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小劇場 2014 4月 |
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4/27 日曜日 休日神社巡り ミ,,, ゚Д゚彡「実は最近神社巡りをしているのだけどね」 リ.il.゚ ー゚ノi 「休日に、近所の神社に行って写真撮ってくるという、息抜き」 ミ,,, ゚Д゚彡「使うのは車なんだけどなー」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「出発は九時くらいかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「早く出ないと昼くらいには活動量なくなっちゃうから」 リil;゚ ー゚ノi 「どういう仕組みなんだろうね? 休みの日は午後元気が出ないって」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし調べてみると神社って多いよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小さいのも含めると無数にあるかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、さすがに駐車場ある場所はそんなに多く無いんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「街中だからね。東京基準だと田舎だと思うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、何でか氷川神社があちこちにわさわさある」 リil;゚ ー゚ノi 「氷川神社?」 ミ,,, ゚Д゚彡「大宮氷川神社に近いからかね? もうあちこち生えてる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「そんな雑草みたいな表現……」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕も神社巡り始める前は近所にある一ヶ所しか無いと思ってたんだ。でも、ググってみると、ここも氷川、あそこも氷川」 リ.il.゚ ー゚ノi 「分祀だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「分祀はショートカットの作成って言われるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「稲荷神社はそれこそ日本中に分祀されてるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「稲荷神社は小さいのが多いかな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「家の隅っこにあったりするよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、稲荷様≒狐」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil;゚ ー゚ノi 「何を考えているの。あと、眷属が狐であって、お稲荷様は狐じゃないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「いつか稲荷本社に行ってみたな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「遠いよ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「伏見稲荷は京都だったか――。さすがに車じゃ無理かな?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「人間、頑張れば何でもできるよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、熱田神社くらいなら行けると思うんだ。名古屋県だし」 リ.il.- _-ノi 「愛知県、愛知県……」 Return 4/20 日曜日 カレーライスが食べたい ミ,,, ゚Д゚彡「昨日の横須賀カレー祭りが記憶に残っていて」 リ.il.゚ ー゚ノi 「カレーは美味しいからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕が作る時は、普通に売ってるカレールー使ってる。でも、カレー売り場にはスパイスとかも売ってるんだよな リ.il.゚ ヮ゚ノi 「作ってみるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まぁ、作ってみたいけど、無理だろうな」 リil;゚ ー゚ノi 「というか、自分で作る時もそんなに凝らないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「カレールーとカット野菜と肉買ってきて、鍋にぶち込んで煮る。以上」 リ.il.- _-ノi 「男の手抜き料理……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、何の肉入れるかで毎回悩む」 リ.il.゚ ー゚ノi 「牛肉、豚肉、鶏肉かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「牛肉って実はそんなにカレーに合わないんじゃね? ってのが最近の僕の考え方。意外と牛肉って使い方難しいぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「分かるような分からないような」 ミ,,, ゚Д゚彡「豚肉はバラだな。やはり。豚バラの汎用性は凄まじい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「鶏肉は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「普通に美味しい。可もなく不可もなく。どばっと入れたい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「魚介類ってやったことある?」 ミ,,, ゚Д゚彡「シーフードは一度やってみたけど、思ったよりもダメだった」 リ.il.゚ -゚ノi 「美味しいと思うのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「冷凍シーフード入れてみたんだが、普通の茶色いカレーには合わないんだよなぁ。魚介類には赤いカレーじゃないと無理っぽい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「バターカレーかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「バターカレー系列は売ってないんだな。残念ながら」 リ.il.゚ ー゚ノi 「他にはどういうの入れる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ホタテ、キノコあたりか?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ホタテは大丈夫なんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「単品は平気らしい。高いけどな、ホタテ……」 リil;゚ ー゚ノi 「安くても200円はするよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、ほうれん草入りのカレー作ってみたい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「サグカレーかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「近所のカレー屋で食ったのが美味しかった。でも、メニューから外れちゃったんだよな。サグチキンカレー」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それで、自分で作ってみたい、と? ほうれん草入れるだけだよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ほうれん草茹でて切るのは地味に面倒くさくて」 リil;゚ ヮ゚ノi 「それくらいは横着しないの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ほうれん草の缶詰って無いかな? あったら楽なんだろうけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ポパイが食べてるアレ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。あれ。売ってると思ったけど、売ってないんだよなぁ……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「自分で茹でて切ればいいでしょ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、カツカレーいいな。カツカレー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「カツはさすがに出来合のモノ買うしか無いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういう事書いてたら腹が減ってきた」 リil;゚ ヮ゚ノi 「自重しなさい」 Web拍手 カレーが食べたくなる時は、体が弱ってるからとか聞いた気が ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけガタガタです。動いてるのが不思議なくらい」 リil;゚ -゚ノi 「四月になってから調子悪いよね。大丈夫?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぎりぎり――なんとか動いている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「早めに体調は安定させないと」 Return 4/13 日曜日 彩の国―― _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_ デケデケ | フォーオオォー | ドコドコ < 風が語りかけます > ☆ ドムドム | 美味い美味すぎる | ☆ ダダダダ!! ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄∨ ̄ ドシャーン! ヽ ,,,,,,,,,,,,,, オラオラッ!! ♪ =≡=,,,,,|ニニニニ|,,,,, ☆ ♪ / 〃 ミ ゚Д゚ ,,彡 / ジャンジャン ♪ 〆 ┌\と\と ミ∈≡∋ゞ || γ ⌒ヽヽコ彡 || ドシャーン! ♪ || ΣΣ .|:::|∪〓 || ♪ ./|\人 _.ノノ _||_. /|\ ドゴドゴ!! リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ ミ,,, ゚Д゚彡「知っている人は知っている、十万石饅頭」 リ.il.゚ ー゚ノi 「美味しいのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「随分と埼玉県民してるけど、また食べたことはないな。機会があれば食べてみたいとは思っているんだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今回は何のお話?」 ミ,,, ゚Д゚彡「埼玉県の観光名所って何だろう?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「有名所では秩父かな? 去年星撮影に行ったでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「秩父から山梨に抜けるのは、一度やってみたいな。彩甲斐街道」 リil;゚ ー゚ノi 「それ、遠いよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「車中泊コースは確実だ。南から北に抜ける場合でも北から南に抜ける場合でも。あそこは高速道路無いからな……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「他にはどこかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「色々見てみたが、割と無い」 リ.il.- _-ノi 「そんな身も蓋もない――」 ミ,,, ゚Д゚彡「北関東のような山が無い。南関東のような海もない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「川は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「荒川と利根川か――。あ、いいかも……」 リil;゚ ー゚ノi 「何が……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、鷲宮神社はどうだ? らき☆すたで有名になったところ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何度か行ったことはあるんでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どこにでもあるデカい神社だった。でも周りの広告とかが浮いている」 リil;゚ ヮ゚ノi 「らき☆すた関係の広告があったね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、氷川神社だな。護国神社もここにあるようだし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「意外とあるものだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「十万石慢頭も食べてみたいな。本店は行田にあるようだし、遠いな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それ全部通ってみると、いい感じで観光できそうだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「もっとも、一日潰して回るものか? と問われるとかなり怪しい」 リ.il.- _-ノi 「身も蓋もない」 ミ,,, ゚Д゚彡「旅日記にするほどでもないけど、一日かけてふらっと行ってくるのはやってみたいものだ。息抜きには丁度いいかもしれない」 リil;゚ ヮ゚ノi 「息抜きする余力が残っていればね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「春先は体力の消耗大きいからなー……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次の旅行はどこ行く予定?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どこ行こうかねぇ?」 リil;゚ ヮ゚ノi 「これから暖かくなってくると車中泊もできないからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「5月半ばくらいが限界だと検討付けている」 Web拍手 俺も埼玉住んでますけどどっか行こうと思ってもこれといってなんもないんですよねー ミ,,, ゚Д゚彡「平らすぎるってのが問題だと思います。山が無い、海がない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「平らだから住むのには適していると思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、交通の便が悪い。南北は何とかなるんだけど、東西がキツい……!」 リil;゚ ー゚ノi 「基本的に東京基準だからね。埼玉って……」 ぱられる FifniR 第9話 橙の取材 第4章 居候はまた増える、で いきなり告げられ、木の抜けた声を漏らすニニル。 になってます。 ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「誤字報告ありがとうございます」 ミ,,, ゚Д゚彡「メールは木曜日に送られてきたようですが、気付きませんでした」 リil;- _-ノi 「メールソフトはあんまり立ち上げないからねぇ……」 Return 4/6 日曜日 艦隊これくしょん ミ,,, ゚Д゚彡「艦これやってます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「先日興味本位に押したら着任できたという」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の認識としては、次世代汎用同人素材なんだよな」 リ.il.- _-ノi 「東方Projectの後継って考え方?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、そんな感じ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「面白い?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それなりに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ゲームやるのって本当に何年ぶりだろう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「最後にやったゲームがToD2だったから、十年くらい前かな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「懐かしいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まー、しかし艦これって資源ゲームだよな」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「兵站ゲームとはよく言ったもの」 ミ,,, ゚Д゚彡「資源集めて武器作ってレベル上げて次の海域へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「やっている事はかなりシンプルなんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、あれだ。時折鉄や油や弾が一桁になるのは何の仕様だ……?」 リil;゚ ヮ゚ノi 「後先考えずに突撃したり、作ったりするから……」 ミ,,, ゚Д゚彡「RPGで言うなら、宿代が冗談のように高いもんだと認識している」 リil;゚ ー゚ノi 「その考え方はどうだろう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「現在2-4沖ノ島でてこずってます」 リ.il.- _-ノi 「そこが苦労するポイントみたいだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕のゲームの認識って、基本火力でごり押しなんだよな」 リil;゚ -゚ノi 「まるで成長していない――」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、経験的にこの時期が一番ゲームで楽しい時期だと思うんだ。LV10代後半から20代前半。30過ぎると段々飽きてきて他の雑念が増えてくる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今、どんな具合?」 ミ,,, ゚Д゚彡「先日不幸姉妹の姉が来ました。凄く、デカいです……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「艤装のサイズが明らかに他と違う……」 ミ,,, ゚Д゚彡「もう一人戦艦欲しい。あと、正規空母も欲しい。潜水艦もいたら嬉しい。大井っち早く来て下さい……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「火力重視?」 ミ,,, ゚Д゚彡「火力もだが、防御力がなぁ……」 リil;゚ ー゚ノi 「これから更新大丈夫?」 ミ,,, ゚Д゚彡「字書けるか否かは、そのときの気力に左右されるから、艦これは関係無い。基本ながらプレイだし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「轟沈は気をつけてね」 Web拍手 アイディ☆4攻撃力1900って攻撃力高いんですね ミ,,, ゚Д゚彡「攻防ともに優れてはいるのですが、周りがみんな異常なのです」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なお作中のデュエルの設定では1000の単位で実攻撃力の桁がひとつ上がります。攻撃力1000台と2000台は別物です」 ミ,,, ゚Д゚彡「計算あわなくなるけど、細かいことは気にするんじゃあない」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今後何回出てくるか分からないしね」 Return |
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