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小劇場 2009 6月

6/28 日曜日 登場人物の下着について

ミ,,, ゚Д゚彡「そんなことを考えた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「変態……」

ミ,,, ゚Д゚彡「主に女性の登場人物な」




 リil#゚ ロ゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.゚ ー゚ノi 「いつにも増してトチ狂ってるね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、そういうこともあるさ」

リil;- _-ノi「暑さで頭ヤられた?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕が書くキャラは大雑把に三種類に分けられる。普通の下着、スポーツ用の下着、子供用の下着。って最後はリリルだけだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どこからツッコめばいいかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「浩介の場合は普通の下着、ってかそれしか持っていない。派手に飛んだり跳ねたりすることもないから、事足りている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、そうだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「結奈は凉子は普段は普通の下着着ているけど、必要な時は専用の下着着ける。凉子は浩介の所行く時は少し高い、いわゆる勝負下着着てる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「……凉子さんって浩介さんのこと好きなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「凉子にとって浩介は男友達レベル。ただ、作中でも明かしているけど、草眞の分身の身体を持っているってことで、妙な執着持ってる」

リil;゚ ー゚ノi 「何か不憫な浩介さん」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、年中スポーツ下着なのが白鋼。元々男だし、誰に見られるわけでもないので、無骨な下着着けている。おしゃれとかは全く気にしていない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「白鋼さんはセクシーな黒い下着とか着けてるイメージあるけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、研究者タイプだから必要部分以外は適当。葉月が来る前は食生活もかなり適当だったし。絵に描いたような変わり者」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応聞くけど、銀歌さんってどんな下着着けてるの? 外見年齢は十四歳だし、子供用の下着ってわけじゃないと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「上はジュニアブラ、下はスパッツ」

リ.il ー ノi 「スパ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あの巫女装束の下はスパッツ穿きなんだけど、作中で描写する機会がなかったのでここで明かしておく。あと、巫女装束とスパッツの組み合わせは最高」





 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴





リ.il.- _-ノi 「あー。もう。この変態は……」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、鈴音ってどういう下着なんだろう? 下は白いパンツなんだけど、上は――さらし巻き? まだ未設定だから考えておかないと」

リil;゚ ー゚ノi 「何考えてるんの、あなたは……」

ミ,,, ゚Д゚彡「登場人物設定」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「嘘付け☆」

ミ,,, ゚Д゚彡「妖精ズは幼児体型のカルミアとミィは下だけ。ある程度成長した体型のアルニとミドリは上下付けている。で、こいつは――」

リ.il.^ヮ゚ノi 「秘密♪」

ミ,,, ゚Д゚彡「以前上下付けてるって言ってたけど。まあそんな感じ」





 リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴





リ.il.゚ ー゚ノi 「やっぱ、頭逝ってるでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「Blue Liquidのルクは下着自体付けていない」

リ.il.- _-ノi 「葉月さんは服自体着てないよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、普通に服着ているように見えるけど、あれ身体を服状に変化させただけで、事実上年柄年中全裸だから」

リil;゚ -゚ノi 「そう考えると、凄い卑猥だよね」

Web拍手


河童の者
弟の学校の生徒会が出している、広報誌のタイトルが「まるきゅー」だった。何期か前は「ニコニコ総務(RC)」だったそうな。身の回りにもニコニコが浸透してきたなぁ・・・と思う今日この頃。

ミ,,, ゚Д゚彡「浸透というか、何か違う気がするけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ユーザーはかなり増えてるみたいだけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、広報誌なんかにニコニコ動画的なタイトル入れるのは、やめておいた方がいいと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「見ていて気恥ずかしいからね」

女性の下着…HighSchool時代、小説で使うため調べようとしたが、ほとんど調べられなかった…今はネットでいくらでも調べられる。便利になったな…

ミ,,, ゚Д゚彡「分かるな、その気持ち」

リil#゚ ー゚ノi 「分かるな……」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、調べ終わるとそのまま死にたくなるけど。何やってるんだろって」

リ.il.- _-ノi 「アホでしょ」

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6/21 日曜日 ニ〜コニコ動画♪

ミ,,, ゚Д゚彡「ニコニコ動画が午後7時くらいをお知らせします」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どしたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いやぁ、人は変わるものだなぁ、と」

リil;゚ ー゚ノi 「だからどうしたの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「昔、一年くらい前、同期入社の同僚にニコニコ動画の音楽聞かせたりとかしたこと書いた。覚えてる?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「>>これだね

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。いつの間にかニコニコ住人になっていた……」

リ.il.- _-ノi 「どう考えてもあなたのせいでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「いやぁ……『組曲ニコニコ動画って良い曲ですよねー、流星群はよく分からないんですけど』とか言われた時はびっくりした」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、びっくりするね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「もっとも、見てるのはゲームのスーパープレイ動画とかでMADとかは見てないようだけど。ちょっとネタ振ってみたけど、あんまり反応は無し」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはよかった」

ミ,,, ゚Д゚彡「どうも組曲も裏組曲も流星群も、元ネタのほとんど分かっていないようで。単純に曲のリズムが好きだから聞いているみたい」

リil;゚ ー゚ノi 「まあ、一般人がオタクになっていくのはあまりよくない傾向だからね。知らなくていいと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、先日面白半分に東方ヴォーカル聞かせたら……」

リ.il.- _-ノi 「想像は付く」

ミ,,, ゚Д゚彡「何か、携帯でPhantasm Brigade落としてた」

リ.il.- _-ノi 「………」

ミ,,, ゚Д゚彡「でもやっぱり、東方がなんだかはよく分かっていない模様。下手に分かって語られても怖いけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「変な影響与えるの止めなさい……」

ミ,,, ゚Д゚彡「今度はへたりあでも吹き込んでみようかなぁ、と」




 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



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6/14 日曜日 AAについて

ミ,,, ゚Д゚彡「実を言うとこのネタ昔もやったような気がする」

リil;゚ ー゚ノi 「じゃ、何でやるの……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネタがないから」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつものことだね♪」

ミ,,, ゚Д゚彡「思い起こせば、僕がAAを作ろうと考えたのは絵が描けないからその代用として覚えたんだよな。一週間の突貫作業で」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結構何とかなるモノだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「その頃は事実上のコピペ改造だったけど、あれから二年以上経って随分と技術も上達したものだ。最近じゃ絵っぽいのも作れるようになったし」

    、、 _
    ===
   ィノ从〉〉 
   li.゚ -l  /iヽ
  ノノヽ./__〉 | Y. |
     〉.ニニl  +ヽ'/
   //  /l      
  <_ /_/゙_゙ヽ
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|


リ.il.゚ ヮ゚ノi 「テイルズ・オブ・エターニアのセルシウスだね。着色するとさらにそれっぽい。作った理由が分からないんだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「平たく言えば、その場のノリ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつものことと言えばいつもの事」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、我ながら上達したものだよ。時間掛ければ他にも作れるだろうし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何か練習した?」

ミ,,, ゚Д゚彡「現実逃避」




 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 



リ.il.゚ -゚ノi 「それは練習とは言わないって」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説書けないから某所でうにょうにょとAA作ってたら何か知らんうちに上達していた。そういうものだと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「擬音がおかしいのはさておいて」

ミ,,, ゚Д゚彡「もっとも、僕が作れるのはこういうプチAAって呼ばれる類だけで、大きめの絵の技術が必要になるものは全く作れなかったりする」

リ.il.゚ ー゚ノi 「絵、苦手なんだねぇ」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説の技術あるんだから、絵の技術まで欲しいというのは贅沢だと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「覚えようとは思わないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ウインドウショッピングしながら、高価な商品眺めつつ『欲しいなぁ、高いなぁ』とか言いつつ金貯める気もなければ、買う気もないのと一緒」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.- _-ノi 「少しは努力しなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、小説書くのに加えて絵の技術習得しようとしたら時間足りないって。小説書くのだけでも時間食われるってのに」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういうものかなぁ?」

Web拍手
C-130SE
急な発熱で旬があっただけに怯えられたかとは思います(汗
自分も流行ど真ん中でなりましたし(ぉ
幸い、陰性だったようでしたが…(((((((( ;゜Д゜))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル

病院の薬の備蓄、特に急な発熱対策にはカロナールがお勧めです。
一応、水無しでも飲めます(汗
#ピンク色の粉薬で苦甘い…


ミ,,, ゚Д゚彡「37℃台なら市販の解熱剤でも何とかなるけど、38℃越えたらもう医療用の解熱剤じゃないと効果無い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結局、今はどうなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「熱も平熱になって、腹具合も昨日の半分程度には治った。明日には完治しているといいけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応、今月も一ヶ月無欠勤を目標にしてるしね」


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6/7 日曜日 いつもの愚痴

ミ,,, ゚Д゚彡「悲しい時ー」

リ.il.^ヮ゚ノi 「悲しい時ー」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説が書けなくて現実逃避でAA作ってたら、なんだかそっちの方に集中して妙に出来の良いものを作ってしまい『あーこんな事している場合じゃないなぁ』とか考えて、ちょっと憂鬱になったけど、やっぱり小説は書けなくて――」





 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.- _-ノi 「長いよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「本音です」

リ.il.゚ ー゚ノi 「またいつもの小説書けない愚痴? しかも、何でいつもここから?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、いつもここからってまだTVに出ているのだろうか? オンエアバトルではいつも見てたんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「知らないって」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、例によって例のごとく小説が書けない。どうしよう?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「気長に待てばいいんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、それでもいいんだけど。今回は能動的に簡単に書けそうなものから書いて勢いを付けることにしてみた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どんな感じ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあまぁ、勢いは付いてきたと思う」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「えっと、何書いてた?」

ミ,,, ゚Д゚彡「先日載せた一尺三寸福ノ神と、新作の序章を」

リ.il.゚ ー゚ノi 「新作、ね。一体いつ今の三部作が終わるか分からないんだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「来年の一月くらいまでには終わればいいなぁ、と」

リil;゚ ー゚ノi 「また、少し伸びたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「最終的には来年の中頃くらいまで延びるのではないかと予想している」




 ダメじゃん!

 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 

          問題無い!



リ.il.゚ ー゚ノi 「終わると言っているのに一向に終わらないって。まあ三作も平行して書きながら、短編とか書いたりもしているしねぇ」

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけで、次回は表と裏の二作平行を基本で行くことにした」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それなら少し早くなるかな? で、何書くの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それは秘密です」

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ミ,,, ゚Д゚彡「Web拍手……結局十種類作ってしまった……」

リil;゚ ー゚ノi 「現実逃避のAA製作……」

Web拍手
一樹容赦ねえ

ミ,,, ゚Д゚彡「実はそれほど酷いことはしていない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ホラーアニメ見て怯えている鈴音さんの気を逸らしただけだからね。方法は荒っぽいけど。効果は的確」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、一樹が本気で策略練ると洒落にならんことになる」

リ.il.- _-ノi 「結奈さんでも勝率25%だから……」

今回のWeb拍手AA
何か妙にはっちゃけてるんですけど…


ミ,,, ゚Д゚彡「深夜の眠れないテンションで作ったから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「10個目できた時は、外明るくなってたしね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、修正するつもりはない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「正直に面倒くさいと言いなさい」

鈴音の使った技はテイルズのでしょうかね…自分はあれはSFCの時からやっていましたけど…

ミ,,, ゚Д゚彡「エターニアのファラの足技」

リ.il.゚ ー゚ノi 「作中じゃ、普通の跳び蹴りだけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、SFC版のテイルズとは随分とベテランだなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「FFYの影に隠れてしまった、名作……」

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