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小劇場 2008 12月 |
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12/28 日曜日 先日あったことと登場人物の考え方 ミ,,, ゚Д゚彡「なんというか……」 リil;゚ ー゚ノi 「また、私チルノに間違えられたね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「あー、すまんな。安直に作って」 リil#゚ ー゚ノi 「そんなに気にしてないから、大丈夫だよ。気にしないで」 ミ,,, ゚Д゚彡「うむ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「既存のキャラに似せて物語の登場人物を作るのは何で?」 ミ,,, ゚Д゚彡「元々は、登場人物の容姿を想像しやするくすため」 リ.il.゚ ー゚ノi 「絵があるならともかく、文章だけじゃ容姿を想像するのはちょっと難しいね」 ミ,,, ゚Д゚彡「結奈とか、吹雪とか、桜花とか、容姿の説明正確にするよりも、ほめ子や3.1大婆様や95姐さんみたいだと表現した方がわかりやすいと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かにわかりやすいけど、手抜きだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは否定しない。大抵、読み手って複数の小説を同時に読んでるから、容姿分からなくなっちゃうのは、書き手としても困る」 リil;゚ ー゚ノi 「否定しないんだ。ま、事実だけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、オマージュ的な意味合いがある」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「インスパイヤ」 ミ,,, ゚Д゚彡「自分はこのキャラをこう動かしてみたいとか、あの技術や能力をこう使ってみたいとか。でも、二次創作を行うほどのものじゃない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そこで、自分の小説にそのキャラや能力を登場させてるわけね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そう。一番わかりやすいのが葉月」 リ.il.゚ ー゚ノi 「液体金属の戦闘機械。作中じゃメイドやってるけど、時々出てくる攻撃シーンじゃ物凄い強さ見せてるね。白鋼さん以外は、みんな一発で殴り倒しちゃってるし」 ミ,,, ゚Д゚彡「ターミネーターのT-1000見て、何でバネの力で殴らないんだよー、とか思ったから。それを作中の登場人物で再現」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、三刀流の凉子さん」 ミ,,, ゚Д゚彡「あれも、同様の理由。口でくわえて三刀流、ワンピースの世界だからこそ成り立つ無茶だけど、それをもう少し現実的にしたらどうなるかと思って」 リ.il.゚ ー゚ノi 「尻尾使うのもあんまり現実的じゃないと思うよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこまで厳密にはこだわってない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、私チルノじゃないんだけど。何で?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いやー。リボンのAA探してたら、ちょうどチルノ見つけてそのまま素体として改造してしまった……」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「あー! このH!」 --- ミ,,, ゚Д゚彡「昨日は七時過ぎに寝てしまい、夜中に目が覚めた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「休みに入っていきなり睡眠周期乱れてるね……」 Web拍手 待て、落ち着くんだ俺。 いくら鈴音が可愛くてもこの話はノーマルだ。エロ要素は無い。 ミ,,, ゚Д゚彡「小説表においてあるものに、エロ要素はありません」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、かわいいでしょ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「正直ちょっとあざとい萌えを意識して書いてるんだけど、予想以上に可愛くなってるよ……。どうしよう?」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そのまま行きなさい」 河童の者 一尺三寸福ノ神が帽子さんの小説で一番好きなことに気がつく。うちにも福ノ神こないかなぁ・・・・・。 ミ,,, ゚Д゚彡「不幸属性持ってるうっかり者の狼神を助ければ、きっと」 リil;゚ ー゚ノi 「見つからないでしょ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「なら、福の神祭ってる神社に行って、野口さん投入してからお願いします、と」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「そこは諭吉さん入れないと」 投稿作品の公開まだー? ミ,,, ゚Д゚彡「一応我が名は絶望が終わった後を予定している」 リ.il.゚ ー゚ノi 「随分先になるね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、評価シートも欲しいから。まだ来てないけど」 リil;゚ ー゚ノi 「もしかして、本当に届いてないとか……? テイルは一度堕ちたらすぐにはまりそうだ リil;゚ ー゚ノi 「何に? 何に?」 ミ,,, ゚Д゚彡「何だろねー?」 Return 12/24 水曜日 クリスマス企画 リ.il.^ヮ゚ノi 「ハッピバースディ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「誰の?」 リil#゚ ー゚ノi -ニ三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ー゚ノi 「私だよ、私。去年の12/24生まれ。小劇場作るぞってあなたのノリで作られて、晴れて一歳になったよ。途中で挫折すると思ったんだけど、一年続いてよかった」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、そうだな……。思い出した、うん」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「というわけで、何かちょうだい」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、何もない」 リil;゚ ヮ゚ノi 「私を主役とした小説とか書いてよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「時間がない」 リil#゚ ー゚ノi 「言うと思ったよ。期待はしてないから」 ミ,,, ゚Д゚彡「備えあれば憂いなし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それはそれとして、去年の12/24にAA追加したが最後だよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういえば、そうだなぁ……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「新しいAA作らないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「最近某所で武器のAAばかり作ってる気がする」 プライバシー保護のため顔は伏せます o o ミ,,, ゚Д゚彡「まあまあ。ちなみに東方スレではありません」 リ.il.゚ ー゚ノi 「というか、そこで私チルノに間違えられた……」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、お前の素体はチルノだから、似てるのは仕方ない」 リ.il.゚ -゚ノi 「うー」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応鈴音のAAは作ってみたんだけど」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さあ、Web拍手に追加しなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「枠はないんだけど……すまんな。ロア、アルニ」 リil;゚ ー゚ノi 「打ち切り……」 ミ,,, ゚Д゚彡「硝子の森へ、は形を変えて別の物語として作る」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、一応聞いて起きたいんだけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「ほう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「三部作いつ終わるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一応、第六話の終了の目処も立ったし、多分来年末までには何とかなる。なると良いなぁ、なるかなぁ? 第七話はもっと長くなる気がする」 リ.il.゚ ー゚ノi 「来年の今頃も似たようなこと言ってたら笑ってあげる」 ミ,,, ゚Д゚彡「笑われる準備しておこう」 リil#゚ ー゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リ.il.゚ ロ゚ノi 「やる前から諦めムード禁止!」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、やればわかるさ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「投げやりだなぁ。もう。三部作終わった後の次回作もいくつか考えてるんでしょ? 少し書いてたと思ったけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「タイトルはまだ未定だけど表と裏でそれぞれ一作づつ考えている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一応書き過ぎって自覚はあるんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ま、な」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、新人賞」 ミ,,, ゚Д゚彡「それは、今結構苦悩してるんだから、少し待ってね」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いいけど。今思ったんだけど、私の小説……時間はないとは言っているけど、ネタがないとは言ってないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。ネタはあるんだ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「書きなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「前向きに検討いたします」 お役所仕事禁止! リil#゚ ロ゚ノi つ三; ゙Д゙彡 ブチッ リil#゚ ロ゚ノi つ三 (:: ゙Д゚彡 リil#゚ ー゚ノi (::; ゚Д゚彡 ミ と彡 リil#゚ ー゚ノi (::゚Д゚ 彡 リil#゚ ー゚ノi (:: ゚Д゚彡 再生の術! フサッ リil;゚ -゚ノi ミ,, ゚Д゚彡 リil#゚ ロ゚ノi -ニ三⊃#)Д 彡・∴ Web拍手 「世界で一番可愛い女の子の誕生日」って一部の人しか分からないですよね リ.il.゚ ヮ゚ノi 「私?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、違うと思うぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「少しは肯定しなさい……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ググったけどよく分からんかった。二次キャラなら候補が多すぎた」 なんか皆が俺の誕生日祝ってくれるから泣けてきた………今日は早く寝るよ…グスッ ミ,,, ゚Д゚彡「おめでとうございます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「おめでとう〜」 ミ,,, ゚Д゚彡「で、今日が誕生日という人といえば、天丼とレアチーズケーキ作ってた人とか? まさか、ね」 リil;゚ ー゚ノi 「何それ……?」 「世界で一番〜」ってサンホラのアレじゃないかなーとかふと思い。違うのかな。 ミ,,, ゚Д゚彡「天空滅ぶ轟き!」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それはホライゾンゴールド。って、全然違うじゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「>>Sound Horizon何これ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「音楽グループだね」 猫さん毛をくっつけるだけじゃなくて生やすこともできるのか… ミ,,, ゚Д゚彡「うん。あとは毛の硬化も可能」 リil;゚ ー゚ノi 「あなた……」 テイル誕生日おめでとうー リ.il.^ヮ゚ノi 「ありがとう〜。これからも私を応援してね〜!」 ミ,,, ゚Д゚彡「出番は小劇場だけだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さあ、私の主役とした小説書きなさい!」 ミ,,, ゚Д゚彡「そのうちな」 シャッ リil;゚ ー゚ノi ⊃ 三,,゚Д゚三 フサ毛針 Return 12/21 日曜日 真面目に考えたこと ミ,,, ゚Д゚彡「夢と目的」 リ.il.゚ ー゚ノi 「今日は真面目な話?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うむ。たまにはいいかなと思って」 リ.il.゚ ー゚ノi 「夢は、あなたが小説家になりたいことだよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ああ、僕の夢はプロ作家になることだ」 リ.il.゚ -゚ノi 「それは分かるんだけど、目的って?」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の目的は自分の小説をたくさんの人に読んでもらうこと」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それで、夢と目的がどういうことなの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「昔は、夢と目的が一致してた。小説家になって、自分の作品を多くの人に読んでもらう。というか、自分の小説を不特定多数に読んでもらうのは、プロデビューしかないと考えていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「十年前はネット環境なかったからね。確かに、同人誌作るかプロ作家になるか、どっちかだったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、ネットが出てきて僕の目的は達成されてしまった。一日500Hit以上のサイトを運営し、自分の書いた小説はたくさんの人に読んでもらえる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「小説サイトとしては多い方だしね。締め切りもないから気楽だし」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、プロ作家になるという夢とは乖離してしまった」 リ.il.- _-ノi 「プロ作家になりたいという夢は残ってる。でも、その夢を追うの動機がなくなっちゃったんだね。さあ困った」 ミ,,, ゚Д゚彡「まさに。夢を追求する動機が消えて、半ば惰性で新人賞狙っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「本当にこのまま新人賞狙う必要があるのか? 素直に諦めてHPの小説に力を注いだ方が効率いいんじゃないか? そう思うんだね」 ミ,,, ゚Д゚彡「ただ、プロ作家というものに未練もある。でも五年前ほどの熱意はない。でも辞める踏ん切りもつかない。困った」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局本音は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「小説家になって10万本売り上げて次世代ジャンルを築きたい! あとHP一日5000Hit欲しい!」 リil;゚ ー゚ノi 「無理でしょ」 ミ,,, ゚Д゚彡「自覚はある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「結局、いくら考えても堂々巡り」 ミ,,, ゚Д゚彡「今こそ決断の時だ、諦めて楽になるか、続けて苦しみと闘うか」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「自分の心に感じたまま、 物語を動かすときだ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「それが出来たら苦労しないって……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そだね」 Web拍手 これからも一日1hitで応援し続けます ミ,,, ゚Д゚彡「ありがとうございます」 リ.il.゚ ー゚ノi 「一人1Hitと考えると500Hitって凄いね」 ミ,,, ゚Д゚彡「1000越えはいくつか知ってるけど、どういう原理なんだろうなぁ?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「継続は力なり」 Return 12/14 日曜日 久しぶりに書いた戦闘 ミ,,, ゚Д゚彡「久しぶりに戦闘シーンを書いた」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「慎一さん vs 達彦さん」 ミ,,, ゚Д゚彡「日暈家の長男と次男。兄弟対決。よくあるパターンと言えばよくあるパターン」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、どっちが強いの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、年齢重ねてる分達彦の方が強い。慎一はかなり頑張ってるけど、技術面で負けている。秘伝伝授とか以外の基礎戦闘訓練は同じようなことしてるけど」 リil;゚ ー゚ノi 「明らかに負けてる発言してるしね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「さておき、戦闘シーンってのは時々突発的に書きたくなるからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういえば、メイ日書いてる時も似たようなこと言ってたような」 ミ,,, ゚Д゚彡「でも、戦闘シーンばかりだと鬱陶しくなるのが現実だったり」 リ.il.゚ ー゚ノi 「新人賞小説じゃ、戦闘シーンかなり書いてるよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「次書くのは、戦闘シーンを可能な限り減らそうと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「で、いつ書くの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いつになるかな?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いいけど……」 ミ,,, ゚Д゚彡「今回の戦闘じゃ、伏線無しで新技ぽんぽん出してるけど」 リil;゚ ー゚ノi 「逆式合成術や旋刃、震撃……。後編でも新技出してるよね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういうのは本来伏線張って作るものなので、よい書き手は真似しないでね」 リ.il.゚ ー゚ノi 「真似するなというなら、あなたもちゃんと伏線張りなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、浩介が逆式合成術覚えさせられそうなのは、草眞が対日暈用として逆式合成術の研究をしたいからと、稀少技術を得るため」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なぜそれをここで?」 ミ,,, ゚Д゚彡「こういう設定って適当にはき出しておかないと、埋もれちゃうから」 リil;゚ -゚ノi 「いいけどね……」 Web拍手 TGSSって知ってる? ミ,,, ゚Д゚彡「うん。>>TGSS 掛け合い漫才形式の発祥だな、多分」 リil;゚ ー゚ノi 「そして、自他ともに認める変態管理人……。読んでてくらくらする」 ミ,,, ゚Д゚彡「2004年頃から見てるけど、清々しくらいに我が道を突っ走ってる人だと思う。性癖がかなり偏ってるけど。一種尊敬に値するくらい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「するな……」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、2004/9/4の日記で文字が小さいと言ったのは僕。文字大きくなってなって、何故かWeb拍手レスの色も赤くなったけど。僕は悪くありません」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「ノーコメントで!」 Retuen 12/7 日曜日 元ネタの思い出 ミ,,, ゚Д゚彡「私立アキハバラ学園って知ってる?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何それ? 何かよからぬ名前……」 ミ,,, ゚Д゚彡「2003年に発売されたアダルトゲームだ。ニコニコ動画で見かけて、思わず一気見してしまった。無論、本番シーンは削られてたけど。詳細はググって」 リil;゚ ー゚ノi 「やったことあるの……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ご想像にお任せします」 リ.il.゚ ロ゚ノi 「やったことあるでしょ! エロゲは高いから買わないとか、やったことないとか言いながら、実はしっかりやってっるでしょ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「ご想像にお任せします」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、いいけど。それが、どうしたの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まー。某サイトで主人公の友達(?)であるネコミミの発言の突き抜けっぷりが載ってたのを見て、面白そうだなと思っていた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「突き抜けっぷり?」 ミ,,, ゚Д゚彡「三次元の女はクズである、二次元最高という変態。でも超イケメン。でも頭にネコミミつけて、言動がおかしい。2003年当時としては開き直りすぎていた」 リil;゚ -゚ノi 「……?」 ミ,,, ゚Д゚彡「どした?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そんな変人、どこかで見たことあるような」 ミ,,, ゚Д゚彡「漫研部長の鬼門寺智也のモデル。元ネタほどぶっ飛んではいないけど、現実に絶望して変な方向に走り出したキャラとしては同方向」 リil;゚ -゚ノi 「そういえば、漫研ってトップが三人組だよね?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、それはさておき」 リ.il.- _-ノi 「糸目娘とインチキアメリカ人なんだね……」 ミ,,, ゚Д゚彡「さておき」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まあ、いいけどね」 ミ,,, ゚Д゚彡「このアキ学」 リ.il.゚ ー゚ノi 「略すな」 ミ,,, ゚Д゚彡「このアキ学に搭乗するなみ先生(身長130cm)の口調が、鈴音の口調の元ネタだと気づいた。〜なのです、というしゃべり方」 リil;゚ -゚ノi 「えっと、ツッコミ所は一ヶ所にしなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ」 Web拍手 ひぐらしの人>ニコニコで萌えっ娘もんすたぁと言うポケモンの擬人化バージョンがあり、おすすめします ミ,,, ゚Д゚彡「見てきた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「どうだった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「ゲーム改造って著作権に違反しないだろうか? ま、可愛かったからよし。でも、何でも擬人化する風潮にはちょっと賛成できないなぁ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そう?」 ミ,,, ゚Д゚彡「擬獣化は可」 リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 プレイ動画はあんまり好きじゃない…それに乗じて実況も同じく。MADも最近衰退気味。………手書き最高 ミ,,, ゚Д゚彡「昔から他人がゲームしてるの見るの好きだった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「実況は、ちょっと疲れるかも。MADはちょっとネタ切れ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「手書きって、自作の時代になったのか」 脱字ハッケン!脱字ハッケン! 一尺三寸福の神の鈴音の台詞が「笑いなら言っても(以下略)」になってるよ。 これからも俺の誤字脱字レーダーはビンビン働くぜ。 ミ,,, ゚Д゚彡「修正しました」 リil;゚ ー゚ノi 「誤字脱字レーダーって」 Retuen |
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