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小劇場 2013 9月 |
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9/29 日曜日 天高く馬肥ゆる秋 ミ,,, ゚Д゚彡「昨日宅配ピザを食べた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「出前取ったんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、ピザ屋に取りに行った。取りに行くと一枚無料になるから」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ピザハットだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、ピザって高くないか? リil;゚ ー゚ノi 「Mサイズで2千円くらい、Lサイズで3千円くらい。確かに高いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「多くは配達の費用らしいけど。それで、撮りに行くと一枚サービスらしい。でも、ピザ二枚に二千円使うのは、ちょっと勇気いる」 リ.il.- _-ノi 「というか、一人で食べるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。Mサイズを二枚。普通に食べてしまった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういう大食いはやめた方がいいよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「時折がっつり食いたくなる。でも、ピザは高いな……」 リil;゚ ー゚ノi 「それは仕方ないと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「食いたいなら、やよい軒でお代わりするし。あそこお代わり自由だから。さすがにおかずが無くなってご飯だけでってのはやらないけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あなたって、本当に食べるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近は自制してるんだが、時々誘惑にたえられなくなる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「自炊はしてるんでしょ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「野菜切ったりするのは苦手だから、切ってある野菜買ってきちゃうけど」 リ.il.゚ -゚ノi 「切ってない野菜だと、使い切れないっていう理由もあるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「空腹の時はやはりカレーだな。二合飯くらいなら、簡単に胃に入ってしまう」 リil;゚ -゚ノi 「そういえば、前に立って半畳〜の二合半実験してたね。三合ご飯炊いて、食べてみたって。そんなに苦労なく食べられたみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれだ。好奇心は危険」 リ.il.- _-ノi 「多分、違う」 ミ,,, ゚Д゚彡「あーとは、やっぱ時々ふと魚が食べたくなる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お刺身ご飯。炊いた白い飯に、醤油と切ったお刺身を乗っけたもの」 ミ,,, ゚Д゚彡「ブリの刺身は美味しいのだけど、今の時期は売ってないな。よくサーモンを食べているのだけど。あと、魚全般が高い」 リil;゚ ー゚ノi 「なんだかんだでお肉の方が安いことが多いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近はちょっと鍋物も作ってる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一人鍋?」 ミ,,, ゚Д゚彡「小さい土鍋に、水菜と鶏肉と豆腐入れて煮込んで食べる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「水炊きと湯豆腐を足したようなものかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「豆腐は最近美味しさを理解しはじめた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「今まで苦手だったんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「嫌いというわけではないけど、好きというわけでもない。でも、最近ようやく味というか食感というか、そういうのがわかるようになってきたな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それは、大人になったということかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いまだにわさびは苦手だけどな」 リil;゚ ー゚ノi 「炭酸飲料も苦手だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「かといって、辛い者が苦手ってわけでもない。近所のカレー屋で辛いのよく食べてるから、香辛料系にはそこそこ耐性あると思う」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でもわさびとか炭酸は苦手、と」 ミ,,, ゚Д゚彡「別に食えなくても死ぬわけじゃないし。回らない寿司屋行くわけでもないし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「回るお寿司屋さんは行ったことあるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一回だけ。ただ、本気で食べると野口さんが跳んでいくので、行く度胸はない」 リ.il.- _-ノi 「大食い過ぎるってのも問題だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「旅行の時は好き勝手食っちゃうんだけどね」 リil;゚ ー゚ノi 「高速代と同じくらい食べるっていうのも、どうかと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「やっぱ節制しないとな。食べる量減らして、運動して」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「健康第一……ね?」 Web拍手 帽子猫さんの体型が気になる ミ,,, ゚Д゚彡「ぽっちゃり系です」 リ.il.゚ ー゚ノi 「170cmの80kg……痩せた方がいいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「高校生の頃は50kgくらいしかなかったんだぞ。信じられるか?」 リil;゚ ー゚ノi 「大学生の時に体調崩したのが原因で太ったみたいだね……」 結構第一………? そういえばリリルも刺激物苦手でしたっけ そういえば猫さんは甘いもの好きなんですか? リ.il.゚ ー゚ノi 「誤字は修正しました」 ミ,,, ゚Д゚彡「リリルは刺激物全般が苦手です。酒類やタバコも苦手です」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「大人びいているけど、その実子供っぽいというコンセプトです」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕は甘いものはそれなりに好き。がつがつ食べるほどじゃないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「スーパーで売ってる100円の和菓子洋菓子をよく食べてるかな?」 Return 9/22 日曜日 みみみみ ミ,,, ゚Д゚彡「ネジまくラセン書いていてふと思ったのだが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今度は何思いついたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「狐と猫だけって芸なくね?」 リ.il.- _-ノi 「ノーコメントで……」 ミ,,, ゚Д゚彡「獣耳って狐、猫、犬以外で何があるかな?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ウサギ、狸、鼠、猿とか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どうやって耳と尻尾攻めようか?」 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ー゚ノi 「基準はそこなの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「他に何があるっていうんだ?」 リil; ー ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「自重しなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれよ、うん。獣耳とかはモフったらキモちいいいだろってのが、第一にある。だから、ケモノミミあるヤツは大体どこかでモフられている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「言われてみると確かに」 ミ,,, ゚Д゚彡「裏系だととりあえず耳攻め尻尾攻めは書いているな」 リil;゚ ー゚ノi 「銀歌さんも色々酷い目にあってるよね。今から考えると、あれでもまだ自重してたのかもしれない……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、妖精の羽」 リ.il.- _-ノi 「ぁー……」 ミ,,, ゚Д゚彡「妖精出したら羽には触らないといけないだろ?」 リil;゚ ヮ゚ノi 「確かにみんな触ったりされたりしてるけど。あと、羽の付け根が弱点だっけ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「YES!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何故その設定を思いついた」 ミ,,, ゚Д゚彡「気がついたら」 リil;- _-ノi 「いや、まぁ、いいんだけどね。私がやられるわけじゃないから」 ミ,,, ゚Д゚彡「リリルの羽攻め書いてないんだよな。いまだに」 リil;゚ ヮ゚ノi 「確かに書いてないね。今から書くの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん。書いてみたい事はあるにはあるのだが、その場面だけ書いてもな。次って形にしちゃう方が無難かもとも考えている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、エルフ耳も好きだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「耳攻めはあんまり書いていないよーな」 リ.il.- _-ノi 「その考え方から離れなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「耳だけ舐めたり摘んだりって書いてもな。いや、ぱられる FifniRでそのうち書くけどな。みんなエルフ耳だし、原作でも耳攻めあったし」 リil;゚ ー゚ノi 「基準がよくわからない」 ミ,,, ゚Д゚彡「直感!」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ヮ゚ノi 「そうだけど、そうだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「兎耳ってどう書けばいいのかな?」 リ.il.゚ -゚ノi 「一気に戻ったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「何でかわからんけど、どうにも兎耳ってのが受け付けん。妖兎とか兎神っていっても、いまいち想像できないとかもあるけど」 リil;゚ ー゚ノi 「上に向かって耳が生えてるのが苦手なんでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「理想型はうたわれるものの獣耳だ。あれは凄い。なんか凄い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「苦手なら無理に出すことはないと思うよ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、羽耳とかヒレ耳とか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「鳥系に人魚かな? まだ作中には出してないけど。これから出てくる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのあたりは違和感あるんだよなぁ。鳥も魚もそんな耳ないだろって」 リ.il.- _-ノi 「確かに、鳥も魚も耳たぶ無いしね。外から見たら、どこが耳なのかわからないし。両生類とか爬虫類もだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「創作の表現として仕方ないのは認める」 リil;゚ ヮ゚ノi 「何故に上から目線?」 ミ,,, ゚Д゚彡「鳥耳のキャラって『尻尾』あるのかな? 先に出したうたわれるものだと、トウカが鳥耳だけど。尻尾あるのかな? 作中でそんな描写は無かったような記憶があるけど。あれ、断尾って風習あるみたいだから、切っちゃった?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あっても、服から出すのが大変だよね。短いから」 ミ,,, ゚Д゚彡「服の構造を考えると、ズボンの腰辺りに尻尾穴があって、その上を留める構造ってのが一番落ち着く形だろう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それだと鳥の尻尾は出しづらいかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、こまけぇことはいいんだよで全部済む話だけど」 リil;゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ー゚ノi 「身も蓋もない……」 Web拍手 ウサ耳弄りなら、角川スニーカーの問題児達が…さんざん引っ張り尽くしてますよね、アレは(汗 by C−130SE ミ,,, ゚Д゚彡「何の事だろう?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「調べてみたら、『問題児たちが異世界から来るようですよ』という作品で、兎耳の女の子が出てくるみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「兎耳の女の子が耳掴まれたりしているらしい」 リil;゚ ー゚ノi 「それは痛そう……」 兎耳とか下手に弄ったらもげそう なんだろうあの不安定感 ミ,,, ゚Д゚彡「弄ったらモゲちゃったって、かなり洒落にならん……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大抵付け根が細めに描かれているのが原因かと。三角耳は根元が大きくて先端に従って細くなってるけど、兎耳って大体同じ太さだから」 ミ,,, ゚Д゚彡「兎って多分元は耳小さいんだよ。でも、体温調節とか音集めのために長くなってあんな感じに」 リil;゚ ヮ゚ノi 「でも、微妙に引っ張ってみたい誘惑に駆られるから、危ないかも」 そう考えたら狐娘の安定感って凄いな ミ,,, ゚Д゚彡「とりあえず狐にしておけば何とでもなるという風潮」 リil;゚ ヮ゚ノi 「絶対に違う。実際に何とかなってるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「昔から狐スキーとして扱われている僕だけど、実際そのとおりです」 リ.il.- _-ノi 「一番最初は妖精の女の子を書きたかったんだよね……?」 Return 9/15 日曜日 旅日記 金精峠を越える! ミ,,, ゚Д゚彡「金精峠」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔から行きたいって言ってたよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「家族旅行とかで何度か日光行ったけど、金精峠越えることはなかったから。湯本まで行ったら、戻ってきたし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ついに昨日行きました!」 ミ,,, ゚Д゚彡「まず、起床五時半」 リil;゚ ヮ゚ノi 「早っ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「やってみたらできた。それから6時くらいに出発」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気温25℃。朝だからまだ涼しいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さくっと車飛ばして、東北道を北上。佐野サービスエリアで一休み」 リ.il.゚ ー゚ノi 「右の写真は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「朝食代わりのお好み焼き串。朝から佐野ラーメンというのは、さすがにちょっと重いと思うんだ」 リil;゚ ー゚ノi 「これも十分重いと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういう場所だと大抵油で揚げてあるんだよなぁ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「生は出せないでしょう。さすがに」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、空を見るとどうにも雲行きが悪い」 リ.il.- _-ノi 「台風近付いてるしねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、これ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「渋滞情報?」 ミ,,, ゚Д゚彡「関越自動車道が凄い事に……。七時半だぞ?」 リ.il ヮ ノi 「うわぁ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「今後関越自動車道使う時は、何か考えないといかん。あと一時間早く出ても、多分変わらんだろうし。東北から北関東通って抜けるとか……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それが無難かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうして日光口パーキングエリア」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「晴れたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも薄曇りって感じだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気温は順調に上昇中」 ミ,,, ゚Д゚彡「いろは坂を昇り、黒髪平まで」 リ.il.゚ ー゚ノi 「薄雲も無くなったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「4月に来た時に比べると、やはり空がくすんでいる。湿気の関係なんだろう」 リil;゚ ー゚ノi 「文句言わないの」 ミ,,, ゚Д゚彡「続いて明智平」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ここは初めて?」 ミ,,, ゚Д゚彡「立ち寄ったのは、初めてだと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ロープウェイで展望台へ」 ミ,,, ゚Д゚彡「華厳の滝と中禅寺湖が一望。男体山も見える」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「良い眺めだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「4月に来た時も寄っておけばよかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前の事を言ってもしかたないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.- _-ノi 「また空の写真を」 ミ,,, ゚Д゚彡「外接ハロだぞ。珍しいぞ。見るのは二回目だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「他の風景の事忘れちゃってるでしょ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん」 リil;- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「まったく……」 ミ,,, ゚Д゚彡「空を見上げたら暈の形が少しずれててびっくりしたぞ。ちゃんと写真に撮れるか不安だったけど、ちゃんと撮影できてた。よかった」 リil;゚ ー゚ノi 「いいけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ロープウェイを降り、中善寺方面へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回はちゃんと湖が見える」 ミ,,, ゚Д゚彡「しかし、こんなに小さい湖だったかなぁ?」 リil;゚ ー゚ノi 「いわゆる思い出補正?」 ミ,,, ゚Д゚彡「気温30℃…… リil;゚ ヮ゚ノi 「標高高いんだけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「平地よりは涼しいと思うけど、微妙に暑い」 リ.il.゚ ー゚ノi 「日向だからかなぁ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ふと思い立ち、半月山へと向かう」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そういえば、ここも行ったことない場所だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「中禅寺湖展望台より」 リ.il.゚ ー゚ノi 「中禅寺湖を一望」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、男体山にかかってる雲って暈雲かな?」 リil;゚ -゚ノi 「どうだろうねぇ? そう言われるとそう見えるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「さくっと気を取り直し、半月山駐車場」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「山だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「山だなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地理の知識あったら、楽しめたと思うんだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこら辺はさっぱりだから」 リil;゚ ー゚ノi 「看板によると足尾銅山が見えるみたいだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「どれだかわからんかった……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「次行ってみよう」 ミ,,, ゚Д゚彡「道なりに戦場ヶ原へ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちゃんと緑茂ってるよ!」 リil;゚ ー゚ノi 「そこ感動するところかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「四月に来た時はどれもこれも枯れ木だったから」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さすがにまだ紅葉には遠いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「紅葉の季節は混むんだろうなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いつか来てみる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「検討しておく」 リil;゚ ヮ゚ノi 「検討、ね」 ミ,,, ゚Д゚彡「軽く飯を食い、湯ノ湖へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小さい湖だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちゃんと木茂ってる事に驚いている」 リil;- _-ノi 「そこ驚くところじゃないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「だって、こんなんだったんだぞ」 → リil;゚ ヮ゚ノi 「いや、季節変わるから当然でしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の知っている奥日光は、まあ実際右が標準なんだけど、やはり四月だってのに思い切り冬だった印象が強くてな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かにあの時は、平地じゃちょっと暑いくらいだったのにね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、これなら歩いて行けると判断し、源泉へ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「意外とさっぱりしてる」 ミ,,, ゚Д゚彡「源泉はやはり硫黄臭い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「卵の黄身の匂いだね。思ったよりも強くはなかったかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「源泉付近だと、あちこち地面からお湯が沸いている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「やはり火山帯だね」 ミ,,, ゚Д゚彡「小屋の中は危ないから覗くなという張り紙があった」 リil;゚ ー゚ノi 「毒性あるガスが出てるから、それは適切な処置だよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「お湯に触ってくるの忘れた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして」 ミ,,, ゚Д゚彡「金精道路。この先どうなってるんだろうなぁ? と考えおよそ二十年。ついに自分で行くとことなった」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「おめでとう」 ミ,,, ゚Д゚彡「と、猿発見」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いるんだ。野生のニホンザル」 ミ,,, ゚Д゚彡「猿注意という立て札もあるから、いるんだろう。鹿もいるみたいだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「道なりに登る」 ミ,,, ゚Д゚彡「さっきまで晴れてたのに、あっという間に曇ってしまった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「山の天気は変わりやすいから。 ミ,,, ゚Д゚彡「結構高くまで来た。気温も随分下がってきたようだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「何度くらい?」 ミ,,, ゚Д゚彡「31℃」 リ.il.- _-ノi 「何故?」 ミ,,, ゚Д゚彡「時計についてる温度計だから、そんなに正確じゃないのかもな。温度測定する部分が熱持ってる事も考えられるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも涼しいんでしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「なんか冷たい空気が流れ込んできた感じだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「金精トンネル」 ミ,,, ゚Д゚彡「それにしても、こんな場所を自転車で走ってる人がいるんだから、驚きだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「赤城山でも同じような事言ってたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「体力ある人は羨ましい」 リil;゚ ー゚ノi 「峠を抜けると、急に霧が」 ミ,,, ゚Д゚彡「さっきの雲かな? 気温も下がってちょっと寒いかも」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、雨降ったりしないからそんなに心配じゃないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「味気ないけどな」 リil;- _-ノi 「そういう事言わないの。山の雨って大変なんだから」 ミ,,, ゚Д゚彡「日光方面ほど目立ったものはなく、山道が続く」 リ.il.゚ ー゚ノi 「丸沼に寄り道」 ミ,,, ゚Д゚彡「大きな沼だなーという印象」 リ.il.- _-ノi 「もう少し何か感動してみない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちと体力と気力の消耗が大きくて」 リ.il.゚ ー゚ノi 「朝から走りっぱなしだからね。一人で」 ミ,,, ゚Д゚彡「日光白根山ロープウェイちょっと乗ってみたかったんだが、混みすぎて諦めた。駐車場に空きないし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「夏スキーやってる人がいっぱいいたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さすがに疲れたので、途中見つけた無料足湯に寄る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「かき氷と牛乳って」 ミ,,, ゚Д゚彡「美味しかったです」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「疲れは取れた? ミ,,, ゚Д゚彡「気休め程度には」 リil;゚ ー゚ノi 「うーん」 ミ,,, ゚Д゚彡「日光方面ほど目立った観光名所があるわけではないことは、地図見て知ってたけど。まあ、大体満足した」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここから北に行くと尾瀬に着くみたい」 ミ,,, ゚Д゚彡「機会があったら行ってみたいものだ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「その前に体力漬けないと、ね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、そろそろ返ろうと思い立ち、カーナビの自宅へのルート検索」 リ.il.゚ ー゚ノi 「随分遠くまで来たからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「自宅まで2時間半」 リil;- _-ノi 「どんまい」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと心折れ掛けたけど、気合い入れて帰宅」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お家に帰るまでが旅行です」 ミ,,, ゚Д゚彡「関越自動車道を走ってる最中、ふと横を見ると――」 リ.il; ロ ノi 「時速80kmで走ってる最中によそ見するなー!」 Web拍手 >足袋 お疲れ様ですー ミ,,, ゚Д゚彡「修正はしません」 リil;゚ ー゚ノi 「しないんだ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「9時半くらいに寝ちゃったな。結局五時くらいに帰宅して」 リ.il.゚ ー゚ノi 「休みの日の就寝時間としてはかなり早いね」 足袋日記(旅日記ではなくて)に期待 ミ,,, ゚Д゚彡「写真は三百枚くらい取りました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔は100枚くらいだったのに、増えたね」 ミ,,, ゚Д゚彡「デジカメだから1000枚でもメモリカード一枚で大丈夫」 リil;゚ ヮ゚ノi 「そこまでたくさん取ると日記書くの大変だけどね……」 明智平のレストハウスは昔はケーブルカーの駅だったというトリビア。 ミ,,, ゚Д゚彡「初耳だ。調べてみると東武日光鋼索鉄道線」 リ.il.゚ ー゚ノi 「1970年廃止みたい。残念」 ミ,,, ゚Д゚彡「中禅寺温泉ロープウェイも2003年廃止になっちゃってるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「時代の流れなんだね」 Return 9/8 日曜日 必殺技 ミ,,, ゚Д゚彡「これは男の浪漫である」 リil;゚ ー゚ノi 「ロマンなのかなぁ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「風と砂のPhantasiaでは大体の登場人物に必殺技がある予定」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「本当に『お前に相応しいソイルは決まった!』やったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、必殺技って――必ず殺す技じゃなくて、必ず殺さない技だよな」 リil;゚ -゚ノi 「よく言われるね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ともあれ、必殺技ってのは大抵効果が派手だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「地味な必殺技も風情はあるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、それを文章にすると、大量に行数消費する」 リ.il.- _-ノi 「それは仕方ないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ムラサキが召喚獣と一刀獣使った時は、『あれ? この場面だけで一話分切り出せね?』って思ったし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「準備から描写まで時間かかるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「今後キャラが増えるとして、大丈夫だろうか?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「なるようにしかならないと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「クラウは地味な技使いだから今のところ必殺技っていうのは無いな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「攻撃するにしても基本強化のみ。その方が燃費はいいかも」 ミ,,, ゚Д゚彡「おかげでそんなに文章量消費しなくて済む」 リil;゚ ー゚ノi 「召喚獣とか、普通に使うだけで前振りから終了までで一話の三割は持っていかれちゃうよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「結構短縮するように頑張っているんだけど。いやはや」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これから出てくる予定の人はどうなるかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「実は、『俺のターン。ドロー!』なキャラは出そうとしてるんだけど……」 リil;- _-ノi 「誰? 誰……? というか、どういう事するの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それはまだ考えてないけど、どうにも行数食うよな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ドロー、召喚、カードセット、効果色々。ターンエンドで40行くらい? ソリティアしちゃうとどこまで長くなるかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「もうひとつ。必殺技ってどこまでやっていいのかね? 主に破壊力」 リil;゚ -゚ノi 「一応みんな人間でしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「人間だけど、ある意味人としてのリミッター突破しちゃった人たちなんで、もう火力は特大。とりあえず本気だせば、街半壊くらいはできる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「バランス崩れない」 ミ,,, ゚Д゚彡「みんなインフレしてるから問題ない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でもインフレしすぎると、街中で暴れる場面は描けないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと技出しただけで、建物壊れるわ何やら」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でもそんなに戦闘場面は書かないし、戦闘って言ってもあくまで軽いおふざけだからだ大丈夫でしょう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あー、でも街ひとつ消し飛ばす描写とかしてみたい」 リil;゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 ---- ミ,,, ゚Д゚彡「東京五輪決まったかー」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「朝起きたらびっくり」 ミ,,, ゚Д゚彡「本気で決まるとは思っていなかったが、大丈夫か?」 リil;゚ ー゚ノi 「てっきりオリンピック承知を理由に、インフラ整備が目的だと思ってた」 Web拍手 ところで帽子猫さんは必殺技何か持ってるんですか? ,,,,,,,,,,,,,,, ,,,,,|ニニニニ|,,,,, ミ∩゚Д゚彡) トランス ミ ミ @ミ,, ,, ミ [][] ,,,,,,,,,,,,,,, / ̄ ̄ ̄./ ヽ〈〈〈〈,,,,,|ニニニニ|,,,,, / _/ ̄/ / ミ ミ, ミ,, ゚Д゚ 彡 ,,,,, フォーム! / / ミ ,,ミ_,ミ o o 彡,,,ミ  ̄ '''''' ミWWWミ\ \,,,,,,,, 〉ww〈 彡,,,, 丶〉〉〉〉 п _ @ミ ,,,,,,,ミ ゙゙゙ iニ ニl | | l l ヽヽ ∠/l_l |_| ミ ミ ミ ,ミ ロ ミ ,,ミ ミ ,,ミ ミ,,,;;;,,ヾ ミ:,,,;;;ヾ ___ ロロ ,,,,,,,,,,,,,, l__ l ,,,,,|ニニニニ|,,,,, 丶 〉〉〉〉 / < ,, - 、、,,, ミ, ゚Д゚ 彡,,,,,,ミ ''ミ ギガァ! < /\ ></// |]二ミ,,,,, ミ, o o 彡,,,_ミ ,,ミ '' ー゙ ミWWWミ '''''' 〉ww〈 [][]/ > @ミ ,,,,,,,ミ < / / / ヽヽ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ ミ,,,;;;,,ヾ ミ:,,,;;;ヾ /;;;;;:::::.... /;;;;;:::::.... /;;;;;:::::.... /;;;;;:::::.... /;;;;;:::::.... /;;;;;:::::.... -- .... __ __ _________ __ __ ....--ー ! .... __ __ ..::::::! ミ ミ _ ミ ミニニニ|,,,,, ミ ,ミ | |_[][] ,,l ,,,l゚Д゚ 彡 ,,,/ ,/ ドリルゥ! | _l ミ,,,,ミ,, o o ,,彡,,,,ミ | | ミWWWミ  ̄ 〉ww〈 [] /ヽ ミ ,,,,,,,ミ < / / / l l ミ゙゙゙゙ミ ミ゙゙゙゙ミ ミ ,ミ ミ ,, ,ミ ミ,,,;;;ミ ミ:,,,,;;ミ ,,,;;;;;.. ブレイクゥゥゥ! * . . . . ..,, ;::::: 。 : \ ...:;; :: 。* ゚+ + 。 : \ ::: 。" +゚ : \ ゚ 。゙ * o .........,,,,.. *\ 。*’ :;, ' ...,,,:::,,,'' *゚ 。* 。 ・ ,,;;;'': 、+. ,*'’ \ , 。*.*゚ \ , ’ ’ + ┼ 。 + ,\ ’ , '' + 。 ,, ’\ ' o 。 + ’ . \ * . \ ミ,,, ゚Д゚彡「とか?」 リil#゚ ヮ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リil;゚ ヮ゚ノi 「長いよ!」 必殺技は長いと破られやすいですよ ミ,,, ゚Д゚彡「破られたら破られたで、それも一興」 リil;゚ ー゚ノi 「そうかなぁ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「破られたら次の必殺技を編み出すのも、王道展開」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうして増えていく必殺技」 Return 9/1 日曜日 いら☆すと 陰影 Next ミ,,, ゚Д゚彡「銀歌描いてから、続けて描いていました」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今回はこちら」 バスタオル凉子 ミ,,, ゚Д゚彡「木金土と、三日で仕上げた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「頑張ったねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「今回のコンセプトは健康的なエロス」 リ.il.゚ ー゚ノi 「全裸にバスタオル一枚は、ちょっとやりすぎかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「胸周りの曲線を描きたかったというのが本音。さすがに全裸まんまは描く度胸無いし。バスタオルで妥協した」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どうだった? それなりに上手く描けてると思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「かなり疲れたなー。あーでもない、こーでもないと……。しかも終わり頃に、なんかおかしいと思って、髪の毛全部描き直したし」 リ.il.- _-ノi 「線画の時点で気付かないのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「気付かないんだよなぁ。リリルの絵の時もやったけど。色塗ってみると、違和感に気付くというか……直すの大変なんだよな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「それも慣れるしかないのかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「全開の銀歌に比べると、やはり下絵の違いが出てくるか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「線に描き手の癖が出てくるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、やはり髪の毛だよなー。うん」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まだ固まっている感じだね。髪の毛ってもっとさらっとしているのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこはこれからの課題だな」 リil;゚ ヮ゚ノi 「あとは、やっぱり陰だね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「身体も髪の毛もタオルも、ここで苦労する」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今の時代ネットがあるんだから、髪の毛の描き方とか陰の付け方とか、検索すればいいのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「検索して――手の動きがついていかない」 リ.il.- _-ノi 「それは、仕方ないね」 ミ,,, ゚Д゚彡「とにかく数描かない事にはな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず百枚描いて、そこから何かを掴めというし」 ミ,,, ゚Д゚彡「絵が好きな人は、普通にこの百枚描きってことができるんだろう。気付いたらたくさん描いてたというか。僕も小説は大量に書いてたし」 リil;゚ ヮ゚ノi 「何事も上達するには、反復練習だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あー。あと、猫耳とか狐耳書くの大変」 リil;゚ ー゚ノi 「そうなの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「エルフ耳は分かるんだよ。人間の耳を横に長くすればいいんだから。でも獣耳って、どうなってるんだ? 主に付け根」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それはあんまり深く考えない方がいいよ……」 Web拍手 なんか表情が前より上達ているような ミ,,, ゚Д゚彡「口です、口。口で誤魔化しています」 リ.il.゚ ー゚ノi 「表情は目よりも口元が描きやすいからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、最初舌が口に見えて困った。赤で三角形だったから……」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「結局、ちょっと形変えてどうにか」 そういえば獣耳がある場合はヒト耳の扱いも色々あるらしいですね 帽子猫さんは作中だとヒト耳も付いてる派でしたっけ いろんな絵見てると髪で隠れてることが多いみたいですけど ミ,,, ゚Д゚彡「僕は四つ耳派で、頭の方は飾り。でも、人耳の方は隠すのが普通」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それほど深い意味があるわけでもないんだけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「人型で人間の位置に耳が無いってのは、イメージして違和感あった」 リil;゚ ー゚ノi 「他の人の創作だと、稀に人間耳の無いキャラもあるけどね」 Return |
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