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小劇場 2009 11月

11/29 日曜日 小説の描写

ミ,,, ゚Д゚彡「文章の書き方というのがある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「タダ書くだけでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、まあそうなんだけどねぇ」

リ.il.- _-ノi 「終わっちゃうから続けて」

ミ,,, ゚Д゚彡「イエス。まあ、僕はよく地の文が多いと言われる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに説明とか描写とかに気合いが入っているというか、ついでに会話文も少ないというか。そういう傾向はあるね」

ミ,,, ゚Д゚彡「……どうしよ?」

リil;゚ ー゚ノi 「私に訊かないでよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「元々、僕が書く小説の地の文は多い。小説昔においてある、昔新人賞に送った小説見てみてもらっても分かる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに多いね」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕の書く小説は、元々新人賞投稿として描き始めたもの」

リ.il.゚ ー゚ノi 「まー。高校生の頃から、無謀な挑戦を続けていたとは思うよ。結局諦めてHP小説連載に絞ったけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「だから、小説の選考員――つまり、僕の書く小説がどんなものかを、全く知らない人間でも分かるように書いている」

リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに、第一次選考から続く選考のひとは、あなたの書く小説の世界観も何も知らないよね。だから、描写や地の文が多くなったと?」

ミ,,, ゚Д゚彡「分からない人間に説明するには、描写増やすしかないからな」

リ.il.^ヮ゚ノi 「言い訳乙」

ミ,,, ゚Д゚彡「………」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「凹んだ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「ちょっと。ま、描写ってのは大事なんだ。書いている人間にとっては全部分かっているのに、読んでいる人間には理解できていない、なんてのはザラにある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういうもの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「イラスト描いてくれる人と、メッセとかで情報のやりとりしていると、それが痛いほど分かる。書いたものが上手く読み手に伝わっていいないということは、書き手が思っている以上に多い」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それで、描写が増えるんだ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういうこと」

リil;゚ ー゚ノi 「単純に、クドい性格の表れじゃないかな」

ミ,,, ゚Д゚彡「………」

Web拍手
一ノ葉(゜∀゜)イイ!

ミ,,, ゚Д゚彡「人気だな一ノ葉」

リil;゚ ー゚ノi 「でも全然羨ましくないんだけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、書くのは来年だなぁ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「伸びるねぇ。もう諦めたけど」

おぉ!!ついに『猫が恩返し』がきますか!
楽しみにまってます。


ミ,,, ゚Д゚彡「全く書いてないですけどね」

リ.il.゚ ー゚ノi 「いつ乗せるかも考えてないですけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「最近息抜きで、別の所で小説書いてますんで。全然進んでません」

リ.il.- _-ノi 「……あそこは品性疑われるから行かない方がいいよ」

地の文で心情描写や情景描写を入れるのは大事ですね。私は地の文が苦手でついつい会話で話を進めてしまうのです。うおおーっ、天よ我に文才をっ!!

ミ,,, ゚Д゚彡「才能はどうにもならん。でも技術はどうにかなる。僕の持論」

リ.il.゚ ー゚ノi 「何ソレ……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「今まで文才ってのを使って趣味に突っ走りまくっていた僕の感想。ただ、会話文を最大三連続までに押さえると努力すれば何とかなるかも」

リil;゚ ー゚ノi 「分かるような分からないような」


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11/22 日曜日 風邪流行

ミ,,, ゚Д゚彡「いや、最近風邪流行ってるねぇ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたは年中風邪引いているでしょ。身体弱いから」

ミ,,, ゚Д゚彡「ま、この時期は昔から風邪が多い。会社でも休む人多いし」

リil;゚ -゚ノi 「こないだ病院行ったら、十五人も待ち人数いたって驚いてたね」

ミ,,, ゚Д゚彡「あー。時期的なものなんだろうな」

リ.il.゚ ー゚ノi 「冬の始まりで、気温が下がってきて、ついでに空気も乾燥している、と」

ミ,,, ゚Д゚彡「こういう場合は大抵喉とか鼻とかの粘膜がヤラれて、そのまま風邪を引く」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「だから、マスクを付けよう!」

ミ,,, ゚Д゚彡「実際マスクってのは、自分の風邪ウイルスをばらくのを防ぐだけで、風邪予防って効果はそんなにないらしい」

リ.il.゚ -゚ノi 「そうなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「そんな話を以前聞いたことがある」

リ.il.- _-ノi 「△インターネットで見た、ね。懐かしいネタ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、鼻や喉の乾燥を抑える効果はあるから、付ける意味はある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「保湿パッド入りってマスクも売ってるね。ちょっと高いけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「買おうと思ったことはあるけど、買った事はない。やっぱ、高いから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、五月くらいだったかな? インフルエンザパニックでマスク不足になったり、オークションで高値で売られたり……」

ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、あの時期はそんなに酷い状況じゃなかったら、割合早く収まったけど。あれだな、オイルショックの時のトイレットペーパー買い占め思い出した」

リ.il.- _-ノi 「あったねぇ。見てないけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「さて、これからインフルエンザの季節なんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「予防接種は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「してない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ま、かからないように気をつけてね」

Web拍手
また病欠フラグ立てて・・・・

ミ,,, ゚Д゚彡「あー……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「来週大丈夫?」

ミ,,, ゚Д゚彡「てか、今があんまり良くない」

リ.il.- _-ノi 「んもう……」



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11/15 日曜日 虚弱体質の憂鬱

ミ,,, ゚Д゚彡「自分で言うのも何だけど、僕は身体が弱い」

リil;゚ ー゚ノi 「一ヶ月に一回か二回は必ず休んでるしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「一応職場の理解は得られてるけど、休みすぎは迷惑かけるからあんまり休まないようにしたいけど、それができれば苦労はしない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「病名何?」

ミ,,, ゚Д゚彡「病名自体は無いんだよ。極端に基礎体力が無いことが原因だから」

リ.il.゚ ー゚ノi 「病気自体はもう治ってるんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、まだまだ治療中ではある。あと、あちこちに通院していいるから、診察カードが大量にある。自分が持ってるカード類の半分以上が診察カード」

リ.il.゚ ー゚ノi 「今、何カ所通院している?」

ミ,,, ゚Д゚彡「心療内科、内科が主で、あとは時々整形外科、皮膚科――あれ、思ったより少ないぞ? 個人的には十カ所くらい行ってるような感覚なんだけど」

リil;゚ ー゚ノi 「最初のふたつは分かるんだけど、整形外科って何?」

ミ,,, ゚Д゚彡「いやー。時々、前触れ無く関節痛くなることあるからね」

リil;゚ ー゚ノi 「大丈夫ソレ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「体質みたいなものらしい。薬飲んでおけば、すぐ治るから、時々飲み薬貰ってくる。関節の痛みって、塗り薬よりも飲み薬の方が効くんだよな、不思議と」

リ.il.゚ ー゚ノi 「皮膚科は?」

ミ,,, ゚Д゚彡「アレルギー皮膚炎が時々出るから、その関係」

リ.il.- _-ノi 「不健康だねー。いや、ホント」

ミ,,, ゚Д゚彡「風邪とかは近所の内科ですませちゃうからいいんだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「風邪って寝てれば治るものでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「健康な人ならそうなんだけど、健康じゃない人はそうもいかない。ただの風邪で二連休とか割とよくあるから、風邪引いたらきっちり薬貰ってこないと」

リ.il.゚ -゚ノi 「予防とかしないの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「風邪の引きはじめなら、葛根湯飲んで寝てれば治るんだけど。一線越えるともう駄目だ。寝込むしかない」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大変なんだね」

ミ,,, ゚Д゚彡「それでも、まっとうに仕事できてるだけ、我ながら上出来だ」

リ.il.゚ ー゚ノi 「三年半前まで本当に動けなかったからねー」

Web拍手
スパコンにスプリング8の予算カット……流石民主党、やる事がえげつない

ミ,,, ゚Д゚彡「多分、何がどう必要かも分かっていない気がする」

リil;゚ ー゚ノi 「無駄を削って無駄が増える……。まさに無駄」

ミ,,, ゚Д゚彡「やりたいことは分かるけど、方向性が極端に間違っているというか。仕切りって何様というのが、僕の感想だ」

リ.il.- _-ノi 「四方八方に敵作ってるし……。どうなるんだろ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「民主党は、ほんと頭の痛くなることばかりやる……。まさに素人内閣」


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11/8 日曜日 小説の種類というもの

ミ,,, ゚Д゚彡「小説にも種類がある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「当たり前じゃない」

ミ,,, ゚Д゚彡「そういう種類じゃなくて、読む時の属性としての種類」

リ.il.゚ -゚ノi 「また、分かりにくいことを……」

ミ,,, ゚Д゚彡「平たく言うと、内容の重さだな。本腰入れて読むような小説か、何かの片手間に読めるような小説か」

リ.il.゚ ー゚ノi 「最初からそういいなさい。このサイトの小説はほとんど軽い方の小説だよね」

ミ,,, ゚Д゚彡「HPの小説で下手に重いの作ると、読みにくいし」

リil;゚ ー゚ノi 「素直に書けないって言いなさい」

ミ,,, ゚Д゚彡「重い小説は書くときも大変だからな。会社の昼休みに書いたり、病院の待ち時間に書いたり、そういう短時間の時間で書くってのが難しい」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、書けるでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「うん」




 あっさり肯定しない

 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 




リ.il.- _-ノi 「そもそも重い話書く気無いでしょ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ないな。そういうのは、元々好きじゃない。新人賞に送るような長編なら、ある程度重くするけど、それでも限度がある」

リ.il.゚ ー゚ノi 「個人には得意なペースがあるしね」

ミ,,, ゚Д゚彡「個人的には、今書いてる長編三部作は、ちっと軽すぎると思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「あれ、書き始めたのは大学に復学した直後で、元々リハビリ程度の意味合いだったんだよね? ところで、本当にいつ書き終わるの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「えっと……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「終わる終わる詐欺はさておいて、重い小説ってどんなの?」

ミ,,, ゚Д゚彡「次は少し物語に陰を入れてみようと思う。少しだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「大丈夫? 裏返ったとか言って、ひたすら軽いノリになったりしない?」

ミ,,, ゚Д゚彡「多分」

リ.il.- _-ノi 「………」

Web拍手
シープフェザー
あの部長すら置き去りにするとは・・・。一樹はとんでもない奴のようですね。まるでラマヌジャンみたい・・・;

ミ,,, ゚Д゚彡「ただの数学フェチです」

リ.il.- _-ノi 「言い切らないで」

ミ,,, ゚Д゚彡「才能特化という意味では、おそらく一樹が一番だと思う。あくまで趣味として特化してるだけで数学者になる気は無いけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「部長さんは万能型の天才で、極端に言うと凄い器用貧乏でもある」

1+1=2の証明とかwww超難題www
一樹さすがですね


ミ,,, ゚Д゚彡「本気でやるとメチャクチャ長くなるから、割合分かりやすい方法使う」

リil;゚ ー゚ノi 「琴音さんじゃ絶対分からないと思うけど」

ミ,,, ゚Д゚彡「このあと、ゼロとか無限とか虚数とか素数の解説で色々いじめる予定」

リil;゚ ヮ゚ノi 「精神的拷問だ……」

いつだったか、友人とラーメン食べている時に“1+1=2”が成り立つ方法を聞いたことがあったようななかったような・・・

ミ,,, ゚Д゚彡「定義とか無視するなら、連立方程式から証明できたと思う」

リ.il.゚ ー゚ノi 「どんな方法?」

ミ,,, ゚Д゚彡「1+a=bとc+1=dみたいな式を組み立ててた気がする」

リ.il.゚ ー゚ノi 「ようするに覚えてないんだね……」


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11/1 日曜日 物語の終わり方

ミ,,, ゚Д゚彡「最近気づいたになったのだけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「また何か発見した?」

ミ,,, ゚Д゚彡「名探偵コナンってアニメも漫画もまだ続いてたんだな……。もう十年以上小学一年生やってるみたいだけど。連載当時の小学一年生は、現在成人している計算」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、作中時間は数ヶ月程度しか経ってないという設定だけどね。一応」

ミ,,, ゚Д゚彡「あれ、どう終わるんだろうか?

リ.il.゚ -゚ノi 「大体見当は付くでしょ?」

ミ,,, ゚Д゚彡「黒の組織とコナンが戦ったりなんなりして、阿笠博士の作った子供化の解毒剤で復活。……毛利のおっちゃんどうなるんだろ?」

リil;゚ ー゚ノi 「阿笠博士黒幕説とかもあるけどね。多分、戸籍偽造とかしてるし、謎のオーバーテクノロジー持ってるし」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕は反黒の組織の構成員の科学者だと思う。何にしろ、一般人じゃないと思う。コナンも気づいているけど、口にしてないだけで」

リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、どうなるんだろうね? 最後」

ミ,,, ゚Д゚彡「展開は想像できるのに、全く想像できない不思議」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「案外終わらないまま終わったりして」

ミ,,, ゚Д゚彡「で、もうひとつ、終わりが分からないのが刃牙」

リ.il.- _-ノi 「戦う相手いなくなって、原始人と戦ったしね……。あれも、本当にどこに向かっているのかな? ラスボス範馬勇次郎は確定してるのに」

ミ,,, ゚Д゚彡「勇次郎も一番最初の頃は無茶苦茶強い男レベルだったのに、今や人外。そして、強くなってるのかなってないのかいまいち不明な主人公……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「小細工一切無しでちゃんと死闘繰り広げたのって、最大トーナメント決勝のジャック・ハンマー戦だよね。多分」

ミ,,, ゚Д゚彡「僕としては多分こんな強さランク」


勇次郎(鬼解放)>>ピクル、勇次郎(通常時)>オリバ、ジャック、郭海皇>烈海王、独歩、渋川≧花山、克巳、アライJr


リil;゚ ー゚ノi 「主人公は……?」

ミ,,, ゚Д゚彡「分からん。最近、ちゃんと戦ってないんだもん」

リ.il.゚ ー゚ノi 「負傷を恐れず戦うと戦闘後の回復がめんどうで、負傷しないように戦うと主人公としての立ち位置がおかしくなって……」

ミ,,, ゚Д゚彡「勇次郎がラスボスなのは決定事項なんだろうけど、どう足掻いても刃牙が勝てるとは思わないんだよな。現状」

リ.il.゚ -゚ノi 「どうなるんだろう?」

ミ,,, ゚Д゚彡「決闘→刺し違えが一番ベタだとは思うけど」

リ.il.゚ ー゚ノi 「多分、そんな素直なことはしないと思う。板垣先生……」

web拍手の位置が変わっててちょっとびっくりしました・・・。何か、拍手を見たくなくなるような粗相でもあったのかと。

ミ,,, ゚Д゚彡「今僕のPCはNB100で1024×600なんだけど、ぱっと見てWeb拍手が画面に入らないんだよ。似たような環境の人だったら、僕みたいに大変なんだろうなと思って」

リ.il.゚ ー゚ノi 「それで上に移動させたんだ」

ミ,,, ゚Д゚彡「ついでに、上にある方が押しやすいかなー、と」

リ.il.゚ ヮ゚ノi 「いつもの思いつきといっちゃうと、それまでだけどね」

あれ、慎一サン酔ってません?なんか一発芸が真美さんっぽい感じがするのですが・・・;

ミ,,, ゚Д゚彡「酒に酔ってはいないけど、宴会という空気に少し酔ってる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「慎一さんはお酒飲めないから、酔っぱらうことは無いよ」

ミ,,, ゚Д゚彡「瓶斬りも興味本位でやってみたら、うっかり本気出しちゃって、そのまま思い切りスベってるだけ」

リ.il.゚ -゚ノi 「本当に小細工無しで一升瓶輪切りにしたら、引くよね……」

一度はやってみたいなぁと思ってしまった“瓶切り”他にもいろいろとあるけど実際にやろうとしても中々その対象物がない・・・

ミ,,, ゚Д゚彡「瓶斬り、電話帳裂き、石割り、角材斬り……」

リ.il.゚ ー゚ノi 「慎一さんなら全部、細工無しでできるよね?」

ミ,,, ゚Д゚彡「普通にできる」

リ.il.゚ ー゚ノi 「人間じゃないねぇ」

電柱折り、壁抜き、車投げ
ロマンですね


ミ,,, ゚Д゚彡「術使えばできるけど、慎一レベルだと素手じゃむり」

リil;゚ ー゚ノi 「慎一さんレベル、だと?

ミ,,, ゚Д゚彡「日暈恭司含む日暈家の上位実力者なら可能」

リ.il.- _-ノi 「人間じゃないねぇ」

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