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小劇場 2009 2月

2/22 日曜日 感想の書き方

ミ,,, ゚Д゚彡「創作をやっている者なら分かるけど、感想を貰うのは非常に嬉しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはそうだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「でも、読み手としては感想書くのは意外と難しい」

リ.il.゚ -゚ノi 「そうなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「大抵のサイトはアクセス数の割に感想は貰えない。僕の所だけでなく、他も似たようなものらしい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「やっぱり感想書くの難しいのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「主観的なものだけど、難しい。というか面倒くさい。読書感想文を想像して貰えれば分かりやすい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、読書感想文は大変みたいだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「小学生の頃、たった原稿用紙五枚の文章書くのに、三日もかかったし……。今なら、その程度の文章は一時間分もあれば書けるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「脇道に逸れないように、ね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「オゥケイ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、感想文の書き方だけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「ぶっちゃけて思ったこと書けばいい」

リil;゚ ー゚ノi 「それが難しいんでしょ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、思ったことって本当に思ったことを一言二言でいい。『面白かった』とか『続き待ってるぞ』とか、その程度でいい。どうせ提出物でもないんだから、手抜きっぽくても気にすることはない。匿名なんだし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そんなものなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そんなもの。大量に感想書かれても、かえって大変だったりする。書き手も感想の読み手であり、大量の感想文送られてくると、それについて考えないといけないこともあるから。まあ、滅多にないけど」

リil;゚ ー゚ノi 「結局どっちなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「感想は一行程度適当に思ったこと書くだけで大丈夫。面白いと思ったら、そのサイトのWeb拍手なりメールフォームなりに気楽に感想を送って欲しい」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ここだけじゃなくて、それは他の文章系サイトにも言えることだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、そうだと思う。他人の考えは知らないけど、感想貰って嫌がる書き手はいないだろ。さすがに」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そうだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと、書き手が書き手にメールとかで感想送るのは大変なんだよなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「書き手が書き手って? たとえばあなたが知り合いの文章サイトに感想送る場合とか?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それ。相手が書き手だと、つい長文モード起動しちゃって大量の文章書いちゃう。それ書いてる間に小説一編作れるだろってくらい書くことも稀にあるし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大量に書けることが逆に仇になっちゃうんだ」

Web拍手

GJ!たまに小説より感想返信の長い人を見るとあまり作者に負担かけないようにしようと思ったりします。 それでこれから感想返信がいらない事を最後に×をつけて表現しようと思うんですけど、どう思いますか

ミ,,, ゚Д゚彡「返信不要と付けて貰えれば」

リ.il.゚ ー゚ノi 「長文でも結構何とかなったりするものだよ」

いえーい

ミ,,, ゚Д゚彡「いえーい」

リ.il.^ヮ゚ノi 「いエーい」

光る東芝が頭から離れない

ミ,,, ゚Д゚彡「光る東芝って?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「これじゃない>>東芝日曜劇場OP


懐かしいなぁ…感想文…夏休みに「一日二十文字作戦」とか言って日記と並行して書いて五日坊主くらい…

ミ,,, ゚Д゚彡「25日過ぎた辺りから頑張りだした」

リ.il.゚ ー゚ノi 「他の宿題とかは?」

ミ,,, ゚Д゚彡「それは割と最初からやってた。頭の良い人は夏休み前に終わらせちゃうらしいけど、夏休みの宿題」

リ.il.゚ ー゚ノi 「夏休みの宿題なのに」

感想:白鋼さんでエロを書k(ry 銀狐と狂想曲と福の神と式神馴らしの更新が楽しみ。リリルと銀歌と一ノ葉と鈴音と…いかん、鼻血が

ミ,,, ゚Д゚彡「表のキャラはエロ描写ありません」

リil:゚ ー゚ノi 「銀狐、狂騒曲、福ノ神、式神馴らし……。あなたと似たような趣味してるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「妖精系も忘れないで下さい」

リ.il.^ヮ゚ノi 「私も妖精ですよ」


ここまで来た人で貴方と趣味が似てない人は居ないんじゃ?

ミ,,, ゚Д゚彡「はっはっはぁ」



 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



リ.il.゚ ー゚ノi 「笑って誤魔化すな」


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2/15 日曜日 週末の過ごし方

ミ,,, ゚Д゚彡「一週間は土曜日から始まる」

リil;゚ ー゚ノi 「いや、いきなり何を言ってるの」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー。週末ってのはいいものだな、と思って。仕事ないし、ぐーたらできるし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはそうでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、僕の週末の過ごし方なんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「寝てる、とか?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん」





 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 





リ.il.゚ ー゚ノi 「少しは外に出なさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、外に出る余力がないんだよ、疲労で」

リil;゚ -゚ノi 「そんなに疲れる仕事してる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「仕事は普通なんだが、普通の人に比べて体力無いから疲労が蓄積するのが早い。昔よりは大分楽になったけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「単純に外出るのめんどうなだけでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「そうともいう」

リ.il.- _-ノi 「予想通りというか何というか」

ミ,,, ゚Д゚彡「大抵土曜日の夜にはコインランドリーに洗濯に行ってるけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「洗濯機ないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ない」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「買えばいいじゃない。高くても五万円はしないでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「できれば、乾燥機能付きのものが欲しくて。それはさらっと二十万円くらいするからな。んな金無いって……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何でそんな高いもの買おうとしてるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「干すのめんどくさい」





 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡




リ.il.゚ ー゚ノi 「手抜きするな……」

ミ,,, ゚Д゚彡「洗濯ついでに買い物にも行ってるし、無駄な時間じゃないけど。いちいち出かけなきゃならないってのは正直面倒くさい」

リ.il.- _-ノi 「素直に洗濯機買って自宅で洗濯した方が楽だと思うよ。私は」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕も最近そう思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「なら買えばいいじゃない、洗濯機」

ミ,,, ゚Д゚彡「だよなぁ」



 ------

ミ,,, ゚Д゚彡「愚真礼賛氏からイラストを頂きました。以前お願いしていたものです」

リ.il.^ヮ゚ノi 「イラストありがとうございました」


>>銀歌1



>>銀歌2


ミ,,, ゚Д゚彡「銀歌ツッコミ中」

リ.il.゚ ー゚ノi 「イラストの違いは加工処理の違いだそうです」


 -----

ミ,,, ゚Д゚彡「サキさんから依頼していた鈴音のイラストいただきました」

リil;゚ ー゚ノi 「今日は沢山イラスト貰ったね」


>>鈴音


ミ,,, ゚Д゚彡「イラストありがとうございました」

リ.il.^ヮ゚ノi 「ヴァレンタインプレゼントだね」



Web拍手
河童の者
「メイドは相手してくれないと寂しくて死んじゃうんだぞ!」
ハヤテのごとく!のマリアは既に死んでるな・・・・・


ミ,,, ゚Д゚彡「出番少ないんだ、マリアさん(17歳)。ハヤテのごとくは読んでないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「メイドというには、少し違和感がある人だと思う」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、僕は緑髪眼鏡のポンコツメイドが好き」

リil;- _-ノi 「あなたの趣味ど真ん中だね……」

>>千影の人
帽子さんはたぶんテイルからもらえると思うんです。
あまり気を落とさない方がよいのでは・・・

私は相変わらずゼロだったので今年初めて「自チョコ」をやりました。
職場の女性方の蔑みの視線なんて慣れてしまえばどうということはありません


ミ,,, ゚Д゚彡「だそうだ、くれ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「わたしチョコ持ってないから、上げられないよ。あなたも自分で作ればいいじゃない。作れるでしょ、チョコくらい?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いつぞや生チョコ失敗していらい、作る気が起こらない……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「夜中まで胃もたれつづいたんだよね」

週末の過ごし肩方……

ミ,,, ゚Д゚彡「修正しましたー」

Let's リダンツ!!

リ.il.゚ ー゚ノi 「リダンツって何?」

ミ,,, ゚Д゚彡「……幽体離脱。といっても、本当に離脱してるわけじゃなく、脳の作用で現実のような感覚を得ることだけど。数ヶ月以上、仮想世界に行ってた人もいるとか」

リil;゚ ー゚ノi 「何それ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「脳の現象を利用した遊び。僕はやらないけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「やろうとしても無理だと思う」


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2/8 日曜日 限りなき探求の欲望 マニアックパープル!

ミ,,, ゚Д゚彡「先日某所で変態紳士認定を貰った」

リil.- _-ノi 「いきなり何を言い出すの……」

ミ,,, ゚Д゚彡「某狼娘の独断と偏見によるのエロ度認定で、マニアックでフェチティッシュでとにかく濃いと言われた。それから他の人に『変態紳士ですね』と」

リil;゚ ー゚ノi 「どこからツッコミ入れればいい?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ツッコミはいいから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず、見たままのあなただね。変態」

ミ,,, ゚Д゚彡「一般人というのも退屈だ。変態は退屈しないぞ〜」

リil;゚ -゚ノi 「そういうことは言わなくていいから」

ミ,,, ゚Д゚彡「どうも僕はひたすら語る系の人間だと思われているらしい」

リ.il.゚ -゚ノi 「語る系」

ミ,,, ゚Д゚彡「たとえば、だ。尻尾の弄り方について」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡





リ.il.゚ ー゚ノi 「言わなくていいから。語らなくていいいから」

ミ,,, ゚Д゚彡「キーボードで文章打つの早いし、長文書くことに抵抗がないから、文章でも語っちゃうんだろうな。リアルでも語るけど」

リ.il.- _-ノi 「いるよね〜。時々。そういう人が」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。まあ、僕のことなんだけど。気になることはひとつ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「想像付くけど、何?」

ミ,,, ゚Д゚彡「語っても大抵誰も付いてこない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「当たり前でしょ。誰もそういうよく分からない語りって聞きたくないから。むしろ、語るのが楽しいんでしょ。誰も聞いていなくても」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん]

リ.il.- _-ノi 「だったら、壁にでも話しかけてなさい……」

ミ,,, ゚Д゚彡「狐の尻尾と猫の尻尾の弄り方の違いについて語る。動物の尻尾としては同じだけど、ふさふさとすっきりのこの二つの違いが弄り方の違いになってくるというのが僕の考え方。いきなり、鷲掴みというのは邪道、というか相手に嫌がれるから最初は優しく、徐々に大胆に――」



 気持ち悪い!

 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)Д 彡・∴



Web拍手

ポカリは二倍に薄めて飲むと水分と塩分が適度に補給できて便利ー

ミ,,, ゚Д゚彡「ポカリ飲んで水も飲むから問題ない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「……あなた本当に沢山水飲むよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、一日で3Lくらいは飲んでる。外食するときは大抵一人で水差し空にしている。理由は知らないけど、水は沢山飲める。何でだろ?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ところで、風邪は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「葛根湯飲んで寝てたら、よくなった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それはよかったね」


尻尾について個人的にレクチャーを…

ミ,,, ゚Д゚彡「自分が尻尾のある者だと思ってどう触ったら気持ちいいかを想像する」

リil;゚ ー゚ノi 「さらっと無茶なこと言ってるよね? ね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ようは想像力。いきなり力を入れたら痛いだろうから、ゆっくり撫でてから、徐々に芯を刺激していく。最初は先端から徐々に根本に、という風に」

リil;゚ -゚ノi 「言い方が卑猥……」

ミ,,, ゚Д゚彡「実は尻尾攻めとかをもっと書きたいと思ってるんだけど、展開の都合で書けないでいる。長いと読みにくいしなー」

リ.il.゚ ー゚ノi 「わたしは関係ありません」

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2/1 日曜日 現実逃避〜

ミ,,, ゚Д゚彡「テスト勉強をしている時は掃除が妙にはかどる」

リil;゚ ー゚ノi 「……いきなり何言ってるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説書こうとしているのに書けないでいると、なぜかAA制作が進む」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、あなたAA作れるんだよね〜」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、何を今更」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何というか、あなたがAA作れるのが未だに信じられない私」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕に作られておいて何を言ってるんだ、お前は……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「正直な感想」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、いいや。元々絵を書けない代わりに突貫でAA技術覚えたからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「もう二年も前だね。時が経つのは本当に早い」

ミ,,, ゚Д゚彡「突貫とはいえ、よく一週間で覚えられたと我ながら感心する」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それも才能なのかな? AA覚えるって難しいんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「パーツの組み合わせと考えれば割合楽だった。もしかしたら、世の中にあることって覚えようとすれば結構何でも覚えられると思ったり」

リ.il.゚ ー゚ノi 「絵」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん。無理」




 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゙彡 




リ.il.゚ ロ゚ノi 「さらっと前言翻すな!」

ミ,,, ゚Д゚彡「ようするに相性だな、うん」

リ.il.- _-ノi 「自分で言って自己完結しないで」

ミ,,, ゚Д゚彡「さておき、某所ではいつの間にか小説書きよりAA制作者という肩書きを持っているのだが、妙な気分だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だって、AAばっかり作ってるじゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説書けないとAA制作進むんだよ。本当に……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、結局何が言いたいわけ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「小説進まねー!」

リ.il.- _-ノi 「その一言言うのに、何でAA制作の話持ち出しているの」

ミ,,, ゚Д゚彡「何となく」




 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡



Web拍手

C-130SE
傘の廃棄>ばらしてプラスチックと金属類に分ける…のがデフォなんですが
めんどいので駅か市内のゴミ箱にシュート(ぉぃ

雪積もってもね、被害がなければいいんですよね…。
路線上に竹が倒れてきて朝から不通ってorz
#去年のお話です。

猫って>
うちの猫どもが特殊な部類に入る可能性ががががが(汗
親猫>首輪に鈴付きの状態で雀を撃墜して持ち帰りしないで(汗
子猫1>その重いガラス窓を片手で開ける?(汗
や、だから外出不許可!(脱走
子猫2>えーっと…猫の三段跳びなんて初めて見ました(汗
子猫2>おぉ、戦って…両手で溝にはたき落とすか?(汗


ミ,,, ゚Д゚彡「傘はばらして捨てようと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「雪は見てるのは楽しいけど、実物は怖い。東京だと5cm積もるだけで都市機能が麻痺しちゃうしね。雪国は強いなぁ」

ミ,,, ゚Д゚彡「……なんという、高性能な猫。」

リ.il.゚ ー゚ノi 「元々樹上生活の生き物だから運動性能は高いと思う」

ミ,,, ゚Д゚彡「子猫がガラス戸を片手で開けるってのも想像できない。引き戸だと思うけど、かなり重量あるし。力のかけ方を理解してるのかな?」

リil;゚ ー゚ノi 「実は猫じゃないとか?」

自分は会社のゴミ捨て場にでそれぞれ布部分→ビニール 骨組み→金属資源(非鉄)に夜勤中こっそり捨てましたよ。朝礼で私物捨てた人が〜って言ってたらしいけど気にしな〜い♪

ミ,,, ゚Д゚彡「会社の迷惑になるからやめて……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「自分のゴミは自分で処分」


おにーさん、韓国が海上封鎖というお話なのですが。

ミ,,, ゚Д゚彡「先日、世界の海運御者にケンカ売って自主経済性まで行きそうになったアレかな? その後どうなったんだろ?

リ.il.゚ ー゚ノi 「何とかしたんじゃない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「一体何を対価に差し出したんだか……」

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