7/31 日曜日 疲れた時のアイスクリーム
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「アイスクリーム美味い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「好きだよね。アイスクリーム」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「体力回復に効くからな。本当に」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「糖分と脂肪に、適度な冷たさ。確かに効きそう……食べ過ぎると、脂肪になって大変だけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「チョコモナカジャンボはよく食べてる」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「バニラアイスでチョコを挟んだあれだね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「買い物帰りに齧りながら家に帰る」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「百円くらいだから、お財布にも優しい」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「コンビニとかだと140円するけどな。いつの間にか色々値上がりしてるんだよな。昔は百円くらいだったのに」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「アイスバーとかは買わないの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……食ってる最中に落とすのが怖い」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「ありそうだね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「あと、コンビニで売ってる300円くらいのでかいのが好き」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「あれは食べ応えあるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「翻って同じような値段なのにハーゲンダッツは、買う勇気が無い」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「美味しいんだけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「美味しいのは分かるのだが、量が足りなくて食った気がしない」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「とりあえず量って思想はやめたほうがいいって」
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7/18 月曜日 海の日 三連休！
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「連休の過ごし方！」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今回の三連休はどうしてたの？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「病院行って病院行って、部屋の片付けして、寝て、小説書いて寝て――」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「ある意味自堕落な三連休です」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ある程度気力があったら、どこか遊びに行きたかったんだけど、雲ってたしな。いや、微妙に晴れていたけど」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「来週はどうなるかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「一応23日は曇りの様子」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「どこ行く予定？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「白根山から吹割の滝に行きたい。晴れてれば。曇ってたら……牛久大仏でも見に行こうかな？」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「近場は大体行っちゃったしねぇ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「それはそれとして、最近思ったより冷房使ってないぞ」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「さすがにお昼は使ってるけど、無くても結構何とかなってるよね？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「毎年この時期は冷房フルパワーなんだが……」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「今年は例年より涼しいのかな？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「体感的には涼しいかもしれん。30℃超えは少ない」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「でももうしばらくしたらそんな事言ってられないと思うよ」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ああ。さすがにこれからの時期は覚悟している」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「体調管理、気をつけてね」
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7/10 日曜日 ちまちま作業中
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「現在旅日記を個別ページに移す作業をしている」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「旅日記は元々小劇場内のデータだったけど、意外と重い事に気付いてね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まぁ、今さらだけどな」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「結構あちこち行っています」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「ここまで増えるとは思わなかったからなぁ。最初から個別ページにしておけばよかった」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「ザ・後の祭り」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「しっかしあれだ。今さらだけど、際との容量凄いことになってるぞ」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「現在2Gbです」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「主に写真だけどな」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「旅行行っては写真撮って、一回の更新で100枚くらい乗せてるからね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「実は最近旅日記に載せる写真を減らすようにしている」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「容量削減？」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「いや、単純に写真増やせばいいというものではないと思ってな。文章もあえて削って短くまとめるとか多いし」
ﾘil；ﾟ -ﾟﾉi 「最近全然書いてないけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……まぁ、あれだ。そのうち再開したい」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「したい、なんだね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「何か体力と気力を回復するモノ下さい――！」
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7/3 日曜日 七夕近し
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「七夕である」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「もう少し先だけどね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「本来なら七夕は、旧暦の七月。元歴の八月のよく晴れる時期に行われるのだけど、太陰暦から太陽暦に変わったので、今頃になりました」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「本来ならきれいに星が見えるはずなんだけど、梅雨時に」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「そういう事を考えていたら、久しく星を撮っていない事に気付く」」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「元々そんなに撮っていないけどね……」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「どこかに星撮りに行きたいな」
ﾘil；ﾟ ヮﾟﾉi 「でも星撮影できる場所って大抵山奥」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「子供の頃に日光で見た星はきれいだった」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「山奥なら空気もきれいだし、光も無いから、星は一杯見えるよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「……いつぞや、計画停電あった時も、星のきれいさに驚いたものだ」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「11年だね。もう五年も前」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「というわけでどこかに星を撮りに行きたいと思ってました、昨日」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「一日中寝てたけどね。今日もだけど」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「太平山なら夜景も撮れそうだ。もう少し元気になったら行ってみよう」
ﾘil；ﾟ ｰﾟﾉi 「夜景も好きだよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「まぁ、以前は上手く撮れなかったけど、ちょっとコツは掴めてきたので」
ﾘ.il.ﾟ ｰﾟﾉi 「埼玉から行ける場所だと、やっぱり筑波山か太平山になっちゃうよね」
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「赤城山は遠い――てか危ない！」
ﾘ.il.- _-ﾉi 「南側中腹の展望台……ね」
おまけ
ﾐ,,, ﾟДﾟ彡「久しぶりの青空はいいものである」
ﾘ.il.ﾟ ヮﾟﾉi 「こういう天気の時こそ、ドライブ行きたいよね」
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