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小劇場 2017 1月



1/29 日曜日 蕎麦の衝動

ミ,,, ゚Д゚彡「最近、妙に蕎麦が食べたい」

リil;゚ ー゚ノi 「12月くらいから言ってるよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「理由は不明なのだがな……。何故か食べたい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「食べたいなら食べればいいと思うと」

ミ,,, ゚Д゚彡「てなわけで結構食べているのだが、舌にあう味のものがない」

リil;゚ ヮ゚ノi 「舌にあう味って……」

ミ,,, ゚Д゚彡「当たり前だけど蕎麦って売ってるものによって味が違うから、『よし』って味のものがなかなか無くてな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「で、色々食べている、と」

ミ,,, ゚Д゚彡「言うほどは食べていないけどな。乾麺だったり、カップ蕎麦だったり。緑のたぬきよりもどん兵衛の方が好きです」

リ.il.゚ ー゚ノi 「一番好きなのは、PAやSAのお蕎麦だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あの雑な味が好きだ。二月にどこか行く時も、食べよう」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「8日に出かけた時は間違えてうどん頼んでたけどね。次は気をつけよう」


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1/22 日曜日 街中を見ていて気づいた事

ミ,,, ゚Д゚彡「最近、思う事。自販機って多くね?」

リil;゚ ヮ゚ノi 「またよくわからないことを……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと用事があって自転車で近所をうろうろしていたのだが、自販機をよく見かけてな。改めて意識してみると、多いもんだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「簡単に飲みものが買えるのは、便利だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「家から会社まで行く間に、5個くらいあるぞ。500mくらいなのに」

リil;゚ ヮ゚ノi 「こう多いと気になるよね。みんなそんなに買ってるのかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「人が多い場所だから、誰かが買うのだろうけど。自販機って、これ採算あうんだろうか? 設置してあるからあうんだろうけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ジュースの原価自体は小さいけど、維持費が高そう」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして……牛乳、って売ってないもんかな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「牛乳は見たことないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「疲労回復にはお茶やコーヒー類、ジュースやスポーツドリンクよりも牛乳が効く、ような気がする。経験上」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、病院とかでしか見たことないよね。牛乳パック」

ミ,,, ゚Д゚彡「紙パック入りの自販機は時々見るのだが……」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「普段はコーヒー牛乳とかミルクティーとか飲んでます」

ミ,,, ゚Д゚彡「コーヒーとかストレートおお茶類は苦手である」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも昆布茶とかは時々飲むよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「渋みが苦手なようだ。ただ、今までの経験上、ある時ふっと飲めるようになるかもしれないけど。特に大量に摂取した時」

リ.il.- _-ノi 「うっかり苦手なものを大量に口に入れて、それ以来舌が馴れるということが今までたびたびありました……」

ミ,,, ゚Д゚彡「山の自販機って高いよな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「移動量上乗せされてるからね」

ミ,,, ゚Д゚彡「五百円とかするらしい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「さすが日本一高い山の上……」

ミ,,, ゚Д゚彡「平地で160円のペットボトルが200円なのは、どこかで見たような気がする。場所は覚えていないのだがな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「高くなると買う気起きなくなるよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「それほど高いわけではないが、わかりやすい金額のため躊躇してしまう」

リil;゚ ー゚ノi 「そのあたり、小市民だよね……」



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1/16 日曜日 遅れてきたクリスマス!

ミ,,, ゚Д゚彡「メリークリスマスー」

リil;゚ ー゚ノi 「もう一月も半ばだよ……」

ミ,,, ゚Д゚彡「イラスト完成しました。いやー、長かった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なんだかんだで一ヶ月かかりました」

ミ,,, ゚Д゚彡「というわけでこちら」



リil;゚ ヮ゚ノi 「左、左っ!」

ミ,,, ゚Д゚彡「結構古いネタなのです。ギャラクシーエンジェル、大本をたどると風の谷のナウシカのエンディングイラストになります」

リ.il.゚ ー゚ノi 「十周年記念イラストにしては地味かも」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただの定期イラストです。十周年記念兼100万hit超え記念としては、全員集合絵とか描きたいけど――無理だよね!」

リil;゚ ー゚ノi 「それこそ書き上げるのに十年かかりそう」

ミ,,, ゚Д゚彡「てなわけでシンプルにさっぱりと描きました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今回はWeb拍手の絵を元に作ってあるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「作ったのいつだった、もう忘れてしまったがな」



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「昔はイラスト作れないからAA作ってたね。さらに文字に色付けて、HTML文章をWeb拍手の表示データに貼り付けて」

ミ,,, ゚Д゚彡「我ながらかなり無茶な事をしたものである」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも絵書き始めてからそれなりに上達したよね。一応去年――というか一昨年よりもきれいになってるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「慣れである。書きまくってる人に比べると遅々としたものだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「数日で一枚とか、早い人だと一日一枚とか普通の世界だしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「何度かいても、まだシワに馴れん……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「スカートの影も苦労した形跡が見て取れるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「ああでもないこうでもない、と……。書き直すこと十回近く」

リ.il.゚ ー゚ノi 「立体って難しよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「胸の影も苦労した。てか、毎回苦労してる」

リil;゚ ー゚ノi 「何度も書いて馴れてください」

ミ,,, ゚Д゚彡「背景はこのシンプル路線で行くと決めた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「下手に複雑な背景付けるより、絵を崩さずに済むよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「複雑な背景とか書けません」

リ.il.- _-ノi 「身も蓋もない事を」

ミ,,, ゚Д゚彡「しかし今更だけど普通に色塗って見ると、実に大妖精だな。東方の」

リil;゚ ー゚ノi 「水色ワンピースに緑の髪の毛。AAだけだと間違えられる事多かったよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「試しにリボン黄色くしてみたら、ちょっとびっくり」

リ.il∩_-ノi 「ノーコメントで」

ミ,,, ゚Д゚彡「あと十枚くらい書けば、技術的に安定するのだろけど。僕的にはこのあたりで満足している」

リ.il.゚ ー゚ノi メインは小説だしね、一応。最近書いてないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「完全に旅行日記サイトと化している現状」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「これから復活できるかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「何とかなるさ〜」

リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」


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