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小劇場 2013 6月 | ||||||||
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6/30 日曜日 下を向いて歩こう ミ,,, ゚Д゚彡「下を向いて、歩こぉ〜ぉう♪」 リil;゚ ー゚ノi 「何さらっとネガティブな事言ってるの……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこらにもさもさ生えてる草眺めてて」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「植物は苦手って言ってなかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いかんせん、やたらと種類多いからな、植物は。雲は十種雲級+α覚えるだけで大体日常的なものは何とかなるんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「よく見かける草って何かな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「エノコログサかな。割と覚えやすい形で」 リ.il.゚ ー゚ノi 「空き地なんかに時々生えてるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あとは、セイタカアワダチソウとか、タンポポとか。イネか植物っぽい葉っぱはそこら中に生えてるけど」 リil;゚ ー゚ノi 「そういえば、住んでる所はそれなりに街中だけど、そんなに植物多い?」 ミ,,, ゚Д゚彡「多い。実家の方に周り草と木だらけってほどじゃないけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「植物ってどこにでも生えてるからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「コンクリやアスファルトの隙間からってのもよく見るな。さすがに地面に直接根下ろしてるヤツよりは細いけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どこかから種が飛んできて根這って、葉を伸ばすって考えると、凄い」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、この草なんだろうって思って調べてみると、やっぱり何だろうってなるんだよな。植物って」 リil;゚ ヮ゚ノi 「意味がよくわからないんだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「ヒメツルソバ。会社の敷地にもさもさ茂ってて『これ何だろうなー?』とか思ってた。今回が丁度いい機会だから調べてみたのだが、わかってからどうしよう、と」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いいんじゃない? 分かったなら」 ミ,,, ゚Д゚彡「ヤブソテツの時は教えて貰わなかったら、しばらく『何の木なんだろう』と悩んだだろうな。まんま木の葉っぱだったから、見た目」 リ.il.゚ ー゚ノi 「教えてくれた人、ありがとうございます」
ミ,,, ゚Д゚彡「これからどう大きくなるかなーって期待してたんだが、抜かれちゃった……。ま、位置的に仕方ないんだけど……。工事とかあったし」 リ.il.- _-ノi 「抜いて鉢に植えておけばよかったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、草じゃないけど、竹とか笹とかってすげーなー。放っておくと、もっさもっさ生えてくる。アスファルトもぶち抜いてくるし」 リil;゚ ー゚ノi 「生えてるんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「会社の敷地内に。やたらと草木が多いんだよな。あと、柿とかブドウとかも生えてる。あと、ジャノヒゲ、ネコヤナギ、ツツジ、モミジ、ムクゲ、サザンカ、キョウチクトウ、ナンテン、などなど」 ミ,,, ゚Д゚彡「さらに、何でかサボテンも生えてる」 リil;゚ ヮ゚ノi 「サボテン?」 ミ,,, ゚Д゚彡「何でか生えてる。高さは2mくらい。種類は不明」 リ.il.゚ ー゚ノi 「凄いね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ナンテンは成長力凄い」 リil;゚ ー゚ノi 「元は小さな芽だったんだ、これ」」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、柿は生命力が凄まじい……。覚えてる人がいるかはわからないけど、年末に帰省した時に庭木の剪定してるんだが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ざくざく切ったって書いてたね 12/1/1」 ミ,,, ゚Д゚彡「根元の幹残して全部切ったのに、芽出して成長している。はっきり言って、八割方枯らす気で切った。およそ一年半後」 リil;゚ ー゚ノi 「下の方の幹まで切ったんだ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「凄まじい生命力だ。試しに本当に根元からぶった切ってみたいな……。それでも再生してくるかどうか、楽しみだ」 リ.il.- _-ノi 「途中から木の話になってたね」 Web拍手 なんかもう普通に可愛いです あとはなんか立体感が変なのくらいですかね? ミ,,, ゚Д゚彡「可愛いのはまさにその通り。偶然とはいえ、一番よくできたキャラだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今から似たようなキャラを作ろうとしても無理だと思う――。偶然は、念入りに組み上げた必然を越える。なんて」 ミ,,, ゚Д゚彡「立体感については、仕方ない。いまだその部分で苦労している……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「逆に開き直って、あえて立体感を削るのもありかもね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのあたりは、これから練習していく」 先生スレ投下乙ですっ!! ミ,,, ゚Д゚彡「どうもです。感想貰えるのは、描き手としてありがたいです」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「また狐絵描いたら投下する予定です。ご期待してお待ち下さい」 ミ,,, ゚Д゚彡「……時に狐スレのの人は、この狐娘が『樫切浩介』という名の男であるということは、知っているのだろうか? 身体は女なんだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「前回の習作もそうだけど、浩介さんん絵は顔は男の人の顔立ちとして描いてるよね。特に目の周辺」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに狐スレに投下した直後、腕の影に違和感覚えて少し描き直しました」 リil;゚ ー゚ノi 「あくまで間違い探しレベルですけど……」 なんとなく水着に見える ミ,,, ゚Д゚彡「最初は白一色で、味気なかったから黒入れてみたら水着っぽく。応急処置として赤いリボンを追加」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちなみに下着白一色はこちらです」 ミ,,, ゚Д゚彡「これはこれでよかったかもしれん」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「次は何書くの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応予定としては風と砂のPhantasiaの新キャラ」 リ.il.^ヮ゚ノi 「頑張ってね」 植物って図鑑で調べようと思ってもなかなか見つからないんですよね 似たようなモノも多いですし ミ,,, ゚Д゚彡「葉っぱの形やら付き方やら背丈から調べられる。ネット環境万歳」 リ.il.゚ ー゚ノi 「野草雑草検索図鑑」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、やっぱり種類多いからわからないのは多い。ツツジの横の草がわからない。園芸植物っぽい雰囲気はあるんだけど、何だろうなぁ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「知っている人が見ればすぐにわかるものなのに、知らない人には調べてもさっぱりなのは何事にも言える事」 Return 6/23 日曜日 読書 ミ,,, ゚Д゚彡「思えば昔は本ばかり読んでいた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小学生の頃から本ばっかり読んで。図書室の常連で、一人で図書室の貸し出し数を数百まで跳ね上げるような……」 ミ,,, ゚Д゚彡「高校大学と通学時間長かったから、本読む時間はかなりあった」 リil;゚ ー゚ノi 「大学生の頃は行きで一冊、帰りで一冊って具合だったよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのせいで体調崩したんだが」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「でも、最近全く読んでない」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近というか、一人暮らし始めてネット環境持ってからか」 リ.il.゚ ー゚ノi 「時間潰すならどうしてもお手軽なネットに行っちゃうよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕にとって読書は結局暇潰しだからな。気入れて読むってものじゃない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「教科書とかじゃないからね。あくまで趣味」 ミ,,, ゚Д゚彡「でもさすがに読んだ方がいいよなーと最近考えるようになった。主に小説類」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「小説のネタは大事だからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういう意味では古典系を読みたいな。古典は大事だ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どういうの読んだことある?」 ミ,,, ゚Д゚彡「果てしない物語とか。昔だけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ネバーエンディングストーリーの原作?」 ミ,,, ゚Д゚彡「なんか、もー長かったなーという印象が……」 リ.il.- _-ノi 「辞書くらいあるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、『モモ』だな。こっちもミヒャエル・エンデだ」 リil;゚ ー゚ノi 「やっぱり分厚い。児童文学なのに」 ミ,,, ゚Д゚彡「ファンタジー描きとしては、指輪物語とかそのあたりも読んでおくべきかな?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最近のは読まないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ、とりあえず文章に身体慣らすところから始めないと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔はライトノベルとかも読んでたよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「10年以上前だな。高校の図書室にラノベたくさんあったのが始まりだ。スレイヤーズオーフェンの富士見全盛期の世代だ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「懐かしいねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近のはからっきしだ。そもそも本買わないんだけど」 リ.il.- _-ノi 「お金無いからねぇ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「図書館はありがたい、本当に」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、読んでる本って大体科学系だったり、図鑑みたいのだったり」 ミ,,, ゚Д゚彡「記憶を辿ってみても小説類ってあんまり読んでないんだよな。科学系とかエッセイとか――いつも空見てるのも気象系の本よく読んでたからだし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「とりあえず、何読もうか?」 ミ,,, ゚Д゚彡「んー。図書館行ってから考えよう」 リil;゚ ー゚ノi 「いついくの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのうち」 リil.- _-ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ ----- ミ,,, ゚Д゚彡「アルベル完成」 風と砂のPhantasia アルベル リ.il.゚ ヮ゚ノi 「長かったねー。途中仕事忙しくて」 ミ,,, ゚Д゚彡「場面としては1話8章、地下大河でキマイラをぶっ倒しているところ。天井蹴って急降下中をイメージしていた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「最初若くなって大変って言ってたけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「何とかおじさん的な顔立ちにすることは成功」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でもまだまだ改善点は多いよね」 Return 6/16 日曜日 いら@すと おじさんの描き方 ミ,,, ゚Д゚彡「いやー……疲れた……」 リil;゚ ヮ゚ノi 「一週間大変だったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応前半は絵描けたから。アルベルのベタ塗りまで進めた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「半分くらいかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そしてベタを塗っていて思ったんだが、なんか若いぞ、おい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「アルベルさんの年齢は49歳。立派なおじさんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「でもベタだけだと、20代の顔立ち……。描いてて、あれおかしいなー、と」 リ.il.゚ ー゚ノi 「平坦に描くと若くみえるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「大体シワが無い≒若いって脳が認識するからな。以前タレット描いた時も、塗ってみたら凄く若くなって驚いた。一応シワとか付け足してみたけど」 リil;゚ ー゚ノi 「意外と難しいおじさんおばさんの描き方」 ミ,,, ゚Д゚彡「もう少し言うならシワと影の描き方」 リ.il.゚ ー゚ノi 「年齢が進むにつれ、皮膚は変化していく。若い頃は平らな顔なんだけど、年を取るにつれでこぼこしてくる」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、そのシワをどう描くか何だよな?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「とりあえずネット検索。今は情報が欲しいと思えばすぐ手に入る時代です」 ミ,,, ゚Д゚彡「シワが出るのは目元や口元、あとは頬が少しこけてくる感じだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「お手本の絵見るとみんな上手く描いてるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それを僕が真似できるかというと、怪しい。何しろ制作の絶対数が少なすぎる。こういうものは何より数なのになぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「仕方ないじゃない。小説書かないといけないし、仕事もあるんだし」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと最近気付いたのだが、僕はおっさんは煙草吸うってイメージがあるらしい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「タレットさんは紙巻煙草吸ってた、アルベルさんも葉巻」 ミ,,, ゚Д゚彡「今後出てくるおじさん二号もキセル吸う予定だった」 リil;゚ ー゚ノi 「煙草好きなの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん、吸った事はない。吸う気もない。あれは身体に悪い。確実に喉やられる。これ以上不健康になってどうするんだよ。でも仕事場のおじさん爺さんが吸ってるの見てるから、おじさん=煙草ってイメージがあるのかもな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「煙草持たせると年齢上がる?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あがるな。十歳くらい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小道具も含めて頑張ってね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あーしかし、気付いたのだが風と砂のPhantasia……。年長者ばかりじゃないか。主人公も三百歳越えてるし、アイディもあんななりで26だし――」 リil;゚ ヮ゚ノi 「まだ未成年出てきてないよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「濃いキャラで相応に実力が伴っていて、その設定に説得力出すためにはどうしても年齢を食ってしまう。今まで書いてた小説だと若い人間ばかりだったから、その反動だろうか?」 リil;゚ ー゚ノi 「若いっていっても年齢百歳越え結構いるけど……」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応普通の人間枠で未成年の女の子出す予定はあるんだけど、その前に人外連中書きたいって欲求の方が大きいな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえずアルベルさん書いて、あとはぱられる FifniR進めないと」 ミ,,, ゚Д゚彡「何故か風と砂のPhantasiaの第2話の文章が進んでいる」 リ.il.- _-ノi 「疲労のせいかな?」 Return 6/9 日曜日 アクセス数増加計画 ミ,,, ゚Д゚彡「そろそろちゃんと考えた方がいいと思った」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「ここ最近は110〜120/日だね。全盛期に比べると1/5くらいかな」 ミ,,, ゚Д゚彡「6年も続けていればそんなもんだ。とはいえ、さすがに寂しい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔は何やったっけ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「検索サイトに登録したり、相互リンクしてみたり」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「懐かしい」 ミ,,, ゚Д゚彡「その頃はまだお前を作っていなかったような気もするが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「細かい事は気にしちゃダメだよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「思いついた大きなネタ云々は置いておいて」 リil;゚ ヮ゚ノi 「そこ一番重要な部分じゃない? 面白い小説じゃないと読んで貰えないよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「そっちに進むとこれまた長くなるから、今回はあくまで宣伝を考える」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そもそも自作サイト作ってって言う形式自体時代遅れなんじゃないかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近は投稿サイトに投稿して、ツイッタなんかで日記書いてってのが主流なんだろうか? 僕がサイト始めた当時でもBlog主流だった気がするけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小説家になろう、Arcadiaあたりかな。現在の主流は」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応pxivも小説投稿機能は付いている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「どこかに載せるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「今のところはそう考えている。載せられるのは風と砂のPhantasiaだけだけど。ぱられる FifniRとかネジまくラセンは多分無理。R18だし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あんまりR18な雰囲気無いよね。今更だけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「R18で使いたい大ネタはキツネガミの狂騒曲で使っちゃったからな」 リ.il.- _-ノi 「やめなさい。そういうぶっちゃけ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「余所に投稿するにしても、いくつか問題がある。ひとつが更新速度」 リ.il.゚ ー゚ノi 「現在は大体週一更新」 ミ,,, ゚Д゚彡「そして、大体1話終わったら数ヶ月放置という――」 リil;゚ ヮ゚ノi 「第一世代三作終わるまで四年かかったよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「んー。これが俗に言う選択と集中というヤツなのか。ネジまくラセン打ち切りにしろってか? まだ猫出してねーぞ?」 リil;゚ -゚ノi 「猫?」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、ぱられる FifniRもニニル出す予定だし。風と砂のPhantasiaでもう直球でお前に相応しいソイルは決まったやるって決めたし。ああ、書きたい事は色々あるのの時間が足りない。何で急に忙しくなってるんだよ。イラストだって書きたいのに」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ リ.il.- _-ノi 「落ち着きなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「結局手を伸ばそうとすると、そのしわ寄せがどこかに出てくる」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「一日は二十四時間しかないし、お金も集中力も有限だし。読んでいる人たちもやっぱり一日二十四時間しかない」 ミ,,, ゚Д゚彡「てかね、最近仕事忙しくなってきて、小説とか絵とか書く時間――というか気力がない。以前よりは体力回復しているけど、限度がある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず今は趣味より仕事優先じゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「絵描き始めたのに描く時間ないのが少々悲しい」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あの頃は時間あったしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そもそもアクセス数とか感想とか稼ごうとすると疲れるな。思いの外」 リil;- _-ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局全部自分で決めること……」 Web拍手 最近話題に出ませんでしたけどアクセス数そんなに減ってるんですか……… ミ,,, ゚Д゚彡「長文フォームの上のアクセスカウンタにマウスあわせると、ここ一週間分のアクセス数出てきます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「08年くらいは500/日だったけ。今は大体その1/5」 ミ,,, ゚Д゚彡「流行廃りがあるとはいえ、さすがに寂しいものがある。当時はキツネガミの狂騒曲がアクセス数稼いでたなー」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「あの頃は若かった」 Return 6/2 日曜日 いらすと 動きのある絵とは ミ,,, ゚Д゚彡「あー。寝過ぎて気気持ち悪い……」 リil;゚ -゚ノi 「いきなりタイトルと関係ない事言っている件について……」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、疲れたって事」 リil;゚ ー゚ノi 「頑張ったからね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、イラスト描きたい。今度はアルベルを」 リ.il.゚ ー゚ノi 「前から本当に描きたいのは男の人って言ってたしね」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、今回は動きのある絵を描きたいと思っている」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「動きのある絵?」 ミ,,, ゚Д゚彡「今までの絵はポーズという形で描いている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「立ってたり座ってたりはあるけど、大体もうそういうポーズで固まってますって雰囲気だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「魔理沙逃げるかな。動き付けたヤツは」 リil;゚ ー゚ノi 「エフェクトで誤魔化している感じが」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは認める」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「具体的にどうするつもり?」 ミ,,, ゚Д゚彡「それがいまいち見当付かなくて困っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず適当な感じにポーズ作ってみたら?」 ミ,,, ゚Д゚彡「絵って難しいよな……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「昔から描いてたなら、慣れとかで覚えられると思うけど、まだ描き始めて間もないからね。時間的というよりも枚数的に」 ミ,,, ゚Д゚彡「本来なら数日で一枚仕上げるを連続してやるくらいがいいんだろうけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「現在のペースは一ヶ月に一枚くらい」 ミ,,, ゚Д゚彡「書き上げるのには一週間くらいなんだが――やはり時間が足りない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「社会人になっちゃうと仕事あるからねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説書きながらだと、どうしても時間が無くなっちゃうし」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「言い訳乙」 ミ,,, ゚Д゚彡「まさに言い訳なんだが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まずはアタリ作ろう」 Return |
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