、こっから一気に落ちるような気がして」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「考えすぎ」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「八月の終わりに薬貰った時は大体一ヶ月くらい休まず出られたんだけど、その後に四日も連続で休んじゃったかな。会社行ったら、残りは一日」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「大変だったね。日記ログ読み返すだけだとそんなに大変そうには見えないんだけど、当人としては大変だよね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今回も似たようなことが起りそうでちょっと怖い」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ゴールデンウィークでゆっくり休めばいいじゃない」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あー。あったな、ゴールデンウィーク、半ば忘れかけてたわー」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「棒読み禁止」

Web拍手

銀歌の使った投げ技を読んで、某十字傷のある剣士の漫画を思い出した。打は入っていなかったが、首を極めて締めて投げるという技を使うやつがいたな…

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「それ元ネタ」

ﾘ.il.ﾟ ロﾟﾉi 「ぶっちゃけるな！」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「銀歌の技は、はっきり言って実用に耐えるものじゃない。相手が銀一だから決まったけど、たとえばリリル辺りじゃあっさり躱される」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「まあ、首を絞めて投げるって隙多すぎるからね」

弱気になるのは駄目です。最近は何だか色んな事がありましたね…

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あったかな？」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「色々日記に書いてるでしょ」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「てか、明日最低気温が低くなるのがちょっと憂鬱。朝暖房付けようかな？」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「寒さは危ないからねー」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そういや、職場においてあるストーブ。いつ片付けるんだろう？」

気を付けろ！　豚、鳥インフルは何時来るか分からないんだ！

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「といっても防ぎ方は分からんし」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「かかったら、入院かな？」


C-130SE
>ミ,,, ゜Д゜彡「といっても防ぎ方は分からんし」
予防にはマスクが効果的です。それも超立体とかの隙間をとことんなくす系統の奴。
一寸値は張りますけど、それだけの効果は期待していいかと…

>ミ,,, ゜Д゜彡「うん。理由は知らないけど、風邪とか腹痛とかには錠剤よりも漢方薬系の方がよく効くらしい。いわゆる相性ってやつだけど」
うちに大量にあるんですけど、いります？(マテw

ちなみに、特定感染症の場合は「隔離」されます(汗

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「マスクは嫌いなんだよな。仕方なく付けることはあるけど」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「去年の１１月に付けてたね。喉がなれたらやめちゃったけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「漢方薬は医者で処方されたものを飲むことにしてる」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「くれると言っても住所教えられないしね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「特定感染症、か。時々隔離されたいなーとか思う。休む口実には最適だ」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「駄目でしょ」

ここ最近ぐっと体感気温が下がっているので要注意を

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「危険なのは分かっている。でも、あと少しなんだ」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「何カッコつけてるの……」


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4/19　日曜日　春のお話

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「気がつけば春も進んでいる

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「季節ネタって、今書くネタがないんだね？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まあな」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「否定しなさい……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「四月になってからだいぶ暖かくなってきた。といっても、いきなり寒くなるから油断ならないんだけど」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「暖かいというか、暑いよね。もう」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「先週半ばだと会社で半袖着てる人もいた」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「金曜日急に冷え込んだけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「半袖着てた」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「寒くないのかな？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「寒いと思うけど、たぶん大丈夫だったと思う。ま、人によって違うけど、寒さに強い人はいるし」

ﾘ.il.ﾟ -ﾟﾉi 「そんなものなのかな？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そんなものんだろ。僕も週半ばに布団の枚数を減らしたし、来週から半袖の服を会社に持って行こうと思っている」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「なんだかあっという間に気温あがっていくよねー」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「四月は気温が一気に上がると天気予報で言ってたし、去年も四月の終わりに暑いと愚痴ってた」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「クーラーつけたのは5月の終わりだっけ？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「うん。去年は5/26日につけた。一昨年は5/27。でも両方とも直後に気温が下がって寒いと書いている。今年も似たようなことになるだろうから、気をつけよう」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「気温あがった直後に下がるって、身体に悪いでしょ？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「うん。一気に、来る。だから、変な疲労をため込まないようにしている」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「そういえば、金曜日気温下がったけど大丈夫？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ま、何とか。今月の目標は一ヶ月無欠勤なので、いつも以上に体調には気を遣っているし、来週を乗り越えればたぶん大丈夫」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今までの経験からすると目標発表は休むフラグなのに」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「だから、フラグ立てまくって逆にフラグ潰し」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「なるほど」

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一ヶ月無欠勤…自分は、今の会社にに入って２年近く無欠勤だ…不摂生な生活をしているのに、頑丈な体だ…

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「人間って基礎体力の差があると思う」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「二年間無欠勤ってすごいね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「僕は健康に気を使ってるのに……」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「世の中は平等に不平等」


気温が不安定になると直ぐ体調不良になる僕。 帽子猫様の小説が文庫化され、アニメ化した際、声を当てるそんな人に僕はなりたい。

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「僕も気温はきつい。あとは、湿度だなぁ」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「文庫本化はたぶん無理じゃない」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「最近スランプ気味で小説書けん……」


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4/12 日曜日　文章の書き方

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「最近気がついたのだが」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「どしたの？　また変なこと思いついたの？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「うん。ネットの文章読んでて気づいたんだが、みんな文章の書き方ってのをどこで学んだんだろ？」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「ん？　言ってることがよく分からないけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「僕は新人賞を目指すために文章技術を独学で学んだ。基本的に文庫本の文章を真似るって形だけど」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「自分のスタイル作るまで随分時間掛かったね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「独学だからな……。ただ、僕の文章は普通だという自覚はある」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それで最初の話にどうつながるの？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ネットで見る作家には、明らに一般的な文章とは違う文章を書いている人がいる。僕から見ると不自然な文章を時々みる」」

ﾘ.il.ﾟ -ﾟﾉi 「つまり、どんな文章？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「たとえば、段落最初の一マス開けが無かったり、会話文が連続で続いたり、見慣れない表現形式だったり」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「前の二つは分かるけど、見慣れない表現形式って？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「こんなの」


心の中で考える台詞
「（つまり、人類は滅亡する！）」


数人で同時に同じ事を口にする場面
「「「な、なんだってー！」」」


ﾘ.il.- _-ﾉi 「何でＭＭＲなのかはさておいて」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「僕はネットの文章見るまではこんな表現は見たことなかった」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「新しい表現方法が出来たって感じかな？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「納得いかない」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「あなたがそんなに気にする必要はないと思うけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「それを言うと終わりなんだが、こういう表記を使う人は一体どこでその表現方法を身につけたんだろうと思って」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「どこかで見た文章を真似たんじゃない？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そうなんだろうけど。一般的な文章学んだ身からすると不自然」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「結局何がいいたいの？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「何だろ？　ただの愚痴？」




　ﾘil#ﾟ ｰﾟﾉi　三⊃#)ﾞДﾟ彡


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上は知らないけど下は自分でもよく使います…

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「僕は「」と地の文で表現するか、『』と地の文で表現だな」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「どっちでもいいと思うけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あれだな、文章を縦書きとして見るか横書きとして見るかの違いだな。たぶん」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「縦書きで括弧連続は確かに不自然だね」

けｗｗｗいｗｗｗしｗｗｗろｗｗｗうｗｗｗｗｗｗ

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「本編で出番少ないので特別出演です」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「妖狐の都編でも出てこないよね……？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「だって妖狐族に一切関係ない立場だから」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「四人目は出番が薄い法則、ね」

自分は会話文を多く使っています。理由は書きやすいということかな。問題は、周りの状況とかを読み手に伝えにくいということですが…

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「会話文を続けて字の文書かないと状況描写が不完全になる」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「会話文だけでも、続けられることには続けられるけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あまり感心はしない。文章の重要度だと、地の文＞会話文だ」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「それも極論だと思うよ」

例えば「「「「ジーク・ジオンッ！」」」」とかみたいに鉤括弧を重ねると場の空気を感覚的に表現しやすいのかと。確かに違和感はありますが、地の文に上手く気を配らないと大勢が集まっている場での空気を表現するのは難しいので、使いたくなる気持ちもわからなくはありません。

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「でもそれを使ってしまうのは手抜きに見える」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「いや、それはあなたには関係ないでしょ……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「つまり、僕は使わない」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「つまり、好きにしなさいってことだね」

敬史郎かっこうぃい。そして効果音が似合うｂ

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「敬史郎はJoJoな雰囲気が似合うかも」

ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「言われてみると……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「普段は大食いの変人だけど、本気で行動するとバケモノじみた力発揮するからな。地味に一番凄い人物」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「出番は少ないけどね」


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4/5　日曜日　水着について

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「今回、With the Little Fairyで水着披露終わったけど」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「何だか好評だったね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「結奈は緑と白のビーチバレービキニ、涼子は左右白黒の競泳に水着、リリルは赤いハイレグワンピース、と」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「男って生き物は……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「残念ながらカルミアの水着姿はない」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「妖精が海に行っても泳げないからね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「一応、白いワンピースの水着で青い模様が入ったものを想定していた。でも、泳がないのに水着着せる意味はないと思って、普段着のまま」

ﾘil*ﾟ ヮﾟﾉi 「浩介さんは？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「着ない。本人の意志では」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「意味深な発言」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「お約束は大事です」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「とりあえず、浩介さんの話題はここまでということで」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「銀歌ってどんな水着が似合うだろう？」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「やっぱり朱色かな？　いつも巫女装束着てるし……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「タンキニとホットパンツ型のボトムかな？　両方とも色は朱色。銀歌は普通に身体に合ったものを着ると思う。リリルのように色気出したりはしない」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも、それはそれで似合ってるよね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まあな。リリルとは違った意味で色気はある」

ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「じゃ、白鋼さんは？　今は銀歌さんの昔の身体だけど」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「分からんなぁ。正直。白鋼本人は全く色気無い」

ﾘ.il.ﾟ -ﾟﾉi 「そういえば、下着は一切色気のないスポーツ下着着てたね」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あとは、白鋼の場合は、うかつに肌晒せないんだよな。傷跡が凄くて」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「身体を奪う前に付けた傷だね。全身に凄い創傷と銃創だから、水着なんて着られないよね。確かに」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「でも、傷跡属性とかもいるし」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「いるんだ」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「具体的に言うと僕」





　ﾘil#ﾟ ｰﾟﾉi　つ三　ﾞДﾟ彡　




ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「着るなら、紫紺色のワンピースだと思う。競泳水着型の。もっとも、着ることはないんだろうけど。あくまで課程の話」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「じゃ、鈴音さんは？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……スクール水着かな。何となく」






　ﾘil#ﾟ ｰﾟﾉi　三⊃#)ﾞДﾟ彡




Web拍手
最後殴られる理由が分からん。ｽｸ水は正道だろ常考…と言いそうになったのは秘密
傷痕良いよね

ﾘ.il.＾ヮﾟﾉi 「ノリです☆」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……ノリなのか」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「でも、鈴音さんは着ないんじゃない？　流れ的に。そもそも、鈴音さん水着持ってないでしょ。いつも巫女装束だし……って、あれ汚れないの？」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「普通にしている分には汚れないように術保護されている」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「傷跡属性っているんだね……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ま、そういう属性のキャラは一人で十分だけど」

C-130SE
銀歌にこそスク水が合いそうな気がする…;y=ー(　゜д゜)・∵. ターン
ぃぁ、小学生といっても通じる体格ならドツボに嵌りそうだ(ｗ

…出来るならキツネっ娘モードｄ.∵・―(゜д゜ )ニーチェ曰く

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「人気だなスクール水着」

ﾘ.il.- _-ﾉi 「これだから、男ってのは……」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「実は綾姫がスクール水着で登場という案もあったんだけど」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「やめなさいそういう暴走は……」

傷跡属性自分には解らない世界だ…ちなみに自分は獣耳属性and最近はTS属性にハマり中。

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「属性なんて分からなくても問題もない」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「身も蓋もない」

ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「獣耳＋ＴＳって浩介だよな」

ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「浩介さんだね」

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