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小劇場 2008 1月 |
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1/27 日曜日 ミ,,, ゚Д゚彡「卒論もほぼ片付き、半ヒッキー化してる今日この頃。皆様どうお過ごしでしょうか?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「えーと、小劇場です」 ミ,,, ゚Д゚彡「今日のテーマはこちら」 『登場人物の属性について その3 キツネガミの狂騒曲 編』 リ.il.゚ ー゚ノi 「先週の続きだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まず浩介だな……普通人+TS+キツネ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「少ないね。まあ女の子になっちゃうのは普通じゃないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ最初だからな。割と少なめに書いてる。小説裏ということもあって、エロい表現とか入れてるけど、機会がなかったら何もしないだろうな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、初日に何か戸惑ってるような描写が」 ミ,,, ゚Д゚彡「いきなり狐神の女になったら、戸惑うだろ。ましてやついこの間まで普通の人間として暮らしてたんだから。人外の知識はあっても困る以外にない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「最初の頃はエッチな描写が少ないという意見がちらほらとあったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「元々エロ中心ではなく、エロ描写のある小説だから、そこら辺は勘弁して」 リil;゚ ー゚ノi 「次はリリルさんだけど……」 ミ,,, ゚Д゚彡「悪魔っ娘+褐色肌+銀髪+ロリ+幼児化+ツンツン+ワンピース+猫帽子+スパッツ」 だから自重しろ! リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙ДT彡 嫌だね! リil;- _-ノi「もう、無茶苦茶属性詰め込んでるじゃない……」 ミ,,, ゚Д゚彡「可愛いは正義!」 リil;゚ ー゚ノi「堂々と言うな」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説にも慣れてきたところだし、せっかくだから色々詰め込んでみようかと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「詰め込みすぎだって」 ミ,,, ゚Д゚彡「詰め込んだ属性を生かし切れていないのは、愛嬌。ちょっと欲張り過ぎたな。スパッツ穿いてるのに、まだ一度も見せてない……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なんか発言としておかしくない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いいじゃん、最近パンツ規制でスパッツキャラが増えて嬉しい」 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 リil#゚ ロ゚ノi「真顔で変なこと言うなー!」 ミ,,, ゚Д゚彡「失敬、失敬。でも、正直羨ましくてな、浩介は。僕もリリルみたいな可愛い子と一緒に暮らしたいと思ってね。でも、懐いてくれないかな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「私は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「………」 リ.il.゚ ー゚ノi 「………」 ミ,,, ゚Д゚彡「次は凉子だな。猫神凉子、死神凉子という語感が好きだ」 リil;゚ -゚ノi 「無視? 無視?」 ミ,,, ゚Д゚彡「属性は主に、ネコミミ+疑似メイド+三刀流+レズか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「疑似メイドって――黒い服と白い羽織がメイドをイメージして作られているってこと? ブリーチの死神がモデルと思ってたけど……違うの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「黒衣に白羽織は元から考えてた。ネコミミメイドという言葉を思い出して、そういえばメイドって黒と白の衣装だなーと思ったりして。死神の衣装は場所によって少しづつ違うけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ところで、何で三刀流なの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「三刀流を実際にやるとどうなるかな、と思ったから。口に咥えるのは間違ってるだろ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに自由度も低いし、口の刀叩かれるとまず落とすよね。でも間違ってるけどあれは正しいと思うよ。普通思っても実際に描かないし」 ミ,,, ゚Д゚彡「それははっきり言って尊敬する。凉子の場合は尻尾で三本目を掴んでるから、咥えるよりは自由度も高い。ただ、刃が後ろに行っちゃうのが欠点で、相手に刀三本向ける時はどうしても半身の構えになる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「凉子さんが戦う場面ってある?」 ミ,,, ゚Д゚彡「……ないんだよな。機会があったら描いてみたい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」 Web拍手 ArcadiaのオリジナルSS捜索掲示板が大量アクセスの原因かと思います スミマセンたぶんArcadiaってゆうSS捜索です 私もそこの住人でして 銀狐の歌読ませてもらいます ミ,,, ゚Д゚彡「了解、見てきたら確かに書いてあった。2chじゃなかったな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これだね。たったこれだけの書き込みで一気に300近くアクセス数が増えるんだー。凄いなぁ。ネットの力はまだまだ未知数な部分があるよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「このせいで、アクセス解析で銀狐の歌が多かったんだ。いつもはキツネガミの狂騒曲が一番なのに。最後は五百くらいの値に落ち着くといいな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一日500Hitが最近の目標からね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それはそれとして、葉月は金属のスライムなんだ……。確かに金属でスライムみたいに変形するけどスライムじゃないんだよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「モデルはターミネーター2のT-1000だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれ見てて何故内部をバネにして殴らないのかと思ってたからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あまり面白い画にならないからだよ」 人外はなぜ近代兵器に弱いのですか? ミ,,, ゚Д゚彡「パソコンばかり使っていると難しい漢字が書けなくなるのと同じ。銃器に頼ってると力の部分を銃器にたよっちゃって、その分力が減る」 リil;゚ ー゚ノi 「乱暴な言い方……」 ミ,,, ゚Д゚彡「実は刀や槍でも少量の力の減退は起こってるけど、それよりも武器による能力増加が大きいので気にならないレベル。あえて素手を貫く人もいる、月並みだけど信念は人を強くする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「刃物と銃器はどう違うの? 同じ武器じゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「刃物や弓矢は破壊力は自分の力のみに依存するけど、銃は内部の火薬に依存する。術力は他の出力の大きな燃料とは相性が悪い。長くなるので割愛する」 リ.il.゚ ー゚ノi 「手抜き……」 もしも、このサイトのキャラの人気投票をしたら、だれが一位になると思いますか? ミ,,, ゚Д゚彡「白鋼か慎一だろうか? 質問系よく来るし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「妥当だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも白鋼って主人公じゃないんだよな……。銀狐の歌の主人公は銀歌だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「主人公じゃない登場人物が人気者ってよくあるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「個人的に投票フォーム設置したいのだが、方法が分からん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ネットを活用して」 HIMEGURIの「妖精」のとこからきました. けっこうツボだったので連載楽しみにしています ミ,,, ゚Д゚彡「With the Little Fairy、硝子の森へ……、妖精の種、気長にお待ち下さい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「わたしも妖精だからね、忘れないでよ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「お前の出番は当分ないぞ」 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 ホロ可愛いよホロ ほろ〜ん ミ,,, ゚Д゚彡「ホロは確かにいいな。狼なのに時々キツネスレに張られるけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「しゃべり方も性格も上手くできてるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ああいうキャラを作りたいものだな。僕の文体とは毛色が違うから、ホロのようなのは作れないけど。僕には僕のやり方がある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、獣耳は色々作ってるからね」 凉子の三刀流、股下から尻尾出せば半身じゃなくなる。絵的にどうかと思うけど。ゾロは顎と歯茎と歯根が強い ミ,,, ゚Д゚彡「下通さず横通せば十分だろ……。凉子は腰の横を回って尻尾前に出している。二刀で弾いてから尻尾の刀で一突きするのが定石の戦法」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに尻尾の刀だけ、切先とがってるよね。他の二本は先平らなのに」 |ヽ ←尖ってる | i| ,、 ,, __ | i| l,ヾ -ー"/ | i| ←平ら | i| |! ィル从リ .| i| + ミ、.|! リ.^ー゚ノi. | i| .ll ),リ.ハ .lvl 〉つll ( =∪三三三! ←平ら ゙ /;;;i;;;;;;| + /;;;;;;;i;;;;;| ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、半身だといけないという理由もないんだけどな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ゾロは……歯だけじゃなくて、首の骨も強くないとまずいし。特に刀への衝撃が顎から頭蓋骨を通って脳を直撃するのは危険だと思う」 ミ,,, ゚Д゚彡「適当に長いもの加えて適当なものにぶつけてみると分かるけど、視界がちょっと跳ねる。これを刀でやると……いかに鍛えても脳の強度は鍛えられないからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも心意気で解決!」 僕は草眞さん派です 出番少ないよ草眞さん(´・ω・`) ミ,,, ゚Д゚彡「草眞さんは忙しい。神界軍第十師団師団長だから演習の指揮を取ったり、色々と開発とかもしないといけない。最近は浩介とリリルのことで仕事が増えて苦労している」 リ.il.゚ ー゚ノi 「狐神族第三位の人だしね。仕事も多いし、浩介さんに自分で色々教えられないから、凉子さんに頼んだんだし」 ミ,,, ゚Д゚彡「それに、特に浩介と絡む要素もないんだよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「草眞さんの……想像できない」 ミ,,, ゚Д゚彡「時間的余裕があったら、浩介の元を尋ねる草眞を書くよ。時間的に……多分来年くらいになると思うけど」 リil.゚ ロ゚ノi 「ダメじゃん!」 今日はもう寝ます。 明日は大学やることがあるから…… Returen 1/20 日曜日 小劇場 ミ,,, ゚Д゚彡「やってきました小劇場」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なんか随分と早い気がするけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「一週間は意外と短い、というわけで」 『登場人物の属性について その2 銀狐の歌 編』 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回は銀狐の歌」 ミ,,, ゚Д゚彡「まず銀歌だな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「狐巫女ってあなた好きだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあな。銀歌の基礎は狐+巫女+少女+首輪+生意気+幼児化+ちょっとドジ」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「多いよ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「いいじゃん、僕の好きな属性詰め込んだんだから。というか2-6で敬史郎の言っている銀歌の条件が僕の本音だ! 銀歌みたいな女の子をもふもふしたいと本気で思うぞ、銀一の気持ちは書いていて痛いほど分かる!」 自重しろ、変態! リil#゚ ー゚ノi つ三 #゚Д゚彡 強靱 ! 無敵 ! 最強 ! リ.il.゚ ー゚ノi 「でも銀歌さんってこれからどうするつもりだろう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「頭もいいし、適応力も高いんで、ちゃんと成長していくだろうな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次は白鋼さん」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれは銀狐+白衣紺袴+眼鏡+ハカセ+丁寧口調+TS+最強属性かな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「意外と多いけど、そんなに派手なのはないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「白鋼は元紳士キャラだからなぁ。存在感はあるけど、濃さはそれほどでもない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも何で女性化してるの? 銀歌さんを子供にするなら身体奪わなくてもいいんじゃない? 銀歌さんを倒して、その魂を子供の身体に移しただけでいいと思うけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「その場の勢い!」 リil;゚ -゚ノi 「ああ、もう。そんな無責任なことを……」 ミ,,, ゚Д゚彡「いいじゃん。白衣紺袴の銀狐登場させたかったんだから。葉月の位置に銀狐を持ってきてもよかったんだが、天啓があって白鋼を女性化させた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「天啓って、ただの思いつきでしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「悪いかこのヤロー」 リil#゚ ロ゚ノi「……開き直るなー!」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、葉月であるが。万能メイド+黒髪+礼儀正しい+無邪気+液体金属」 リ.il.゚ -゚ノi 「メイドっぽいけど、性格的な属性の方が強いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「脳天気なメイドさんだからな。元は戦闘兵器だけどね。普段は戦うことがないので、家事に力を入れてるという。でも兵器であるため、なんかズレている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まほろさん?」 ミ,,, ゚Д゚彡「かもな。名前はネコミミモードが元ネタだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「2004年の月詠か。古いなぁ」 ミ,,, ゚Д゚彡「気にするな。葉月のモットーは『打撃こそ最強攻撃』。刃物よりも重量と速度を合わせた攻撃の方が強いという信念。剣より大砲の方が強い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、打撃中心の攻撃だね。液体の身体にある腕を刃物にというのは使わないし、殴って岩砕けるくらいなら打撃の方が強いからかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「金属+バネは格闘最強だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういう組み合わせもあるんだ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「次は敬史郎。むっつり変態+無表情+努力と天才」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それだけ? っていいたいところだけど、十分濃いよね。ちょっと出番は少ないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「名前で四番手に来るのは出番が少ない。飛影しかり、草眞しかり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに……」 ミ,,, ゚Д゚彡「敬史郎は住んでる場所が違うから、白鋼の屋敷を舞台にした場合は出る理由がなくなってしまう。街中出かけられる慎一や浩介に比べて銀歌の行動範囲はまだ狭いからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今後広がる予定は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「第6話で街に行く銀歌を考えている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「敬史郎さんは登場するの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どうするかな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「出番は大事だよ」 Web拍手 慎一は最高で自分よりどれだけ強い相手と1対1で戦って勝つことができますか? ミ,,, ゚Д゚彡「そうだなぁ。作中の登場人物なら葉月にはぎりぎり勝てるだろうな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ええと、迫撃戦の能力は葉月さんの方が高いんじゃ」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこは何かしらの策を使う。戦闘用の術具とかも色々あるしね。爆砕符とかはその筆頭。勝てないと判断したら戦わないけど。突発な戦闘以外じゃ、勝てる策を持って挑む」 リ.il.゚ ー゚ノi 「当たり前だけど現実主義だね」 慎一君単騎でFFのオメガとかその辺に勝てますか? ミ,,, ゚Д゚彡「魔法剣サンダガ二刀流乱れ打ち!」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「それ違う! 愛の歌と英雄の歌ドーピングが面白いの」 ミ,,, ゚Д゚彡「それもどうかと思うが。オメガって色々いるからな。ラスボスよりも強いのがざらにいるし、最強クラス数人パーティじゃないと、普通に無理だろうな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「だよねぇ」 超高速演算による短期未来予測をする ミ,,, ゚Д゚彡「昨日のWeb拍手のウィザーズ・ブレインのヴァーミリオン・CD・ヘイズの未来予測位の解説だと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「スパコンによる天気予報の未来予知版みたいなものかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「なかな言うな。日暈の未来予知は未来に起こったことを過去で観測するというもの。大雑把に時間に短い穴を開けている。時間干渉は高難易度なんで最大でも数秒しか予知できない。より大きな現象ほど予知しやすいけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「便利っぽいけど、一般人が持ってても意味ないよね」 慎一を中心としたチームで最も相性と勝率のいいのは?(三人一組で実力は同じかそれ以下) ミ,,, ゚Д゚彡「多分オメガ言ってた人だろう。条件が厳しすぎる。オメガみたい怪物なの倒すには、日暈と唐草と空渡で手の空いてるの集めて、沼護と月雲の人間で医療活動を行いながら総攻撃。神界軍辺りに援軍を頼んでもいい」 リil;゚ ー゚ノi 「戦争じゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「戦争だろ。退魔師は負けちゃいけないから、色々策を使う。私的な決闘以外はひたすら現実主義的で見てても正直つまらない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それじゃ面白くないよ。慎一さんが三人組組むならどうなるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「慎一が組むなら遠距離攻撃のできる空渡の人間と、治療のできる沼護の人間連れてくるだろうな。作中じゃ、敬史郎と結奈か。空渡は一人も出てないから」 リ.il.゚ -゚ノi 「でも相手がオメガじゃ勝ち目なさそうだよね」 憑喪神の秘術以外で憑喪神が具現化することはありますか ミ,,, ゚Д゚彡「憑喪神の秘術は、滅茶苦茶強い憑喪神を作る方法。普通の使い込んだものでも放っておけば憑喪神が現れたりする。他にも憑喪神の式を作る術はあるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それって、誰でもできるの? 使ってる人は」 ミ,,, ゚Д゚彡「憑喪神は偶然頼みだからな。術で作るのも難しいし。でも博物館とか古いものがあるところに行けば結構見られると思う。でも意外なところにいたりする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず二十年くらい使い込んでみよう」 慎一系の質問多いなぁ・・・; ミ,,, ゚Д゚彡「一番普通の強い系主人公だからだろうな。銀歌のように弱くなってなくて、浩介のように未熟でもない。ロアやカイのように異世界ものでもない、と」 リ.il.゚ -゚ノi 「今With the Little Fairy掲載してるからね」 そころに? ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」 妖精さん、最近ずっと怒ってるような…… ミ,,, ゚Д゚彡「ケンカするほど仲がいい」 リil;゚ ー゚ノi 「真顔で言わないで。というか、私が喜ぶようなこと、たまには描いてよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「どうすれば喜ぶんだ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「私を主人公かヒロインにした小説をお願い」 ミ,,, ゚Д゚彡「前向きに検討したいと考えております」 お役所仕事は駄目 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゚Д゚彡 ハッハッハー 魔法剣サンダガ二刀流乱れ撃ちでFFは5が好きと推測。オメガは書いたけど三人組書いたの僕じゃないよ一応 ミ,,, ゚Д゚彡「違う人か。人違いすまん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、オメガと戦ったことあるのは5だけだよね。オメガの出てくる作品は5,8,10ってやってるけど、戦ったのは5だけ、10は洞窟入り口で全滅。8は途中で投げた」 ミ,,, ゚Д゚彡「PSに入ってから裏ボスのレベルやたら上がるんだもん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「最近はゲーム自体やってないみたいだけど」 Return 1/13 日曜日 小劇場 ミ,,, ゚Д゚彡「唐突だが、ネタがない」 リil;゚ ー゚ノi 「………もうネタ切れ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、クリスマスのテンションで始めてしまったので、特に考えてなかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どうするの? いまさら止めますってのはなしね。私の出番なくなっちゃうから」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、一応考えてある」 『登場人物の属性について その1 With the Little Fairy編』 リ.il.゚ ー゚ノi 「またよく分からないことを。いつものことだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「いわゆるメガネとか猫耳とか」 リil;゚ -゚ノi 「了解。作中には色々属性まんまの人いっぱいいるよね。メイドとか狐巫女とか……」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは今度だ。たとえば、慎一だと青服+黒髪+戦闘狂」 リ.il.゚ ー゚ノi 「少ないね。他の登場人物はもっと多いのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ最初ということもあって簡潔に。そもそも、男に属性つぎ込むことは少ない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「言うね。じゃあ、カルミアは?」 ミ,,, ゚Д゚彡「妖精+素直+紫髪」 リil;゚ -゚ノi 「少なくない? もっとぎっちり詰め込まれてるイメージあったけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、テイルも妖精+緑髪だし」 リ.il.゚ -゚ノi 「私の属性も少ない……」 ミ,,, ゚Д゚彡「多ければいいってものでもないけどな。With the Little Fairyは比較的自重して書いてるから。そういう属性萌えは少ない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「比較的なんだ」 ミ,,,#゚Д゚彡「オウケイ! 自分の小説書くときは煩悩むき出しだ! 文句あるか!」 自重しろ! リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙ДT彡 嫌だね! リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、すっきりした二人組で関係は良好と。普通の主人公とヒロインだね。でも恋愛とか疎そうだけど。第6話でも結奈さんがそんなこと言ってるし」 ミ,,, ゚Д゚彡「あの二人は、仲のよい兄妹だから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確か慎一さんには妹さんいるよね。そっちの妹さんとはどんな感じ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「妹はいるけど、カルミアみたいな関係は築けないな。戸棚にしまっておいたクッキー盗み食いされて、殴り合いのケンカ始めるような兄妹だし。盗むのは妹の方だけど」 リil;゚ -゚ノi 「駄目じゃん」 ミ,,, ゚Д゚彡「血のつながった妹はいない、ということだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結奈さんは?」 ミ,,, ゚Д゚彡「黒髪+ポニテ+メガネ+腐女子+わがまま」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「一気に増えた……!」 ミ,,, ゚Д゚彡「こっちはOS娘のほめ子のイメージ流用だから、ちょっと多い。服装も緑のジャケットに白いスラックスという元ネタのイメージを残している」 リ.il.゚ ー゚ノi 「髪は黒髪だよね。やっぱり人間だから緑の髪は不自然すぎるのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「人間なのにカラフルヘアの登場人物は多いけど、僕はできれば人間らしくしたい。髪の色でキャラを見分けているのは多いけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ところで、結奈さんのスタイルってどうなの? ほめ子はグラマーみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん。設定としては普通だな。日本人女性の平均的な体型。ただ、筋肉は見た目だけでもアスリート並に鍛えてあるので、かなり引き締まっている。そのため、骨太に見える。実際の筋力はさらに上だがね」 リ.il.゚ ー゚ノi 「骨太のおなご……ね」 ミ,,, ゚Д゚彡「懐かしいなクラウドちゃん。結奈はおしゃれすればそれなりに美人になるものの、普段はどこか野暮ったい格好。ちなみに、自宅では緑のジャージ着用」 リ.il.゚ ー゚ノi 「飛影は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ショタ+黒服+不幸」 リil;゚ ー゚ノi 「やっぱり不幸属性あるんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「モデルとなったほめ男も不幸属性持ってたし。不幸属性といっても、笑える悲劇に遭うだけで、命の危機に陥るようなことはない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、やおい同人誌の色塗りってひどいよね」 ミ,,,;゚Д゚彡「だな……」 日暈家の殴り合いのケンカって・・・・。。 殺し合いに発展したりしないの? ミ,,, ゚Д゚彡「どっちも凄く頑丈だから大丈夫。ケガしても術で治せるしね」 リil;゚ ー゚ノi 「あまり大丈夫には見えないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「意外と理性は残ってるから、切りのいいところでやめるし。骨の一本くらいは折れるけど。最後の一線はわきまえている。だから案外平気だったりする」 リil;゚ ー゚ノi 「平気じゃないって」 Return 1/6 日曜日 ミ,,, ゚Д゚彡「自分で言うのも何だが、今日が小劇場の日であること忘れ去っていた」 リil;゚ ー゚ノi「え?」 ミ,,, ゚Д゚彡「気にせず行こう」 リil;゚ -゚ノi 「いやぁ、気にするって。大丈夫? 大丈夫じゃないよね。あなたの忘れっぽさは私も知ってるから。時々ガウリイ並に忘れっぽいでしょ……? 私の出番なくなるのは嫌だよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「あそこまで鳥頭じゃないよ。さくさく進めよう」 『僕の小説の登場人物 その2』 リ.il.゚ ー゚ノi 「ええと、前回はツンデレについて語りまくった記憶はあるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の小説の登場人物のパターンだな。正統主人公、相棒、犬系、猫系、幼馴染み、ツンツン、博士、職人気質、親父さん、少年、老人、大婆様、友人暢気、友人きつめ、ぶっ壊れetc」 リil#゚ ー゚ノi 「無視ですか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや聞いてるけど、さほど重要ではない。んで、僕の小説の登場人物はまじめな優等生タイプの正当主人公と一般青年、ヒロインは子犬系の妖精たちとツンツン悪魔っ娘と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「微妙に間違ってない? 特にヒロインの説明。間違ってはいないけど、正しいとも思えないよ。上手く説明できないけどさ」 ミ,,, ゚Д゚彡「特に間違ったこと言ってるつもりはない。さて、今回はサブキャラだね。結奈、飛影、白鋼、葉月、敬史郎、凉子、と。ただ思いついたことを書き連ねているだけだけど、気にしちゃ駄目」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どれも個性的な面々だね。みんな一癖二癖ある人ばっかり」 ミ,,, ゚Д゚彡「サブキャラに濃いのを持ってくるのは基本的方法。ただ、メインに濃いめを持ってきても鬱陶しがられるし、逆にサブキャラにすると主役食っちゃうんだよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「もしかして涼○ハ○ヒのこと? っと脱線はそのへんにして」 ミ,,, ゚Д゚彡「まず結奈だな。結奈は比較的最近のキャラで、性格はすこしすっきりしたほめ子。幼馴染み系。元々僕の引き出しにはなかったキャラだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃあ、どこから来たの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「気がついたらそこにいた――としか言えない。僕が休んでるうちに生まれたんだろうな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「また、曖昧な……。キャラ設定というと自分勝手で思いつくままに行動して主人公を振り回すという人間。昔からよくあるパターンだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「浩介相手なら十分そういうことできるけど、相手が慎一じゃ殴られるのがオチだな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「慎一さんて女の人でも殴るんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「誰でも攻撃する訳じゃない。一般人なら頬引っ張るくらいだ。ただ、目安として結奈は殴って大丈夫と認識している。でも骨へし折ったらまずいかなーとも認識している」 リil;゚ ー゚ノi 「相変わらず思考が常人離れしてるなぁ」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、飛影であるが、これは気弱な少年だな。ほめ子とほめ男の姉弟のような」 リ.il.゚ ー゚ノi 「強気な姉と、振り回される弟か。これもよくあるパターンだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「飛影については実はあまり語る要素がない」 リ.il.゚ -゚ノi 「相変わらず不幸な子……」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、白鋼であるが。あれは僕が最初に書いた小説の、博士というキャラの流れを汲んでいる。丁寧語で話し、いつもにんびりしてるのに、決める時はきっちり決める。一種の完璧超人」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なんというか、あの人はジョーカーだよね。何があっても負けないというか、余裕すら崩さないというか。たとえ追い詰められても漫画ばりの超展開であっさり逆転しそうだし」 ミ,,, ゚Д゚彡「白鋼は『ぼくのかんがえたさいきょうキャラ』だから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あー。昔小学生くらいの時にやったような。それから忘れちゃうという、アレ」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。だからその力を発揮する機会がない。お茶呑んだり、銀歌をからかったり、葉月や敬史郎の言動に頭抱えたりと、平穏な日常を送っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一応、最終話で力発揮する予定はあるんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「上手く書ける自信はない。やるだけやってみるさ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次は葉月さん。成長したカルミアみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「その認識で正しい。基本的にカルミアと葉月は同じ基本設定。まあ外見はOS娘の2kなんだ。髪型くらいしか原型留めてないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「本当に原型留めてないって」 ミ,,, ゚Д゚彡「メインヒロインではないので、カルミアほど目立つわけでもなく、かといってサブキャラとして存在が濃いわけでもない。よくできていると自分でも思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうなんだ。白鋼さんを主人公にしたらヒロインになれるかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「さあ、白鋼は裏主人公けど、表の主人公にはなれない。そういうのはちょっと無理だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ次、敬史郎さん」 ミ,,, ゚Д゚彡「職人気質の無表情キャラ。これも、いつの間にかに出来てたんだよな。元は魔術士オーフェンのキースっぽいキャラだったんだけど、あずまんがの木村先生のようなキャラに。いやどちらにも似てないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「性癖はともかく、真面目ではあるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ葉月に比べて微妙に出番が少なかったりするのだが、ちゃんと最終話に登場できるかな? 妖狐族とのパイプ持ってないから。なんとかするけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なんとかするんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこは物書きの腕の見せ所」 リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、私の小説書いて」 ミ,,, ゚Д゚彡「却下」 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 引っ張っても書かないぞー? ミ,,, ゚Д゚彡「最後に猫神凉子」 リ.il.゚ ー゚ノi 「レズの人」 ミ,,, ゚Д゚彡「……。まあいい。凉子のモデルは僕の初期の作品に登場する獣人のミストだ。性格は凉子と変わらず槍を武器とする、脳天気な猫獣人」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなた獣人属性もあるんだ」 ミ *゚Д゚彡「ああ。語ると長くなるから話さないが、けものっ娘好きです」 リ.il.゚ ー゚ノi 「………」 ミ,,, ゚Д゚彡「レズっ気があるのはキツネガミの狂騒曲の登場人物だから。他の作品に登場したらそういう気は書かれない。実は赤き刃の明日香と同じ基礎人格設定を持っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「別人だよね、どう考えても」 ミ,,, ゚Д゚彡「同じ基礎性格を持っていても、立場によって性格が変わる。これぞ文章の醍醐味」 リ.il.゚ ー゚ノi 「上手く締めたね」 ガウリイって鳥頭じゃなくてヨーグルト頭だったような・・・ ミ,,, ゚Д゚彡「正直あの頭の悪さは一種の問題ではないかと。もっとも、野生動物のような鋭さは高いようであるが、戦いから離れたら途端に役立たずという諸刃の剣」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたの忘却力も凄いよね。まさに鳥頭」 ミ,,, ゚Д゚彡「頭の回転は速い自信あるんだが、忘れっぽくてな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「だから日記つけてるんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん」 リil;゚ ー゚ノi 「否定して……」 最終回は、登場キャラ全員出て、大円団ですか?それとも、くらーい終わりカタですか? ミ,,, ゚Д゚彡「大団円エンド。人間組と妖怪組で別の終わり方になるけど、バッドエンドは予定していない。もともとストーリーのある話でもないし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「予定としては海へ出かけるのと、妖狐族の都に出かけるのがあるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「来年中に終るといいな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気弱だなぁ」 Return |
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