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小劇場 2009 8月

8/30 日曜日 色々な属性

ミ,,, ゚Д゚彡「思うに僕って変な属性好きだなー、と」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何を今更」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ人外スキーってあんまいないから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも結構いるような気がするけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「獣耳スキーは多いけど、獣人系はあんまり多くないと思う。僕が獣人属性に目覚めたのは、聖剣伝説LOMのダナエだったな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ヌンチャク使いの猫娘?」

ミ,,, ゚Д゚彡「猫娘と言いつつ25歳だけど」

リ.il.- _-ノi 「別にいいじゃない。何歳でも」

ミ,,, ゚Д゚彡「思い返すにダナエで完全に覚醒。それ以前にも聖剣伝説3でケヴィンの変身に何か萌えていたり。まだその時は未覚醒だったけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なんというか、根本的な部分に変身願望あるよね、あなたって」

ミ,,, ゚Д゚彡「そうだなー。自分が嫌いというわけではないけど――。ま、未だに続く中二病ってところかな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それって小説書いている時点で、『未だに』でしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「獣人系はある程度分かるんだが、スライム娘とかそっち系の人外にはいつ目覚めたのか、覚えてないんだよな」

リil;゚ ー゚ノi 「覚えている必要あるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「さあ。ただ、気になって」

リ.il.゚ ー゚ノi 「聖剣伝説に出てきたドリアード辺り?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あー。何となくそんな気もする」

リil;゚ ー゚ノi 「って聖剣伝説が原因って多くない? 確か、妖精属性も聖剣伝説3のフェアリーだったような」

ミ,,, ゚Д゚彡「そう考えると、聖剣伝説シリーズって随分と萌えゲーだな」

リil;゚ ー゚ノi 「そうかな? そうなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「カーミラは中学生ながら、卑猥だなーとか思ったし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それは同意する」


銀狐の歌第六話第三章で、晴彦は耳と尻尾が見えないだけで、他は一般人にも普通に見えてると書かれてますよね。
でも、With the Little Fairyの最新話で、浩介は存在その物が一般人には認識されてない。
こういう違いが出るのは何でなのかな?


ミ,,, ゚Д゚彡「晴彦は意図的に見えるようにしている。一種の変装のようなもので、人外である気配を薄くして、人間にも人外にも目立たないようにしている。ただ、完全に人間に化けるとそれはそれで目立つため、一見人間に見えるようにしているだけ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「普通は浩介さんみたいに見えないものだけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「人が沢山いるのに、1カ所だけ人がいないとその空間が目立つけど、人がいるなら目立たないと、そんな原理」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ちなみに、妖怪や神は普通の人に自分が見えるようにするのも可能だよ」

まぁ、今回は民主党が勝てばいいでしょう。そしたら自民党も次の政権はもちっと緊張感もってやるでしょうし。

まぁ民主は次でボロ負けするでしょう(笑)


ミ,,, ゚Д゚彡「民主党政権が終わるまで、どんな害悪を残すかが問題。自民政権に戻っても、民主の負の遺産処理で忙殺されるのはキツいだろう」

リ.il.゚ ー゚ノi 「民主党で火種作って、共和党で掃除して、民主党になって火種作って。アメリカがそんな繰り返しだったと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「国民が等しく正しい情報が得られれば民主主義も機能するんだけど。マスゴミがマスゴミと言われる所以なんだろうな」

リ.il.゚ -゚ノi 「マスコミに報道の自由はあるのに、報道の責任が無いと、マスコミの中の人が嘆いていたことあったね」

画面下のページ無いカラーというところから行けた倉庫が無くなってるんですけど

ミ,,, ゚Д゚彡「PC内で別フォルダ作ってそっちに移動しました」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「サイト上では、ページが存在しないので移動できません」

ミ,,, ゚Д゚彡「HPBの編集中ば行き来できるけど、Web上にはアップロードしてないので」

リ.il.゚ ー゚ノi 「残念ですが諦めて下さい」


民主がやらかし共和が尻拭いし……サブプライムもクリントンの置き土産と聞いた記憶が。しかしそうなるとイラク侵攻の失敗がいよいよ目立つ

ミ,,, ゚Д゚彡「現在オバマ。笑顔がちょっと不気味な大統領」

リ.il.゚ -゚ノi 「噂じゃ、能力的に問題ありらしいけど。このサブプライム問題の震源地で。大丈夫かな、アメリカ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕としては日本がこれからどうなるかが怖い。民主党が与党になるのは、ほぼ確実なようだし……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「鳩山総理が出ても、そんなに無茶苦茶はできないみたいだけど。それでも何をやるか分からないのが、民主党の怖いところ」


>>鈴雪さん
僕は中学生くらいでしたね、。人外に萌えるようになったのは

ミ,,, ゚Д゚彡「最近の若者は進んでるねー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたはいつだったの? 目覚めたの」

ミ,,, ゚Д゚彡「覚えてない。中学は過ぎてたような、過ぎてなかったような」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いまじゃすっかり人外スキー」



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8/23 日曜日 500,000Hit記念

ミ,,, ゚Д゚彡「祝50万Hit!」

リ.il.^ヮ゚ノi 「おめでとう」

ミ,,, ゚Д゚彡「思えば三年前の十一月にこのサイトを立ち上げたわけだ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「当時はどうせ大した分量にならないからとか考えて『どこまでも空っぽ』とか名付けたんだよね。中身の無い空の本棚」

ミ,,, ゚Д゚彡「我ながら、適当なサイト命名だった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それで個性的なサイト名になったと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「略して『どこ空』だな」

リil;゚ ー゚ノi 「そういうものはあんまり略するものでもないと思うよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「しっかし、我ながら三年も良く続いたなー。いや、まだ三年経ってないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「2年と10ヶ月で50万ねぇ。これって早いのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説サイトとしては早いんじゃないかな? 現在一日500〜600hitだけど、僕の目標である一日1000hitまではちと遠い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「増えても700hitだからね。まあ、どこからかリンク張られた時だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「内容をR18特化にすれば、多分行くような気もするけど」

リ.il.- _-ノi 「そうかなぁ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕の知ってる1000超えの文章サイトってどこもR18特化だし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、そうする気あるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、全然。健全とR18を半々で進めていく予定。……まあ、アクセス解析見るとキツネガミの狂騒曲が突出してるんだけどね」

リ.il.゚ -゚ノi 「元々このサイトってキツネガミの狂騒曲を乗せるために作ったんでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そう。まあ、一時期客寄せでエロ書こうとしたとか自惚れた勘違いしてたけど。狂騒曲をどこかに乗せて貰おうとして、無理だったから自サイト作ろうと」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最初は一日20hit以下で」

ミ,,, ゚Д゚彡「最初は>>ぐるぽんの結城和林さんに相互リンク頼んで、一日100hitくらいになって驚いた。相互リンクってスゲー! って」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最初の頃は少しメールのやりとりしてたけど、今はもうお互いに忘れてるみたいだけど。いいのかなぁ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、僕が首輪属性に目覚めたのは、PresentLoverな」





 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.- _-ノi 「そういうことは言わなくてもよろしい」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、それからH小説の勧めとか萌駅とか、そっち系の検索サイトに登録して、大体一日300hitまで増えた。リンク当日は1000hitまで増えて、かなりビビった。リンクは張らないけど」





 リil#゚ -゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡





リ.il.゚ ロ゚ノi 「堂々と言うなー!」

ミ,,, ゚Д゚彡「人間の本能ってすげー」

リ.il.- _-ノi 「そういう所で感心しなくていいから」

ミ,,, ゚Д゚彡「それから>>真・定住する旅人とか>>羊頭犬肉とか>>Ts・TSとかと相互リンクを結んで。全部18禁中心ですので、注意です」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたって、健全文書きの知合いいないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「>>喫茶アルト

リil;゚ ー゚ノi 「更新止まってるけど大丈夫かな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕も心配なんだけど、個人の事情までは踏み込めないしなぁ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あと、>>Curecd Whiteさん」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕が銀狐の歌を書こうと思ったのは、そこのキツネツキ読んだからだな。狐小説って言えば、真っ先に出てくるほど有名なところだし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ここも結構有名になったけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「それで大体550hitかな?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「思ったんだけどさ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「何だ?」




 エロスに頼りすぎ!

 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴

              男の本能だ!




リ.il.゚ ロ゚ノi 「もう少し文章力そのもので勝負しなさい!」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕としてもそうしたいんだけど、勝負する土俵が見つからない」

リil;゚ ー゚ノi 「需要の差ってヤツかな……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、何だかかんだいってここまで大きくなった。イラストも貰えるようになったし、小説書きの知合いもできた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、一向に終わらないよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「多分、今年度末までには……」



 また伸びてるし!

 リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴




リ.il.゚ ー゚ノi 「終わる終わる詐欺はもういいから」

ミ,,, ゚Д゚彡「書きたいこと書いてると伸びる伸びる。このまま来年末まで延びても、僕は驚かない。いや、驚くか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「その割りには次回作は書き始めてるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ああ。表裏ひとつづつ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どういう内容?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それはまだ秘密。あと、小説昔のネタがそろそろ切れる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、もうネタ無いね。でも小説ファイルの奥にはまだ出してない作品が二つあるようだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれは黒歴史……」

リ.il.^ヮ゚ノi 「出しちゃえば。減るものじゃないし」

ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに物書きとしての誇りってのがある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、恥を切り売りするというのが物書きだし」

ミ,,, ゚Д゚彡「その意見には納得できない」

リil*゚ ヮ゚ノi「あとは、昔書いてたシスプリの二次創作とか Another……」





    ミ,,, ゚Д゚彡つ <!





ミ,,, ゚Д゚彡「それはアウト、な」

リil;゚ ー゚ノi 「えと……ちょっと――」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回の僕は、ちと本気」

リil;゚ ヮ゚ノi 「あれ、あれ……? ねぇ? 放してくれないの? ここでぱって解放して読者サービスはおしまいとかそういう……ね? あれー。無し、そういうの無し?」


  ,,,,,,,,,,,,,,,
,,,,,|ニニニニ|,,,,,
 ミ, ゚Д゚ 彡 ____ いや、残念ながら
 ミ つO /Let's /
  ̄ ̄\/ Note/
       ̄ ̄ ̄

ミ,,, ゚Д゚彡「今回はそういうの無いよ。というわけで、おしおき」

リil;゚ ロ゚ノi 「おしおきって? 待って! え? ホント! 何するつもり……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「内容は秘密。では、今回はこれで」

リ.il.Tロノi 「うあー。はーなーせー!」


       ____ 
       /Let's /
  ̄ ̄\/ Note/
       ̄ ̄ ̄

 To be Continued ...


Web拍手
50万ヒットおめでとうございます

500000おめ

ミ,,, ゚Д゚彡「ありがとうございます。我ながらよくここまで来たものだと感心」

ミ-Д-,,彡「最初の頃は本当に一万越えるかなーと不安だったりしました」

ミ,,*゚Д゚彡「次は100万hitですねー。頑張ります」

ミ,,, ゚Д゚彡「一人大変……」


>>白梅<500,000Hitおめでとーです。
今後も楽しみにしておりますよーヾ(゚ω゚)ノ゛

ハテ、カルミアと一緒に「打切」っての持ってるAAコレダレだろうw


ミ,,, ゚Д゚彡「ありがとうございますー。短いようで長かったー」

リil;- _-ノi 「うぅ、酷い目に遭った……」

ミ,,, ゚Д゚彡「打切の子は『硝子の森へ……』に登場する妖精アルニです」

リ.il.- _-ノi 「妖精虐待反対……」

テイルちゃんは管理猫さんんにどんなHなことをされたんでしょうか?

ミ,,, ゚Д゚彡「秘密」

リ.il.Tロノi 「ノーコメントで!」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、別に残酷行為とか卑猥なことはしてないぞ」

リil;- _-ノi 「二度とやらないでちょうだい……」

50万ヒットおめでとうございます
ここが更新される限り毎日見に来ます
更新が止まっても復活してないかちょくちょく見に来ます
復活絶望的になっても懐古しに稀に見に来ます
見に来ます
これからも頑張ってください〜


ミ,,, ゚Д゚彡「更新留まることはまず無いでしょうね。仕事で忙しくてとかあるかもしれませんけど。だてに書くの12年も続けているわけじゃないんで」

リ.il.- _-ノi 「まーねー。小説書くのが嗜好品みたいな男だから」

ミ,,, ゚Д゚彡「酒煙草賭け事一切やらないからな」

リil;゚ -゚ノi 「趣味特化しすぎ」

50万ヒットおめでとうございます。
略称「どこ空」。いい響きですね。


ミ,,, ゚Д゚彡「ありがとうございます。頑張った甲斐があったものだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「アクセス解析見ると、時々微妙な間違いで検索している人がいる」

ミ,,, ゚Д゚彡「どこまでも空っぽな本棚とか」

リil;゚ ー゚ノi 「どこまでも空っぴ本棚というのもあったよ。OとI落ち間違えたんだと思うけど」

河童の者
50万おめでとうございますー。俺もこのサイトをどこ空っていってますね。まぁ誰かに話すわけではなく一人で呟くだけですが。これからもかんばってくださいー。

ミ,,, ゚Д゚彡「略すならどこ空ですよね」

リ.il.^ヮ゚ノi 「応援ありがとうございます」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも今小説進んでない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたも頑張りなさい」

>>鈴雪
50万Hitおめでとうございます!
これからも続きを毎日楽しみにしています。


ミ,,, ゚Д゚彡「ありがとうございます。終わったり始まったりするのは随分と先になると思いますが気長にお待ち下さい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「私の小説も書いてね? 色々良いながら時間はあるんだから、ちゃんと書いてよね。物臭作者さん」

ミ,,, ゚Д゚彡「……おしおき二回目行きたい?」

リ.il.Tロノi 「それはヤメてー!」



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8/16 日曜日 読書不足

ミ,,, ゚Д゚彡「最近まるっきり本を読んでいない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたって元々かなり本のムシだったのに、いつの間にか全然本読まなくなっているよね。昔は一年で千冊くらい読んでたのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「高校の頃は、学校の図書館の貸出数をたった一人だけで三百くらいまで跳ね上げてたな。クラス別貸し出し数のグラフ見ると、僕のいるクラスだけ突出」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時々そういう人いるよねー。比較グラフの意味を無くしちゃう人」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、それが僕だったわけだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それが何で全然本読まなくなったの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「やっぱ小説書き始めたからな」

リ.il.゚ -゚ノi 「読む時間を書くことに向けちゃうんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「そう。そのせいで、全く本読まなくなった。逆にいつも書いている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「時間は有限だから、取捨選択は必要だと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「それでも月の読書数ゼロってのは、我ながら減りすぎだと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「社会人なってから自由な時間も減ってるし、それは仕方のないことなんじゃないかな? 無理に時間作るわけにもいかないし」

ミ,,, ゚Д゚彡「うーん……。学生の頃は電車に乗ってる時間あったから、その時はいつも本読んでたし。何にしろ通学時間ってのが一番本読む時間だったな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今の通勤時間は……」

ミ,,, ゚Д゚彡「寮から会社まで徒歩三、四分。信号二カ所あるから、そこで左右される」

リ.il.- _-ノi 「読む時間なんてカケラもない……」

ミ,,, ゚Д゚彡「あってもノートPCで小説書くけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「本当に小説中毒だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「自分で言うのも何だが、煙草や酒みたいな嗜好品感覚で小説書いている」

リil;゚ ー゚ノi 「腱鞘炎で右手動かなくなった時も左手だけで書いてたよね。確か」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。執念」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だから本読まなくなるんだよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、読んだ方がいいとは思うんだけど、どうにも読む気にならないんだよな。図書館も微妙に遠いし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「買う気は無いんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「無い。てか、本買ったこと自体ほとんど無い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「図書館派なんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「学生の頃は金無くて本買えなかったからなぁ。一方図書館は借りるのタダだし、注文もできなくもないし」

リil;゚ ー゚ノi 「いいけどね」

ミ,,, ゚Д゚彡「と、ここまで書いて気づいたんだけど、前にも似たようなこと書いた記憶が」

リ.il.゚ -゚ノi 「わたしもそんな気がする……」

Web拍手
長期連休中は閲覧数減りますね

ミ,,, ゚Д゚彡「コミケもあるしな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「逝ってみたいと思う? コミケ」

ミ,,, ゚Д゚彡「字が変だぞ……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「気のせいだよ」


河童の者
最近野菜の価格が上がってきているので肉よりもネギの方が高くなることがあるらしいですよ。後はネギを切って刺すという行程が一個多い分の手間賃でしょうかね。

ミ,,, ゚Д゚彡「今年はあちこち不作らしいからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大雨とか降ったし」

ミ,,, ゚Д゚彡「それでも、ねぎまの値段には納得いかない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「買わなきゃいいでしょ」

>>鈴雪
自分もそういう人間でした。中学の時、近所の図書館に入り浸り。
そして、高校でははさらにもう二人そん本の虫が……


ミ,,, ゚Д゚彡「僕には読書仲間ってのはいなかったな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いても、読書するときは一人だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「家から図書館までは遠かったなー。自転車で15分」

リil;゚ ー゚ノi 「遠い、かな?」




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8/9 日曜日 小説ネタ

ミ,,, ゚Д゚彡「仕事が単調なので、仕事中に小説のネタが浮かぶ」

リ.il.- _-ノi 「それってあんまりいいことじゃないよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕がやる仕事じゃないんだけど、人出足りないんだもん。新しい機械入ったから、来週から少しは気楽になるだろうけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、それで新しいネタって何の?」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説裏の短編」

リ.il.- _-ノi 「そっちか……」

ミ,,, ゚Д゚彡「長編のは大体最後辺りまで決まってるからな。一尺三寸福ノ神はどこで終わらせるか考え中だけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「鈴音さんの話は去年十月から書いてるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「適当な所で終わらせないと本当に終わらないのが長編の辛いところ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、仕事中にどんなネタ浮かんだの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今まで人外系は書いてきたけど、ケモノとか獣人系は書いてないから、そっち書いてみようかな、と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「猫耳とか狐耳は書いてるのに、確かに獣人系は書いてないよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説裏表昔含めて、獣人キャラは不条理な三日間の陽炎のみ。狼男みたいな獣人で、元人間。ちょいワル系のはずが、作中で一番常識人」

リ.il.゚ ー゚ノi 「意外と少ない。というか、たった一人」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、内容までは考えてないけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「他には?」

ミ,,, ゚Д゚彡「スライム娘のルク書いたんだから、植物系もありかなー、とか」

リil;゚ ー゚ノi 「……聖剣伝説に出てくるドリアード、みたいな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「全身緑色で葉っぱが髪の毛とか」

リ.il.- _-ノi 「また……人外魔境な」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、リリルの虐め方」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.゚ ロ゚ノi 「卑猥な言い方するな……」

ミ,,, ゚Д゚彡「内容は思い切り卑猥だぞ。R18だからな」




 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴


 ----


ミ,,, ゚Д゚彡「人気投票ページを作ってみる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「前にもやったね」

ミ,,, ゚Д゚彡「今回は項目入力から閲覧者任せ。前回は小説裏短編とか抜きだったけど、今回は全作品対象。単純な好奇心」

リ.il.^ヮ゚ノi 「みんなわたしに投票してねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「頑張れ不人気」




 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



サイト名で検索するとAA倉庫がでてくるんですけど

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、いいんじゃないかな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「Web拍手何回も押してみられないとかいう人もいるし」


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8/2 日曜日 伏線について

ミ,,, ゚Д゚彡「物語を作るときに大事な要素、伏線」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これをいかにして仕込むかが物書きの技術のひとつだったりするね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、扱いが難しいのも事実」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたもあんまり伏線使ってないしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「事実上の週刊小説だと伏線あんまり仕込めないんだよ」

リil;゚ ー゚ノi 「週刊小説って……」

ミ,,, ゚Д゚彡「大抵の小説は文庫本だったり、新書だったり。長さはさておき、読み終わるまでは長くとも数時間。巻を跨ぐ伏線はさておいて、簡単な伏線ならその時間内に回収できるんだよ。作中時間はいくら長くとも」

リ.il.゚ ー゚ノi 「週刊だと確かに時間かかるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「週刊漫画みたいに単行本とかにもならないし」

リ.il.゚ -゚ノi 「一応、いつでも読めるけど……」

ミ,,, ゚Д゚彡「一話から一気読みするって人は少ないだろ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、確かに」

ミ,,, ゚Д゚彡「だから、伏線の仕込みが難しくてなぁ。ちょっと伏線張っても、回収するのは数週間後。長いと半年」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ちなみに、少年誌だと、数年以上を跨いだ伏線回収もあったり。ONE PIECEとかNARUTOとかね。あれは特別すぎるけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「ONE PIECEのエースの伏線は凄かったなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ルフィの兄でも名字違う(義兄弟?)→父親を嫌って母親の姓を名乗ってる(実兄弟?)→父親はゴール・D・ロジャー(義兄弟)」

ミ,,, ゚Д゚彡「名字で伏線作って、エースの台詞で読者をミスリードして、最後に大どんでん返し。やれやれ、嫉妬するくらいよくできてるよ」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「凄いねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみにNARUTOは伏線や心理描写は細かいけど、細かすぎて上手く読み手に伝わっていないように思える。あと作者が描きたいこと多すぎる気も」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そう偉そうに批評できるほど実力無いでしょう」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただの感想だ」

リil;゚ ー゚ノi 「逃げた……」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、僕もそれくらい色々やってみたいけど、実力的に無理。それに、HPの小説上でそういう長期に渡る伏線を実行するのは難しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「読んでる方も忘れちゃうからねー」

ミ,,, ゚Д゚彡「だから、あんまり凝った伏線は張れないんだよな……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「伏線張るのめんどいって正直に言っちゃえば?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん、めんどいし」




 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 




リil;゚ ー゚ノi 「そこは否定しなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「半分は事実だけど、回収するのがかなり後になるから、下手に伏線張ると読み手に不親切だと思って」

リ.il.゚ -゚ノi 「不親切?」

ミ,,, ゚Д゚彡「伏線があることを忘れちゃったり、伏線の行き先が気になったり」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはあなただけだと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「そうかね?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「それに、そういうことを思わないように、さりげなく仕込む物でしょ、伏線って」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー、なー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「自覚はあるんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「だって、伏線仕込むって難しいんだぞ。露骨すぎてもダメだし、さりげなさすぎると逆に伏線だって気づいて貰えないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いいから、ちゃんと書きなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「うぃ」

Web拍手
ふと思ったんだけど
大人に変身したリリルって結奈よりも強いんじゃない?
設定状はそうだった気がするけど


ミ,,, ゚Д゚彡「以前の状態だったら、まあ互角」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今は貯蓄魔力使用の限定大人化だから、フル充填状態でも総魔力量が以前の六割くらい。火力も若干減ってる」

ミ,,, ゚Д゚彡「ついでに、本気で結奈倒す気なかったから。でも、以前の状態で全力出しても、結奈には一歩届かないかな?」

リ.il.゚ -゚ノi 「リリルさんって意外と真面目だからね」

今後裏の短編の更新予定を教えてくだしあ
どの短編がどれだけネタあるか


ミ,,, ゚Д゚彡「うーん。カイムと妖精更新は次で終わり、猫が恩返しはもう一個書く予定。式神馴らしと、Blue Liquidは気が向いたら」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「新作の予定は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あると言えばあるし、無いと言えばない。短編はその場の思いつきだし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず頑張って書いてね」


二度ほどですが、With the Little Fairyと狂騒曲は頭からオールで読みましたよ。

ミ,,, ゚Д゚彡「どうもです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確か両方とも文庫本一冊以上の容量あるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「時間ある時にしか見られないんだろうけど、一気読みして貰えると嬉しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、銀狐の歌は……?」

自分もエースの出生に関するあの伏線にはびっくりしました。
ガープとロジャーっていいライバル関係だったんだなあとちょっと感じたり。


ミ,,, ゚Д゚彡「これが才能なのか、と感心する」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どっちも器の大きな人間だから、お互いに認め会えたんだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「聞く限りだと、伏線や展開はそれだけには止まらないようだけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今大盛り上がりだからね、ワンピース」



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