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小劇場 2016 12月


12/24 土曜日 HAPPY MERRY CHRISTMAS
 
ミ,,, ゚Д゚彡「えー、前略。クリスマスは延期になりました」

リil;゚ ヮ゚ノi 「私の誕生日……」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、ちゃんとイラストは作ってたのよ。十二月初めから。ただ、ここしばらく風邪で寝込んで、それどころじゃなかったので」

リ.il.- _-ノi 「それなら仕方ないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「いやー、風邪引いてなかったら完成してたんだけどなー。いやー。完成してたんだけどなー。風邪引いてなかったらー」



 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴



リil;゚ ー゚ノi 「風邪引いて無くても完成しなかったでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「かもしれん」



ミ,,, ゚Д゚彡「イラスト作ってた時の副産物で、こういうの出来ました。壁紙などにどうぞ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「星空と流れ星?」

ミ,,, ゚Д゚彡「グラデと星の模様のブラシと、直線ツールだけでできた」

リ.il.゚ ー゚ノi 「現実逃避ともいいます」

ミ,,, ゚Д゚彡「長いようで短い一年だったな」

リil;゚ ヮ゚ノi 「今日は十年を振り返って?」

ミ,,, ゚Д゚彡「すまんな。それを書く余力も無いのだ。およそ本調子でもなくて」

リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃ、今年を振り返って?」

ミ,,, ゚Д゚彡「湧き水めぐりに目覚めた」

リ.il.- _-ノi 「確かに、今年はあちこち行って湧き水飲んでるよね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「きっかけは赤城神社だったな。どこかの夫婦が5Lのペットボトルで何本も水汲んでるのを見つけて。その時は飲めなかったけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それで『あ。湧き水いいかも』と」

ミ,,, ゚Д゚彡「調べてみたらあちこちあった」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「筑波山山麓とか秩父付近にも多いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「やっぱ山の近くが多いな。山に降った雨水が地下にしみこんで、麓に湧き出してくる。平地だと帯水層まで井戸掘らないといけない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「秩父、筑波山、尾瀬付近、八溝山系は行ったかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「あとは飯能あたりと、日光、塩原くらいか?」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「群馬県西部もまだ行ってないね」

ミ,,, ゚Д゚彡「意外と残っているというか、もうそれくらいしか残っていないというか」

リil;゚ ー゚ノi 「行ける所はだいたい行っちゃった?」

ミ,,, ゚Д゚彡「行けるところと言っても、関東北部しか行かないんだけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「南はあんまり行かないよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「房総半島とか神奈川県とか行きたいんだけど、首都高が壁なのです。主に金銭的な意味で」

リil;゚ -゚ノi 「往復するだけで二千円取られるのは大きいかもね」

ミ,,, ゚Д゚彡「まー、二千円くらいって言っちゃえば、それまでなんだけど。それでも心理的な障壁としては大きいぞ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「圏央道経由はどうかな?」

ミ,,, ゚Д゚彡「かえって高くならね?」

リil;゚ ヮ゚ノi 「そうかもね……」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして、今年はついに日本海見てきた!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「昔からの念願だったよね!」

ミ,,, ゚Д゚彡「関越トンネル越えた時は『ついにここまで来たか』と感慨深かった」

リ.il.゚ ー゚ノi 「子供の頃から地図眺めて、こっちどうなってるんだろうって考えてたよね。いつか行ってみたいと思っていた『いつか』がついに来た」

ミ,,, ゚Д゚彡「その『いつか』を考えていた場所に、実は赤城山と榛名山があったりする」

リil;゚ ー゚ノi 「でも、あんまり感慨無いというか」

ミ,,, ゚Д゚彡「思った以上に『何もなくね?』だったから……」

リ.il.- _-ノi 「山歩きとかキャンプするなら面白いかもしれないけど、行って写真撮るだけなら、そんなに見るものはないかもね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あいにく山を歩く体力は無いのだ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「登山の最初は筑波山行く?」

ミ,,, ゚Д゚彡「春先か、秋行ってみたい。春と夏は簡便な」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「暑いから?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、その時期、結構虫がいるのだ。ふと葉っぱ見ると芋虫がうにうにしていたりで、ちょっと怖い」

リ.il.- _-ノi 「それは厳しいかも」

ミ,,, ゚Д゚彡「三月くらいに実行したい。あんまり先延ばしにしていると、文字通り動けなくなってしまう。年齢的に」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張ってね」

ミ,,, ゚Д゚彡「後は、夜景の撮り方と星の撮り方を覚えた事かな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今までは成功率10%くらいだったのが、30%くらいになった」

ミ,,, ゚Д゚彡「三倍だぞ、三倍!」

リil;゚ ヮ゚ノi 「単純に今まで撮り方知らなかっただけだと思うよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「言うな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「現在はISO感度400〜1600で一秒か二秒で撮影。タイマーを2秒に設定して、手ぶれ防止。これでいい感じ」

ミ,,, ゚Д゚彡「そして何よりブレの無い三脚」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「……結局ソレだよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。案外実家から持ってきた三脚は上手くいかない様子」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今度は本格的にどこか山奥で星撮ってみる?」

ミ,,, ゚Д゚彡「車中泊コースか、超早起きコースか」

リ.il.゚ ー゚ノi 「朝三時とか二時に起きるのは、よくできるよね? 昔は早起きすること自体苦手だったのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「早く起きるには早く寝ればいい。そして、『寝る』だけなら結構なんとかなる。空きっ腹に入眠導入剤入れて、ちょっと身体動かすという荒技で」

リil;゚ ヮ゚ノi 「危ないからね!」

ミ,,, ゚Д゚彡「はっはっ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今年、というか来年年始の初日の出はどこに見に行く予定?」

ミ,,, ゚Д゚彡「山の方にする。秩父の北の入り口あたりかな? 上手く行くかは賭けだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「案外家で寝てたりしてね」

ミ,,, ゚Д゚彡「かもしれん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「結局今年は旅行ばかりしてたよね。本来なら個々は小説サイトだったのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「理由は分からんけど、書けなくなってしまったからな……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「うーん、それは難題だね」

ミ,,, ゚Д゚彡「書けるようになったら書く、書けなかったら書けない。それでいいじゃあないか」

リil;゚ ー゚ノi 「それだとずっと書けない気もする……」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、何とかなるさ〜。てなわけで、今日はこれにて」

リ.il.゚ ー゚ノi 「体調の都合により、明日の日記は更新しません――多分」


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12/11 日曜日 発令!艦隊作戦第三法

ミ,,,゚Д゚彡「艦これ秋イベント〜」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今回は中規模です。ただし、難易度が中規模とは言ってません」



ミ,,,゚Д゚彡「というわけで軽く課金」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「1000円で母港拡張」

 

ミ,,,゚Д゚彡「未だに課金という行為に抵抗があるのだが……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「外食一回分だから、そう気にする事もないと思うけどね。指輪とかネジ課金に手出すと大変みたいだけど」

ミ,,,゚Д゚彡「イベント開始前に、ポーラ。三越モード」

 

リil;゚ ヮ゚ノi 「買い物帰りに既にワイン開けてるね……」

ミ,,,゚Д゚彡「これ、脇が完全に見えてるけど、下着どうなってるんだろ? 付けてない子多いのが艦これだけど。場合によっては穿いてないっぽい子もちらほらと」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「気を取り直して、イベント出発」



ミ,,,゚Д゚彡「E-1攻略 海上輸送作戦」

リ.il.゚ ー゚ノi 「毎度おなじみドラム缶と大発で荷物運びます」

 

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「今回は珍しく通常艦隊。高速戦艦組み込めるので、金剛+軽空母+対潜要員+大発要員でGO」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ボスは潜水棲姫」

ミ,,,゚Д゚彡「……今回は堅いぞ」

リil;゚ ヮ゚ノi 「装甲は驚異の93。爆雷クリティカルが入らないと撃沈は難しいね」

ミ,,,゚Д゚彡「試しに先制爆雷要員5人入れてみたが、それでも沈めるのに苦労するぞ。先制爆雷含めて5+5×2で、随伴に潜水艦二人いるので、爆雷は12発……」

リ.il.゚ ー゚ノi 基本的にA勝利取ればいいので、問題ありません」

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「無事クリア」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まだそれほど苦労はしないね。序盤だし」


 

 

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「家具職人と陸上航空機ふたつ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「陸上機は今後使います」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そしてE-2」

ミ,,,゚Д゚彡「まずは丙で山風掘るぞー!」

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「十回くらい回ったらあっさり出ました」

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「ダウナー系の緑髪です」

リ.il.゚ ー゚ノi 「レベル上げは後ほどにして、改めてE-2攻略」

ミ,,,゚Д゚彡「二航戦でガシガシと攻める! 道中はそう厳しくはないので、航空基地隊と支援を出していれば問題無い」

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「今回はふたつ基地航空隊作れて、出せるのは一隊だけみたい」

ミ,,,゚Д゚彡「前回、前々回と航空隊は防空投げ捨ててぶん殴れだったからな。さすがに運営も反省したんだろう」

リil;゚ ー゚ノi 「いいのかな?」

 

ミ,,,゚Д゚彡「道中磯風二号と天津風たぶん六号が来ました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「去年の秋刀魚集めの時に頑張ったね」

 



ミ,,,゚Д゚彡「そうして無事撃破」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まだまだこのあたりは余裕だね」

 

 

 



ミ,,,゚Д゚彡「アメリカ艦爆と大発」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「気がつけば大発も8個……くらいだったかな?」

ミ,,,゚Д゚彡「増えたとしか覚えていないや」

リ.il.゚ ー゚ノi 「続いてE-3。ここから一気に難易度増すから注意しよう」


 

 



ミ,,,゚Д゚彡「水母水姫――姫?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今まで水鬼だったけど、そこ飛ばしちゃったね」

ミ,,,゚Д゚彡「そのうち水母水鬼が出てくるかもな。あと、頭に乗った艦載機がかわいい」

リil;゚ ヮ゚ノi 「子猫みたい」


 


ミ,,,゚Д゚彡「連合艦隊同士の殴り合い! 的が多い分、攻撃が散して有効打が与えられない! 第二艦隊でA勝利判定取らないと夜戦で本隊たたけないし」

リ.il.゚ ー゚ノi 「相手が増えるだけで一気に難易度上がるね」

ミ,,,゚Д゚彡「加えて空母水姫も堅い! 思ったより!」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「というわけでギミック解除します」

ミ,,,゚Д゚彡「E-2行ったりE-3ぐるぐるしたりして無事解除」




リ.il.゚ ヮ゚ノi 「帽子が脱げました」

ミ,,,゚Д゚彡「時にこの微妙に見覚えのある尻尾。レ級ってやっぱ水母系?」

リil;゚ ー゚ノi 「一応戦艦って書いてあるけど、攻撃方法見ると水上機母艦だよね……」

ミ,,,゚Д゚彡「さて、この水姫、ギミック解除しても堅い……! ゲージは削れるのだが撃破ができない……! 倒し切れるか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「装甲215もあるからね……。夜戦で雷巡が攻撃撃ち込むか、カットイン決めるかしか、トドメ刺す方法がない」

ミ,,,゚Д゚彡「何度も往復して無事撃破」

 

ミ,,,゚Д゚彡「大井っちがなんとかトドメさしてくれました。いやはや……」

リil;゚ ー゚ノi 「途中乙に落とそうかって迷ったよね」

ミ,,,゚Д゚彡「戦利品である」

 

 

 

 

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おめでとう」

 

ミ,,,゚Д゚彡「フランス水母、コマンダン・テスト到着。トリコロールのリボンと思ってたけど、これ髪の毛なんだな。ちょっと驚いた」

リil;゚ ー゚ノi 「染めているのか自の色かは不明です」

ミ,,,゚Д゚彡「そして念願の水母二人目である。これで瑞穂と組んで水上機基地任務に行けるぞ。秋津洲は、1-5で潜水艦沈める仕事があるので」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「きっと要望多かったんだね」

ミ,,,゚Д゚彡「続いてE−4。ここからは乙に……甲は無理っぽいな。輸送作戦はさほど問題無いのでぱっぱと終わらせます」

リ.il.゚ ー゚ノi 「支援出しておけば、余裕――とまではいかないけど、厳しくはないね」

 

 

 

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「さて殲滅作戦の方が問題だ」

リil;゚ ー゚ノi 「随所で厳しいとの声を多数聞きます」

ミ,,,゚Д゚彡「実際キツい」

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「どこかで誰かが大破させられる。そして通常編成なので、司令部施設は効果無し。なので大破したらそこでお帰りコース」

ミ,,,゚Д゚彡「到着すれば楽なのだが……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「空母棲姫が危険なだけで、他は結構なんとかなるからね」

ミ,,,゚Д゚彡「色々考え駆逐2の軽量編成にしてみたら、案外抜けるようになった」

リil;゚ ヮ゚ノi 「ヲ級改を飛ばせるって大きかったかも……」

ミ,,,゚Д゚彡「ボスマスに到着すれば多少中破がいてもなんとかなっちゃうので」

 

 

リ.il.゚ ー゚ノi 「撃破しました」

ミ,,,゚Д゚彡「いやー、キツかったわー」

 

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「甲だったらカタパルトもらえたんだが残念だ」

リil;゚ ー゚ノi 「倉庫に一個余ってるよね、確か」

ミ,,,゚Д゚彡「あってもすぐ使うものじゃないけど、まあ多いにこしたことはない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最後にE-5、渚を越えて」

ミ,,,゚Д゚彡「まずは前進ギミックを解除するぜ」

 

 

 

 



リ.il.゚ ー゚ノi 「右奥の突き当たりの軽巡棲鬼を何度か撃破」

ミ,,,゚Д゚彡「スタート位置が前進しました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ここから甲にすると、ギミックリはセットされちゃいます。乙と丙しかやらないので、問題は無いけどね」

ミ,,,゚Д゚彡「というわけで、朝風掘りついでにちょこっと実験」



リil;゚ ヮ゚ノi 「魚雷×3+見張員……カットイン装備!」

 

ミ,,,゚Д゚彡「深海海月姫。海月である。あと胸でかい……!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「モデルは沈んだサガトラ。全体的にとってもクラゲ」

 

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「ダメージ1000越えたぞ。イ級ダメコンと中枢棲姫に航空隊以来だな」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「刺されば誰でも一撃撃破」

ミ,,,゚Д゚彡「酒匂も凄い火力になるな」

リil;゚ ー゚ノi 「クロスロード組特効……」

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「来ました朝風」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大きな蝶みたいなリボン」

ミ,,,゚Д゚彡「中破が一部でネタに使われている」

リil;゚ ー゚ノi 「うん、まぁ、ね……」



ミ,,,゚Д゚彡「大鯨二号来ました。これで一号を空母に改造できる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ギミック解除し、突撃」

 

ミ,,,゚Д゚彡「頭のデカブツがなくなりました。まぁ、乙ならクロスロード組が攻撃たたき込めば十分撃破できるのだけど、この帽子脱ぎモード見たかったので」

 

 

 

 



リil;゚ ー゚ノi 「カットインダメージがものすごいことに」

ミ,,,゚Д゚彡「この特効の仕組みはどういうものだろうか?」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あまり深くは考えちゃいけないよ」

ミ,,,゚Д゚彡「今更思うのだが、戦艦棲姫って柔らかい。装甲160もあるか十分堅いんだけど、最近200越えもゴロゴロでてきてるからな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そうしてゲージ撃破ちょっと手前」

 

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「そのまま無事撃破」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おめでとう」

ミ,,,゚Д゚彡「親潮出たけど、どうすっか?」

リil;゚ ー゚ノi 「困った時の先送り」


 

 

 



ミ,,,゚Д゚彡「ネジと勲章とアメリカ艦戦と、アメリカ空母サラトガ来ました」

リ.il.゚ ー゚ノi 「煙突形の髪留め、かな?」

ミ,,,゚Д゚彡「アメリカーンな格好である。飛行甲板は機関銃のようだ。スカートの裏側に弾倉装備。大鳳と同タイプのようだな……向こうはボウガンだけど」

 



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「空母だけど夜戦攻撃可能です」

ミ,,,゚Д゚彡「あんまり空母に夜戦やらせることはないけどね。僕は。グラーフも夜戦要員としては数えていない。時々夜戦で殴って驚くけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「運用は追々考えよう」

 

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「霞が乙になったり、大鯨が軽空母になったり」

リ.il.゚ ー゚ノi 「E-1で明石さん掘ってみたけど、出なかった。残念」

ミ,,,゚Д゚彡「ちょいと好奇心で大型建造回したら資材溶けた」

リ.il.- _-ノi 「資材の無駄遣いを……」

ミ,,,゚Д゚彡「さて、今回のイベントはこれでおしまい」



リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、クリスマス」

 

ミ,,,゚Д゚彡「コマンダン・テスト……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「よく見なくても差分です。差分芸?」

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「まるゆ、なんか、幼くなってるし!」

リ.il.゚ ー゚ノi 「リベッチオとは違う方向のお子様体型……」

 

 

ミ,,,゚Д゚彡「利根筑摩サンタとトナカイ」

リil;゚ ー゚ノi 「筑摩さんは着ぐるみの下、どんな服着てるのかな……? レオタード的な?」

 

ミ,,,゚Д゚彡「球磨がかわいくなってる。元々かわいいけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「画力あがったからね」

ミ,,,゚Д゚彡「任務系は次の機会に」


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12/4 日曜日 工作は楽しいものである

ミ,,,゚Д゚彡「日曜大工が、いつのまにかDIYなるオサレな名前になっていた」

リil;゚ ヮ゚ノi 「……結構前からだよね」

ミ,,,゚Д゚彡「Do it youreself……自分でやるという意味らしい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今調べました」

ミ,,,゚Д゚彡「僕は昔から工作が好きである」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「時々木工用の木材買ってきて、切ったりくっつけたりしてるよね」

ミ,,,゚Д゚彡「最近はこんなのを作っている」



リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何これ?」

ミ,,,゚Д゚彡「PCの放熱板」

リil;゚ ー゚ノi 「木みたいだけど、これで熱逃げるの?」

ミ,,,゚Д゚彡「普通に問題ない。ベッドに寝転がってPC使える。電気屋の人曰く、最近のPCはそんなに熱持たないらしい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「昔は市販の放熱板使ってたけどね」

ミ,,,゚Д゚彡「前は結構あったのに、今じゃどこにも売ってない。ということでせっかくだから俺は自分で作ってみるぜってな感じで、作ってみた」



リ.il.゚ ー゚ノi 「いい感じだね」

ミ,,,゚Д゚彡「可能ならアルミにしたかったのだけど……高いし!」

リil;゚ ー゚ノi 「欲しいものは厚み3mm×35cm×25cmなんだけど、通販で買うと2500円」

ミ,,,゚Д゚彡「そこらのホームセンターじゃちょうどいい大きさの金属板は売ってないし、加工設備もないっぽいし……まぁ、木なら安いし加工も簡単だし」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「卓上フライス欲しいって前から言ってるね」

ミ,,,゚Д゚彡「買う金はありません、てか置き場ありません、フライスだけじゃ加工はできないから、ドリルやエンドミル買って、さらにその刃物を研ぐ設備も必要だし。一体いくらかかるんだよ。ってなわけで、遠い夢である」

リ.il.゚ ー゚ノi 「木は簡単に加工できるからね」

ミ,,,゚Д゚彡「これがマイフェイバリットアイテムだ」



リil;゚ ヮ゚ノi 「のこぎり?」

ミ,,,゚Д゚彡「厚さ0.5mmという薄さである。大きい木材には不向きだけど、薄かったり小さかったりするものには実に有効」」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、あんまり大きいものは作ってないよね」

ミ,,,゚Д゚彡「棚とか作りたいんだけどねー。材料買ってきて作るって考えると、どう考えても買った方が安いという現実……」

リ.il.- _-ノi 「小さい棚なら1000円で買えるしね……」

ミ,,,゚Д゚彡「自分の好みの寸法にできるのは利点だけど、そこまでして必要なほどでもないしな。作るのは面白いけど」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「面白いから作るで、いいんじゃない?」

ミ,,,゚Д゚彡「作るまでが楽しくて、作った後は放置気味なんだがな、昔から」

リ.il.゚ ー゚ノi 「だからあんまり積極的には作らないよね」

ミ,,,゚Д゚彡「ホムセンの木材加工コーナーには、よく切れっ端が売ってるから、それ組み合わせて何か作ってみようかね」

リ.il.゚ ー゚ノi 「頑張ってね」


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