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小劇場 2008 4月 |
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4/27 日曜日 人気投票の中間結果 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、人気投票を作ってから一週間ほど経つのだが」 リil;゚ -゚ノi 「一週間経ったね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕には合計で10票入っていた。我ながら、立派な成績だと思う」 リil;゚ ー゚ノi 「私、開始時の紹介文除くと一票しか入ってないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「入ってないね」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何でだろ? 私って可愛い妖精さんだよ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ついでに、あれ僕の同情票だから」 パンチ! リil#゚ ロ゚ノi 三⊃#)゙Д゚彡 リil#Tロノi 「何それ!」 ミ,,, ゚Д゚彡「事実上0票か。この言葉を贈ろう」 リil#Tロノi 「慰めなんていらない!」 ミ,,, ゚Д゚彡「不人気」 抜けてしまえ! 抜けてしまえ! リil#Tロノi つ三 ゙Д゚彡 ブチ 煤@ リil.゚ ロ゚ノiつミ (:: ゚Д゚彡 リil.゚ ロ゚ノiつミ (:゚Д゚ 彡 リil.゚ ロ゚ノiつ ミと (:゚Д゚ 彡 リil.゚ ロ゚ノiつ つ∩゚Д゚ 彡 リil ロ ノiつ ミ,,, ゚Д゚彡 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、続きを始めよう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「身体を張った一発芸ありがとう。とりあえず落ち着いた」 ミ,,, ゚Д゚彡「長編の主人公三人はとりあえず納得している。真面目でストイックで強い慎一と、生意気なのにおもちゃにされる銀歌、境遇以外は普通の浩介」 リ.il.゚ ー゚ノi 「何で人気あるんだろ? 銀歌さんは可愛いから分かるけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「続いてリリル」 リ.il.゚ ー゚ノi 「リリルさんも可愛いから。悪魔っ娘で褐色肌で萌え服装にスパッツ装備。性格はツンツンでいじめて属性あり……言っててあまりのあざとさに眩暈が」 ミ,,, ゚Д゚彡「作者の趣味に口出しするな創作物!」 リil#゚ ー゚ノi 「自重しろ変態!」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあいい。なぜか草眞さんが次点に来ている。ほとんど出番ないのに」 リ.il.゚ ー゚ノi 「これも多分属性。出番ないのに色々詰め込んでるでしょ萌え属性」 ミ,,, ゚Д゚彡「キツネのロリババァでサドっ気強くて意外と面倒見もよい。幼い外見なのに神界最強の迫撃能力者の一人……とか。吹雪とキャラ被ってるのは内緒だ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そこに続くのは小説表の妖精三人娘」 ミ,,, ゚Д゚彡「この三人は特別な活躍はしてないけど。まあ順当な位置だろう」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ミィはいないね。短編のキャラだからかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「かもな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そして、ほとんど人気のない白鋼さん」 ミ,,, ゚Д゚彡「キャラ起ちはしてると思うんだけどな。僕は4位くらいにいると思ったんだけど、実際は下位集団。もしかして完璧すぎるから?」 リ.il.゚ ー゚ノi 「さぁ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「疲れてるから今日はここまで」 web拍手 レポートが完成して興奮してたんですよ ぱっと見でおかしいところとかありませんか? ぐらいにしておけばよかったなぁと反省しております 話は変わりますが、僕はリリルの名前をシェシェル・ナナイ・リリルだと思ってたんですが シェシェノ・ナナイ・リリルだったんですね。何でか勘違いしとりました ミ,,, ゚Д゚彡「ぱっと見おかしい――、でも十分困るけどな。僕は教員でも何でもないから他人のレポートなんて読みたくない。面白いならともかく」 リ.il.゚ ー゚ノi 「面白いレポートって?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーむ。普通はない。あの大量のレポート読む教授は本当に大変な仕事だと感じている。卒論なんて研究室の学生七人分だぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あと、リリルさんはシェシェル・ナナイ・リリルという誤表記がいくつかあって、それをシェシェノに直した過去があるから。勘違いじゃないよ」 いろいろと大変そうだなー 体には気をつけるんだぞっ! ミ,,, ゚Д゚彡「おう。今日は近くのトンカツ屋でポークソテー食ってきたぞ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「美味しかった?」 ミ,,, ゚Д゚彡「味は良好。その分値段が高い。個人経営のトンカツ屋なんだけどな。ご飯お代わり自由なんで、二杯食ってきた。三杯目行きたかったけど、ソテーが切れた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなった本当に食べるなぁ」 韓国の聖火リレーはどうだった? ミ,,, ゚Д゚彡「ある意味予想していたけど、燃やそうというのは盲点だった。今までみんな消そうと思ってたのに逆転の発想。中国人も暴れてたし、なかなか面白かった」 リil;゚ ー゚ノi 「それって面白いの? 何か色々違ってない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「まともな五輪なんてもはや期待できないだろ。あとはどれくらい面白いことが起るかにしか興味ない。野球の乱闘みたいで、結構面白いし」 リil;゚ ロ゚ノi 「不謹慎発言禁止!」 鈴雪さん どうもこんばんわです。 座談会にて載ってた質問に答えようと思ったのですが、その時に帽子猫さんを宣伝しようと思ったのですけど、止めといたほうがいいですか? ミ,,, ゚Д゚彡「パス。なんとなく面倒なことになりそうだから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「根拠は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「勘。思いつきで余計なことすると後々ややこしいことになるという人生の経験から」 リil;゚ ー゚ノi 「………」 Return 4/20 日曜日 ミ,,, ゚Д゚彡「人気投票ページ作ってみた。あらかじめ主要キャラは作ってるけど、他のキャラがいいと思ったら、『項目の追加』で付け加えてくれ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「とりあえず一ヶ月くらい様子見てみよう」 ミ,,, ゚Д゚彡「一日一人一票まで。不正投票などを見つけたら、修正。修正が利かなければ中止。なお、人気投票で上位になったからといって、極端に登場が増えることもないので、あらかじめご了承ください」 リ.il.゚ ー゚ノi 「私に投票してねー」 ミ,,, ゚Д゚彡「さて、今日の小劇場だけど。今回は一人暮らしの料理でも語ってみようと思う」 リ.il.゚ ー゚ノi 「大学復学から一人暮らしを初めて二年ちょっと。確かに自炊は色々やってるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「うむ、まずカレー。ご飯作って、レトルトをポン」 料理じゃない! リil#゚ ー゚ノi つ三 ゙Д゚彡 料理だ! リil;゚ ー゚ノi 「予想通り。予想通りだから」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、カレーを食べる時はバターライスというものを作っている。研いだ米にバター一欠片とコンソメスープの素を入れるだけだけど。これで結構味変わる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうなんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「ホワイトカレーの時はあらかじめフライパンでカレー粉と一緒に炒めておく。ホワイトカレーは味がやや薄いから、こうする必要がある」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それって美味しそう」 ミ,,, ゚Д゚彡「旨い。ただ、バターライスはハヤシライスには合わない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「他にはどんな料理作ってるの? そんなに時間ないから、あまり凝った料理は作れないと思うけど、いわゆる男の手料理というもの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「チャーハンは鶏ガラスープと少量のマヨネーズを加える。なお、ご飯をフライパンに投入する前に卵と混ぜておくと、まんべんなく卵の絡まった炒飯になる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ほとんど大袈裟なことはやってないけど、それなりに美味しそうに感じる不思議」 ミ,,, ゚Д゚彡「市販品ってのは大抵はそれだけで旨いから、無理に付け加える必要もない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そういうものかな?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そういうものだ。今は近所のスーパーで刻み葱売ってるから、それを入れてもいい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなた、セラミックの包丁買ったってはしゃいでなかった? 刻みねぎ買うの? 自分でねぎとか刻まないの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「一回肉切った以外使っていない」 リ.il.゚ -゚ノi 「使え。使いなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「だって、使い道ないんだもん。せっかく買ったのに、切るようなもの買ってこないから、いらないダンボールしか切らないし」 リil;゚ ー゚ノi 「だから、セラミック包丁をカッター代わりに使っちゃ駄目」 ミ,,, ゚Д゚彡「切れるから仕方ない。さておき、まだ焼き物料理しかやってないからな。そのうち、煮物料理も作ってみたいと思っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「煮物って、スープとかカレーの類だよね。肉じゃがや煮転がしの類じゃないよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあ、簡単そうなコンソメスープから始めてみようと思う。もしくは、手頃に作れそうな卵スープとか、春雨入れてもいいな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、スープって意外と量が多いよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「あぁ。一人で食いきれない心配あるからな。少なくしても鍋半分くらいになるし」 リ.il.゚ ー゚ノi 「あなたって意外と大食いだから、結構食べられるよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあな。あと、量が増えると言えばおじや。ニラと鶏肉入りが好きだけど、一合分しかご飯入れていないのに、なぜか出来上がると二合分くらいの量に増えてる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「確かに。水吸って量が増えるんだよね」 ミ,,, ゚Д゚彡「一度好奇心のまま鶏ガラスープで作ってみたが……意外と旨かった。でも、味が明らかにおじやではないので、また作ろうとは思わない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「卵焼きは作るの? ふわふわのスクランブルエッグ」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕は卵焼き作るの苦手だし。でも、四角い卵焼き用のフライパンで卵焼いて、半熟の時に中にチーズ入れてから丸めたやつは旨い」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「食べてみたいな。作って」 ミ,,, ゚Д゚彡「手元に四角いフライパンがない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「買いなさい」 ▲ 何も書かなくても拍手は送れるんで、おもしろかったですよー的な感じで何回かクリックしたりすることもありますよ ミ,,, ゚Д゚彡「ならいいんだけど。大抵web拍手って二回押されるから、二回押されてて本分ないと送られてないんじゃないかって不安で……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「送られてくる文章に返信できないのはちょっと辛い」 同じく感想代わりに数回押すときがありますよ ミ,,, ゚Д゚彡「なるほど。単純に本分が書かれていなかったのか。ならよかった」 リ.il.゚ ー゚ノi 「でも、送られていないものもあるかもね」 ミ ゚Д゚,,,彡「………」 リ.il.゚ ー゚ノi 「目を逸らさないで」 刃物って本来の目的以外のものを切ると切れ味落ちるって聞くよ。裁ち鋏で紙が凄くよく切れたりするけど。 ミ,,, ゚Д゚彡「落ちたら落ちたでその時だ。紙きるのには、セラミック包丁よりも使わなくなったパン切り包丁使ってるし。波刃のおかげで、これもよく切れる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「だから、台所刃物をカッター代わりにしちゃだめだって」 セラミックもいいですけど、俺は鋼派です。日本刀みたいでかっこいいし。。 切れ味もセラミックに劣りません ただし物凄い錆びる……。拭くの忘れただけで翌日には全体茶色になってりして。。 ミ,,, ゚Д゚彡「肉や野菜を切るには、鋼が最も優れているらしい。本物の鍛冶師が作った包丁は、材料切ってからまな板まで浅く切り込むほど凄まじい切れ味。人間の指くらいなら切り落とせる」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それって、いくらくらい」 ミ,,, ゚Д゚彡「さあ、数十万円くらいは普通にすると思う。市販品でも高いものはセラミック以上に高性能だけど、値段と手入れが……」 リ.il.゚ ー゚ノi 「チタン製の包丁は三千円だったね」 Return 4/13 日曜日 ミ,,, ゚Д゚彡「小説書くこと人生として、パソコン叩く気ままな日々! 変わり者やら物知りやらと、他人に言われることにも慣れ、脇目もふらず突き進む! 何かをなすには人生短い、それでも僕は突き進む! 我が信念描くためッ!」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「アホな大見得切ってないで、さっさと描きなさい。ネタ切れで大変なのは分かってるから。根性でネタを引き出すの!」 ミ,,, ゚Д゚彡「オッケイ。まあ、今日は僕の妖精属性について語ってみよう」 リil;゚ ー゚ノi 「読者が引くようなこと言わないでよ……」 ミ,,, ゚Д゚彡「思えば、ゼルダの伝説の漫画だったな。きっかけは。調べてみたら、夢を見る島のコミカライズだ。妖精の女の子と一緒に旅するリンクの冒険」 リ.il.゚ ー゚ノi 「なるほど。ロアさんとアルニの物語として、今まで残ってるね。そもそも何で妖精が好きなの? あらかじめ言っておくけど、おかしなことは答えないでね」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや、可愛い女の子が小さかったら、小動物的可愛さが加わってGood!」 リil;゚ ー゚ノi 「分からないから……」 ミ,,, ゚Д゚彡「メイド萌えが何でメイド萌えなのか理路整然と答えられるヤツはいない! ようするに琴線に触れたんだ、自分でも整然と答えられるわけないだろ。いいものはイイんだ!」 リil#゚ ー゚ノi 「開き直るな」 ミ,,, ゚Д゚彡「問題なし」 リ.il.^ー゚ノi 「じゃ、フェアカルと私の五妖精の中じゃ、誰が一番好み?」 ミ,,, ゚Д゚彡「フェアリーカルテッドをフェアカルなんて略すな。おかしいだろ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「気にしちゃダメ、自分で言ってどうかなーとかちょっと後悔しているんだから」 ミ,,, ゚Д゚彡「まあいい。実はよく分からないんだ」 リ.il.゚ -゚ノi 「むう。何で? 私が一番とか言うつもりはないけど、それって不思議じゃない?」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の中に存在する妖精の要素を取出しただけだから、全員同じと言えば同じなんだよ。全部同じ妖精なんだから……特別好きなキャラっていない」 リil;゚ -゚ノi 「よく分からない答え」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに一番設定が多いのが、カルミア。逆に少ないのがミドリ」 リ.il.゚ ー゚ノi 「キャラ紹介に行きそうだから、そこまでね」 ミ,,, ゚Д゚彡「僕の言う妖精ってのは身長20cm前後なんだけど……最近身長50cm〜60cmの妖精もいいかなーとか思い始めた。妖精を肩車するのもいいかもしれない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「フィフニルさんの文章に影響された?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うん。次の長編に書くのは、身長50cmくらいの妖精にしようと思っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「性格は?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうだなぁ、クールで無表情なタイプがいいかもしれない。今まで僕が描いてきた妖精は、みんな真面目で明るい性格だからな。たまには逆もいい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「また妖精が増えるのか。Fairy Qintetになるんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「来年くらいにな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「早く書いてね」 ども、鈴雪です。以前設定集みたいなのを人物紹介の後につけてもいいとおっしゃっていましたが、そこに、術や技も入れた方がいいですかね? ミ,,, ゚Д゚彡「容量がでかくならないなら、大丈夫。僕が以前人物紹介と設定を別にした方がいいと言ったのも、容量が大きくなるから。大きくなるなら分けた方がいい」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ページ開くときにちょっと待つのは意外と不快だから。あと、画面右端で伸びていくスクロールバーも威圧感があるよ。長い文章はそれだけで読みにくい」 ミ,,, ゚Д゚彡「解説をどうするかも問題。種類が多いと簡潔になり、少ないなら詳しく書ける。ゲームの攻略本などを参考にするといいかも。僕はwikipeのNARUTOの術を真似てるが」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ラベルとか駆使して見やすくするなら、長くても大丈夫だけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「あと、登場人物の名前をパロディにするなら、外見や性格も軽くパロディにすると分かりやすい。あくまでも軽くで、やり過ぎは厳禁だけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ここでは吹雪さん、桜花さんだね。真美さんは含まれるかな?」 僕の初めての妖精萌えはナビィでした。ヘェイヘェイうるさいけど。 ミ,,, ゚Д゚彡「ナビィいいよなぁ。ゼルダの伝説、原作で妖精と一緒に冒険する主人公。ツンデレ妖精チャットもよかった。ムジュラやってないけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ナビィもチャットも光の玉だから、どんな姿か分からない」 ミ,,, ゚Д゚彡「そこは脳内補完……と言いたいところだが、アレはああいう妖精だ」 リil;゚ ー゚ノi 「えっと」 ミ,,, ゚Д゚彡「ちなみに、僕の妖精属性に響いたアニメはちっちゃな雪使いシュガー。カルミアの色遣いはシュガーがモデル」 Return 4/6 日曜日 ミ,,, ゚Д゚彡「こんばんは帽子猫です。久しぶりに土日があっという間に過ぎていく感覚を覚えて、ため息付いてます」 リ.il.^ヮ゚ノi 「テイルでーす」 ミ,,, ゚Д゚彡「社会人生活も始まり忙しくなってるし、正直小劇場に乗せるネタがなくて困っている」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ネタ切れからが本番だよ。ええと、十二月に初めて三ヶ月ほどで燃料切れするなんて、先が思いやられるけど。打ち切りは私の出番なくなっちゃうから」 ミ,,, ゚Д゚彡「ぼちぼちいくさ」 リ.il.゚ ヮ゚ノi 「さて、社会人生活ってどんな感じ?」 ミ,,, ゚Д゚彡「そうだな。予想していたよりも楽だった。少なくとも今は」 リ.il.゚ ー゚ノi 「まだ定時に帰れるからね。六時前には寮に戻れるから、早くても帰宅六時半の大学生活よりも楽と言えば楽だね。残業とか出たらそうも言ってられないけど」 ミ,,, ゚Д゚彡「先輩には今は忙しくない時期と言われた」 リ.il.゚ ー゚ノi 「じゃあ、いつか忙しくなるんだ」 ミ,,, ゚Д゚彡「去年の十二月頃は滅茶苦茶忙しくて、普通に九時まで残って仕事してたらしい。今からちょっと鬱。それはあくまで特別忙しい時期は、なんだけど」 リ.il.゚ ー゚ノi 「そうなると、帰宅は十時前……。お風呂入ると十一時前で、HP更新してたらもう就寝。小説書いている暇ないじゃない」 ミ,,, ゚Д゚彡「日記に残業の愚痴が出てきて、更新が滞ったら『管理人は忙しいんだなぁ』と生暖かい眼差しで見て下さい。こっちだって生身の人間だから」 リ.il.゚ ー゚ノi 「職場に同年代の人はいるの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「えっと、同期入社の18が一人と、先輩の22が一人。中堅企業の一部署だから同年代は少ない。どっちも今時の爽やかな若者という感じで、もっさり文学青年の僕は浮いてる」 リil;゚ ー゚ノi 「それって話合う?」 ミ,,, ゚Д゚彡「いや……ゲーム機の話してみて、なにやらジェネレーションギャップなるものをひしひしと感じた。ファミコンをよく知らないと言われて。あと、話題が合わない。テレビなんてここ二年半見てないし、流行モノには一切興味ないからな」 リ.il.゚ ー゚ノi 「人間関係とか大丈夫?」 ミ,,, ゚Д゚彡「同年代と話が合わないのは、いつものことだ。うっかり、ミリタリーアーツから自然科学、オカルトを経由して聖書直解主義の面白さ、一転して日本刀と武器の不思議まで相手が引かないレベルで語ってしまったが」 JETピストル! リil#゚ ロ゚ノi ―ニ三⊃#)゙Д゙彡・∴ リil;゚ -゚ノi 「引くって。それは普通に引くって……。聖書直解主義って何?」 ミ,,, ゚Д゚彡「相手の引かないレベルは心してるって。何度か相手どん引きさせたことあるから。まあ、小説書いているやたら物知りな変わり者って評価は貰っただろうけど」 リil;゚ ー゚ノi 「いいの? ソレ」 ミ,,, ゚Д゚彡「今までと何ら変わらない。無理して自分を作っても疲れるだけだしな。ありのままの自分を相手が引かないレベルでさらけ出して、受け入れられなかったら仕方ない」 リ.il.゚ ー゚ノi 「それっぽいこと言ってもカッコよくないから。あと、つかぬことを訊くけど、あなたの話に付いてこられる人っているの?」 ミ,,, ゚Д゚彡「うーん。大学の卒論担当教授はおおむね付いてきたぞ」 リil;゚ ー゚ノi「教授何者?」 ミ,,, ゚Д゚彡「東大卒業して某大手製造会社でがしがし飛ばしてた猛者。へーきへーきとか言いながら1250℃に加熱された電気炉に皮手袋一枚(普通は上に耐熱手袋装備)で手をつっこんで火傷、翌日両手包帯まみれにして僕に火傷のトラウマ植え付けたり。こんな火傷どうってことないと笑ってた6X歳」 リ.il.゚ ー゚ノi 「いや、その教授って小説の登場人物みたいな」 ミ,,, ゚Д゚彡「いずれ教授をモデルにした登場人物出そうと思ってる。新人賞には大学の某先生をモデルにしたキャラ出してるし」 ミ,, ゚Д゚ ,,彡∩ ○谷先生見てますかー! HPが20万Hit行きましたよー! やめい! リil#゚ ロ゚ノi ―ニ三⊃#) Д 彡・∴ リ.il.゚ ー゚ノi 「なお、今回の小劇場はフィクションが多数含まれています」 ミ,,, ゚Д゚彡「今日はちょっと悪のりしてみた(棒」 20万Hitおめでとうございます。 お仕事と一緒にがんばってください! ミ,,, ゚Д゚彡「日曜日が終わる。ちょっとブルー」 リ.il.゚ ー゚ノi 「ちゃんと仕事しなさい」 ミ,,, ゚Д゚彡「久しく感じていなかった休日の終わる寂しさ。ある意味懐かしい」 リil;゚ ー゚ノi 「どんなダメ人間生活してたの……」 Return |
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