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小劇場 2011 8月

8/28 日曜日 ホラー小説

ミ,,, ゚Д゚彡「時々、書きたくなる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ホラー系のお話ってあったかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、ここには載せてない。某所に投下してる」

リil;゚ ー゚ノi 「また曖昧な」

ミ,,, ゚Д゚彡「恐怖のネタはやはり正体不明って事が重要だと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「正体わかると、それだけでかなり安全性高くなるから。正体を明かすタイミングって重要だと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、触手万能」




 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.- _-ノi 「いきなり何を……」

ミ,,, ゚Д゚彡「キモい+正体不明としては、アレがかなり性能高い」

リil;゚ ヮ゚ノi 「いや、確かに、そうだけど、さ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、触手を出すとモンスターホラーになっちゃう。便利だけど、怖さを減らしてしまう諸刃の剣。初心者にはお勧めしない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「気持ち悪いが先に来ちゃうからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「鍵猫条約でホラー系の話でも書いてみようかな?」

リil;゚ ー゚ノi 「あの面子で素直に怖がるのってクキィさんくらいじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「それもそうか。ガルガスとリアはとりあえず攻撃してみるだし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「タレットさんはてきぱきと正体解き明かしそう」

ミ,,, ゚Д゚彡「難しいな、ホラー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一話限りの小説としては書けるけど、連作に組み込むのは大変だと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「With the Little Fairyの4話が一番ホラーだったか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまり怖くは無いけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「怯えるカルミア書いてたら、鼻血出そうなくらい萌えた記憶がある」




 リil# ロ.ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リil;゚ ー゚ノi 「数年前に似たような事で殴った記憶があるんだけど」

Web拍手

テイルって・・・・・

ミ,,, ゚Д゚彡「実は、この小説のテイルがオリジナル」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「容姿も似てますけど、しゃべり方が違います」

ミ,,, ゚Д゚彡「長編内に妖精出したのは、これが初めてだったな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「妖精属性はあったのにね」

神話の次代からの由緒正しき属性ですね
>触手


ミ,,, ゚Д゚彡「蛇とかミミズとかイソギンチャクとか、うねうねしてる生物は多い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ギリシャ神話のアンドロメダとか」

ミ,,, ゚Д゚彡「作中でネタにしてみようとは思わないけど」

リil;゚ -゚ノi 「多分、描写できないしね」

怖いのに続きを知りたくなるジレンマ((((;゜Д゜)))

って去年も 書いた気が……。
怖い話って書いてて自分で怖くならないんですか?


ミ,,, ゚Д゚彡「いや、全然。書いている方は意外と覚めてる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「オチから何まで全部知っているからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「人は何故恐怖を求めるのだろう?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「恐怖や興奮を感じるアドレナリンが気持ちいいと聞いた事があるけど」

ゾンビ系のホラーも失敗するとお笑いになってしまうから困る

ミ,,, ゚Д゚彡「シリアスな笑いというヤツか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「違うと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ゾンビ系は書こうとも思わない。書き方が分からないし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「バイオハザードとかそういう類かな?」

第2節 現実の終わり
のリンクが切れているのはわざとですか?


ミ,,, ゚Д゚彡「リンクの調子が悪いですね……。飛べたり飛べなかったり」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一応全体的に再設定しました」



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8/21 日曜日 文章構成

ミ,,, ゚Д゚彡「ふと小説昔を読んでいたら、昔と今では随分書き方変わったな、と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どんな具合に?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一話の長さか。昔は文庫本一冊分、今はHPで6〜8ページ分、と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大体一回で出すひとまとまりの文章量かな」

ミ,,, ゚Д゚彡「今は話またぎの伏線とか張らない」

リil;゚ ー゚ノi 「昔は一章で出した伏線を六章で回収とかしてたのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「今、そのペースで書いたら、話の回収がいつになるやら」

リ.il.゚ ー゚ノi 「週一回更新の週刊誌ペース。やろうと思えばもう少し早くなるかも。でも、数日おきに更新なんてしてたら、身体が持たない」

ミ,,, ゚Д゚彡「昼休みの三十分無くなったのは辛い……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「会社でお昼ご飯食べた後、一日で一番小説の進む時間。周りに気の散るものが無く、適度に静かという最適の環境。仕事で適度に頭も動いてるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「会社にPC持ってくるなって言われたからなぁ。携帯電話はいいのに……」

リil;゚ ー゚ノi 「データの機密保持云々」

ミ,,, ゚Д゚彡「HP作ったのも、日常系の話作りたかったんだが」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あまり大きなイベント無いよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説昔の小説って、ほぼ世界規模のイベント起ってる」

リil;゚ ヮ゚ノi 「一応鍵猫条約って世界規模の話じゃなかった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そうなんだけど、クキィにその自覚が全く無い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「世界を変える力といきなり言われてもピンとこないものだし」

ミ,,, ゚Д゚彡「HP掲載小説として作ってるから、色々遊びの部分を入れてるけど、一冊の本として作るのなら、もっとネタを詰め込んだだろうな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「というか、書ける?」

ミ,,, ゚Д゚彡「……本として書く方法が、ロストテクノロジーと化してる気がする」




 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




ミ,,, ゚Д゚彡「お盆で実家から持ってきた古いCD-R開いたら、無傷の小説発掘した。2本」

リil;゚ ヮ゚ノi 「小説昔更新再開?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応ちまちま手直しするから、載せるのは後になりそう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「予定は未定という事で」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、そんなことはなかったぜ!


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首輪予定キャラって誰でしょう?

ミ,,, ゚Д゚彡「リリル、シロ、鈴音、イベリス、シデン、クキィ」



 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リil;゚ ロ゚ノi 「自重しろ」

ミ,,, ゚Д゚彡「クキィは逃走防止用の探知機&自爆装置付きという設定だったけど、そこまでやる必要は無いだろってことで、首輪はなしになった」

リil;゚ ヮ゚ノi 「それはそれで、凄い設定だね……」

・・・イベリスは問題無く淡淡とつけるとして、
リリルは無理でしょ。彼女がファッションとして付けてる
という設定ならありえるけど付けさせるのは無理では?


ミ,,, ゚Д゚彡「猫耳帽子と白いワンピースも本人の意志で着ているわけではないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「リリルさんは浩介さんに絶対服従の契約だから」

ミ,,, ゚Д゚彡「銀歌と被るよなーという事で見送りに」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「銀歌さんが首輪付けてなかったら、リリルさんが付けてたかも」

なんかワクワクする

ミ,,, ゚Д゚彡「そう言ってもらえると、書き手冥利に尽きます」

リil;゚ ヮ゚ノi 「後で、と言ったのに、もう更新しているし」

ミ,,, ゚Д゚彡「善は急げということで」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これからどうなるやら」


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8/14 日曜日 萌えとは

ミ,,, ゚Д゚彡「最初に意識したのは何だろうか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「また、漠然とした……」

ミ,,, ゚Д゚彡「FFYのティナになんかときめいた子供時代。あと、聖剣伝説のリースとか」

リil;゚ ヮ゚ノi 「これが、スクウェア全盛期か……!」

ミ,,, ゚Д゚彡「緑髪のポニテって、今から考えると凶悪だろ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そうかなぁ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「3Dになると、金髪なのが納得いかんが、まあいい」

リil;゚ ー゚ノi 「納得いかない部分がよく分からないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「今更だけど、聖剣伝説って萌えゲーだよな。ケモノとか」

リil;- _-ノi 「ケモノ属性に本格的に目覚めたのって、聖剣伝説だったよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、自分でもいつ狐属性付いたのか、思い出せない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「猫耳の派生じゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「猫耳+メイドって誰考えたんだろうか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「80年代からあるようにも思える。シンプルを組み合わせたものだから」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、今日も無軌道だ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ネタが無いから仕方ないじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「世間じゃコミケらしい。一回行ってはみたいものだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「売る方、買う方?」

ミ,,, ゚Д゚彡「売る方で出てみたいと思うけど、アテも無いし。というか、体力がヤバい。絶対数日寝込むレベルで体調崩すだろ、真夏の地獄!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、気合いで何とかなるんじゃないかな? 買う方じゃ行けるんじゃない。午後だとそんなに込んでないようだし」

ミ,,, ゚Д゚彡「行かない理由はいくらでもある!」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リil;゚ ヮ゚ノi 「威張るな」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、あれだ。とっても暑い」

リil;゚ ー゚ノi 「夏だねー」

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冷房が苦手な人は、温度設定を29度・それ以外を可能な限り自動に設定して扇風機を併用するとよいとかよくないとか。私は暑がりなので28度に設定して扇風機併用ですけど。

ミ,,, ゚Д゚彡「なるほど。扇風機併用はいつもやってるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「設定温度って難しいよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「寝る時は適度に温度ある方がいいみたいだし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「来週後半から少し落ち着くみたいだけど」


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8/7 日曜日 最近思う事

ミ,,, ゚Д゚彡「狐分が足りない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、狐が出てくる小説最近書いてないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「銀狐の歌、キツネガミの狂騒曲、式神馴らし。みっつも書いてた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今度は逆に狐が出てくる小説が無いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「無いのはさびしい気がする」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何か再開させるとか?」

ミ,,, ゚Д゚彡「再開ってのは好きじゃない。構成崩れる可能性高いしな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃあ、新しいもの書く?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ネタが無い」



 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil#゚ ヮ゚ノi 「わがまま言わない」

ミ,,, ゚Д゚彡「なーんか書きたいんだけどね。書くネタが思いつかないというか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そのうち何か思いつくんじゃないかな? 今までもそうだったし」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近、暑さのせいで思考が鈍ってる……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最近はそんなに暑くは無いと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「うーん、ネタの枯渇ってヤツか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今何年目?」

ミ,,, ゚Д゚彡「15、6年くらい? もう数えるのもめんどくなってきた」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「まだまだ大丈夫だよ」

Web拍手

河童の者
人間生きてる限りネタは無限だと信じてます。

ミ,,, ゚Д゚彡「詰まるけど、ネタは浮かんでくる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「無限ではないと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「何事もネタ切れからが本番だと思う」

リil;゚ ヮ゚ノi 「無茶な……」

このサイトがきっかけで狐に目覚めたので頑張って欲しいです。
無料して欲しくないですけど。


ミ,,, ゚Д゚彡「狐ネタの大きいのは、使っちゃった気分だ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「小さいのは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あえて狐でやるという理由無いしな。鍵猫条約も……あれは、あえて猫にしたんだけど。元々そういうキャラ設定だったし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確かにクキィさんは猫だよね」

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