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小劇場 2010 1月 |
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1/31 日曜日 アクセス数 ミ,,, ゚Д゚彡「アクセス数が落ちている」 リ.il.゚ -゚ノi 「困ったね。どうしよう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そもそも、原因がよく分からないんだよな。どこからのリンクが切れたとか、そういうのだったら対処しようがあるんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小説がつまらなくなったから、とか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「質は変わっていないと思うんだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「じゃ、やっぱり小説裏の更新?」 ミ,,, ゚Д゚彡「かもなぁ……」 リ.il.- _-ノi 「男って生き物はァ、もう……」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近表しか更新してなかったし、裏はもうしばらくいいだろって考えだった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「キツネガミの狂騒曲でR18シーン連続で描いたからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体あれで終わりにしようとしたんだけど。あれじゃ終わりとして不適切だから、もう少し書いてみようかなと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どんな内容?」 ミ,,, ゚Д゚彡「草眞を出してみようかと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「Web拍手予想。草眞さんのエロシーンはありますか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あいにくと草眞のそういう場面は書かない。元々草眞はそういうキャラじゃないから。本来は銀狐の歌に出てくる予定だったんだけど」 リil;゚ ー゚ノi 「予定って何年前の?」 ミ,,, ゚Д゚彡「……2006年夏、くらいかなぁ?」 リ.il.- _-ノi 「当初の予定とかもう覚えてないでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。実際草眞が銀狐の歌に登場することを考えていたけど、どんな風に登場させようとしていたかは覚えていなかったり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、本題に戻るけどアクセス数減少はどうするの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実質、放置しか出来ないだろ。アクセス数だけなら、相互リンクとか検索サイト登録で一時的に増やせるけど、それじゃ根本的解決になってないし」 リil:゚ -゚ノi 「放置は根本的解決にすらなってないけど……」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、何していいのか分からないってのが現状」 Web拍手 サキツネ阿呆過ぎるwwwwwwwww ミ,,, ゚Д゚彡「多分、オリジナルキャラはもう少し普通だと思う。いかんせん、オリジナルの『さきつね』がどんなキャラか、よく分らなくて。好き勝手『サキツネ』として書いてるけど」 リil;゚ ー゚ノi 「時々言ってる2Pキャラ的な差異ね。じゃ、何でこんな風に?」 ミ,,, ゚Д゚彡「何となく自爆属性持っているような雰囲気あったから」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そうかな……? そうなの……?」 サキツネ自業自得とはいえ哀れ……ところでなんでお兄さんの家にあんな劇物が? てか、あれ調味料とかじゃないでしょ。 ところで、「ウォトカ飲んだからって」 の部分はウォッカでは? さきつね8話、ウォトカってーウォッカ? ミ,,, ゚Д゚彡「この名も無き作家の男は、旅行好きの知合いがいて変なお土産をよく貰っているという設定がある。このデスソースやウォッカもその類」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一番最初の話でも、変なおみやげでてきたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「>>ウォッカ ロシア語じゃ、ヴォートカって発音するようだし、調度ヘタリア見てたんで、『ウォトカ』でいいかな、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「銀狐の歌の霞丸さんがヤケ呑みしてるのは、ウォッカって書いてあるね」 起き抜けからハリセンを振り回し、90キロを特に苦にした様子もなく肩車、そして自爆技……。ハルが予想以上に高性能で愉快です。 ミ,,, ゚Д゚彡「皐月ミニボディは7.5kgなんで、肩に乗せても問題ありません」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちなみに、葦茂ハルさん。役に立たない特殊技能はたくさん持ってます」 ミ,,, ゚Д゚彡「基本ギャグ展開なんですけど……。突発的にバトルシーンが書きたくなる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ま、元々バトル系ラノベ書きだからね」 アクセス数の件ですが 小説昔のストックが切れて更新頻度が下がると 以前書かれていた影響ではないでしょうか? ミ,,, ゚Д゚彡「減り始めたの11月後半からなんだよなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日記にも書いてあるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、元々400台後半だったから、元に戻ったと言えばそれまでなんだけど」 リ.il.゚ -゚ノi 「困ったねぇ」 Return 1/24 日曜日 携帯電話 ミ,,, ゚Д゚彡「今週話題になった携帯電話」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「持ってないし、買おうとも思わない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「持ってないっていうと、大抵珍しいと驚かれる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「最近の若い人はみんな携帯電話持ってるから、それもそうだと思うよ。で、結局何で持ってないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「持つ理由が無いってのが一番大きな理由」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに」 ミ,,, ゚Д゚彡「携帯電話使ってまで電話したりメールしたりする相手もいないし、外でネットする気もない。第一金がかかるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、欠勤多かったり、寮の家賃とかお金かかってるから、無駄は少ないことに越したことはないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「なんというかねぇ、車の維持費大きいんだよな。僕の実家のある田舎の方だと車無しじゃまともに生活できないけど、今いる場所じゃ……はっきり言って邪魔。でも無いそれはそれで不便」 リ.il.゚ -゚ノi 「車の話になってない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、常々思うんだけど、携帯電話って……もはや、電話機能付き小型PCだよな。ネットも出来るし写真や動画も撮れるし、電子マネーも使えるし、音楽も聴けるし、やたら多機能……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔のSFに出てきた、いわゆる携帯情報端末かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「日本人特有の過剰スペック嗜好が生み出したもの」 リil;゚ ー゚ノi 「過剰スペックって」 ミ,,, ゚Д゚彡「大昔は、それこそ肩に掛けるようなデカさだったのに、いつの間にか随分と小さくなってしまって……。技術の進歩って凄いなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「肩掛け携帯電話って見たことあるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実物はあいにくと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、サイトの変更どうするの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「問題無いみたいだし、このままで」 リ.il.- _-ノi 「面倒くさいと素直に言いなさい」 ----- ミ,,, ゚Д゚彡「やたら眠いので寝ます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「Web拍手返信は明日になります」 Web拍手 自分は6日続けて拍手コメ送るだけでしんどいのに、2年以上日記書いてるってスゴいと思います。 送ってるのは自分がやりたいからやってるだけだけど。 1ヶ月でコンプリートしたのに・・・ あと、 対物狙撃銃ってよく出てくるような。 あと、(多い) ここを知った理由はリンクで、小説が多そうだったから。 ミ,,, ゚Д゚彡「一応、これ全部でひとつのコメントでいいんだよな……?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さあ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「日記は一週間続ければ慣れる。一番最初の方なんて、二行程度しか書いてないし、時々書かない日もあった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「対物狙撃銃は……」 ミ,,, ゚Д゚彡「男のロマンです!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一応作中で使ってるのは、敬史郎さんと白鋼さんだけだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説多そうだったからかな。実際多いけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どこから来たんだろうね?」 河童の者 うちのじいちゃんは7月7日。 ラッキーセブンやら七夕やらで、なんか羨ましかったです。 ミ,,, ゚Д゚彡「祝日とかに重なってるとありがたい誕生日」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、クリスマスやお正月に重なっていると」 ミ,,, ゚Д゚彡「クリスマスプレゼントとかお年玉とかと一緒に扱われてしまうので注意が必要」 リ.il.゚ ー゚ノi 「わたしの誕生日は2007/12/24だから。忘れないでね?」 やっぱり小沢は、後ろにあるいろいろの調整が終わったから聴取に応じたんだろうか。 ミ,,, ゚Д゚彡「さあ、それを判断するには情報すくなすぎる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もう少し色々知ること出来る位置にいればいいんだけど、無理だしね」 Return 1/17 日曜日 目が覚めたらキツネ ミ,,, ゚Д゚彡「ついに小説昔のストックが切れた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「思えば、2007年の春。大学の春休みで小説書けない病が出るからその埋め合わせとして載せていたんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「もう三年近く前のことかぁ。大昔のことのように感じるよ」 リ.il.- _-ノi 「何感慨にふけってるの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「古いものは三作載せて、前回新人賞に送ったものを載せて、四作終了」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「確か新人賞には10回くらい送ったって言ってたよね? 他に載せられる小説はあるんじゃないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あったけど、パソコンの入れ替えとかで無くなったり、データが破損していたりで載せられない。あと、ネタの使い回しもしているから、載せられないのもあったけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どうするの、これから? 小説昔載せられなくなったら、週二回更新が週一回更新に減っちゃうかもしれないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「元々実質週一更新だったし、載せられなくなったらそれまでだとは思ってたけど、無いと寂しいなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、どうするの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「今のところは、三作以外で作ってる小説で上手く埋めていこうと思っている。一尺三寸福ノ神とか色々と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、改めて振り返ってみるのだが」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どうだった? 自分の書いた小説。一次選考落ちちゃったけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「……長編書く技術を忘れている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「長編書く技術って?」 ミ,,, ゚Д゚彡「上手く説明できないんだけど、原稿用紙三百枚くらいの物語をキャラから登場人物、展開を考える能力。やや重い小説書く技術って言うのが正しいかな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ライトノベルなのに重い」 ミ,,, ゚Д゚彡「HPに載せているのは、かなり軽い小説。展開もシンプルで登場人物もある意味記号的で分かりやすい。ネットで見る小説はその方が読みやすいだろうと思ったから、そうしたんだけど。その書き方が染みついてしまった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「見事な裏目に」 ミ,,, ゚Д゚彡「紙媒体として載せるような小説じゃないから」 リ.il.゚ -゚ノi 「もしかして、それ、物語作る技術が落ちてるってこと?」 ミ,,, ゚Д゚彡「かもしれない。違うかもしれない。ただ、長編書くリズム取り戻すにはかなり時間かかるだろうし、その間HPの更新はできなくなるからやらないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「言い訳乙」 ミ,,, ゚Д゚彡「登場人物流用したのも間違いだったとは思う」 リ.il.- _-ノi 「自分の書いた小説そこまで否定しちゃ駄目だよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあな。でも、イベリス書けたし、空刹も出せたし。一応満足はしている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「イベリスってあれで登場おわり?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん。面白いキャラだから、何かに出してみようとは思っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「期待しないで待ってるね〜」 Return 1/10 日曜日 初詣 ミ,,, ゚Д゚彡「初詣行ってきた」 リ.il.゚ -゚ノi 「あれ。二日に言ってなかった初詣?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれは、第二回初詣。今回は第三回初詣」 リ.il.- _-ノi 「なにそれ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、第一回は元日深夜に実家近所の神社に行ってきた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、今回の初詣は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「今住んでいる辺りの神社。一ヶ所は小さい所で、二ヶ所目は大きいところ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どうだった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「正月みたいに、騒がしくない分、随分と神社を堪能できた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「堪能って」 ミ,,, ゚Д゚彡「人気のない冬の境内、ふらっと歩いてみると色々あるぞー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「例えば?」 ミ,,, ゚Д゚彡「何もない」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「ごめん、意味が分からない」 ミ,,, ゚Д゚彡「神社って木と社以外何にもないんだよなー。だけど、余計なものが無いから、木とかそういうのをじっくりながめられる」 リ.il.- _-ノi 「最初からそう言いなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「駅近くの神社なのに、周りとは空気違うよなぁ。これが、清浄なんだなぁ、とか感心したし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「神聖な場所だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、二股の杉の木みかけた」 リ.il.゚ -゚ノi 「二股?」 ミ,,, ゚Д゚彡「幹の途中から急に左右に分かれている。音叉みたいな形」 リil;゚ ー゚ノi 「U字みたいに幹が伸びてる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「多分、若木の頃に幹が折れて、そこから左右にあった二本が主幹になって伸びたんだと思うけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「思うけど?」 ミ,,, ゚Д゚彡「なんか卑猥な形に見えた」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ ---- ミ,,, ゚Д゚彡「明日休日出勤したくねー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「半日だけなんだから、頑張って行きなさい」 Return |
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